乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です   作:N2

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 今後は武器のドローンを原作でブラッドきゅんが使用していた、「魔法で浮遊させて攻撃する、槍の穂先のような細長い円錐、スピア」としていきます。
 でも突き刺すだけじゃ物足りないので魔力操作で実弾も発射させます。
 ファ○グじゃなくてファ○ネルみたいなロマン武器がオッサンには欲しいの。
 そしてミサイルポッドを「小型魔力多弾頭」に致します。
 通信は魔力波登録をした限定双方向という事で。
 オープンチャンネルは魔法拡散の一方向垂れ流しみたいな物ということで。

 拙作のロストアイテムと乙モブ世界の武器がごっちゃになっていた事を丁寧に指摘してくださった『萬月』様。
 本当にありがとうございます。

学園入学まで相当に端折らせ駆け足で進行させてます。




第9話 戦後処理

 降伏勧告のため、目前にいた敵機2機を撃ち落とし、オープンチャンネルで全軍に呼び掛ける。

 浮島が爆発して散り散りに墜落していったため、呆気に取られたのか、はたまた絶望したのかは不明だが、徐々に動きが止まりだしていった。

 

 敵鎧も勧告を聞くためなのか下がり始めている。

 正直もう俺も停戦したい。

 色々な感情もあるにはあるが、もう肉体的にも精神的にもボロボロだ。スピアの使いすぎで魔力も少ないし目の奥に加えて後頭部もズキズキする。

 鎧もパッと見たところ顕在に見えるだろうが、左腕の肘が壊れて動かず、左脚の膝も壊れて動かない。

 これは近接した相手を押し返そうとスラスターを使った時に左腕が壊れた。

 左脚部は、相手を踏みつけてスラスターで捻りながら飛び上がり、その踏みつけた相手を撃ち抜いたがその時に壊れた。

 うちの子速いし小回り利くけど脆かった。

 烈風正○突きや某赤い人の省エネ加速は出来そうにない。

 

 補給に戻った時は、時間がないからライフルとスピアの補充に多少の小型魔力多弾頭しか補充出来てない。

 

 現状はライフル、スピアが4基だが使用したくない。

 

 さあ、終わってくれ。

 

 『ヘルツォーク軍総指揮官、エーリッヒ・フォウ・ヘルツォークが勧告する。最早双方に被害は甚大である。貴族及びその陪臣以外の身は保障する。決して過酷な死の労働はさせない。30分待つ。賢明な判断を期待する』

 

 

 

 

 「は、はは…… ははは、う、浮島を落としやがった…… も、もう駄目だ」

 

 浮島が落ち、多数が巻き込まれて被弾した事でフライタールはすっかり心が折れてしまっていた。

 それはアンドラスだけじゃなく、フライタール艦隊員全員も同じであった。

 浮島もそうだが、今も中央に悠然と飛んでいる赤い機体は恐怖以外の何物でもなかった。

 

 「もはや残存の艦内で粛清が行われていると通信が入りました。あの赤い機体の搭乗者の勧告で、皆タガが外れて恐怖が蔓延しております」

 

 「あ、あいつ!? 頭がおかしい…… 何で総指揮官が最前線で2倍以上の敵と戦ってるんだっ?」

 

 これはエーリッヒ自身が後から知ったが、味方もそう思っていたと。

 しかしエーリッヒは、ローベルト艦長とナーダ男爵に事前に退くように言っておいたから、例え死んでも大丈夫だと思ったという。

 

 「フレーザー侯爵家の艦隊40隻もこちらに向かってきております。まだ到着に時間はかかるでしょうが、もう全てにおいて失しております…… お覚悟を」

 

 アンドラスは、嫌だと死にたくないと泣き叫びたかったが、その気力すらもう失っていた。

 ラーシェル神聖王国との戦闘から逃走、そして敗北。もう十分に心と身体は死に体となっていた。

 

 「頼む…… それと全空域へオープンチャンネル」

 

 『全艦隊及び鎧の搭乗者に告げる。我がフライタール家の陪臣及び騎士はこの場で自裁せよ。そして残った者はあのおぞましい赤いピエロに投降しろ。以上だ』

 

 「副官頼む……」

 

 「お見事です。直ぐに私もお供します」

 

 そして銃声が鳴り響き、ヘルツォーク軍へ投降する旨の通達が届いた。

 

 

 

 

 降伏声明が出され、待機していた鎧達も50機以上が着水後、頭部に白旗を掲げ、またある者は互いに鎧で撃ち合い沈んでいった。

 

 「あいつらは陪臣騎士だったのかな。ただ、降伏したのは平民上がりの搭乗者か…… ん? 残ってる機体は隊列を組め」

 

 1個大隊ほど、固まって突撃態勢を取るのが見て取れる。

 

 「この状況でまだっ!? 処刑なら討ち死にを選ぶということかっ! 全機気持ちを立て直せ! 1個大隊が突っ込んでくるぞ!! 統制射撃撃てっ!!」

 

 号令をかけたが、態勢は整えたもののかなり疎らな射撃だ。

 何故だ、いや、もう残弾がない機体ばかりという事か。

 

 「くそ、こちらも突撃しろ! 高度差を思い知らせろ」

 

 しかも真っ直ぐこちらに向かってくる。

 狙いは俺か。

 

 とにかく距離を詰められるまで乱射して数を減らしてやる。

 

 「スピアもお見舞いしてやるっ!!」

 

 鼻血が噴き出したが、気にしている余裕はなかった。

 落とされようがお構いなしに突っ込んでくるが、味方の機体も突っ込み乱戦と相なった。

 

 

 

 

 「ど、どうしてまだ戦うのですかっ!? もう双方に矛は納めているというのに」

 

 「彼等は騎士なのでしょう。死ぬならば、せめて討ち死にと覚悟を決めたんでしょうな」

 

 ローベルト艦長がマルティーナに教えるが、マルティーナは騎士ならば、守るべき主人が自裁したのだから、共に潔く自裁しなさいと叫びたかった。

 

 「身勝手な…… 騎士の風上にもおけない」

 

 「彼等の気持ちも理解出来ますから何とも言えませんな」

 

 「あんなのに巻き込まれてお兄様が落ちたらどうするのですかっ!?」

 

 マルティーナの意見は結局はそこに集約されている。

 彼女に死に場所云々を話しても、まだ理解にはおよばないだろう。それをローベルト艦長もわかっていた。

 

 「戦意があり、戦う者がいたらそこはもう戦場なのです。エーリッヒ様とてご承知の上でしょう。だから即応出来たのです。周りの者が絶対にエーリッヒ様はやらせはしないでしょう」

 

 最後の言葉はただの気休めだが、それでもローベルト艦長の言葉に落ち着きを取り戻した。

 

 「すいません艦長」

 

 「いえ、とりあえずこちらはフレーザー侯爵家に通信して、早く来いとケツを叩いてやりますよ」

 

 「下品ですよ」

 

 ハッハッハと快活に艦長は笑うが、眼光は未だ鋭く予断を許さないと語っているので、マルティーナも兄の赤い機体を手を握りしめながら、見守るのであった。

 

 

 

 

 「その忌々しい赤い機体も一緒に沈めてやるっ!!」

 

 ちい、俺の射撃も味方の突撃も1個小隊が抜けてきやがった。

 

 「往生際が悪いぞっ!! な、弾切れだとっ!?」

 

 ライフルを相手に向かって投げつける。その後の相手の行動は、思った通りにブレードで切り払ってきた。

 

 「ライフルなんか無視して突っ込めば、隙なんか晒さないものを」

 

 もう残り僅かな魔力を使用してスラスターを加速させる。右手でもったブレードを突き刺し、相手のライフルを奪って蹴り捨てる。

 

 「自裁がいやなら自分達の武器で殺してやる」

 

 右、右上、上、左上、左下、真下と平行移動も同時に行いながらの6連射で2機を撃墜する。

 

 「ここであの動きか!?」

 

 「あれがお兄様の『六芒星(ヘキサグラム)射撃』訓練よりも段違いに速いですっ!!」

 

 疲労と耐え難い頭痛、Gで気を失いそうになった所をスピーカーから聞こえてきたローベルト艦長とそれに答えたティナの声で、何とか意識を奮いたたせる事が出来た。

 

 「後1機は!?」

 

 「とったぞ!! ダビデの赤いピエロ」

 

 1個小隊の数を忘れるかよ。

 

 「上だろうが!?」

 

 仰向け飛行で胴体に連射する。敵の叫び声が聞こえた気になったが、気のせいだろう。

 止まらず上空から迫る敵機を巴投げのような態勢で蹴り上げ落とすと右脚部も壊れてしまった。

 

 「残りは!!」

 

 見渡すと残存敵機32機に対して、おそらくこの戦い初めて数の有利を生かしてヘルツォークの鎧部隊も戦えたのだろう。

 5機落とされたが、全機撃墜を果たした。

 

 「もう、無理」

 

 最後の動きで肋骨にヒビでも入ったのか、呼吸を気をつけないと相当痛い。

 

 「これ両サイドいってるな」

 

 海に落下しながら、緊張の糸が切れたように気を失うのだった。

 

 

 

 

 「…………」

 

 誰かが何かを言っている。

 何だ?

 誰だ?

 

 「あなたはお兄様ですか?」

 

 まだ今よりも幼く拙い声…… マルティーナか。後ろには幼いエルンストやマルガリータもいる。

 

 ああ、これはエーリッヒ君だった頃の記憶だ。

 

 「ああそうだ。僕が皆のお兄ちゃんだ! これからは僕が皆を守って、父上を助けるんだ!!」

 

 8歳の頃のエーリッヒ君だ。

 何だ、快活で立派じゃないか。ラーファン子爵家の血も悪いものではないじゃないか…… 

 

 「お兄様! お兄様!!」

 

 「俺が8歳の頃なんて…… ん、う~ん…… あれっ、痛てて」

 

 目が覚めていきなり船室なので、辺りをつい見回してしまった。

 

 「ここは、ブリュンヒルデか?」

 

 「はい、あの後皆が急いで海に落ちたお兄様を回収したんです。肋骨にヒビが左右で4本に魔力枯渇。とにかく安静にしててください」

 

 ヒビ程度で済んだのなら僥倖だ。

 

 「今はどうなってる?」

 

 「フレーザー侯爵家が到着してローベルト艦長が対応してます。ただ、捕虜の収容や海上に落ちた機体の回収等もフレーザー侯爵家に行ってもらってます。もうこちらにはそこまで余裕がありませんので」

 

 「いいか、全てリストを作成しておけよ。フレーザーのハイエナには、火事場泥棒を絶対にさせるな」

 

 「お兄様がそう言うだろうとローベルト艦長が20人選抜して行わせてます」

 

 人数も申し分ない。流石はローベルト艦長、実は艦長も相当フレーザー侯爵家には腹を立てているな。

 

 「俺が出来る事は?」

 

 「父上も戦況確認のため来ています。フレーザー侯爵家の旗艦に乗ってきていた時は、ビックリしました。お兄様は暫く休んでいてください」

 

 何だ、親父も来ていたのか。

 堪え性がないじゃないか。

 フレーザー侯爵軍にとっては、ヘルツォークの港は大した遠回りじゃない。親父が尻をひっぱたいて、急いで駆け付けてくれたということかな。

 

 「父上もしょうがないな。でも安心だ。少し寝る」

 

 「はい、おやすみなさいませ。それと……」

 

 何だと思ってもう一度目を開けて、マルティーナの顔を見る。 

 

 「あの時の約束、守ってくださったんですね。わたくし達を守り、お父様を助けるどころかお父様さえ守ってしまいました」

 

 ああ、夢で見た8歳のエーリッヒ君か。確かに俺が憑依してしまったが、記憶にもある光景だ。

 

 「兄であるという前提が、そもそも守れていなかったがな」

 

 「そうですね。でもお兄様のままだとわたくしは負けてしまいますので、()()で嬉しかったです」

 

 「何だよそれは…… そもそもお前は何と戦うんだ」

 

 「んー、それは、まぁ学園になりますかね。わたくしも手伝いに行きます。おやすみなさいませ、エーリッヒ様」

 

 顎を人差し指で支え、目線を上に向けて考える仕草は可愛かった。

 学園と戦うという事は、ホルファート王国と戦うって事か! 

 

 妹の敵の強大さと屈強な気概に驚いたが、疲れた頭では処理出来ず、また夢の中に落ちていった。

 

 

 

 

 あれから1ヶ月が経って俺の怪我や調子が完全に復活した頃、ようやくラーシェル神聖王国が、賠償金の支払いを認めたと王宮から連絡が入った。

 

 当初ラーシェル神聖王国の奴等は、取り潰し後の貴族艦隊なぞ海賊だ。払う必要があるかと言ってきたが、真面に貴族の管理も出来ないのかとホルファート王国は激怒。

 渋々支払いを認めたが、こちらが鹵獲した軍装を引き渡せと言ってきた。これには流石のミレーヌ王妃がブチ切れてレパルト連合王国を動かして却下させた。

 ミレーヌ様に怒られてみたい。

 

 流石国家間交渉、実際ラーシェル神聖王国は、まだフライタール辺境伯領の立て直しが終わっていない。そこを突かれてホルファート王国軍に攻め込まれたら、確実に大きい浮島を取られる。

 レパルト連合王国との2正面作戦なんかになったら国家として衰退を辿る。

 こちらの本気度から、これは堪らないと要求通りの支払いにさらに1ヶ月を要したが応じたということだ。

 

 今回はとにかく鹵獲品が多かった。

 小破とまではいかない、ほぼ無傷といえる重巡洋艦十六隻。

 小破の軽巡洋艦二十二隻。

 中破の軽巡洋艦十隻。

 投降した鎧が52機に中破した鎧12機。

 

 全滅したバロン男爵家には、重巡洋艦二隻と小破の軽巡洋艦三隻に中破した鎧を6機。

 ナーダ男爵家には、重巡洋艦三隻と小破の軽巡洋艦三隻に中破した鎧6機。

 

 バロン男爵家は、まだ当主じゃない嫡男が戦死しているが、そういったものは王宮で采配された。

 フレーザー侯爵家には運送費と小間使い賃程度。

 当たり前だ! あそこにはいつかギャフンと言わせたい。

 

 ナーダ男爵には喜ばれた。

 うちの戦艦の盾になってくれたので、借りも返したいしもう少し渡そうかと言ったら

 

 「維持も難しいし十分ですよ。辺境の貧乏男爵家では飛行船がない家もありますから。それにヘルツォーク子爵が損耗も大きいし、戦果の9割はそちらでしょう。うちは賠償金で遺族にも顔が立つし、何より借金も消えました」

 

 と嬉しそうに言っていた。

 俺としてはナーダ男爵の持ち帰った偵察艇の情報は大きいと思う。

 あれがなければ決戦ではなく、浮島への決死作戦後は遅帯防御しようかと考えていた。結果12騎士は全滅していた筈だ。

 今回うちの12騎士も5人が戦死、リック05は吹き飛ばされたけど、海上に浮かんでいた所を回収出来た。これが1番嬉しかったよ。泣いて抱きついて、ヒビの入った肋骨のせいで悶絶したのは笑い話だな。

 というより、飛行船がない家とか何なの? 国境沿いじゃなくても空賊とかは? 謎だがある意味羨ましいな。

 

 ヘルツォーク子爵家としては賠償金で遺族への支払いと借金が返せたのは大きかった。

 後は、この戦いで使用しなかった古い五隻の飛行船は売ってしまった。飛行船の世代格差が大きくなってしまったからだ。

 ボロボロの継ぎ接ぎ鎧10機は、鉱山や土木作業用として残す事になった。いつ壊れても仕方がないので使い潰すのにも最適と父上の意見だ。

 

 まだ修理中を含めてもヘルツォーク子爵軍の戦力はこうなった。

 最新型王国製の戦艦一隻に数世代前の戦艦三隻。

 最新型王国製の重巡洋艦五隻にラーシェル神聖王国製の重巡洋艦十一隻。

 ラーシェル神聖王国製の軽巡洋艦二十八隻。

 数世代前の補給艦二隻。

 鎧は最新型王国製が67機、ラーシェル神聖王国製が57機。親父と俺のカスタム機が2機。

 

 艦に備え付けの小型艇を抜いても五十隻になった。

 正直飛行船の数だけは、やっと国境沿岸の子爵領として遜色なくなった。

 曾祖父の時代に追いついたことに歓喜した親父が、隠れて涙を流していたのには、俺も貰い泣きしてしまった。

 ただ、圧倒的に鎧の数が足りないので、これから増やしていかなければならず、平行して搭乗者の訓練。

 これは、飛行船の修理と整備含めて数年かけて行う事となっていった。

 しかし、あれだな。

 ラーシェル神聖王国の貴族家が、鹵獲したホルファート王国の飛行船を一部使っているみたいな構成になってしまった。

 ミレーヌ様に嫌われないだろうか? 凹む…… 

 

 ラーシェル神聖王国の捕虜は1,521人と数が少ない。

 正規の艦の乗組員の数を考慮すると圧倒的に少なく、艦を動かす最低限の人員しかいなかった。

 本当に大慌てで逃げ出したのが証明された。加えて艦内でこちらに投降するため相当数が、反乱を起こした形跡も見受けられた。

 

 バロン男爵家は艦隊も鎧も全滅しており、捕虜に対して感情的に厳しい仕打ちになりそうなので、ヘルツォークで834人、ナーダで335人、フレーザーで352人引き取る事となった。

 これは、我が妹様マルティーナと俺の投降勧告を守るために捕虜処遇の署名を各家で取り交わした。

 面子があるからね。

 うちでは基本的に空賊から奪った浮島で生活し、そこで仕事をしてもらう。

 あそこは飛行船約十隻が入る港にもなっているし、修理ドックや工場にもなっている。捕虜の彼等は、軍艦の正規乗組員なので役に立ってくれるだろう。

 今後は鎧を使って急ピッチで開発に取りかかっていくことになる。

 結局その浮島もうちのメインの浮島にガチャンとぶつけて一体化させてしまった。離れていると不便という事で戦争後直ぐに親父主導で行った。

 こんな国境付近の領地にあって親が有能だと本当に安心する。

 

 さらに1ヶ月が経ち、フレーザー家に金を出させて捕虜を食わせながら、港湾浮島部の開発をしていると、俺自身の戦果が認定される事となった。

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