Mobile Suit Gundam MUV-LUV G-ALTERNATIVE   作:武者ジバニャン

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この作品は台本形式で進行します。台本形式が嫌いな人はブラウザバックを推奨します。

それとですが、この作品にはマブラヴのストーリー内の原作時系列、設定などを無視したり改変したり、ご都合主義な部分があります。
並びにガンダムシリーズのキャラクターが今作にパラレルワールドの人間として登場したりしますし、並びにオリジナルキャラクターなども登場します。



イメージOP1「閉ざされた世界/劇場版機動戦士ガンダム00」

イメージED1「signs ~朔月一夜~/マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス



第三十二章 モビルスーツという力

現在宗陰・森羅・蒼真・睦城の四人は、OS開発の為に睦城がディーヴァ内部に設けた開発ラボにて戦術機用の新OS開発の作業に入っていた。

四人とも無言で端末機相手にキーボードをタイピングしている、その傍らでは霞が睦城の助手という形で手伝っている。

黙々とやっていたが森羅が徐に口を開いた。

 

森羅「いま作ってるOSが出来たとしてもよぉ。これで現状変わんのか?」

睦城「戦術機の性能が上がるというだけです。衛士の生命維持時間が増えるかどうかは知りません」

蒼真「結局は実力が物言うってね」

宗陰「そりゃそうだ」

 

OSがよく機体の性能が良かろうが、結局操る人間の出来が良くなければ生き残ることなど不可能。

そもそも戦術機やモビルスーツといった人型機動兵器を動かすには「(1)センサ、(2)知能・制御系、(3)駆動系の3つの要素技術を有する、知能化した機械システム」を要している。

 

宗陰「さてだが...課題は即応性を良くし、且つ機動力を上げる」

睦城「更に新兵でも扱えやすいように動かしやすくする」

蒼真「じゃあさ、ナチュラル仕様のOSにすれば?あれだったら並みのパイロットでもいけるんじゃない?」

 

ナチュラル用のOSとは――それはコズミック・イラの世界において、モビルスーツを動かすOSは最初期コーディネーター用しかなかった。

そもそもC.E世界のモビルスーツは、パイロットとの神経接合方式の操縦系統を導入しているため、複雑化した分散処理をスムーズに行う目的で各機体にOSを採用している。また、このソフトウェア立ち上げの際の起動画面にシステム名が表示される。

ザフトが開発して運用しているMSに採用されているOSは処理が複雑な上、開発時期によってはMSごとに仕様が異なるため、一部の例外を除けばナチュラルでは訓練してても作業用として使えるくらいしか扱えない。

 

ならばと、地球連合軍はオーブ連合首長国のモルゲンレーテ社との共同開発の末にナチュラル用の新型OSを導入、第1期GAT-Xシリーズがロールアウト。

しかし、実際に鳴り物入りの新型OSは構築が完全でなかった事もあってまともな動作も出来なかった。

 

 

そしてそれをもっと画期的なものが、「単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム」である。

ザフト以外が開発したモビルスーツは、このOSが採用され、操縦系統は標準化されている神経接合方式の共通コクピットシートとなっている。

その為、ナチュラルに扱いやすいように簡略化したことでむしろ改善されている箇所も多く、生存性などは比較的高め。

同時に改良の結果コントロールシステムは練度の低い一般兵でも扱いやすく、その完成度の高さからほぼそのままの仕様で後期GAT-Xシリーズにも採用されている。

 

 

睦城「まぁこの世界には自分たちの言うところの、ナチュラルしか居ないわけですし。コーディネーター用のOSなんてまず扱える人間は居ないでしょ?」

 

宗陰「俺たちは普通に扱えただろ」

 

睦城「我々がイレギュラー過ぎるだけです」

 

などと宗陰につっこむ睦城ではあるが、本題に戻して如何にするかを口にする。

 

睦城「ならば....ナチュラル仕様のOSを改良し、先ほど言った機体の即応性と機動力を向上させ、且つベテランでもないパイロットでも動かせる代物を作る」

 

森羅「んな夢のようなもん、あんのかよ」

 

蒼真「それを俺らが作るんでしょ?」

 

森羅「いやそうだけどな?」

 

宗陰「まぁ俺らならば可能だろ」

 

睦城「ええ。では社さん、お手伝いよろしくお願いしますね」

 

霞「はい」

 

睦城にそう頼まれた霞は無表情に頷き、返事するのだった。その後、彼らの作業は始まり、OSの構築が行われる。

 

 

 

 

 

 

 

一方、託未はついてきた神宮司まりもを艦内を案内している最中である。

 

託未「....」

 

まりも「....(き、気まずい)」

 

通路を歩く最中、全くの無言。淡々と運転しつづける託未とは違い、まりもはと言うと隣からの無言を貫く男にどう接すれば良いか分からないでいる。

正直彼女としては今日会ったばかりである男にここまで焦るなど初めてのことどあった。

 

だが.....。

 

まりも「(でも...気になる)」

 

それ以上に彼女は気になってもいた。託未が発した言葉。

 

戦場こそが生きていると感じられると思い、戦場の中での殺し合いにこそ生への喜びを得る

 

まりも「...」

 

まりもは理解出来なかった。人間必ずしも自分とは違う思考を持ち、その生き方も異なるものだ。

しかし今日出会った託未は、いままで出会った人間とは全くどれにも当てはまらないタイプの人物である。

ああも徹底して過激な考えを口にするなんて思いもしなかった。

 

まりも「(なぜ、そうまでして....)」

 

託未「.......人間を観察するのが好きなのか?」

 

まりも「え!?」

 

気がつけば横目で自分を見ながら託未が尋ねてきた。そう、まりもは気づかぬ内にジッと託未を見つめていたのだ。

託未からすればいきなり自分に対して見つめてくる彼女に、「なんだこいつは?」と思わずにはいられない。

まりもとしては見つめるつもりはなかったが、しかしーー

 

まりも「.....あの」

 

託未「なんだ」

 

まりも「戦場だけが生きてると実感できるって、本心なんですか?」

 

託未「本心だ」

 

まりも「変ですよ。戦いだけが生き甲斐なんて、普通おかしいです!」

 

彼女は理解出来ない。この男は何も躊躇いなどなく本心で戦場が生きてる実感があると、戦いが生き甲斐等と口にするその感情に正気を疑う、だが託未は常識な彼女とは違う世界で生きてる。

だからこそなのか、彼女が自分に対してそんな言葉を口にする事に分からない。

 

託未「アンタ、軍人にしては似つかわしくない言動だな」

 

まりも「.....本当は」

 

託未「あ?」

 

まりも「....本当は、軍人にはなりたくありませんでした」

 

まりもはそう顔を俯かせながら、両手に力が入る。

 

託未「....」

 

まりも「でも!わたしは、この道を選んだことに後悔はありません」

 

託未「...着いたぞ」

 

まりも「え!?あ、はい!」

 

彼女の話を流すかのように託未が連れてきたのは、シミュレータールーム。

そこには丸みに帯びたシミュレーターポッドが部屋中に置かれている。何故託未がこのシミュレータールームに彼女を連れてきたのか、それはベテランの衛士であるまりもにモビルスーツを体感してもらおうと言うことで、連れてきたのだ。

 

まりも「あの、この機械全部...」

 

託未「モビルスーツのシミュレーターポッドだ」

 

まりも「こんな....戦術機のシミュレーターよりも小さい...」

 

戦術機のシミュレーターよりも小さくでありながら、精巧に作られているシミュレーターポッドに言葉がないまりも。

彼女の反応など無視して託未は一台のポッドの傍にある端末を操作し、ポッド本体を起動させる。

 

まりも「う、動いた!?」

 

託未「そりゃマシーンだから、操作すれば動く」

 

動き出したシミュレーターポッドに驚きを見せるまりもに、呆れながら横目で見つめる託未。

彼女は徐にポッドに近寄り、託未が端末で操作してドア開けて彼女を誘導する。

誘われたまりも恐る恐るポッド内に入り、パイロットシートに腰掛けるのだった。

端末の映像でポッド内の彼女を様子を確認した託未が呼び掛ける。

 

託未『神宮寺軍曹、聞こえるか』

 

まりも「は、はい!」

 

託未『今から説明をするからよく聞いてくれ』

 

まりも「わかりました」

 

託未から操作説明を受けるまりも。今から自分は戦術機とは全く違う力に触れるという緊張感が、彼女の胸の動悸速くさせる。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

まりもside

 

私は今、新月さんからシミュレーター上の操作説明を受けている。その中でモビルスーツの基礎概念やスペックを知ると声を挙げずにはいられなかった。

 

まりも「なんなの!?この内容は!?」

 

有り得なかった。私がシミュレーターで動かす機体――105ダガーという機体は不知火の1.5倍の性能を誇っていたのだ。

これを驚かずにはいられなかった、こんなのがあるなんて有り得ない....。

 

託未『武装は射撃にMMP-80 90mmマシンガン、格闘はビームサーベルが二本』

 

まりも「ビームサーベル?」

 

託未『左右腰部にマウントされている物だ』

 

画面に写された機体の腰部左右に二つの短い棒みたい物が取り付けられている。これがそうなの?私が珍しそうに見ている中、彼が話を続ける。

 

託未『今からシミュレーターで簡単な動きからやってもらおう。やっていけば慣れるはずだ』

 

まりも「わ、わかりました」

 

託未『では始めよう』

 

彼の言葉を皮切りにシミュレーターポッド内のアナウンスが聞こえる。

 

【シミュレーションを開始します】

 

すると目の前の画面が切り替わり、見渡す限り荒野が広がる。私はまずペダルをゆっくりと踏み入れる、機体はそれに答えるように右足をゆっくり前に踏みしめる。

 

まりも「撃震よりも反応が早い...」

 

撃震よりも動きがしなやかで早いことに啞然としながらも、私はそのまま機体を進ませていく。

動かしてから10分は経過しただろうか、モビルスーツの機敏さに苦戦していたが大分コツが分かってきた。

始めた時に比べて歩く速度を早め、そして今度は走らせることに挑戦してみることに。

 

まりも「凄い!機体が、こんなにも早く反応してくれるなんて!」

 

まるで人間のように走る動き、これは戦術機では真似出来ない。

 

託未『跳躍してみろ』

 

まりも「え?は、はい!」

 

スロットルペダルを深く踏み入れると、機体の背部スラスターが噴射。わたしが乗る105ダガーは高く飛んだ。

 

まりも「す、凄い....こんな...」

 

ジャンプしてから重力に引きずられるように機体は地面に落下していく、でも着地は思うようにいかず、バランスを崩して倒れてしまった。

 

まりも「きゃ!」

 

託未『気を抜きすぎだ』

 

まりも「す、すみません」

 

機体を立ち上がらせてから、新月さんから新たな指示が飛ぶ。

 

託未『じゃあ今度は先ほど言った武装を試そう』

 

まりも「は、はい」

 

ポッド内の画面に写しだされる射撃武器の映像が表示される。確かMMP-80 90mmマシンガンだったかしら...その武装を腰後部にマウントされているのを取り出し構えた。

 

託未『これから戦車級50体出現させる、それらを全部撃破してみろ』

 

まりも「はい!」

 

戦車級が現れた。シミュレーター上とは言え、幾人幾千もの人々を食ってきた憎きBETAの中でも醜悪で一番にミンチにしたい奴らだ。

私は思う存分にトリガーを引いた。

 

まりも「ハァアアア!!!」

 

私は怒りをぶつけるつもりで戦車級の群れを次々に撃ち潰していく。だがそれにしてもこのMMP-80 90mmマシンガンの威力は凄い、突撃砲よりもかなり上だ。

 

まりも「凄い...」

 

託未『次は要撃級だ』

 

次に要撃級が現れ、私に向かって前腕の装甲殻を振り襲ってきた。私は咄嗟に避けながら腰部右にマウントされているビームサーベルと言われる武装を取り出した、すると機体のマニュピレーターに収まっている短い棒の先端から桃色の光る剣が現れた。

 

まりも「ひ、光る剣...これがビームサーベル...?」

 

託未『見惚れてる暇があるなら、やれ』

 

まりも「は、はい!」

 

私はペダルを強く踏み入れ、要撃級目掛けてビームサーベルを振り下ろした。要撃級はその硬い装甲殻で

防御するつもりで前に出してくるが、私が振り下ろしたビームサーベルはそのモース硬度15以上を誇る堅固な前腕装甲殻を、まるでバターのように簡単に溶断してみせた。

 

まりも「戦術機の長刀ですら不可能だったのに...こんなあっさりと」

 

託未『隙を見せるな。追撃しろ』

 

まりも「っ!」

 

彼の言葉にハッとなり透かさず追撃して要撃級を真っ二つにしたのだった。

 

まりも「これが....モビルスーツの、力」

 

戦術機とは全く違う概念でこの機体に私は興奮を覚えた。圧倒的だった。まさにこの一言に尽きるだろう。

攻撃、防御、機動性など戦術機を超え、反応もよく私の操縦に見事応えてくれている。

 

託未『次のシミュレーションは、俺の機体...Hi-νガンダムに乗って反応炉を破壊してもらう」

 

まりも「は、反応炉を...それってつまりハイブ攻略を!?」

 

初見のモビルスーツでいきなりのハイブ攻略をすることに私は当然驚愕した。この人は何を言っているの!?

 

託未『あとアンタはまだ慣れていないので、コイツをサポートに居てもらう』

 

まりも「コイツ...?」

 

すると足元にコツンと何か当たった。直ぐに下を見ると黒いボール状の物があった。

 

黒ハロ「ハロ ハロ サポートシテヤル シテヤル」

 

まりも「こ、この子は...?」

 

託未『サポートロボのハロだ。そいつには俺の操縦データや戦闘データが組み込まれているから、アンタのバックアップができる』

 

まりも「こんな丸くて可愛い...あ、でも、眼つき悪い」

 

託未『....目つきが悪いのはそいつだけだ。そいつをコクピット中央にある筐体に設置してくれ』

 

まりも「は、はい。よ、よろしくね?ハロ、ちゃん...?」

 

黒ハロ「ハロハロ マカセロ マカセロ」

 

私は両手で黒ハロちゃんを持ち上げて、コクピット中央に設置させた。

 

託未『では始める』

 

まりも「はい!!」

 

 

 

 

 

 

 

託未『反応炉破壊成功。シミュレーション終了だ』

 

まりも「...」

 

私は言葉を無くしていた。目の前で行われた光景に衝撃を受けていたからに他ならない。シミュレーションとは言え目の前で私が操縦していたMS「Hi-νガンダム」がハイブの攻略を成し遂げたのだから。

しかもハロちゃんが目の部分を点滅させて「ファンネル射出」と言ってから、ガンダムの背部にある6枚の翼?のような物が機体から離れて、私の意思とは関係なく次々にBETAを駆逐していった。

更に途方もない火力の光学兵器で要塞級の集団も塵と消した。(これもハロちゃんが操作?していたと思う)

そして最後には反応炉目掛けて武装の一斉攻撃で見事破壊してみせたのだった。

そんな呆然としている私に、新月さんが声をかけてきた。

 

託未『終わりだ。出てきていいぞ』

 

 

ガンダム...正に化け物だった。私のような素人ではハロちゃんのサポートがあったから良かったけど、そのガンダムを手足のように操る新月さんや他の四人の方々、彼らは異常すぎる。

更に105ダガー...あれも良い性能だった。あれほどの機体が量産されれば、きっとより多くの衛士が生き残ることが出来る!

私は逸る気持ちを抑えきれぬままポッドから出ていき、外で待っている新月さんに飛びつく。

 

まりも「凄いです!!これがあれば人類を救えます…!!MSは人類にとって希望の象徴だわ!!」

 

託未「そうか」

 

まりも「はい!!これさえあればもう、私達は....!!」

 

私は居ても立っても居られない気持ちだった。だってこんな希望を抱いてしまうような物を魅せられては、やはり期待してしまう。

 

まりも「とても素晴らしいです!!モビルスーツがあれば、人類はBETAに勝てます!!」

 

 

託未「おい軍曹」

 

 

まりも「これさえあればもう、私達は....!!」

 

 

託未「おい神宮寺軍曹」

 

 

まりも「どうかしました?」

 

 

託未「なぜ泣く?」

 

 

まりも「え....?」

 

 

 

そう言われた私はおもむろに眼を触れると、指が濡れていた。

 

 

 

まりも「なぜ...私、泣いて....」

 

 

いや泣いていた理由が在った。それは...嫉妬と怒りだ。

 

何故にもっとモビルスーツが早く現れなかったのか...、これほどの兵器がもっと早くに完成されていたら、私が今まで教えてきた子たちが死なずに済んだのではないのか...、その我儘な嫉妬と怒りが私の心の中で募ってしまった。

 

私は軍服の袖で涙を拭った。

 

託未「....」

 

まりも「す、すみません!思わず、つい....」

 

託未「....俺たちは今後、帝国の為にモビルスーツを開発するつもりだ」

 

まりも「え...?」

 

託未「戦術機に比べて幾分か衛士の生存を高めるかもしれない。まぁ結局は乗り手次第だがな」

 

まりも「はい...」

 

託未「...だが、アンタのような人間が教練してくれれば、きっと訓練生たちも成長出来るだろう。だから今回シミュレーターに乗せた」

 

まりも「新月さん...」

 

託未「アンタには力の理解度が高いようだし、それを今後の訓練生にも教えてやってほしい」

 

まりも「....」

 

この人はこの人なりに私のことを気にかけてくれているのだろう。でもそれが嬉しい自分がいた、馴れ馴れしい慰めよりも彼のような言葉が、私には心地よいとすら感じた。

 

託未「力は何処までいっても所詮ただの暴力だ。守るためだとか救うためだとか、そんな綺麗な言葉で着飾っても、俺たちが奮っているのは結果的にただの暴力...それを教えてやってくれ」

 

まりも「私に出来ます、か?...」

 

託未「アンタならきっと、大丈夫だ」

 

まりも「....はい...あの」

 

託未「なんだ?」

 

まりも「....少し胸をお借りしてもよろしいでしょうか?」

 

託未「.......勝手にしろ」

 

まりも「ありがとう、ございます...」

 

許しを得た私はの胸に飛び込み、声を殺すして泣いた。

冷たく無愛想な態度を見せていた新月さんではあるが、そんな私を背中を優しく叩き、慰めてくれた。

 

彼がどんな人間かはまだ全く分からない....でもこれだけは分かった。

 

新月託未....彼は自分でも気づかないほど不器用ではあるが、それでも暖かい優しさを持っている素敵な人である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまで。他の作品と共々かなりのスローペースで更新しますので、何卒宜しくお願い致します。
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