国連海軍太平洋艦隊
『テンペスト沈黙‼︎』
『状況報告はどうしたぁ!』
『くそう!何が起こってるんだ!?』
短魚雷が4本発射され命中するが、海中のナニカに効いた様子は無かった。
『魚雷を4本も食らってなぜ沈まん⁉︎』
『目標、後方輸送船に接近!』
輸送船が爆沈する。それと同時に布を被った赤いエヴァが輸送船から飛び出す。
赤いエヴァは護衛艦を足場にして空母に降り立つ。
プログナイフを構えると、海中から飛び出した使徒を切断した。
アスカ、来日
シンジ、トウジ、ケンスケ、レイの四人でゲーセンに向かう。
「なんや、綾波はゲームやったことないんか。」
「ええ。」
「そんならワシが教えたる!」
大船に乗ったつもりで任せろと言わんばかりのトウジ。
「言っとくけどトウジはあんまりゲーム上手くないからね?」
と、自分が教えるとばかりのケンスケ。
「いい。碇君に教えてもらうから。」
「「ええ〜〜ッ」」
「よろしく、碇君。」
「あ、うん。」
「ちくしよーッいいなー碇ばっかしッ!ミサトさんのような美人と暮らしてるだけでは飽き足らないとでもいうのか〜〜。」
「なんかおごれよオラッ!」
「なんでそーなるんだよ!」
「それは話の筋が通っていないわ鈴原君。」
「おいトウジ!みろよ!」
ゲーセンの中のクレーンゲームに熱中している黄色のワンピースを着た金髪の少女。
アスカ、だ…
「うおーっ激マブ!」
「チョーー好み」
「…」
「碇!お前は見るな!」
「ああーっなんでだよぉ!」
うあっ見えそう見えそうとアスカのスカートの中を見ようとし始めたバカ二人。
ぼとっ、とクレーンからヌイグルミが落ちる。
「ぐあっ!Scheiße! なによこの機械壊れてんじゃないの⁉︎」
そういいながらゲームの機械を蹴る。
「……あかん!ごっつ性格悪そうや。」
たしかにあそこだけ見れば性格が悪そうだ。しかし、本当のところは自分を受け入れて欲しいだけの普通の女の子だと言う事を僕は知っている。
ずっと一緒に戦い、共に過ごし、憎み合ったからわかる。
「…ちょっとぉ!あんた達さっきからなに見てんのよ!」
「「あ、いやあのべつにッ⁉︎」」
「わ〜〜❤︎話しかけられちゃった。」
「…」
「100円ちょーだい。」
「へ?100円?」
「ゲーム代無くなっちゃったのよ。安いもんでしょ一人100円ずつ。パンツ見たでしょ。見物料よ!」
「なっ…まだ見とらんわい!」
「ワーイ カツアゲだ★」
「だめよ。」
「は?なによ100円くらいいーじゃない。」
「碇君と私は関係ない。」
綾波が僕の前に立つ。
「碇…?どっかで聞いたことあるわね、ああ、七光りのサードチルドレンか。」
「って事はあんたは綾波レイ?へぇー、ダッサい格好してるわね。」
「あなた、何者?」
「セカンドチルドレン、エヴァ弐号機専属パイロット、惣流アスカラングレィ。」
「こんの茶髪女!言わせておけば〜〜」
「お おいトウジっ!」
「ちょっとカワイイからってなチョーシこいてんやないぞ!」
「ギャーッ気安くさわらないでよっサルサルサル!放して!」
アスカの肘がゲーム中の大男の背中に当たり、大男の操作していた飛行機が爆発する。
「OH!NO!!」
「あ ゴメン。」
「ごめんで済むかいせっかく最終画面まで行ったんやぞ!どうしてくれるゥ!オーッ⁉︎」
「やめろよ!大人気ない!!」
「し、シンジ?」
「あぁ?なんだトォ?」
「あっ…」
不味い。うっかりやっちゃった。
「泣かしたろかっ!」
「あ…あう…ッ」
ゴキッ!
アスカの回し蹴りが男の腹を直撃する。
「がっ…あっっ」
男が倒れ込んでしまう。
「ダッサ。それでもチ○ポコ付いてんの?」
あ、あれ?アスカってこんなに口悪かったっけ⁉︎
「げ、ケーサツ!逃げるわよ!」
警察のサイレンの音が近づいてくる。
「お、おいシンジ、ボサッとしてないで、逃げるで!」
「あ、うん。」
翌日
「しっかし凄い女やったなぁ…オレらは2度と会うことあらへんだろうがセンセは仕事やからしゃーないわな。同情するで」
とトウジが言う。
「……………」
「僕は羨ましいけど」
ガラッ…と教室のドアが開く。
綺麗な金髪に白い肌…蒼色の瞳がこちらを見据える。
「うわああああああっ!」
「うひょぉぉぉぉー!!」
絶叫するトウジに歓喜の声をあげるケンスケ。
アスカが教室に入ってきたのである。
「あら、あなた達3人とも同じクラスだったの?」
黒板にサラサラと名前を書いて、
「惣流・アスカ・ラングレィです。よろしくお願いします。」
「なんやあの外面の良さは…」
つづく
拙い
次回は今日の7時19分に投稿します…
それと、タグの大幅な変更を行いました。
初心者なものですので…
読者博士!お許し下さい!
この話書き直した方がいい?(改定内容はメッセージで送ってくれ)
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はい
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いいえ
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それでもチ◯ポコついてんの?