目が覚めると、知らない天井、知らない部屋。体はまるでキ〇肉マン。
混乱しながらもとりあえず着替えようとタンスの中を見れば、明らかにサイズの小さい魔法少女のコスプレ衣装の数々。わけが分からず鏡を見た瞬間、彼は自分に起きた現象に頭を抱えた。
――――人、それを憑依と呼ぶ。彼は自らの置かれた状況から自分がどんな人物に憑依したか、特定できた。否、できてしまった。彼が憑依したのは、ライトノベル『ハイスクールD×D』のバグキャラ。最強の魔法少女?(物理)。ミルたんであった――――。
開き直った彼はありとあらゆる世界で最強になることを決意する!
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