Mobile Suit Gundam MUV-LUV G-ALTERNATIVE   作:武者ジバニャン

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この作品は台本形式で進行します。台本形式が嫌いな人はブラウザバックを推奨します。

それとですが、この作品にはマブラヴのストーリー内の原作時系列、設定などを無視したり改変したり、ご都合主義な部分があります。
並びにガンダムシリーズのキャラクターが今作にパラレルワールドの人間として登場したりしますし、並びにオリジナルキャラクターなども登場します。



イメージOP1「閉ざされた世界/劇場版機動戦士ガンダム00」

イメージED1「signs ~朔月一夜~/マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」


第四十三章 悪魔への贄 前編

《地球衛星軌道上•アメリカ軍装甲駆逐艦》

 

G弾を投下した装甲駆逐艦のブリッジでは艦長と副官が息を吐き、緊張感から解放されている所であった。

 

「艦長、G弾投下成功です。地上からハイブ破壊したとの報告がきてます」

 

「そうか……。今回の投下、事前通告はしてないのだろうな」

 

「それは……」

 

ブリッジ内部は重苦しくなった。この作戦、緊急で決まった為に他国軍に知らせる余裕がないと上層部の唐突な決定で決まったのだ。

しかしこの艦長、これはきっと対BETAの為に決めたわけではないと考えていた。

自国の権益と世界の中心的の立ち位置を守り、且つ更なる利益を得る為ならば非道なこともバレなければ厭うことはしない…それがアメリカ合衆国という国である。

 

「だが所詮我々は駒の一つだ。とやかく言えん、それにあの新型爆弾を投下したのは他ならぬ我々だ」

 

「艦長…」

 

『なら我々も共犯だな』

 

二人の会話にもう一隻の装甲駆逐艦の艦長が通信に混ざってきた。

通信をONのままにしていたのだろう。

 

『彼らに詫びることも許されないことをしたんだ』

 

「そうだな」

 

 

 

 

 

 

 

???「ならその価値のないゴミ以下の命、ここで散らしても問題ないですよね?」

 

 

 

 

 

 

 

「っ!?なんだ!?」

 

「ど、何処からか通信で割り込んできてます!!ば、場所は分かりません!!」

 

「バカな!!ここは衛星軌道上なんだぞ!!」

 

突如通信から聞こえる謎の声、しかも聞けばその声は女である。

この宇宙で自分たち以外に人間が居るなどあり得ないと動揺する。

だが次の瞬間、自分たちの駆逐艦と並ぶもう一隻の駆逐艦が突然爆発を起こした。

 

ぎゃあ!!

 

「僚艦が!?」

 

「バカな!!」

 

 

僚艦がいきなり爆発、この宇宙であり得ないことが発生した。

無限の漆黒世界である宇宙に自分たち以外の存在、それが何処に居るなど信じられない状況に息が乱れ冷静さを失ってしまう。

 

「ど、何処だ!?何処に!!!」

 

「艦長!!目の前!!」

 

「なに…………っ!?」

 

っとその時であった。何も無い目の前の虚空が揺らぎそこから姿を見せたのは……バックパックに禍々しい巨大な翼のような形をし、CE世界にてソードストライクガンダムによって斬り落とされたブリッツガンダムの右腕を移植した漆黒のモビルスーツ•ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ。

嘗てレッドフレーム及び、ブルーフレームセカンドLとの戦いで中破してしまったガンダムアストレイ ゴールドフレーム天を強化改修した機体。

 

天ミナに乗っているのは、ソレスタル•ビーイングのノーマルスーツを着たイノベイドであるレニュー•リターナ。

彼女の彼らを見る目は、まるで汚い糞か家畜を見下すそれである。

 

レニュー「貴方たち、劣等種風情のゴミに教えてあげる価値はありません……ここで死ね」

 

「っ!?」

 

彼女が天ミナは右腕部に装備されているブリッツの物を改造した武装攻盾システム「トリケロス改」からビームサーベルを展開。

それを容赦なく躊躇いなく一気に振り下ろした。

 

「ぶびゃあぁ!!!」

 

振り下ろされたビームサーベルは寸分違わず駆逐艦のブリッジに直撃、彼らは原子へと消えて死んだ。

同時に駆逐艦全体爆発が起き、天ミナは直ぐにその場から離れる。

そして遂には駆逐艦は完全に爆発に呑まれて虚空から消えた。

 

レニュー「対象の処理、完了」

 

アプロディア「お疲れ様です、帰還してください」

 

レニュー「了解です」

 

天ミナはそのままスラスターを吹かし、その宙域から離れていった。

 

 

ソレスタル•ビーイング号からその成り行きを見守っていたアプロディアは、端末を操作して地球の映像を映し出す。

 

アプロディア「託未….皆さん、どうかご無事で…」

 

 

 

__________________________________________________________

 

 

宇宙でそんなことがあった頃、地球では………

 

G弾がハイブに着弾し、BETAや人間問わずその存在を諸共消し去るほどの高威力で、ハイブを破壊した。

これに託未たちは怒りを隠せなかったが、米国のガンダム捕獲作戦は第二段階...米国の最新鋭戦術機ラプター、その36機が現れ、ガンダムにその牙を剥く。

現在、託未たちと離れ、孝之を助けた森羅と蒼真は彼の機体を担いで安全圏まで脱出していた。

 

森羅「....おいバカ。無事か?」

 

蒼真「....一応」

 

森羅「そうけ」

 

蒼真「....」

 

二人の間に何とも言えない暗い空気が漂う、その最たる原因は間違いなく彼らの視界に映る。

ハイブを中心として広範囲にG弾の惨状が広がっている。

BETAの死骸だけでなく、粉々になった戦術機の残骸が散乱している。

無慈悲な一撃によって与えられたこの状況は誰もが予想していないものだ、この戦場に居る全ての将兵ら皆「なぜ」「どうして」と口にしたり、胸中に抱く。

折角横浜ハイブ攻略が目前に、人類にとっての失地回復となれば反抗の礎となると確信していた。

にもかかわらず、アメリカが余計な真似をしてくれた所為で全ての努力が水疱と帰してしまった。

 

森羅「あんなのがG弾かよ...胸糞だ」

 

蒼真「....ほんとだ」

 

G弾の威力を見て自分たちが知るガンダム世界の兵器に比べても、ここまで胸糞な物はザフト軍のジェネシスと地球連合のサイクロプスを次いで三番目と言ってもいい。

しかも味方巻き添えなど戦争では有り得ない、常に戦いは自軍は最小限の被害に留めて敵には甚大な被害を与えるのが当たり前である。

だが今回のこれは酷い。誤射とかいうレベルでも已む無しに巻き添えとかいう問題ではない、それ以前である。

事前通告の暇は幾らでもあったはず、それを行わず自国の部隊のみを撤退させる始末。

 

森羅「自国だけ無事なら、他国軍はどうなってもいいってのかぁ?.....糞虫どもが」

 

蒼真「確かに....それよりも」

 

蒼真はモニターに映る孝之の不知火を見つめる。中の状況は見れないが、とても良いとは言えないだろう。それどころかもう既にということもあるのだ。

 

森羅「ああ。そうだ....ん?おい蒼真」

 

蒼真「ん?」

 

森羅が示す先に、戦術機母艦が在る。その甲板上には数機程の戦術機が居り、甲板上には戦術機から降りてこちらの存在に気づいた衛士たちが集まって来ていた。

着地できるスペースを確認した二人は甲板上降りる事を決意。Ξガンダムは孝之の不知火を抱えて居る為、ゆっくりと着地した。

蒼真のΞGは孝之の不知火をゆっくりと降ろし、慎重に管制ユニットのハッチを抉じ開けた。

それを見た整備兵たちが中にいる孝之を救い出そうと中を伺うが、その酷い姿を見て言葉を無くす。

その整備兵たちを押し退け、彼の仲間と思われる衛士たちも管制ユニット内の彼を目にすると在る者は泣き、在る者は悔しさで膝を着き拳を甲板に何度も叩き付けた。

 

森羅「....」

 

蒼真「....

 

何とも言えなかった。二人は今までに多くの死を見て来たがそれでも言えなかった。

2人のガンダムはそのまま母艦の甲板から飛び立つ。そんな二機のガンダムに甲板に居た国連・帝国両軍の衛士たちが涙を流しながら敬礼の姿勢を取っていた。これに二人はコクピットからただ見つめ、そして彼らは飛び去った。

ディーヴァに向かう中で蒼真は森羅に詫びを口にした。

 

蒼真「森羅...ごめん。勝手な事をして...」

 

森羅「ああ、そうだな。もう二度とすんなよ?ああいうのはもう...御免だ」

 

蒼真「ああ、約束する...もう二度としない」

 

森羅「んじゃあディーヴァに...ん?....どうやら厄介事が出来たぞぉ」

 

蒼真「え...?」

 

蒼真はモニターを確認すると、正面から数機の戦術機...ラプターが13機向かって来ている。

これに蒼真と森羅はいち早く敵意を感じとった。

対しΞGとフルクロスを網膜投影にて確認したアメリカのゴースト部隊の副官であるゴースト2は指示を下す。

 

ゴースト2「よし、これより作戦行動に移る。各機合衆国の為に奮闘せよ!!」

 

ゴースト隊衛士たち『『『『『了解!!』』』』』

 

彼らが敵対意識を持っていることを強化人間としての感覚で感じ取った二人は臨戦態勢を取る。

13機のラプターらは二機のガンダムを囲むように飛翔する。

 

森羅「なんだ?こいつら」

 

蒼真「でもなんか、コイツら...嫌な感じだ」

 

ゴースト2『ガンダムの衛士に告ぐ!武装を解除し、こちらの指示に従え!!」

 

ゴースト2のオープン回線と共に突撃砲を一斉にΞGとフルクロスに構える。オープン回線の為、その音声は海上にいる多くの将兵らが聞いてしまう。

 

その光景は高雄にいる小沢提督も目の当たりにしていた。

 

小沢提督「あの戦術機部隊...まさかアメリカか。ならば、彼奴らのあの行動………まさか!」

 

副官「ガンダムの…鹵獲!」

 

副官も小沢提督と同じく事の状況を察し気づいた。ならば先ほどの事前通告なしの新型爆弾による投下は、もしや…いやまさかそんな…っと疑う。

だがそう勘繰ってしまう、現にラプターは二機のガンダムを取り囲んで武器を向けている。

 

小沢提督は自分でも気づかぬ内に拳を強く握りしめ、血が滴る。

 

小沢提督「まさか…ガンダムを鹵獲するために………ふざけるなっ!!」

 

 

彼の激昂を余所にラプターのゴースト2は尚もΞとフルクロスに勧告する。

 

ゴースト2「今すぐ武装を解除し、こちらの指示に従え!!でなければ撃つ!!」

 

彼らのレバーを握りしめる力が増す、今にも突撃砲を発砲しそうである。

一方、森羅と蒼真はいたって冷たく淡々として"敵"である彼らを見ていた。

 

そして……

 

森羅「…おい蒼真」

 

蒼真「ん?」

 

森羅の口角が歪に上がり、嗤う。

 

森羅「ジャズを鳴らせ」

 

蒼真「ん?いいよ。俺もそんな気分だったからさっ」

 

すると蒼真はコクピットのコンソールを操作する、すると……。

 

 

ゴースト2「ん?なんだ?音?」

 

何やら高い音が響く。よくよく聴けばそれは音楽のようであった。

それも自分たちでも知ってる音程…これはまさかジャズかと気づいた。

なんでそんなのが戦場でと……。

 

ゴースト2「まさか……!ガンダムからか!?」

 

まさかと疑うようにガンダムに目を向ける。こいつらは何を考えているんだ!戦場で音楽を、ジャズを流して何の積もりだと憤る。

こちらの勧告を無視してジャズを流すなどふざけた連中だとゴースト2は憤慨する。

 

ゴースト2「貴様らぁ!!ふざけ……!」

 

っがその時だった。Ξとフルクロスが、ビームライフルとピーコックスマッシャーを発射。放たれたビームは見事四機のラプターに直撃、爆発する。

 

 

《Mobile Suit Gundam Thunderbolt OST - 02. 戦闘中 (激戦状態)用》

 

いきなりのターゲットからの攻撃に彼らは動揺するゴースト2。

 

ゴースト2「撃ってきた!?さ、散開!!」

 

ゴースト隊衛士たち『『『『『りょ、了解!!』』』』』

 

散りながら反撃しようとしたその瞬間、一人のラプターの衛士の目の前に既にΞGが迫っていた。

 

「ひぃ!!は、はやいぃ!!」

 

突撃砲を向けるがそれよりも早く、ΞGはラプターの首を鷲掴み捕らえた。

仲間の1人が捕らえられたことに驚くゴースト部隊の衛士たち、だがすぐにΞにロックオンする。

 

「このやろう!!カールを離しやがれ!!」

 

その言葉通りΞは捕らえたラプターを、離した………叫んだ衛士が乗るラプターに向けて投げるようにして。

 

「なに?!ぐあっ!!」

 

仲間のラプターが自分に投げられ激突した際、二機が重なるそこへΞGはビームライフルを撃ち込む。

撃たれた二機は共に爆散、この時点で6機やられた。

 

『くそ!!一気に6機やられたッ!!!くっそぉーっ!!!』

 

『撃て!!』

 

っと、ゴースト隊衛士たちは、突撃砲をΞガンダムとフルクロス目掛けて連射。しかしこれを難なく二機は回避し当たる気配が無い。

 

そしてΞは回避しながらも、その撃ってくる一機に猛烈な速度で接近していく。

 

 

『は、早い!!?こんな近くにまで!!』

 

 

蒼真「失せろ」

 

 

『ごべぁっ!!?』

 

 

接近したΞはそのラプター目掛けてビーム・サーベルを振りかざして7機目を撃破。

 

『ラスティーッ!!!』

 

『よくもぉーッ!!!!』

 

 

新たに仲間が殺られたことに激昂し、120mmを連射するがこれすら避けられ代わりにΞがファンネルミサイルで応戦する。

ミサイルならそんな避けられると高を括るが、だがサイコミュで操作されるファンネルミサイルの縦横無尽な軌道に反応しきれず………

 

「う、うわぁあ!!!」

 

そのまま爆破。更にフルクロスが近くにいた一機の頭部を破壊、そのまま腰部にマウントされているヒート・ダガーを投擲、頭部を破壊された機体の胸部を貫き撃破。

 

 

『ぎゃあああああッッッ!!!!』

 

 

爆発した味方を見て衛士の1人が呟いた。

 

「こいつら……慣れてるのか?殺しを……」

 

そんな彼の言葉に応答するように森羅と蒼真は見下しながらに嘲笑いながら………

 

 

森羅「BETAとの戦闘なんざなぁ!!」

 

蒼真「お遊び程度なんだよぉ、俺らの本領はぁ………………」

 

 

森羅と蒼真「「人間殺しなんだよぉっ!!!!」」

 

ムラマサ・ブラスターをロング・ビーム・サーベルモードで振り下ろし、残ったラプター5機の内3機を撫で斬りにした。

Ξガンダムも肩部メガ粒子砲で一機撃破する。

 

 

ゴースト2「バカな!!こんな簡単にラプターがやられるなどッ!!!」

 

 

今ゴースト2の眼に映る現状に信じられないと言った表情を浮かべ恐怖する。

アメリカが誇る第三世代機である筈のラプターがこうも簡単に落されていった、自分たちではどうすることも出来ない圧倒的力を前に成す術がない。

そうこうしているとΞとフルクロスのツインアイがゴースト2を見据える。

 

ゴースト2「あ...ああああっ、あああああああああああああああああああああッッッッ!!!」

 

 

この現実に無意識に恐怖に駆られてしまいゴースト2は仲間を置いて逃げ出した。

だがそれをフルクロスは逃さず追いかけ、見事正面に回り込んで捕まえた。

 

 

ゴースト2「ヒィッ!?」

 

 

森羅「つーかーまーえーたー♪ハハッ♪」

 

森羅の楽しむ声に呼応するようにフルクロスの下顎部分の強制排熱用のギミックが動く。そのフェイスオープンをした姿が、ゴースト2から見ると死を撒き散らす死神に見えた。

 

 

ゴースト2「あ、ああああああ......」

 

 

恐怖でもう真面に喋る事が出来なかった。しかし森羅は.....。

 

 

森羅「んじゃまぁ....始めるかー」

 

 

ヒートダガーを取り出して、そのままゆっくりとラプターの胸部に突き刺し、そのまま中の管制ユニットに居る彼を追い詰める。

 

森羅「どうよ、一方的な暴力に為す術なく命をすり減らしていく気分はぁ?!」

 

ゴースト2「うわぁァァァッッッ!!アッー、アッー、やめてくれぇ!!やめてくれぇ!!」

 

 

悲鳴を挙げるが、しかしそれは森羅には届かない。当の彼は自分達に牙を剥いた相手に最早何の躊躇いは無いのだから....。

 

 

森羅「こいつは命乞いって奴だなぁ~、最後はなんだぁ~?ママか?恋人か?今頃走馬灯で子供の頃からやり直してる最中かぁ!?」

 

ゴースト2「やめろぉ!!!助けてくれぇ―!!!死にたく無いぃ―――!!!」

 

 

森羅「そうかい。分かったよ」

 

 

ヒートダガ―を持つ腕の動きが止まる。

 

 

ゴースト2「え...?たすか....」

 

 

森羅「.........なぁんてなぁっ!!」

 

 

っと、再びヒートダガーをゆっくりと刺し込み始め、またやってくる殺意と死の恐怖が襲い掛かり、ゴースト2の正気を無くし発狂させるのに十分であった。

 

 

ゴースト2「い、いやだぁーーーー!!!死にたくないぃーーーーっ!!!!あ、あああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!

 

 

 

そんな怯えるゴースト2を見て森羅は罪悪感など一切なく、寧ろそれを見て楽しむ...醜悪な狂った笑みで。

 

 

森羅「ハハハハハっ!!楽しいよなぁ!!?おい!なぁ!?なぁーっ!!?ヒャハハハハハっ!!

 

 

一気にヒートダガ―を勢いよく突き刺し管制ユニットを貫通した。その為捕えたラプターは糸の切れた人形のように指先一つ動かなくなった。

動かなくなったラプターをそのまま躊躇なく海に放り投げて、蒼真と話しをする森羅。

 

 

森羅「これで全部、か?」

 

蒼真「いや、多分託未たちの方にも....」

 

森羅「まぁ、多分大丈夫だろう」

 

蒼真「うん。でも急いで戻ろう」

 

森羅「ああ」

 

 

 

そのまま二人は託未たちの下へ飛び立つ。しかしその一連の状況を小沢提督らは見ていた、見てしまっていた……。

 

 

副官「なんという…」

 

小沢提督「これが、英雄だというのか……寧ろ、悪魔だ」

 

 

2機のガンダムが行った所業に恐怖していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまで。
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