「ねぇ、世界滅ぼさない?」
「なんで?」
「なんとなく」
「よし乗ったわ。」
これは、特に縁のない王国を焼かれた転移勇者(元)と、底辺魔族による、特に復讐とか関係ない異世界冒険譚である。
とりあえず食わねば死ぬので冒険者に就職予定。
作者の実力ではなろうみたいなのになるね。
「なんで?」
「なんとなく」
「よし乗ったわ。」
これは、特に縁のない王国を焼かれた転移勇者(元)と、底辺魔族による、特に復讐とか関係ない異世界冒険譚である。
とりあえず食わねば死ぬので冒険者に就職予定。
作者の実力ではなろうみたいなのになるね。
プロローグ | |
壱 話が早すぎる。 | |
弐 夢は、現実だけ見てて何とかなるようなものじゃないって | |
参 いわゆる解説回 |