憑依先がありえない!   作:石ノ心

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 第九話仕上がりました!!


 関係ないけどハリーポッターもう一回見たい。




 どうぞ!!


第九話 変身

 突然だが、松田と元浜が魔法少女になったらしい。

 

 

 

 な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry

 

 

 

 俺もわからない。というか信じられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――――――事はいつも通りアーシアと一緒に教室に入ったところから始まった。

 

 

 

 昨日あんな事があったからか部長が早朝トレーニングをキャンセル。その結果空いた時間にミルたんの地獄トレーニングが入ったせいで俺は疲労困憊。フラフラと自分の席に着いた俺は、いつもなら真っ先に声をかけて来る二人がいないことに気付いた。机には鞄があったから休んでるわけじゃないらしい。

 

 あー、俺を置いてどこかに覗きでも行きやがったなあいつらー。等と結構重要なことを考えながらなんとなく顔を上げて教室を見渡してみた。

 

 

 

 

 

 

 死屍累々。……あ、これなんかデジャヴ。

 

 

 

 

 

 

 女子ですら真っ青な顔で沈んでた。男子は言わずもがな、だ。こんな事できるのは一人しかいない。

 

 

 「今度は何しでかしたんだミルたん…昨日家で「自重してください。いやマジで」って土下座したばっかりじゃないか…」

 

 ……「星ひとつ消えてないだけマシだろ?」とか返されたんだよな。自重しなかったら星ぶっ壊せるのかあの人。

 

 ああ、確かにできそうとか納得しちまった自分が憎い。

 

 そもそも何がどうなってあんなバグキャラ(ミルたん)が産まれたんだ。流石の聖書の神も驚いただろうな、まさか人力神滅具(ロンギヌス)が誕生するとか考えもしないだろうし…。

 

 

 ここまで考えていたところで、唯一生き残ってたらしい桐生がアーシアを連れて声をかけてきた。ひどく疲れたような顔をしている。

 

 

 「――――助かったわ。あんたは変わってないのね…」

 

 

 

 「は?変わってないって何だよ」

 

 

 

 「言葉通りの意味よ。あと、実は今回のはミルたん先生が犯人じゃないわよ。…気持ちは分かるし、確かに間接的にはそうかもしれない、と言えなくもないけど」

 

 

 

 「え、ミルたん先生じゃなかったんですか?私もてっきりそうなのかと思ってたんですけど…」

 

 

 

 いつの間にか俺たちの中じゃ『大事件→犯人はミルたん』が定着してる。あのアーシアですらそう思ってるから相当だ。……流石にお祭り騒ぎだとか思ってない、よな?

 

 にしてもミルたんが犯人じゃないと来るとは思わなかった。それに『変わってない』ってのも気になるな。言葉通りと言われても何がどう変わったのか分からない。

 

 

 

 

 「一体何があったんだ。普通ミルたんが関わりでもしない限りここまで皆がぶっ倒れる事なんてあるわけないだろ?ただでさえ普段から鍛えられてるってのに」

 

 

 「不本意ながらスルースキルが上がってるのは認めるわ。それでも流しきれないものだってあるのよ…」

 

  

 「聞きたくなくなってきた。いや、元からこれっぽっちも聞きたくないけど」

 

 

 人によっては拷問だとかいう授業参観だってまだ先の話だぞ?大体それにしたってクラスほぼ全員沈黙はおかしいし。

 

 

 「―――また、魔法少女が現れたのよ…」

 

 

 「ま、魔法少女ですか?本物っていたんですね!」

 

 

 瞬間、机に突っ伏してたり床に転がってたり、天上に張り付いてたりした男子が一斉に唸り声を上げた。俺も全身に鳥肌が立つ。

 

 トラウマなんだよそれ!NGワードだって知ってるだろ桐生も!

 

 あとアーシア!スゴイです、とか素直に喜んじゃいけない!その魔法少女と今回の魔法少女は全くの別物だ!!あれは決して触れてはいけない名状しがたい何かだ!! 

 

 

 ちくしょう、よりによって魔法少女(アレ)かよ…。

 

 

 「なあ。それこそミルたんじゃないのか?それともなにか?学校に魔法少女のコスプレしてくるヤツが他にもいるって言うのか」

 

 

 

 どんな悪夢だ。

 

 

 「非常に残念で残酷なことにいたのよ。言ったでしょ、ミルたんが間接的には犯人かもしれないって。あいつらもしかしたらミルたんから影響受けたのかもしれないじゃない。実際何があったのかは知らないけど「私たちは生まれ変わったのよ!」とか「魔法少女こそ宇宙の原点!」とかわけの分からない事さけんでたわ…それになりきれてなかったし…今頃このクラスだけじゃなくて学校を巻き込む大事件になってるわよー…」

 

 

 「ああ、桐生さんが遠い目に!?戻ってきてくださーい!!」

 

 

 一応無事でも傷は結構深かったらしい。   

 

 頭を抱えてブツブツ呟きはじめた桐生を何とか復活させようとしているアーシアを尻目に、俺は今手に入れた情報に唖然とした。

 

 

 ……あいつ()?私()()は?つまり、ミルたん以外の魔法少女が複数いるって事、だよな?

 

 何ソレ怖い。しかも前回(魔法少女爆誕)はかろうじて無事だった女子でさえ倒れたって事は相当な破壊力を持っている。筋骨隆々な魔法少女(漢)よりインパクト強いって何だよ…?

 

 

 なんとなく魔法少女の衣装を纏った光の国の巨人達をイメージして即捨てた。コレはない。なにかが違う。

 

 駄目だ分からん。全く分かりたくもないけど!

 

 

 

 

 ――――よし、とりあえず情報整理しよう。

 

 

① 事件発生。犯人はミルたんにあらず、複数犯

 

② 犯人の服装は魔法少女。コスプレ趣味?

 

③ クラス全滅の破壊力。既に学園中に被害拡大している可能性有り

 

④ ミルたんから影響を受けている(暫定)

 

⑤ 被害者(桐生)の発言から一般人がなんらかの変化をしたと思われる

 

⑥ 「あんたは変わってない」という発言から俺に近い人間だと思われる。つまり生徒

 

⑦ 被害者たち(男子)の反応から犯人は男

 

⑧ 事件の始まりはこのクラス

 

⑨ 今クラスにいないのは……

 

 

 

 

 ―――――――……マジ、か。え、いやマジで?

 

 

 

 

 

 ここで冒頭の部分に至る。

 

 

 実際にまだ見たわけじゃないからなんとも言えないけど、間違っては無いハズ。なんでよりによってあの二人が魔法少女化してるのか皆目見当もつかないけど。昨日は普通に自分の欲求に素直なエロい男子高生だったのに…。

 

 

 昨日から今日の間に何かあったか?昨日は確か――――

 

 

 『イッセー!それだけモテるなら俺達に女の子紹介してくれよ!』

 

 『そうだ、不公平だろうが!!こんな事があっていいはずがない!!』

 

 『いや、そう言われてもなあ(そもそも悪魔しか女の子の知り合いとかいないし)…』

 

 『ああ、なら俺が紹介してやろうか』

 

 『な、ミルたん!?どこから湧いた!?』

 

 『『MAJIDE!?ミルたん女の知り合いいたの!?』』

 

 『知り合いだけならいくらでもいる。とびっきり(ヤバい)の紹介してやる』

 

 『『FOOOOOO!最高だぜアンタ!兄貴と呼ばせてください!!』』

 

 『ククッ…』

 

 『もう俺シラネ……』

 

 

 

 

 

 

 ――――ああ、うん。コレだ。やっぱミルたんだったわ……。

 

 

 

 

 

 そうだよな。あの人の友人関係だから何でもアリだよな。あの時のミルたんの笑みが黒かった理由がよーく分かったよ…。

 

 気になるけど知りたくないって不思議だよな。

 

 

 

 

 

 さて、理由も分かった。早く親友たちの暴走を止めねば。俺だって巻き込まれたいなんざこれっぽちも考えちゃいないが、あいつらが元に戻った時の事を考えるとそろそろ止めた方がいい気がする。

 

 俺だったら魔法少女(あんなの)になったら首吊って自殺しかねないし。むしろマグマにでも突っ込んで跡形なく消えてしまいたくなるに違いない。

 

 腐っても親友だし、死なれるのはごめんだ。

 

 

 

 

 「アーシア、桐生たちを任せるぞ。俺はソイツら止めて来るから」

 

 

 「はい、任されました!イッセーさんが帰って来るころにはみんな治しておきますから!!」

 

 

 神器使うつもりじゃあるまいな、この子…まあ大丈夫か。誰かが怪我してるわけじゃないし。普通に起こすだけだろう。男子連中はアーシアに声かけて貰えば即復活しそうだし。

 

 ってなわけで、行ってきますか。とりあえず他の教室を見て回るかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「――――で、結局放課後になっても見つからなかったと」

 

 

 「そうなんだよ。他の教室をのぞいてもみんな倒れてるだけで、肝心の二人がさっぱり見つからなかったんだ。というかよく考えたら二人が現れればそこが騒がしくなってるはずなのに、授業中の運動場以外ずっと静かだったし。どこいったんだよ、あいつら……木場は見なかったか?」

 

 

 「残念というべきかラッキーというべきか迷うけど、僕は見てないな。僕が教室についたときには君が言ってたのと同じ状況だったから。学年関係なく襲撃していたって聞いてるし、部長たちが何か知ってるかもしれないけど。部室に着いたら聞いてみようか」

 

 

 「喜べ、お前は間違いなくラッキーだ。そして本当に部長たちのところまで襲撃してたなら俺はあいつらを元に戻す前にぶん殴らないといけない」

 

 

 「あはは…まあ、程々にね」

 

 

 「大丈夫ですよ、イッセーさんはそんな事しません!」

 

 

 すごく謝りたい気分になった。

 

 

 

 探してもどこにもいなかったし、授業にも全く姿を見せなかった魔法変態二人組。今どんな格好をしてるか知らないけど、もし仮に学校の外に出てるならもう俺は関与できない。というか社会的に死んで手遅れになる。

 

 

 

 「ああそうだ、部長といえば。最近なんかボーっとしてたり元気なかったりする事多いよな。何か知らないか?」

 

 

 昨日の事と関係してるんだろうけど、部長の名誉や俺の尊厳のため伏せておく。知られたらヤバい。主に俺が。

 

 少しとは言え関わっちまったからな。メッチャ気になる。昨日グレイフィアさんと一緒に部屋まで転移して来たミルたんなら知ってるんじゃないかと聞いてみたはいいけど「明日になれば分かる」の一点張りだったし。

 

 

 「そうだね、ミルたん先生による校舎破壊の修復関係や結界維持とか……冗談だよ、そんな顔しなくても」

 

 

 「冗談に聞こえないから笑えねえ…それにたぶん今回は関係ないだろ。どっちかって言うと特訓の方が疲れるし」

 

 

 「でも特訓の疲れって感じでもなかったよね。となると、やっぱりグレモリー家関係かな」

 

 

 ああ、部長は上級悪魔だもんな。そういうのもあるのか。大変なんだなー、一般庶民の俺じゃ全然理解できないぞ。

 

 

 

 色々三人で話してると、木場の雰囲気が突然変わった。まるで教会に突撃した時みたいに…何かに警戒している?

 

 

 「おい、どうしたんだよ?」

 

 

 「うん、部室でなにかあったみたいだ。いつもと様子が違う感じがする。気を付けた方がいいかもね」

 

 

 「わー、部室ってまだ距離あるのにそんな事分かるんですか?凄いです」

 

 

 「うん、気配には敏感だから…」

 

 

 主に修行のおかげで、とため息交じりに呟く木場。修行がなかったらどこで気がついたんだろう、部室の手前とかそこら辺か?的確に俺達を伸ばしてくれるところがミルたんは凄いと思う。内容が相当アレだけど。

 

 

 部室前、到着。確かに何か騒がしい。ガヤガヤワイワイとかそんな感じじゃなく、誰かが叫んでるみたいだ。

 

 

 

 

 

 

―――――いつか感じた悪い予感がまた俺の中で警報を鳴らす。ここで進めば、俺は確実に大事な何かを失うと―――。

 

 

 木場とアーシアにアイコンタクト。

 

 (行っちゃう?逝っちゃう?)

 

 (はい、行きましょう!)

 

 (逝こうか)

 

 

  これはただの確認。ここまで来れば聞くまでもなく進むしかないのは必然。ドアに手をかけ、そのまま一気に開く――――!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 飛び込んできた風景は。

 

 

 床に倒れている小猫ちゃん。

 

 壁にもたれかかっている朱乃さん。

 

 机に突っ伏して表情の見えない部長。

 

 クールな顔に冷や汗をかいているグレイフィアさん。

 

 ほうじ茶をすするミルたん。

 

 

 

 そして、ポーズをとった魔法少女が()人。

 

 

 ミルたん、(恐らく)松田、(多分)元浜の三人組。

 

 

 

 

 ―――いや、おかしいだろ!

 

 

 松田と元浜はいい。全然よくないけど放置。だけどミルたん、テメーはダメだ。

 

 

 「「なんで増えてるの!?」」

 

 

 「わわ、皆さん大丈夫ですか!?」

 

 

 え、まずソッチ?アーシア天使すぎる……悪魔だけど。

 

 にしてもこのミルたん、分身じゃなくて実体がある。服だって方やジャージ、方やコスプレ。とうとう影分身まで取得したか、この人外……!!

 

 

 「増えたんじゃない。別人だ。ここに居合わせたのも偶然だ」

 

 

 「にょ」

 

 

 「偶然!?明らかに故意的だろこの状況!!てか前に授業してたじゃないかそっちのミルたん!!」

 

 

 「それはミルたんであってるにょ!!つまりミルたんはミルたんだったんだにょ!!」

 

 

 「くそ、話が通じねえ!!」

 

 

 「く、僕も援護するよ」

 

 

 助かる。俺だけじゃ捌ききれない。というかツッコミきれない。

 

 

 「じゃあ僕から、質問です!ミルたん先生、あなたは双子か何かですか!」

 

 

 「否だ」

 

 

 「「ダウトォッ!!」」

 

 

 顔、声、存在感が全く一緒なんだけど!?むしろ服装とか髪型、口調以外全部同じだろ!双子じゃなかったらなんだよ!!他の世界のミルたんか!?

 

 

 「まだまだ、次は俺だ!質問その2!松田、元浜。お前らにだ!!何で魔法少女になった!?」

 

 

 「甘いわね、イッセー!私たちは宇宙の根源に触れたのよ!!」

 

 

 「そう!この世の信仰は全て魔法少女にあつまるべきなの!魔法少女=神の方程式は絶対の真理なのよ!!」

 

 

 「わけがわからないよ」

 

 

 「ダメだこっちも話が通じない!!あと裏声キモい!!」

 

 

 くそ、コレがあの俺と同じエロの権化二人か?何があったらこうなるんだ!

 

 

 「質問その3!ミルたん先生、二人に何したんですか!」

 

 

 「俺は何も?俺の知り合いがやった事だってのはイッセーが知ってるはずだ」

 

 

 「そうなの!?」

 

 

 「何やったかまでは知らねえよ!」

 

 

 「想像だけど多分魔術でちょちょいのちょいのハズにょ」

 

 

 「魔術とかなんだかよく分からないけどそれって洗脳ってことか!?」

 

 

 「確実にダメなやつじゃないか!」

 

 

 「バレなきゃ犯罪じゃないんだよ」

 

 

 「「バラしてるよ!!」」

 

 

 ダメだこの人達!やっぱり頭のネジ数本飛んでるぞ!!いや、元からネジなんてないのか?

 

 どっちにしても手が付けられねえ!!

 

 

 「質問その4!!ここにコイツらを連れてきたのはグレイフィアさんですか!?」

 

 

 「違います。今回は別件で…。私が転移したときには既にこの状況に」

 

 

 ですよね。少なくとも昨日の時点で松田や元浜は全く関係ない。つまりグレイフィアさんが二人のことを知ってるはずもないんだ。つまり———

 

 

 「「ミルたん(先生)か!!」」

 

 

 「偶然といったな、あれは嘘だ」

 

 

 「「魔法少女教を世界に!!」」

 

 

 「君たちはもうだあってろ!!」

 

 

 「落ち着け木場!!」

 

 

 くそ、木場も限界か……!!頼りになりそうなのはあとはグレイフィアさんとアーシアだけ。でもあの二人がこいつらにツッコミを入れるところとか想像できない。

 

 

 「こうなったら俺たちだけでも逃げ延びて…!」

 

 

 「させるわけないにょ」

 

 

 振り返るといつの間にかミルたん(魔法少女)が退路を塞いでいた。帰す気は全くないらしい。俺たちにまで魔法少女教とやらを布教(せんのう)する気か!

 

 

 「クソ、救いはないのか!」

 

 

 「(いや、まだだよイッセー君!)そういえばグレイフィアさん、今回はどのような用件でここに?」

 

 

 「…そうですね、そろそろご到着なされると思うのですが…」

 

 

 ……そうか、ナイスだ木場!グレイフィアさんの元々の用を済ませて魔法少女(謎)どもを無視しながら自然な流れで解散する。理想の結末だ!!

 

 

 

 

 

 ―――カッ!!

 

 

 

 

 ここに何がいるのかも知らないで堂々と現れる転移魔法陣。ただ、俺たちが使ってるものとは文様が異なる。

 

 

 

 「コレは……フェニックスの?」

 

 

 「フェニックス?なにそれカッコいい」

 

 

 「後で尾羽もらって杖の芯に使うにょ!!素材はもちろん柊にょ!!」

 

 

 「やめてください」

 

 

 ゴオッ、と魔法陣から相当な熱量の炎が吹き出してきた。目が開けてられない…!顔を両手で庇いながら炎が収まるのを待つ。

 

 

 

 現れたのは、炎を纏った赤スーツのホストだった。

 

 

 

 「ふう、人間界は久しぶりだ……」

 

 

 

 身の回りの炎をホコリでも落とすかのように払い消す。やたらと仕草がキザったらしいのがむかつくホストだった。自分の台詞に悦に入ってるのか周りがどんな状況かも気づかない。意外とマヌケ?

 

 

  

 「愛しのリアス。会い、に来…た…………ぜ?」

 

 

 

 周りを見渡してようやく正しい認識をしたらしい。スッゲエ問いつめたい発言がマヌケホストから出た気がするが今はスルーだ。

 

 

 そりゃ全員満身創痍です、みたいな雰囲気出してたらそんな顔にもなるよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 美しい部長がいると思ってた場所に赤いロングのカツラかぶって制服(女子)を着ている漢がいたら誰だってそうなるよな!!自重しろ、ミルたん!!!




 読了ありがとうございました!!


 なんとなくこの作品のミルたんステータス(FATE風)を。


 筋力:銀河系大爆破 
 耐久:ビッグバン?なにそれおいしいの?
 敏捷:秒速地球7周とちょっと 
 魔力:??? 
 幸運:神のみぞ知る(ただし神不在)

 保有スキル

 異世界移動
 ギャグ補正 A+
 

 その内色々ふえる……かも
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