悪魔憑きの白兎   作:名無しの矛盾

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早朝、ベルはベットから起き上がり寝ぼけた頭で昨日の事を思い出し、隣を見ると幸せそうに眠る、ヘスティアがいた。

 

「ハハ、幸せそうに寝てるなぁ」

「そうだねぇ〜」

「ッ!ヴァニカ」

「おはよベル、昨日はお楽しみだったね♪」

「何言ってるのさ、ヘスティアに入れ知恵したでしょ?」

「まぁね〜でも私は色々と教えただけ、決めたのはヘスティアちゃんだよ」

「分かってるよ、さてとヘスティア起きてるでしょ」

 

ベルがヘスティアの髪を優しく撫でて顔を見ながら呟くとそれに返答する声がし、そちらを振り向くとベットに肘をついてこちらに笑顔を向けるヴァニカがいた、そんなヴァニカにベルは呆れつつ、ヘスティアに視線を移して声をかける、その言葉にヘスティアの体が反応する。

 

「ハハハ、バレてたか、おはよう二人とも」

「おはよ、ヘスティアちゃん」

「おはよう、ヘスティア」

 

ヘスティアは布で体を隠しながら起き上がり二人に言葉をかける、それに二人は笑顔で返答する。

 

「さ、二人ともさっさと体を洗ってきなさい、早くしないと私が買ってたお肉が冷めちゃうぞ〜」

「なに!肉だって!こうしちゃいられないぜベル君!早く行こうぜ‼︎」

「あぁヘスティア、待って服忘れてるよ」

 

ヘスティアがヴァニカの言葉に目の色を変えて奥へと行き、ベルは自分とヘスティアの服を持ってそれについて行く。

 

「ふぅ〜美味しかった〜」

「喜んでもらえてよかったよ」

「あ〜〜いてて」

「どうしたの?ヘスティアちゃん」

「え、あー、その////ちょっと腰がね」

「あぁ〜なるほどね」

 

ヘスティアが体を伸ばすと腰を痛そうにさするのでヴァニカがどうしたのかと尋ねるとヘスティアは顔を赤くしながら答え、その答えに察したヴァニカはベルをニヤニヤと見る、それにベルは苦笑いをこぼす。

 

「ヘスティアちゃん、ちょっとそこに横になってくれる?」

「いいけど、何する気だい?」

「マッサージだよマッサージ、私のマッサージ結構すごいんだよ」

「あぁ確かに、僕もやってもらった事があるから大丈夫だよ」

「じゃあ、お願いしようかな」

「任せてよ、それじゃいくよ〜《血液魔法》血遊び」

 

ヴァニカはベルの反応に満足したようで、ヘスティアにマッサージをする言うとヘスティアはベルの言葉を聞きヴァニカに言われたとうりにベットに横になるとヴァニカがグリモーワールを開き魔法を使う。

 

「どう?ヘスティアちゃん」

「気持ちいいよ〜湯船に浸かってるみたいだぁ〜」

「ハハハ、ならよかった♪」

 

ヘスティアはだらしない顔になりながら答える、それにヴァニカは嬉しそうに言葉を返す、ちなみにヴァニカが使った魔法【血遊び】は元々は相手に直接触るか自分の血を相手の体内に入れる事で相手の血の温度や血流などを操り内部を傷つけ情報を吐かせるための拷問魔法である。

 

「う〜〜ん!気持ちよかったよ、ありがとうヴァニカ君!」

「ふふふ、喜んでくれたようでよかった」

 

ヴァニカがマッサージを終えるとヘスティアは体を伸ばして笑顔をヴァニカ似向けて礼を言う、それにヴァニカは嬉しそうにえみを浮かべる。

 

「あ、そうだ二人とも僕、二、三日帰らないけどいいかな?」

「え、そんな急にどうかしたの?」

「実は「神会(デナトゥス)でしょ?確か」うん、よく知ってるねヴァニカ君」

「昨日たまたま神達のを聞いちゃってさ」

 

ヘスティアの急な言葉にベルは驚き理由を聞くとヘスティアの返答に被せるようにヴァニカが呟き、ヘスティアがそれに驚ながらも返答する。

 

「神会?」

「あぁ神会なんて言うけど神たちが集まって騒ぐだけなんだけどね」

「へぇ〜そうなんだ」

「元々行く気なんてなかったんだけど、僕にファミリアができたしね、それにロキには聞きたいこともあるし

「?」

「あぁなるほどね、それじゃぁそんなヘスティアちゃんにプレゼントがありま〜す」

「プレゼント?」

「うん、こ・れ♪」

 

ヴァニカがそう言ってヘスティアに黒いドレスとスペードを刺繍がされている肩掛けを渡す。

 

「こんなもの、本当にいいのかい⁉︎」

「もっちろん!ヘスティアちゃんのために用意したんだから」

「ありがとうヴァニカ君!でもこの肩掛けなんでスペードなんだい?」

「それはね〜私たちのグリモワールが関係あってね」

「あぁなるほど、ヘスティアほら僕達のグリモワールの表紙にスペードがあるでしょだからじゃないかな」 

「ベル、正解、私達のグリモワールのスペードから取ってみたんだけどどうかな?」

「とっても嬉しいよ、本当にありがとう!」

 

ヘスティアはヴァニカがくれたドレスを抱きしめて満面の笑顔で礼を言い、それにヴァニカとベルは顔が綻ぶ。

 

「あ、そういえば二人ともダンジョンに行かなくてもいいのかい?」

「え、もうそんなに時間経ってたんだ」

「あぁ確かもういい時間かも、それじゃ行こっかベル」

「うん、それじゃあヘスティア行ってきます」

「あぁ行ってらっしゃい、ベル君、ヴァニカ君」

 

二人はヘスティアの指摘でダンジョンへと向かおうと扉を開けてベルはヘスティアとキスをしてヘスティアはベルとヴァニカを送り出す。

 

「ヴァニカ、あそこに寄っていいかな?」

「ん?あぁ豊穣の女主人、なるほどね」

 

二人がダンジョンへ向かう途中ベルが立ち止まる、そしてヴァニカも立ち止まりベルの見てるいる場所を見て納得する、そして中へと入って行く。

 

「あん?外の看板見てないのかいって、なんだアンタ達かい」

「どうも、ミアさん昨日はお騒がせしました」

「ヤッホーミアさん♪」

 

店に入ると開店の準備をしている、ミアがおりこちらを見ると驚き呆れたように呟く。

 

「それで、なんのようだい?」

「はい、昨日アイズ・ヴァレンシュタイさんにお金預けたんですけど」

「あぁ受け取ったよ、あの剣姫がいきなり渡してくるもんだから驚いたけどね」

「そうですか、ちゃんと届けてくれましたか」

(また会えたらお礼しなきゃな)

 

ミアに何の用かと聞かれアイズに渡した金のことを聞き礼をしようと心の中で考える。

 

「あら、ベルさん来てたんですか」

「シルさん、お邪魔してます」

「私もいるよ〜」

「ヴァニカさんもいらしてたんですね!すいません、ベルさんに隠れて見えなくて」

「別にいいよ〜気にしないで」

 

ミアと話しているとそこにシルが現れてベルを見つけると顔を少し赤らめながら笑顔で話しかけるとベルの背中からヴァニカが顔を出すとシルは驚きながらもヴァニカを謝るがヴァニカは気にしないように言う。

 

「それでお二人はどうしてここに?」

「ちょっとミアさんに聞きたいことがあって」

「そんなんですね、お二人はこれからダンジョンへ行くんですよね、これ持っていってください」

 

ベルがシルの質問に答え、シルもそれに納得しすると後ろに隠していた二つの小包をベルの前に差し出す。

 

「これは?」

「お弁当です、ぜひもらってください、ダメです?」

「分かりました、ありがたく頂きます」

「!はい!どうぞ!」

「ほらシル、用が済んだっんだったら店の準備をしな!」

「は〜い、それじゃ頑張ってくださいね、ベルさんヴァニカさん」

 

ベルは上目遣いでこちらを受け取ってくれるか心配そうに見つめるシルに折れて弁当を貰うとシルは笑顔を浮かべて店の裏へと入って行く。

 

「それじゃあ僕らはこれで」

「バイバ〜イ」

「ちょっと待ちな、分かってる思うけど無理して死ぬんじゃないよ?」

「はい、死ぬつもりなんてサラサラありませんから」

「よし!それじゃ行っといで!」

「「行ってきます/行ってきま〜す」」

 

ベルとヴァニカが店を出ようと扉に近付いて行くと後ろからミアに声をかけられ、二人は足を止めて振り向きミアに威勢よく送り出される。

 

「ハハ」

「どうしたの?ベル」

「いや、つい行ってきますって言っちゃったなて思って」

「あぁ確かに」

 

ベルが豊穣の女主人を出てダンジョンに向かう途中に何かを思い出しように笑う、それにヴァニカはどうしたのかと問うと、先程のミアとのやりとりを思い出した言うとヴァニカはベルの笑った理由に納得し、二人はダンジョンに笑いながら向かった。

 

ベル達が出て行った豊穣の女主人では、ベル達が出て行ってすぐにある女性がミアの元へとやって来る。

 

「あの子達って確か昨日の」

「あぁ律儀に謝りに来てたんだよ」

「へぇいい子じゃない」

「なんだい?あの子に惚れたのかい?」

 

ミアは自分に寄ってきて綺麗で滑らかな赤髪をポニーテイルに纏めた、緑の瞳の女性に茶化すように問う。

 

「う〜ん確かにいい子ではあるけど、こうなんか兎?みたいな感じ?それにあの子達どこかで会ったことある気がするのよね」

「何をサボってるんですか」

「わぁ!ビックリした〜驚かさないでよね、リオン」

 

ミアの問いに対して特に動揺もせずに答え、自分の中の疑問を口に出していると背後から声をかけられる、そこにいたのは、金髪の髪の綺麗なエルフの女性、アストレア・ファミリア【疾風】リュー・リオンがいた。

 

「ほら、サボってないでさっさと店の準備を手伝ってください」

「サボってないし!ほらリオンもあの子達に見覚えない?」

「はぁきっと似たような人を見たことがあるだけでしょう、ほら行きますよ」

「えぇ〜絶ッ対!会ったことあるよ!」

「はいはい、分かりましたから、アリーゼ」

 

リューは赤髪の女性、アストレア・ファミリア【紅の正花(スカーレット・ハーネル)】アリーゼ・ローヴェルはリューに店の裏へと押し込まれるように連れて行かれた。

 

そして場所は変わり、ガネーシャ・ファミリアのホーム【アイアム・ガネーシャ】の独特なデザインの門を潜り抜けた先、ガネーシャ・ファミリアの主神たる、ガネーシャ本人が来ている神々に対して感謝の言葉を述べている。

 

「皆のものよくぞ来てくれた」

     俺がガネーシャだ!!

 

ガネーシャが高らかに叫び他の神々はいつもの事と聞き流す。

 

「うん?あそこにいる幸の薄そうなのはタケミカヅチの奴か」

「ヘルメスもいるな、あいつ旅から帰ってきてたのか」

「お!来たぞ、美の女神」

「「「フレイヤ!」」」

 

三人の男神が酒を飲みながら他の神々を見ているとそのうちの一人がある方向を見て他の二人に教える、その方向にいたのはフライヤだった、三人の男神はだらしなく鼻の下を伸ばしている、そこに一人の女神が通る。

 

「ん?なぁあいつ誰だ?」

「あん?あー確かに誰だ?」

「あんな綺麗なやつ、忘れるはずないんだけどなぁ」

 

一人の男神がその女神に気づくが誰だか分からず、他の男神に聞くが分からない、そして当の本人のヘスティアはそんな声に気づかずに足を進めて行く、現在のヘスティアの格好はヴァニカからもらった黒いドレスとスペードが刺繍されている肩掛けにその袋に入っていた、ネックレスを付け髪をいつものツインテールではなく髪を下ろした姿となっている。

 

(はぁ〜まさか袋の中にドレスだけじゃなくて髪型の指示書まで入ってるなんて)

 

ヘスティアは内心でため息を吐きながら、置いてあった酒を飲んでいた、そこにフレイヤが近づいてくる。

 

「こんばんわ、ヘスティア」

「あぁ久しぶりだね、フレイヤ」

「お邪魔だったかしら?」

「知ってるだろう、僕は君が苦手なんだ」

「ふふ、貴女のそうゆうところ私は好きよ?」

「まぁ君はまだマシな方だけどね」

「お〜い、フレイヤ〜!」

 

ヘスティアがフレイヤと話していると後ろの方向から聞き慣れた声が聞こえてくるのにヘスティアは顔を顰める。

 

「よ!フレイヤ」

「えぇこんばんわ、ロキ」

「ん?そっちのは、、、その胸、まさかお前ドチビか⁉︎」

「おいおいロキ、髪型が変わった程度で僕のことが分からないんなんて大丈夫かい?」

 

声の主のロキがフレイヤの背後に素早く止まり声をかけるとフレイヤの前にいる、一人の女神が目に入る、最初は誰だか分からなかったがロキは胸を見てロキはそれがヘスティアであることを見抜く。

 

「髪型だけて確かにそやけど、なんか雰囲気も変わっとらんか?」

「あぁ確かに私もそう思うわ、まるで女になったみたい」

「女て、アハハ!笑わせんなやフレイヤ、ドチビにそんな相手「驚いた、さすがフレイヤよく分かったね」な‼︎」

「ふふ、お相手はあの子かしら?あの白髪の」

「ベル・クラネル、バベルから熱い視線を送ってたんならもう知ってるだろう?二人が“見過ぎ”だってさ」

「あら、それはごめんなさい、これから気をつけるわ」

「はぁ、やめるとは言わないんだね、まぁ分かってたけど」

 

フレイヤの言葉に笑いそうになるロキだがヘスティアの言葉に表情を固める、そんなロキを気にせず二人は会話を続けていき、ヘスティアはフレイヤに呆れる。

 

「あぁそうだロキ、君にも昨日の事で聞きたいことがあるだけど?」

「ハ!あん?昨日の事、一体何を」

「ぶっちゃけ聞くけど君、ベル君に惚れたかい?」

「な////そ、そんなわけないやろ!うちはそんなチョロい女ちゃうわ‼︎」

「本当か〜い?君女の顔してたけど」

「あれは、そのあんな女の子みたいに扱わせたことないし////

「なるほど、だから堕ちたと」

「だから、堕ちてへんわ‼︎ああ‼︎もうウチは帰る‼︎」

 

ヘスティアの問いかけに意識を取り戻したロキが何を聞きたいのかと聞こうとした時、ヘスティアはそれに被せるように質問をなげかけるとロキは顔を赤くして否定しヘスティアは問い詰めるように聞くとロキは顔を真っ赤にして逃げるように帰って行く。

 

「あぁ逃げられた」

「ふふ、あのロキがあんな顔するなんて良いもの見せてもらったわ」

「そうかい、そりゃよかった」

「あぁそうだヘスティア、私あの子がベルが欲しいわ」

 

ヘスティアが帰って行くロキの背中を見ながら呟き、フレイヤはそれを面白そうに微笑む、そして突然ヘスティアにベルが欲しいと言う。

 

「あぁそう」

「あら?意外に反応が薄いわね」

「まぁね、君一人じゃベル君は扱いきれないよ、それに別に君から手を出さなくてもベル君はもう君に少なからず興味を持ってる、近いうちに必ずベル君は君の元に訪れるよ」

「へぇそれじゃあ、その時はベルは貰ってもいいってことかしら?」

「貰うも何も言ったろ?君一人じゃベル君の相手は務まらないよ、あの子は強欲で暴食で鬼畜でお人好しでタラシですごく寂しがり屋なんだ、君一人じゃ彼は満足しないし君一人じゃ彼を満足させられない、まぁ経験した方が早いかな?」

「ふふ、それは楽しみだわ、あぁますますベルが欲しくなるわね」

「はぁだから言ってるだろう?君がベル君を物にするじゃなくて君がベル君のものになるのさ、絶対にね」

 

フレイヤの言葉に特に慌てるわけだも無くただ自然に応える、その返答にフレイヤは意外そうに言う、そして二人の会話が終わり無言で見つめ合っているとそこに一人の女神がやって来る。

 

「あら、珍しい組み合わせね」

「ヘファイストス!よかった君に会いたったんだ」

「私に?言っとくけどお金は一ヴァリスも貸さないわよ?」

「いや、お金の事じゃないんだ、僕にもファミリアができてね結構余裕ができたのさ」

「ヘファイストス、ヘスティア、私そろそろ失礼するわ」

「え、もう?」

「ええ、確かめたいことは確かめたし良いことを聞けたしね」

「そうかい、それは良かったね」

 

鍛治ファミリアのヘファイストス・ファミリアの主神ヘファイストスが二人の前に現れる、そしてヘスティアはヘファイストスに会えたことを喜びフレイヤは帰ろうとする、それにヘファイストスがもうと驚くと良いことを聞けたと上機嫌で去っていく。

 

「それで?一体私に何用なの?要件によっちゃあ金輪際縁を切ってもいいけど?」

「う、分かってるよ、お願いしたのはもちろん武器のことさ、僕の眷属、ベル君に武器を作って欲しい」

 

 

 

 

 

 




読んで頂きありがとうございます
ベルの武器については一応決まっております。
それでは次回もよろしくお願いします。

おまけ的なヤツ

ダンジョン内上層、ベル達は現在まったりと進んでいた

「あ、そう言えばさぁベル、ヘスティアちゃんのこと呼び捨てだし敬語じゃなくなったよね」
「今更だね、うん、ヘスティアからおねがいされてね『せっかく一つになったんだから呼び捨てにしてほしい、あと敬語禁止!』てさ」
「へぇ〜以外やるじゃん、ヘスティアちゃん」

ベルからヘスティアの呼び捨てやタメ口の理由を聞いてヴァニカがヘスティアを褒めていると後ろからモンスターが生み出されヴァニカの背中目掛けて飛びかかるが

「よっと」

分かっていたように軽々と避けてモンスターの背後に周り頭を掴む。

「殺気がダダ漏れだよ!」

そしてモンスターの顔面の壁に押しつけて思いっきり横ずらすと顔の皮膚が全てなくなり鼻も千切れていたが辛うじてまだ生きているそうだ。

「わぁグロ、ベル〜パース」
「はぁ《骨魔法》骨槍」

そんなモンスターをヴァニカはベルに投げ飛ばしベルは冷静に頭を骨槍で貫き殺す。

「ヴァニカ、突然こっちに投げないでよ」
「いや〜ごめんごめん、キモかったから」
「はぁまぁいいけどさ」

ベルはヴァニカに呆れながらも進んで行く。
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