麦わらの一味殲滅RTA〜夢を閉ざす者〜 作:敗北者
原作での海軍側の詳しい情報が少ない……
どんどん飛ばしていくRTA、はぁじまぁるよー
前回エースとサボと仲良くなったホモちゃんですが、今回は一気に時間を飛ばして三年後。10歳になったホモちゃんたちは、海軍学校を無事に卒業して、新兵として海軍に入隊することになりました。
この三年間でホモちゃんは【少女】に成長。背丈も伸びて、145cmになりました。シアパイセンと比べて、自分の方が身長が高めなことにホモちゃんは大いに喜んでおります。最近は、隙あらばシアパイセンに身長マウントを取ろうとする元気な日々を過ごしているようです。
やったね、ホモちゃん! 身長が増えたよ!(なお、ここから一切伸びない模様)
もちろん戦闘力もばつ牛ンに伸びていますし、まだまだ伸びていきます。【少女】になったので覇気もしっかりと覚えました。まだ成長限界には達していませんが、すでにめちゃくちゃ強いです。【技10】が強すぎるんや!
「二人とも、卒業おめでとう。立派な海兵になるのよ」
「……ん」
「はい!」
教官に見送られて海軍学校を去ります。三年間通い続けた学び舎を背に、ホモちゃんは少し寂しそうです。ですが、シアパイセンが元気づけるように手を握ると、明るい顔になりました。
「ホムラちゃん! 一緒に最強の海兵になろうね!」
「……ん!」
あら^〜
微笑ましいですね。これがもしきららだったらホモちゃんはレズちゃんになって、パイセンルートに突入していたことでしょう。しかし、残念ながらこのRTAには恋愛要素は(ないです)。
さて、この後の流れですが、新兵のホモちゃんは当然ですがまだ自分の船を持つことができません。船を持つには、階級にして少尉以上からとなる海軍将校になり、更に階級を上げて少佐以上になる必要があります。
現在のホモちゃんは新兵なので三等兵ですね。
自由に動けるようになるのは自分の船を持ってからなので、順番に、三等兵・二等兵・一等兵・伍長・軍曹・曹長・准尉・少尉・中尉・大尉・少佐の順で昇級しなくてはなりません。
ですがご安心ください。ホモちゃんは海軍学校卒業資格を持つエリートなので、新兵として規定の一年を過ごした後は無条件でいきなり軍曹の階級になります。その上、実力主義の海軍では新兵時代の活躍もしっかりと評価されますので、クソデカ戦闘力を持つホモちゃんなら新兵から活躍しまくっていきなり少佐スタートも十分にあり得ます。
ちなみに、新兵になるのと同時にタイマースタート、新兵を卒業し正式入隊すると同時にタイマーストップの海軍本部昇級RTAというものもあります。これは、正式入隊時の階級を競うRTAですが、手軽にできることもありこのゲームでも1・2を争うほど人気のRTAで、たくさんの先駆者兄貴姉貴たちが走りまくっています。
肝心の世界記録はというと、驚くべきことに海軍大将です。この記録を叩き出したのはみなさんお馴染みの海軍大将緋熊兄貴。ヒグマを操作キャラとして、あらかじめ彼を賞金稼ぎとして活躍させまくって名声を高めておき、〝赤犬〟と〝青雉〟の決闘の約一年前に新兵として入隊し、彼らの決闘終了直後に正式入隊。その結果まんまと、空いた海軍大将の穴にヒグマを入れようという話が持ち上がるわけです。
なお、その際のプレイでもきっちりとヒグマは緋熊兄貴のプレイヤーキャラが用意した56皇を打ち倒し、56皇○しを成し遂げております。だからこそ、いきなり海軍大将になれたのでしょうね。普通にやってたら、めちゃくちゃ頑張っても中将が限界ですからね(2敗)。
海軍大将就任時のヒグマの、「おれは8000億ベリーを、この腕で稼いでやった。56人○したのさ。
やはり、ヒグマが最強なことは確定的に明らかです。はっきりわかんだね。
なお、世界徴兵でもいきなり海軍大将になることはできますが、そちらはレギュレーション違反なので記録にはなりません。あたりまえだよなぁ?
では、満を辞して入隊です。これからは修行の時間は減り、海軍の誰かの船に乗って海に出て実戦で経験値を稼いでいくことになります。肝心の乗る船ですが、これは良好な関係を築いた海軍将校の相手がいれば、その人物を選ぶことができます。ホモちゃんとパイセンの場合は、ガープの船が対象ですね。
ですが、ここはあえてガープの船に乗りません。代わりに、関係を築かなくても無条件で乗せてもらうことができるゼファー先生の船に乗せてもらいましょう。
理由はもちろん、お分かりですね? (ジョルノ・ジョバァーナ)
そうです、ゼファー先生の新兵を乗せた訓練艦を悪逆非道な海賊が襲う例の新兵虐殺事件が目的です。あの事件が起こるのは、ルフィがフーシャ村を発つ7年前。ちょうど、ホモちゃんが新兵となったこの年です。
別に、ゼファー先生を助けたいとかそういう理由ではありません。私は走者なのでね、これもタイムのためです。
別に、あ、あんたのためじゃ、ないんだからね! (ツンデレ)
この事件に関わることによるメリットはいくつかあります。
一つ目は、経験値稼ぎ。この事件で襲ってくる海賊は、王下七武海や四皇幹部クラスの世界最高峰の強者です。はっきり言って、こんな強者と戦う機会なんて滅多にありません。当然、その強さに見合ったヤベェ経験値をくれますので、うまあじです。
しかも、今回はゼファー先生という敵と同等の強さの味方がいるわけですから、比較的安全に経験値が手に入るのです。やらない理由はありませんね。
次に、この事件で活躍すればこれまたとんでもねぇ名声を稼げます。名声が高ければ高いほど、海軍からの評価も上がり、正式入隊時の階級が高くなります。正式入隊と同時に自分の船を手に入れなければ自由に動くのが難しくなるので、確実に名声を稼げるこの事件は絶対に外せません。
三つ目に、特別報酬目当てです。ここで活躍しまくれば、その活躍に対しての特別報酬を海軍が出してくれます。その報酬とは、ずばり悪魔の実です。海軍では、将来有望な海兵に対して戦力増強のために、本人が望めば海軍の蔵にある悪魔の実を与える風習があります。
選択によっては、他にも業物の刀や海楼石製の武器なども選べます。しかし、普通のプレイだと運の要素も絡むため獲得の難しい悪魔の実を、確実に手に入れられる手段があるのは海軍ルートでプレイする大きなメリットの一つ。
特別報酬をもらえるかは活躍次第ですので絶対とは言えませんが、できれば悪魔の実は欲しいところです。
他にも細々としたメリットはいくつかありますが、大きなところはこの三つですね。
また、実力主義の海軍において階級と名声は高ければ高いほど自由に動けて、様々なことに融通が利くようになり、たくさんの恩恵が受けられます。ですのでやはり、王下七武海か四皇幹部クラスの強敵相手と確実に戦えるこのイベントは逃せません。
修行やら経験値やら悪魔の実やら名声やらと、シャボンディ諸島時点の麦わらの一味を捕まえるのにそんなに強くなる必要はあるのか? と疑問に思う方もいると思いますが、実際あります。
なぜならシャボンディ諸島編では、くまが確実に麦わらの一味の味方をしてきますし、レイリーなどの不確定要素もいます。ですので、それらを跳ね除ける強さは必須です。
そんな不確定要素に対処するためにも、少しでも強くなっておけば保険になりますからね。
そもそもオリジナル主人公で麦わらの一味を捕らえるという称号の獲得条件の都合上、どれだけ早く走ろうとも大海賊時代スタートだとルフィの同世代ということで、確定で10年以上は時間が掛かることになりますからね。この時間をいかに有効活用するか、となるとまぁ強くなることがベターかと。変に色々なところに影響を出して原作の流れが変わり麦わらの一味の結成フラグが折れてしまえば、称号の獲得条件も満たせなくなっておしまいですからね。少なくとも、シャボンディ諸島編までは原作の大きな流れを変えるのはNG。
急がば回れ。という言葉の通りです。古事記にもそう書いてある。
なお、ホモちゃんがいる時点でもう変わってる! という言葉は知らん! 多少変わるぐらいなら平気や!
というわけで、ゼファー先生のところに行くどー!
「ホムラちゃん、ガープ中将の船じゃないんだね」
お、そうだな。おら、お前も付いてくるんだよ。あくしろよ。
「シアも一緒」
「もちろん! シアはホムラちゃんとずっと一緒だよ!」
落ちたな(確信)。シアパイセンとはお互いに【義姉妹/愛】の関係のため、このくらいのことは頼めばほぼ確実に叶えてくれます。ホムラちゃんとパイセンはズッ友や!(死語)
ということで、ゼファー先生! ホモちゃんたちを先生の船に乗せてくれ!
「あァ、ビシバシ鍛えてやる。覚悟しておけよ」
「よろしくお願いします!」
「……よろしく」
ニヤリと笑ってホモちゃんたちにそう言うゼファー先生は、やっぱりかっこいいですね。
走者はとにかくゼファー先生というキャラが好きすぎて、ONE PIECEの映画ではぶっちぎりにZが好きなんですけど、視聴者の兄貴姉貴のみなさんはどうですかね?
ただ、ゼファー先生のキャラ的な魅力を除けば、単純に面白いと思ったのはゴールドかもしれん……これもうわかんねぇな。
まぁ、全部面白いということで! 実際ONE PIECEの映画はほとんど面白いので……ヨシ!(現場猫)
それじゃあ、ゼファー先生の船に新兵として乗ることになったところで、今回はここまで。
ご視聴、ありがとうございました!
かっこいいセリフオブグランプリ開催 ホモちゃんの決めゼリフは? 同じ番号は文字数制限のため分けただけなので、合計して集計します。
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1 あなたの|旅《ユメ》は、ここで終わり
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2 あなたの一番の敗因は、
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2 わたしに出会ったことかもね。
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3 正義を、執行する。
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4 後の心配はしなくていいよ、
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4 どうせ朝日は拝めない。
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5 わたしは、わたしの責務を全うする