とりあえず現状を認識した鏡香達はネフェリムをボコボコにする事を決意した。
「ふ〜ん……とりあえずウェル博士が1枚噛んでるのかぁ……良し! ボコそう!」
「お姉ちゃん!? 軽いよ! ノリが軽すぎるよ!?」
「いいえ……案外鏡香の提案は採用可能な案よ? だって考えてみなさい?
マリアの提案は実に現実的であり、
「それはそうですね……。マスターはどのようにお考えですか?」
「害虫駆除だな。レイアに黙らせたアレが喚くのは耳障りだ!」
「そういう事ならば私達も手を貸そう。コレはコレで世界単位の厄災だからな……」
「サンジェルマン様がそのように決定されるならば我々も参戦しましょう。ノーブルレッドも本格的に参戦ですね!」
「奏さんはどうしますか? コレはコレでギャラルホルン絡みの厄災ですけど……?」
「そりゃあもちろん殲滅するぜ? なんたってネフェリムだからな!」
しかしアラートで計測されたネフェリムの数は……
『世界各国にネフェリムの増殖体を確認しました! その数……ゆうに300体を超えます!』
あおいからの通信で流石に不味いと判断した装者達は現場へと向かう事になった。
「あっ……今回も勇はタクシーな? アタシ達も暴れたいし!」
「…………コラボ章だよね? 一応僕は作者処女作のオリ主なんだけど……」
「メタい事言ってないで行くよ! 龍樹君とひーちゃんも任せたよ!」
こうして鏡香達は各国に分配されたネフェリムの増殖体との交戦を決意した。そして手分けして殲滅作戦が開始された。
まずはオリ主こと鏡香及びその妹の響の戦闘となる。
「心臓へと移植された神獣鏡でいまや響も神獣鏡の装者かぁ……」
「お姉ちゃんずるい! 私だってガングニールを使いたいのにぃ!」
「響……あんまり我儘言うと死ぬよ? 今や響は融合症例なんだから……」
そう……響は
「私の中のシェム・ハさんが神獣鏡を適合させた事……だよね?」
響は確かに融合症例となったが……
「ガングニールを私が使う事に不都合は無いでしょ? とりあえずはシンフォニックドライブするから……響は
当たり前のように神を使役する鏡香だが、その拳は神殺し。故にシェム・ハは逆らわない。
『存外悪く無い……な。この依代は素晴らしい適合を見せるぞ?』
「それじゃあ埒外物理学で殲滅よろしくね? あぁそれと……
『我神ぞ!? 不遜にも程があるだろう!?』
「よろしくねシェムたん!」
『気安い! 気安いぞ依代!?』
最早ツッコミ役と化したシェムたんに拒否権も逃亡も許され無かった。
「とりあえず50体倒してね!」
鏡香はそれだけ言い残すと単独での戦闘を開始した。ちなみに戦闘方法も実にシンプルで……
『アレ……完全聖遺物ぞ? 何故欠片の神殺しと並行世界の兵器で無双してる?』
「自慢のお姉ちゃんだから良いの! お姉ちゃんは強くて立派なの!」
狂信的なまでの鏡香への尊敬は響を覚醒させるには充分だったりする。
「右端後方からネフェリム発見! 神獣鏡のビームお願い!」
『中央の巨体に隠れて小型が潜伏中だ。挟撃に備えよ!』
「左手前に7体! お姉ちゃんの拳なら1撃だよね!」
とはいえ流石は姉妹(何なら神様憑依体)の連携は凄まじく、ネフェリムを捉えては千切って投げてを繰り返していた。
「う〜ん……手応えが無いなぁ……。まだサンジェルマンさんの方が手応えがあるよ?」
「いやいや世界破滅の危機レベルだからね!? お姉ちゃんが強くなり過ぎなの!」
『なんだかんだで我の寵愛を強奪しているからな……当然の結果と言えばそれまでだが……』
最早誰でも良いからこの非常識にツッコミを入れてヤレ……
「とりあえずFIRE SCREAMをぶちかますから響は暁光で援護射撃よろしく!」
尚……この
ところ変わり
「勇! 合わせてくれ! アタシ達なら連携で余裕だろ?」
「待ちなさい奏! 私もいるのよ!」
今回マリアは奏(INシャルロット)と共闘をしているものの、実際は勇と奏の2人無双と化していた。
「そらそらそらぁ! 歯ごたえも手応えも感じねぇぞぉ! それで完全聖遺物とは聞いて呆れるなぁ!」
やりたい放題暴れる奏を勇がフォローし、シャルロットが索敵をしている為に不意打ちすらも効かないのだ。
『奏……後方より挟撃だ! 回避して勇の獲物にしてやれ!』
「あいよ神様!」
最早一方的な蹂躪だった。それは当人でさえ感じるのだから……ネフェリム側からしたらトラウマそのものと言えるだろう。
「はぁ……とりあえず
こちらも文字通りの蹂躪と化していた。
ところ変わりチフォージュ・シャトーからは既に迎撃ミサイルの如くキャロル・ファラが転移を終え、ネフェリムと相対していた。
「あれが完全聖遺物の複製体か……。思った以上に手応えが無いとはな……」
「お戯れを……。マスターが本気を出せばフロンティアさえも吹き飛ばすでしょうに……」
片手間でネフェリムをあしらう主従コンビは世間話をするかの如くネフェリムを片付ける。
「とりあえずフロンティアだな。黒幕も其処にいるだろう? それとあの喧しい男もな……」
忌々しい記憶を掘り返しながらもキャロルは淡々とネフェリムを分解する。そしてファラもエレメンタル・ブレイドを纏う。
「飽きましたわ……。もう終わらせませんか?」
「同感だ。一息に殲滅しよう!」
キャロルもエレメンタル・ユニオンを纏うとネフェリム軍団へ錬金術の行使を始めた。当然だがただの蹂躪である。
最後にして1番の不安要素であるサンジェルマンとヴァネッサのコンビだが……複製体ではその心配は杞憂と化していた。
「サンジェルマン様! パスです!」
「はいはい……わかった……わよ!」
ヴァネッサがネフェリムを打ち上げ、サンジェルマンが軍団へと叩き落とす。それはさながらバレーボールの如き連携だった。
「ふむ……今度装者とバレーボールでもしますか? 結構な運動にはなるかと……」
「そうね……カリオストロとプレラーティには運動の機会を作る必要があるわね……」
この2人に至っては目の前のネフェリムをボールの代用品の如く扱っていた。これにはネフェリムもお怒りだが……
「黙りなさい! 」
サンジェルマンの一声で黙るネフェリム軍団……完全に恐怖に支配された瞬間である。
「とりあえず黒幕の情報を吐きなさい? そうすれば楽に殺すわよ?」
取り引きとも言えぬ取り引きがネフェリムに持ちかけられた瞬間だが……ネフェリム軍団はそれを受け入れた。そして事態はフロンティアへと移る事となる。
という事で次回はフロンティア経突撃します!過剰戦力による蹂躪……トオイメ
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