【立花響は依存した】
とのコラボとなりました!あちらの世界もヤンデレ装者やキャラがそこそこ多いので今回は向こうの【ひびみく】と鏡香の絡みをメインにしたいと思います!
※向こうの響=ヒビキ、向こうの未来=ミク
と今回は表記します。
逃げて来たモノ達(○○君編)
ヴ〜! ヴ〜! ヴ〜!
けたたましく鳴り響くギャラルホルンの警告音。そしてこの世界に
「ヒィ……ひ……ひ……響! 未来! 調ちゃん! 切歌ちゃん!」
彼は4人を見てとても……それはとても強く怯えていた。
「…………どういう事? 響と未来、切歌ちゃんと調ちゃんを見て同時に怖がるなんて……?」
鏡香は不審に思うも確信は得られずにいた。そんな時にマリアが帰投して来た。
「現状の報告をするわ。彼の他にも3人程いたわよね? そしてそれぞれが
肩を落とすマリアだが……そんな彼女を見た○○は更に追い打ちを受けていた。
「そんな……マリアさん……まで……」
震えて弦十郎の背後に隠れる○○……しかし鏡香達はどうする事も出来無いのだ。
「すまないが……我々も現状の理解が追いついていない。よければ識っている事を話して欲しい。我々がするべき事を知らかならないのは不味いからな……」
弦十郎の重い1言に対して予想外の人物がアドバイスを送ってきた。
『変われ調。この少年はお前にも怯えている。ならば私が話を聞くべきだ。異論は認めんぞ?』
「ちょっ……フィーネ!」
問答無用で調から主導権を奪ったフィーネが○○を見据えた。しかし○○は
「貴女は……フロンティア事変で……死んだ筈じゃあ……」
「「ッ! ○○はその事実を識っていると言うのか!? 」」
驚きの声を上げたのは勇と奏だった。そう……彼等は
「私達の識らない世界の……少年。でも……フィーネさんに怯えなくて響達に怯えていた。つまり……
鏡香が事態の一端に触れようとしたその時……ギャラルホルンを通じて5人の装者が本部へと現れた。
「ねぇ○○君……だめだよね? なんで私から逃げるの? 私はこんなにも……こんなにも狂しい程○○君が大好きで愛してるのに……」
「もしかしてオシオキが必要なの? そっかぁ……じゃあ仕方無いのかな? そうやって響からいつも逃げてるから……ね?」
「○○さん酷いです。私達とは
「本当に酷いデスよおぉ……。あたし……初めて並行世界を滅ぼしたくなっちゃったデース……」
「○○……私じゃないの? 貴方に相応しくある為にがんばってきたのよ? これでも……ダメなの?」
その人物達の正体は彼等の世界の響・未来・切歌・調・マリアだった。
「…………間違い無いね。そこにいるのは正真正銘の【立花響】【小日向未来】【暁切歌】【月読調】【マリア・カデンツァヴナ・イヴ】だ。それも私の可愛い響と同じ匂いがするから……ね? そして姉仲間のマリアさんの気配だって世界が違う程度じゃあ間違えませんよ?」
「ねぇ○○君……浮気だよね? とうとう私と未来を捨てて異世界まで逃げるんだ……あんなに私1筋って言ってたのは嘘だったんだ?」
「仕方無いよ響。○○君は
「はぁ〜……幼いね……」
○○の両腕を押さえるひびみくに鏡香はため息をついた。
「へぇ〜……
「いけないなぁ……早くお掃除しないと……」
魔剣の呪いを体現したような雰囲気を纏う2人を前にした鏡香は勇と奏にアイコンタクトをする。【
「分かった……それなら僕達はマリアさん・調ちゃん・切歌ちゃんを受け持つよ? あぁ……もちろんこの世界の皆は対処に協力してね?」
「……あの世界の私……怖い」
「きっとその世界のあたしは常識を捨てたのデース……。これはお灸を据えてやるのデース!」
「残念ねイヴ……貴女は大人失格よ?」
勇はこの世界の3人とこの世界の3人を別の場所へと転移させた。
「さて……聞き分けの悪い愚昧にお仕置きするのもお姉ちゃんの役目だから……ちょっと痛いよ? 覚悟しなさいねヒビキ……ミク?」
鏡香からの勧告を……2人は無視して○○へと詰め寄る。
「○○君? 今なら許してあげるよ? ちょっとお薬を飲んで私と一緒に過ごしてくれれば許してあげるよ? だから一緒に帰ろう? もちろんあの3人は置いて帰るよ?」
「私達の邪魔しないでくださいね? 力ずくで押し通りますよ?」
ヒビキはガングニールを、未来は神獣鏡を纏うと鏡香へと挟み撃ちを始めた。
「ッ! 待ってよ2人共! わざわざ喧嘩をふっかけるな! 」
○○は2人へ静止を訴えたが……意外にも別の声が解説を始めた。
『案ずるな楔。鏡香はこの程度の修羅場には慣れている。今ならば
「貴女が○○君を誑かしたのはよくわかりました。○○君を……返して貰います! 」
ヒビキの拳は最速・最短・まっすぐ・一直線に鏡香へと向かい、ミクも鏡香を包囲するべくマーカーを散布するが……鏡香の身体は……
「何処なの!? あの泥棒猫!」
「この消え方……まるで神獣鏡の!?」
ミクは鏡香の行動のカラクリに気づいたがもう遅い。
「まずはミクだね……」
鏡香はミクの背後をとるとガングニールの推進力で組み伏せた。
「っ! ミク! 離してよ……その手を離してよ! 」
ヒビキはミクの救出の為に鏡香へ背後から蹴りを試みたが、鏡香はネフシュタンの蛇腹剣で脚を絡め取る。
「うちの響よりも短絡的だよ? まぁ……1撃が重いのはよくわかるし……その愛に偽りが無いのも感じ取れた。本当に凄いねヒビキもミクも……」
『……流石は鏡香だ。鮮やかなまでの取り押さえだな……』
シェムたんも感心しながら呟くが……鏡香は複雑な内情だった。
「2人共……落ち着きなさい。彼……怯えてるよ?」
「え……?」
「○○…………君?」
ヒビキとミクの視線の先には○○を奪い返す為に凶行に出た2人に
「2人共……もうやめてよ。響……僕は響1筋って言ってるじゃないか? なのに……なんで……」
「2人が○○君を狂おしい程愛してるのはわかるし、私だって響を愛してる。フロンティア事変冒頭の調ちゃんの侮辱に…… 【拉致】という名の報復をした当事者だから……」
【QUEEN OF MUSIC】の最中世界へと宣戦布告をしたマリア……そして響を侮辱した調のトラウマは恐らく相当なモノだろう。
「お姉……ちゃん」
当時の響もそんな鏡香の姿を見て内心ではとても怯えていた。しかし今回の鏡香は……
「心細いんだよね? 彼が……○○君が傍にいてくれないと……。でもね? 彼は
鏡香は拘束した2人を○○の元へと運んだ。
「響……もう1度だけ言わせて欲しい。僕は響1筋だから……。それは嘘じゃないし、嘘にしたくない。でもね? 流石に……」
それ以上○○の言葉は続かなかったが、鏡香はその真意を読み取った。
「なら……ヒビキやミクも困った事があったら私達に相談においでよ? これでも私は翼と同学年だから2人よりは歳上だしね?」
鏡香は先程まで取り押さえていた2人を優しく抱きしめた。しかし……
「あ〜……一応僕の彼女なんで……」
気恥ずかしそうに○○は鏡香へと抗議を入れたが、その瞬間ヒビキとミクは
「え……○○君! 本当に私をそこまで!」
「心配……させないでよ……」
鏡香はその言葉を聞くと拘束を解いていた。
「とりあえずここは3人にするべき……かな? じゃあ……
鏡香はそれだけ告げると残りの同行者である響・弦十郎・慎次を強引に部屋から追い出した。そして自らも部屋の外で待った。
「あぁもう! 好きな人が言い寄られて嫉妬するヒビキも可愛いじゃん! ミクも可愛いよぉ! また遊びに来て欲しいよぉ〜」
2人をなんだかんだで溺愛する鏡香は……ヤンデレ被害を全く眼中に入れてなかった。
次回は【F.I.S】組となります!
余談ですが、僕はジュピターさんのヤンデレSSを見てシンフォギア2次を書き始めたくなりましたので今回のコラボ非常に興奮しました。
ジュピターさんの作品へは此方のリンクから
https://syosetu.org/novel/126400/
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鏡香ちゃんのメインヒロイン(恋人)誰にしよう……
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パヴァリア
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ノブレ
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