僕は、VTuberになりたい。
憧れてる。憧れの人がいる。
その人といつか、一緒に配信したい。
あはよくばその人と…
※この物語はフィクションです。
実際の建物、人物やVTuberとは関係はありません。
VTuberや会社はリスペクトしております。

この小説はただの思いつきなので途中テキトーな所があります。
それでも良いという方はゆっくりしてってね!
  第1話
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