白と黒の世界は夢を見る   作:haru970

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月曜日の投稿です!

楽しんでいただければ幸いです!


第112話 Magic and AK〇RA

 ___________

 

 雨竜 視点

 ___________

 

「あらぁ~……今日は来客が多いわねぇ~?」

 

 織姫や茶渡を見送った後、雨竜はマイの病室に来ていた。

 

「見舞いに来たついでに眼鏡も回復していったのですか井上さん(マスター)は。」

 

 そしてその部屋にはそっけない言葉を雨竜に投げかけるアネットの姿もあった。

 

「冷たい態度は相変わらずだね、アネットさん。」

 

 雨竜がにっこりと愛想笑い(営業スマイル)を向けると、アネットは読書に戻る。

 

 副生徒会長と、生徒会の書記になったことで二人は以前より顔を合わせるようになり、雨竜はなんとなく彼女がドライな態度や無愛想な仕草を取ることが実は『単に面倒くさがり屋だった』からと察していた。

 

 本当に『なんとなく』だが、思いのほか正解だったことに雨竜は満足していた。

 

『同族嫌悪』とは1ミクロも彼は考えもしなかったことをついでとしてここに追記しよう。

 

「マイさん、少し話をしてもいいかな?」

 

「いいわよぉ~?」

 

「マイさん、渡辺さん……()()()()()()()()()()()()()?」

 

 最後の言葉を雨竜が言い出した瞬間、読んでいた本をアネットが閉じて、彼に冷たい目線を送ると同時に部屋の温度が少し下がったような気がした。

 

「以前に空座高校の屋上で聞いたものと、井上さんと茶渡君たちの話を照らし合わせると君たちは外見年齢より長い時間を生きて『世界を旅している』と言っていた。 だけど、それだけじゃないと思う。」

 

「……どうして、そう思うのかしら?」

 

「まず、君たちの話があまりにもかみ合わない。 と言うか()()()()()()()()()()()。 それらを見ると、明らかに前もって合わせた作り話だ。」

 

 ジャラジャラ!

 

 こすれる鎖の音とともに、次の瞬間雨竜の喉元に釘のような短剣を()()()()突き出したアネットが居た。

 

「アネット────」

「────マイ姉さま、やはりこいつは(声が似ているだけに)危険です。」

 

 ここで意外と落ち着いた口調で雨竜が話す。

 

「ありがとう。 やっぱり今ので確信に変わったよ。 ()()()()()()()()()()()()()使()()()()()んだね?」

 

「「……………………………」」

 

「今の動きと、急に何もないところから出した武器にも霊子の変動は無かった。 と言うことは、おそらくは『()()()宿()()()()()()()()()使()()()()()()』に由来する力か類するモノだろ?」

 

 雨竜の言ったことが図星だったのか、アネットの目が少し見開いた。

 

「貴方にはやはり、いますぐ石に変えて────!」

「────アネット。 おやめなさい。 武器も下ろしなさい。」

 

 とうとう殺意が出てきたアネットに、マイが今まで聞いたことのない口調で彼女を制止していた。

 

 渋々と短剣をアネットがおろしてからマイがホッコリとした笑顔を雨竜に向ける。

 

「…やはり、()()()()わね。」

 

「ああ、『お兄ちゃん』とやらに……だろ?」

 

「ふぇ?! ちょ、?! ()()()()?!」

 

「ん?」

 

 マイが裏返った声を出し、雨竜が見ると彼女は耳まで真っ赤になりながら心の底からびっくりしていた。

 

 その表情はいつものマイの様子からはかけ離れていた、()()を残したモノだった。

 

「(あれ? 少しだけカマをかけてみたのに凄い反応……と言うかアネットさんが『姉』と呼んでいるから、やはり彼女と小柄の渡辺さん(三月)()()なんだな。)」

 

 雨竜の様子にマイは咳払いをして、さっきの雰囲気に戻そうとしたのか真剣な表情をしていた。

 

「コホン……驚いたわ、純粋に。 やはり頭脳派は伊達ではないのね。

 

「それで、話してもらえるかな?」

 

 雨竜の質問に、マイはただにっこりと笑ってからアネットを見る。

 

「アネット。 石田さんと手分けして『()()()』を描いてもらえないかしら?」

 

「……は?」

 

 雨竜は予想もしていない単語が出てきたことに、目を丸くした。

 

『豆鉄砲を食らったハト』そのものである。

 

「マイ姉さま、それは────」

「────陣を掻く水銀の調合は時間がかかるから、()()()()()()()()()()()()()()()()に手伝ってもらえばかなり早い作業になると思うわ。」

 

 マイが部屋の扉のほうを見ると、ため息交じりに鼻に絆創膏をした竜弦が姿を現せた。

 

「おやj────竜弦!」

 

「やれやれ……まさか俺の事も気付かれているとは……」

 

「ご息子の到来を利用して隠れたところまでは良かったのだけれど、アネットが武器を出して彼を脅迫したその一瞬だけ殺気が漏れ出したから♪ あと、同じ陣を三月の方にもお願いね♡」

 

「しかし、ここにきて『魔法陣』と言う単語を聞くとはな。」

 

「あら、『滅却師』がそんなことを言うのかしら?  霊子を使用しているけど、『滅却印(クインシーツァイヒェン)』もれっきとした『魔法陣』ではなくて?」

 

 竜弦の嫌味も多少こもった言葉に、マイはただ笑顔を向けながら答える。

 

「……ひとつ伺いしたい、『マイ』とやら。 俺の気のせいかも知れんが、体調がすぐれないのなら事前にそうと教えてほしい。 今の君はどんな形であれ『患者』だ。 訳の分からないモノに手を出すより、『医師』としての務めがある。」

 

「あら、何を根拠にそう言えるのかしら?」

 

「君の具合が一向に好転しないのがそもそもの証拠だ。 普通の人ならば状態は安定するが、君は違う。」

 

 今度は竜弦の正論の含んだカマに、マイは()()()()()()()()()()()()()()()を浮かべた。

 

「フフ、ごめんなさい。 少し魔がさしてしまったわ。 別に隠してどうこうするつもりは無かったのだけれど……手を、出してくれるかしら?」

 

 一瞬の戸惑いがあったものの、竜弦はつかつかとマイに近づいて出された手を取ると目を見開いて、真剣な顔をしたマイを見る。

 

「ごめんなさい、私ったら『()()()』だということを言い忘れていたわ。 少し冷たいけれど我慢して……それと今から私は精一杯の力で、貴方の手を握るわね? いいかしら?」

 

「……あ、ああ。 いいぞ。」

 

 そこで力を入れた所為か、プルプルと震える手でマイは竜弦の手を握る。

 

 すると竜弦の表情がより険しいモノへと変わっていく。

 

「これは────」

「────私は別にふざけているワケではないの。 ()()私に出せる力はこれだけ。 指先の握力(あくりょく)も最大限に使って引っかけたりするのがせいぜい。 これで握ったり、物を摘んだりするのはとても無理よ。 最近考えこんじゃうのよねぇ、『ああ、これが年寄りの気分なのか』ってね。」

 

 竜弦が自分の手に少しだけ力を加えて引くといとも簡単にマイの手を振りほどいたことに、内心では驚愕していても鉄の仮面で冷静な表情を保つ。

 

「君は……」

 

 だがそれでも言葉がうまく見つからないモノなのは変わらないようで、マイはにっこりと愛想笑い(営業スマイル)を向ける。

 

「今は『触覚遮断』()適用しているの。 これで何とか漏れ出す『()()』を出来るだけ抑えているのだけれど、今までの話を聞く限り『()』が自然回復する見込みは無いみたいだから。」

 

「……マイ姉さま……よろしいのですか?」

 

「よろしいも何も、今は非常にマズイ状況よ。 それに…ちゃんと説明すれば、この二人ならいろいろと知恵も力も貸してくれると思うから。」

 

「……失礼を承知の上で尋ねるが、君は本当に『マイ』なのかね?」

 

 竜弦の疑問はごもっともである。

 今のマイは普段とは違い、緩いかつのほほ~んとしたいつもの調子ではなく、()()()()()()の態度そのものだった。

 

 まるで()()()()()()ように。

 

「よろしくね? ()()()()だと思うの。」

 

 だがマイはただニコニコとした笑顔を向けるだけだった。

 

「……何がだ?」

 

「『黒崎一護』の()が近いうちに狙われるわ。」

 

「なッ?!」

「どういうことだ?」

 

 

 ___________

 

 ??? 視点

 ___________

 

 織姫が茶渡に連れてこられた場所は『完現術者(フルブリンガー)』である『雪緒(ゆきお)・ハンス・フォラルルベルナ』が作り出した空間の中。

 

 彼の能力、『インヴェイダーズ・マスト・ダイ』はモバイルゲーム機を媒体にした『標的を電脳空間の中に閉じ込めて、ゲーム感覚で空間をコントロールする能力』。

 

 まさに自ら作り出した『小さな亜空間の神』である。

 

 その空間の中で一護と銀城が全力で斬りあっていた。

 

 一護は死神代行証を媒体に発動した『完現術(フルブリング)』を身に纏いながらも頑なに外さなかった竹刀を背負ったまま、十字架のネックレスを媒体にした大剣に変化した『クロス・オブ・スキャッフォルド』を装備した銀城へと斬りかかっていたのを織姫はジッと距離を取って見ていた。

 

「邪魔するわよ。」

 

「あ、えっと……リルカちゃん!」

 

 雪緒の空間内に入ってきたのは濃いピンク色(と言うか赤に近い色)のツインテールが特徴的なミニスカートの少女────『毒ヶ峰(どくがみね)リルカ』だった。

 

「ジー。」

 

 そして織姫は彼女が手に持っていた『ミセズ・ドーナッツ』の箱に注目していた。

 

「…何よ。 やらないわよ? 自分で買ってきなさい。」

 

「うん。」

 

「……どれだけ見てもやらないからね?」

 

 「うん。」

 

「…………………………よだれ、滅茶苦茶出ているわよ?」

 

 うん。」

 

「………………雪緒! テーブルとイスを出しなさい!」

 

『……………………………………………………』

 

「あ、あの! 私からもお願いします!」

 

『いいよ。』

 

 雪緒ぉぉ!!!」

 

 織姫のお願いに即答した雪緒に向けた叫びは何某映画に登場する『テツ〇ォォ!!!』と叫びながらレーザー銃の照準を合わせるキャラに似ていたが、少々ネタが古すぎたのか誰もそれを連想していなかった。

 

 平子がここにいて、この連想の事を知ったら『ネタ古いわボケ』とでもツッコんでいただろう。

 

 話を戻すと、雪緒の亜空間に現れた家具に二人が座ると同時にリルカの差し出したドーナッツを織姫は一口で完食して次のドーナッツに手を出す。

 

「ちょっと! さっきの一個だけよ?! って分かった! 分かったからそんな泣き出しそうな顔をしないでよ?!

 

 織姫の『捨てられた子犬』の顔が次の瞬間、モグモグと美味なモノを幸せそうに頬張る小動物っぽいものへと変わる。

 

「ったく、アンタの親の顔が見たいわよ!」

 

「ご、ごめんね? 両親の写真、実は無いんだ。」

 

「……は?」

 

「えっと、二人ともすごく暴力をふるう人たちでね? お兄ちゃんが私を連れ出して逃げたの。」

 

「……………じゃ、じゃあ! アンタのお兄ちゃんの顔が見たいわ!」

 

「う~~~~~ん、流魂街に行けたらね! もう死んじゃっているから。」

 

「…………アンタ生活費とか、どうしてんのよ?」

 

「遠い親戚のおばさんが出してくれているけど、贅沢できないから最近はバイトもしてるんだ! 成績が落ちちゃうとお金が切られちゃうし。」

 

「……………………………………………………よくへらへら笑えるわね?」

 

「うん。 私がこうして話せるのは黒崎君と、三月ちゃんたちのおかげだから。」

 

「……誰よそれ?」

 

 「よくぞ聞きました!」

 

「うおぉぉぉぉ?!」

 

 リルカの問いに、織姫がキラキラ光りだす目と共に顔をグイグイと迫まりながら『聞いて! 聞くよね?! 聞いてよ!!!』空気を発したことにリルカは物理的に仰け反った。

 

 「三月ちゃんはね! 『正義の味方』なの!」

 

「……………は、はぁ?! 『正義の味方』なんてバッカじゃないの?!

 

「三月ちゃんはね! 小っちゃくて可愛くて小柄で物静かで────」

「────それのどこが────」

「────目がクリクリしてて髪も長くてサラサラでお腹がよくクゥクゥ鳴って減ってはモキュモキュと────!!!」

「────だから────」

「────んで悪いことを見ると目立たないように裏で────!!!」

 

 織姫の一方的な演説にリルカは『あ、これって駄目なスイッチね』と思ったそうだが……

 

 完全に余談(惚気(?))なので、一護たちへと移そう。

 

 金属と金属がぶつかり合う音……

 のではなく、雷が落ちるときの放電の効果音が二人の間で響きあっていた。

 

 バチバチバチバチバチバチィ!

 

 全身を死神の死覇装のように包む黒い霊圧姿の一護が、右手に固定された()()()()で銀城に斬りかかる。

 

「その背中の竹刀も使ってみたらどうだ?! そうすりゃ二刀流で手数も増やせる筈だぜ!」

 

 バチィ!

 

 銀城の言葉に聞く耳を持たなかったように攻撃を続けた一護に、銀城はどこかホッとしていた。

 

「(へぇ? やっぱりこいつは『戦い』と言うものを熟知していやがる。 本当に16のガキかよ?)」

 

「(確かに、『手数は増える』。 『隙』と同時にな。)」

 

 逆に一護は16歳とは思えないほど冷静だった。

 

『二刀流』。

 武器を扱うものならば、一度は憧れる武器の使い方だろう。

 

『人には腕が二本ある、ならもう一つの腕を使えば有利になるのでは?』

 

 理論的にはそうかも知れない。

 

 ()()()()()

 

 だが『己の肉体』ではなく、『外付けの一部』とも言える『武器』ではそうもいかない。

 

『武器』には扱う『修練』と『慣れ』が必要で、それを理解したうえで一護は今までの戦闘スタイルに基づいた動きを続けていた。

 

【────】

 

「(なんだ、今のは?)」

 

 そんな時、一護は何か声のようなものが聞こえたと思ったと同時に、まるで『体内の何か』が弾けるような感覚が自分を襲った。

 

 そしてそれは、以前の『あの夜』と似た感じだった。

 

『あの夜』とは壁をすり抜けて、その者を『不法侵入者』と呼んで蹴りを入れた夜だった。*1

 

 ドゥゥゥゥゥゥ!!!

 

 巨大な風が一護から発生し、距離を取っていたリルカや織姫にまで届いていた。

 

「うわ?! これって、もしかして────!」

「────え? なになになになになになに?! 『三月ちゃんのいいところ百科事典』の一割も言い終わっていないのに?!」

「あれで一割未満なの?!」

 

 「ヌオオオオオオォォォォォォ!!!」

 

 自分の胸からあふれる感覚に戸惑いながら一護がよく見ると、姿が今まで死神の死覇装に似たモノが一気に虚や破面の『帰刃形態(レスレクシオン)』により近くなり、銀城が傷つきながらも荒れ狂う風の元であるらしい刃を抑えつけていた。

 

 次第に嵐のような風が収まっていき、一護は()()()()()()()()()()()に気付いた。

 

「……銀城、もしかして────」

 

「────まったく、お前の成長が予想の斜め上に行くのを嬉しく感じるべきなのか、なんなのか良く分からない気持ちだぜ。 どういう思いをすればお前はこんなに頑張るんだ?」

 

「…………………………前にほかの奴にも言ったんだけどよ? 俺は山ほどの人を守りてぇんだ。」

 

「……なんだそりゃ? スーパーマンのつもりかよ?」

 

「そんな大層なことじゃねぇよ。 俺はただ、周りにいる他の奴らを守りてぇだけだ。 そのために、力を得たいんだ。 これが『完現術(フルブリング)』なのか、銀城?」

 

「そうだ、それがお前の完成した『完現術(フルブリング)』のようだな。」

 

 ここでの銀城は『原作』より格段に早い一護の変化ぶりは目を見張るモノで、純粋に嬉しさか恐怖か分からない内心を持っていた。

 

「世辞でもうれしいぜ、銀城。」

 

「世辞なもんか。 『完現術(フルブリング)』は死神の力と違い、()()()扱う能力だ。 本来はバカみたいに使う体力を得るために、バカみたいな基礎的な腕立てとかをしてから初めて扱えるんだが……一護、『霊圧探知』を使ってみろよ。 予想が正しけりゃ、『使える』筈だ。」

 

「え? でも、俺────」

 

「────霊圧ってのはな? ()()()()()()()()()()()らしい。 俺たちの知った死神代行の受け売りだが、『魄睡(はくすい)』と『鎖結(さけつ)』ってのが無事な場合で霊圧を激しく消耗した死神は、体のそこら中に『霊圧の残り火』みたいなのを残すそうだ。」

 

「???」

 

「んで、体はぽっかりと空いた凹みに水が自然に溜まるように霊圧が霊圧を呼んで、一か所に集まる。 どんな生きているモノでも、多少の霊圧は必然だからな。 

 俺たち『完現術者(フルブリンガー)』は、媒体から流れる霊圧を生身の体に通して能力を使う。

 けど、『死神』の力をかつて持ったお前が『完現術(フルブリング)』によって同じようにすれば、『残った死神の霊圧を刺激して無理やり目覚めさせられる』って考えだ。」

 

 一護が目を閉じて、かつての『霊圧探知』と同じ感覚を呼び起こす。

 

 すると今度は短冊では無く、人型をした霊圧を直に見ているかのような景色が周りに広がっていく。

 

 一護は目を開けて、手の中で刃と柄を出現させた代行証を同じく出現した背中の鞘に納めると代行証の刀と竹刀が背中でX印のように交差するような形になっていた。

 

 「……マジで『XCUTION』の『X(エックス)』だな。」

 

「あ?」

 

「いや、なんでもねぇ。 一護、いったんこの空間から出るぞ。 リルカたちもだ。 そろそろ雪緒のバッテリーが切れそうな頃だと思うからな。」

 

「切れたらどうなるんだ、俺たち?」

 

「コンセントを急に抜かれたゲーム機のキャラみたいに消えるだろうよ、ゲーム機の中にある世界に居るんだからよ。」

 

「こっわ?!」

*1
11話より




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