プレシア・テスタロッサとの甘い生活 Re〘完結〙 作:どこかの超電磁砲
まさかのランキング2位で草。まじかよ……んじゃあ、めっちゃエッチに書いていいって事だな?(運営さん、黙って見守ってて
海鳴市へと来て2週間―――テスタロッサ一家は慣れていた。アリシア達はなのはが通う小学校へ転入して沢山の友達が出来ていた。カナトは士郎の紹介でボディーガードの仕事に就き、相変わらずプレシアとラブラブだ……しかし今現在プレシアは少し体調を崩していた。
「うぅ……やだ……もしかして風邪かしら……ごほん、ごほん……」
プレシアは体調が悪いと自覚はあったが、隣で寝ているカナトにそっとキスをして朝食を作る。朝から苦痛な表情を見せるプレシアは娘達にはそんな自分を見せまいと精一杯の笑顔を作る。
「お母さんおはよ~」
「おはよ……」
「ふわ~あ……おっはー!!」
「あ、あら……3人共おはよう。さあ、顔洗って着替えたら朝食食べるのよ?」
「「「は~い!!」」」
アリシア・フェイト・レヴィは制服に着替えて、朝食を食べる。やがて3人は登校の為に家を出る。プレシアはなんとか乗り切ったという安心から目眩を感じた。
「あ、わ、私……」
「プレシア!!……身体が熱い……まさか!間違いない風邪だ!」
「アナタ……待ってて、今からご飯――『んなこと言ってる場合じゃない!』」
カナトはプレシアを病院に連れてゆく。結果は疲れから来る体調不良と更に風邪も重なったというもの。プレシアは休養を余儀なくされ、家に帰りカナトに看病される。
「ごめんなさい……迷惑掛けて」
「いいんだよ謝らなくて……全く、ただの風邪で良かったよ……」
「うふふ……アナタったら心配し過ぎよ?」
「そうだけどさ……でも、俺の大事なプレシアに何かあったらいけないだろ?」
「あ……んんっ……アナタ」
プレシアを心配していたカナトはそんな彼女を抱き寄せた――――だがここでプレシアはあることに気づく。
「(ん?……そう言えば今って二人っきりよね……アリシア達は学校、カナトはたまたまの休み……よし!)」
「どうしたんだプレシア?ガッツポーズなんてして」
「アナタ……お願いが……あるの」
薬を飲んで体調はよくなっているプレシアだが、わざと体調悪い風を演じるプレシアはカナトに身体を預ける。
「ぎゅ~って、して欲しいの……ダメ?」
「(ぐっ!?その表情は不味いだろ!?)」
赤面しつつも瞳を潤ませ、更には体調的に弱っているのもあって今のプレシアは普段より色っぽい。カナトは最初は断ったが、結局プレシアの言う事を聞く。
「暖かい……ポカポカするわ……カナト」
「(綾波かな?)」
白髪のヒロインを浮かべながらも、カナトはプレシアに腕枕をしていた―――プレシアはニコニコしながら愛しい旦那の腕枕を堪能していた。汗を掻いて、若干パジャマが透けているプレシア。彼女の下着が薄く出ており、胸元は今にもはち切れんばかりのおっぱいが強調されていた。
「(まずい……静まれ、静まれ俺のムスコよ!)」
「カナト、ごめんなさい……私情けないわね」
「え……?」
「元々、魔導師である私がこんなことで体調崩すなんて……まだまだね私」
「そんなことないぞ、プレシア」
「……アナタ」
「俺は君に頼りっぱなしにしていたところがあった……君に負担ばかり掛けてごめんね」
「っ!そ、そんなことないわ!アナタは『プレシア』ひゃ!?」
「今日と明日はゆっくり休んでくれ。家事なら俺がやるからさ」
「アナタ……」
「今は身体を休めるんだ。たまにはゆっくりしてて……ね?」
カナトはそう言うと、ウインクする。
「………そう……なら、お言葉に甘えちゃおうかな」
「うん。なんか欲しい物やして欲しいことがあれば言ってくれ!なんでもやるからさ!」
「……なんでもいいの?」
「ああ」
「だったら――――アリシア達が帰って来るまで、いっぱいぎゅ~していい?」
「ふえ!?」
プレシアは悪戯な笑みを浮かべると自身の豊満な胸を押し付ける――――やがて、カナトの上着を捲ると胸板にや腹筋などにキスをする。
「ぷ、プレシア……!?」
「ちゅ……んふ………」
「(やばい……こんなの生殺しじゃないか!?ああ!!)」
「うふふ……最近はアリシア達がずっとアナタと一緒にいたから……だから今は私だけに独占させて?さすがにエッチは出来ないけどね……ちゅ……ちゅ」
「(のわあああ!!!プレシアが……プレシアがエッチな妻に!!だ、だがこれはこれでOKだ!!!)」
そそりたつムスコを抑えて、カナトはひたすらプレシアのキスに我慢するしかなかった。プレシアのふれあいはアリシア達が帰って来るまで続く。後日、カナトに風邪が移ったのは言う間でもない。ちなみにプレシアは元気ハツラツで肌が艶々していた。