白と黒の世界は夢を見る   作:haru970

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大変お待たせいたしました、リアルが大変でストックが相変わらずゼロのままですので短い次話です。

楽しんでいただければ幸いです。


第158話 The Beasts

 ___________

 

 虚圏援軍要請組 視点

 ___________

 

 ギリアン(小)たちも野良の破面たちの議論に参加してさらに時間が経ち、リカは思わず船を漕いで………………………………いなかった。

 

見知らぬ力に流されて~♪ 心がどこかへはぐれていく~♪」

 

 彼女は次から次へと同じフラットなトーンで歌らしくモノを延々と口にしていた。

 

 そして近くの(破面)たちを見ては歌の内容を変えていく。

 

「あ。 『ソロモンやらせないマン』と『不可能を可能にするマン』だ」

 

「違う。 オデ、ドンドチャッカでやんす」

 

「そして確かに私は不可能を可能にできるかも知れないがちゃんと呼ぶときはペッシェと呼んでくれたまえ」

 

「じゃあ『ヤマザキ(パトレ〇バー)』と『アオバ(エヴァンゲリ〇ン)』で」

 

「「それも違う」」

 

 そこでリカは近くで自前のアフロを整えるガンテンバインの姿を横目で見ると、脳裏に浮かぶのはモヤモヤかつ混雑したイメージ。

 

「……………………………………………………………………………………………………」

 

「ん? どうしたチビ助?」

 

「……………………………………………………………………………………………………あ、 候補見つかった。 『イワシ(ナ〇ト)』だ」

 

「あ?」

 

 彼女が自分をじっと見てひそかに『お? 俺も脱地味か?』と期待していたガンテンバインにリカが言ったことに彼はただ?マークを頭上に出しながら(いわし)を思い浮かべる。

 

決めた。

 通訳:決めた。

決めた?

 通訳:決めた?

うん

 通訳:うん

 

 ギリアン(小)たち数体がリカの近くまで来ると上記のことを口(?)にする。

 

「フムフム?」

 

「「「………………………………」」」

 

 ギリアン(小)たちはただジィ~っとリカの方を見ること数秒間ほど。

 

「それで?」

 

「「「???????」」」

 通訳: ???????

 

「何を決めたのですか?」

 

 シビレを切らしたリカに今度はギリアン(小)たちが頭を横に傾げ、彼女が珍しく話を急かすようなことを口にする。

 

決めた。

 通訳:決めた。

懐かしい匂いだけど虚とも死神でもない

 通訳:懐かしい匂いだけど虚とも死神でもない

うン

 通訳:うン

 

 ピキ。

 

「…………それだけですか? もう随分と時間が経ちますよ?」

 

「「「時間?」」」

 通訳:時間?

 

 ピキピキ。

 

「そうです。 『時間』です。 『時のへだたりの量』です。 そしてそれが()()んです。 どうするんです? 反撃のノロシは上げるのですか?」

 

「「「???????」」」

 通訳: ???????

 

 ピキピキピキピキピキピキ。

 

「どうするのですか貴方たちは?! いえ、この際ですから虚の皆さんに問います!

 

 今まで声を上げたことのないリカの荒い言葉に周りのアジューカスたちが視線を向け初めるが、彼女はそれに構わず喋り続けた。

 

「今敵は総出で瀞霊廷を落としにかかっています! 彼らの拠点と出払っている兵を一気に叩くチャンスです! 

 今さら種族意識などは別において────いえ、種族の事を気にしているのなら『種族の未来』を考えてみてはどうです?! 

 死神たちは、助けがなければこの戦争に勝てません!」

 

でも僕たち虚

 通訳:でも僕たち虚

何時も死神に虐められている

 通訳:何時も死神に虐められている

ウん。 ()()()()()()()()()()()

 通訳:ウん。 ()()()()()()()()()()()

 

 リカの顔は一瞬だけ固まり、次第に眉間にしわを寄せ始めてアジューカスを含めた野良の破面たちを見る。

 

「…………どうしてその結論になるのです?」

 

「……………………だって、これはオレたちの戦いじゃねぇし」

()()()()()

 

 そう言ったのは黙り込む、アジューカスたちや野良の破面の中の誰か。

 

 プッツン。

 

 「貴方たちも世界の一員でしょうが?!」

 

「「「「「…………………………………………………………」」」」」

 

 「違うんですか?!」

 

 その場の野良である虚たちが互いを見る。

 

 

 

 

 ___________

 

 瀞霊廷内 残存兵、後衛組 視点

 ___________

 

 場は瀞霊廷へと戻る。

 

「いや~、まさか志乃さんに名前で呼ばれるなんてな~。 たまには体を張ってみるもんですよ」

 

 正確には後衛組のいる場所。

 さらに正確に言うとネムの近くにいる後衛組で龍ノ介が四番隊によって頭に出来た切り傷を包帯で出血止めをされていたところ。

 

 「バカノ介!」

 

 ドッ!

 

「ゴフゥ?!」

 

 そして怒る志乃が龍ノ介のお腹にキツイ一発をお見舞いする。

 

「イツツツツツツツツツ」

 

「張るなら胸を張りなさいよ?!」

 

「……志乃さんがそれ、言います?」

 

「どういう意味?」

 

「だって志乃さんだって張れる位の胸無い────」

 

 ────ゴスッ!

 

「「あ」」

 

 志乃が龍ノ介の顔面に容赦ない拳で殴り、彼女と四番隊員がまたも気を失いながら流血する龍ノ介を見る。

 

『壁沿いの鬼道発砲隊、あの突進するデカ物を最優先で撃て! 近づかせるなぁぁぁぁぁ!』

 

 カッ!

 ドゴォォォォォォン!

 

 無線からは珍しく慌てるような雀部の声が聞こえて来ては常時夜である筈の虚圏が昼間のように照らす光源と志乃やネムたちのいる場所にまで聞こえてくる爆発の轟音と地面を揺るがす地鳴りだった。

 

 

 ___________

 

 瀞霊廷内 残存兵、前衛組 視点

 ___________

 

「ぬお?!」

 

「どうしたんだい一角? さすがの君も風邪を引くのかい?」

 

 一角は急に寒気がして体をブルっと震わせ、相方である弓親がオブラートに嫌みのようなことを口から出す。

 

「いや、何か……背筋が痒くなっただけだ」

 

「ん? あれ、なんだい?」

 

「あ?」

 

 カッ!

 

 弓親の視線を一角が辿っていくと、瀞霊壁の中央辺りから大きな爆発がその近くにいた者たちの鼓膜を破り、多くの者たちがショックなどで気を失ってしまう。

 

 特に爆発の大元である中央周辺の被害は尋常ではなく、中にはカリンや五番隊の櫃宮が精霊壁()()()瓦礫の中に半分埋められたまま気を失った姿などもあった。

 

 

 …………………

 ………………

 ……………

 …………

 ………

 ……

 …

 

 時を少しだけ巻き戻すと、壁沿いの者達の戦いを拮抗状態のまま戦闘を繰り返していた。

 アヨン型を登っては近くの魂魄か死神に人工破面が襲い掛かり、これらを死神が迎撃する。

 これらを双眼鏡越しに見ていた雀部や、ほかの者たちはこう思っていた。

 

『想定していたモノより意外と善戦している』、と。

 

 あるいは『この程度だったのか?』と、若干余裕を持ち始めた。

 

「(ん?)」

 

 だがそこに、雀部が()()()アヨン型に気付く。

 

 他の大きいサイズの人工破面とは姿が違って上半身が下半身に対して異様に大きく、尖った頭部を激しく蠢いていながら精霊壁に突進するかのように走っていた。

 

『破城槌』。

 

 そのような言葉と破壊される壁のイメージが雀部に脳裏を過った。

 

「壁沿いの鬼道発砲隊、あの突進するデカ物を最優先で撃て! 近づかせるなぁぁぁぁぁ!」

 

 あり得ないと分かっていながらも、彼は既に無線に向かってそう叫んでいた。

 

 

 …………

 ………

 ……

 …

 

「オラァ!」

 

ギィィィィィ?!

 

 バァン!

 

 カリンが槍で人型の胸を突いて、もう一つの手に持った拳銃を撃つ。

 

「(チ、やり辛い!)」

「(ま、元々『槍兵』ってのは個人戦向きだからな。 団体行動なんてガラじゃねぇよ)」

「うるっせぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

 カリンはイラつきを声に出しながら槍をふるい続けて周りを見る。

 

 周りにはチラホラとだが、動きが戦闘開始直後から徐々におぼつかなくなっていく者たちが見え始めていた。

 

「(やっぱな。 もう長い時間ぶっ通し続けて戦っていれば流石の『戦闘ハイ』も切れてくるわな)」

「(それに元々は戦士でも無い奴らだったのが、これだけ長く持ちこたえていたのはオレも意外だった)」

「(東風に言うと、『火事場のバカ力』ってぇの?)」

「(クフちゃんが言うと半端ねぇ違和感ある)」

「(やっぱ世界変わっても『ソレ(クフちゃん)』なのな?)」

 

 ピクッ。

 

 その時、カリンの視界に何か引っかかるようなものへと視線を動かすと近くの無線機からの声を聴くと同時にその引っ掛かりを見る。

 

 『壁沿いの鬼道発砲隊、あの突進するデカ物を最優先で撃て! 近づかせるなぁぁぁぁぁ!』

 

 彼女が見たのはアヨン型と同じ大きさである人工破面がアンバランスな上半身を瀞霊壁にアメフトタックルをするような勢いで走る姿。

 

「(『雷吼炮(らいこうほう)』! 『雷吼炮(らいこうほう)』! 『雷吼炮(らいこうほう)』!)」

 

 カリンはすぐに背負っていたライフルを抜いては鬼道を発砲し続けるが、彼女と同じく無線を聞いた者たちの鬼道は異形のアヨン型に大した効果が無いどころか、より一層に必死さが増したように見えた。

 

「(チッ。 持ってくれよ?!) 『千手(せんじゅ)(はて)、届かざる闇の御手(みて)、 映らざる天の射手(いて)!』」

 

 バキ! バキバキバキバキバキバキ!

 

 そこでカリンは()()をし始めると同時に、持っていたライフルに亀裂が走っていく。

 

「『光を落とす道、火種を煽る風、集いて惑うな我が指を見よ! 光弾、八身(はっしん)、九条、天経、疾宝、大輪、灰色の砲塔! 弓引く彼方、皎皎(こうこう)として消ゆ!』 破道の九十一、『千手皎天汰炮(せんじゅこうてんたいほう)』!」

 

 バキィィ!

 

「グァ?!」

 

 ライフルがついにカリンの両手の中で破裂し、長細めの三角形の光の矢が無数に突進してくるアヨン型へと飛来していく。

 

「(あ、これは()()だ)」

 

 ガッ!

 

「きゃ?! カリンさん?!」

 

 だがカリンが見ていて本能的にそう思った次の瞬間、彼女は雛森の近くまで来ては無理やり痛む手で掴んで放り投げた。

 

 カッ!

 

 まるでこの世の終わりを告げるような光と巨大な力が横から彼女の体を空気経由で無理やり押すような感覚にカリンは他の者たち同様に気を失った。

 

 それも幸運だったかも知れない。

 

 なぜなら気を失わずにいた者たちや鼓膜が破れただけで済んだ者たちが見たのは容易に『唖然』という二文字で心を支配するには足りた。

 

 

 

 

 

『瀞霊壁、亀裂が入りました!』

 

 

 

 

 

 

「「「「「ギィィィ!」」」」」

 

 ガタついた瀞霊壁に空いた隙間などから斥候型の人工破面たちが先の爆発で吹き飛ばされた遺体などを無視してするりと攻め入り、壁を抜けるとその辺りで気を失っていた魂魄たちや死神を一方的に虐殺しながら雪崩れ込み始めた。

 

『持ちこたえよ! 守り抜け!』

 

 無事だった無線から聞こえてきた指令はほとんどの耳に入らず、気を失っていない魂魄や死神たちは必死に自分たちの命を守るために押し寄せてくる猛攻に耐えるので精いっぱいだった。

 

 

 

 ___________

 

 カリン 視点

 ___________

 

 カリンは気が付くと、耳からは鈴が『リィーン』とひっきりなしに鳴り続ける音。

 

 いくら瞬きをしても世界は真っ暗のままで、口にの中には砂のジャリっとした感触。

 

「(やっべ。 顔が砂の中に埋もれている)」

 

 彼女はぼんやりとそう思いながら四肢に力を入れて具合を見ようとすると鋭い痛みが両手に走る。

 

「(これは皮膚がめくれているな……最悪、使えるかどうか……)」

 

 今度は顔を地面から遠ざけようとして筋肉に力を入れると、首に鈍い痛みが走っていく。

 

「(クソ、首もか……)」

「(『戦闘続行(A)』スキルが発動したぞ、オイ?)

「(さっきのはオレにとって致命傷だったわけか)」

 

 やがてカリンの視界はパラパラと落ちていく砂と共に広がっていき、意識と同調しているかのようにボンヤリとして景色が広がる。

 

 彼女はいつの間にか瀞霊壁の上から吹き飛ばされ、今は瀞霊廷の敷地内らしき場所から亀裂の入った瀞霊壁を見ていた。

 

 ハッキリとモノが見えない今の彼女でも、明らかに斥候型の破面が亀裂内から出てきては死神が応戦する姿が見えた。

 

 ガッ!

 

「(ぬぅお?!)」

 

「負傷者を早く奥へと運んで! 待機している部隊を前に! 壁の上に人たちも中の塹壕へと移って!」

 

 彼女はまた地震が起きたと錯覚させるようなに視界が揺す振られ、誰かに後ろへと引きずられていたことにカリンが気付いた頃には耳の調子も戻っていた。

 

 次第にクリアになっていく目で彼女が周りを見るとさっき無理やり投げた雛森だけでなく、一角や弓親、鉄左衛門に海燕、ルキア、恋次、吉良、乱菊、市丸、東仙と言った者たちが壁の上にいた遊撃隊と鬼道発砲隊を誘導して瀞霊壁の上を放棄して奥へと進みながら追ってくる敵を撃退する姿があった。

 

「鬼道発砲隊、貴族の弓兵隊は漏れてくる敵らに一斉射や!」

 

「リサさん、今前に出るのは危ないです!」

 

「アホォ! ウチがそんなヤワな訳無いやろが?!」

 

 そこで意外な声が大きく響き渡った。

 

 ()()! 天を裂けよ、『黄煌厳霊離宮(こうこうごんりょうりきゅう)』!」

 

 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。

 

 カッ!

 

 ドォォォォォォォォ!

 

 突然瀞霊廷の上空からゴロゴロとする音が聞こえ、楕円形の光が上空に現れては目を閉じていても瞼越しにさえ見えるほどの光源が瀞霊壁の向こう側に出現し、数々の落雷が一度に落ちていく。

 

 「今の内に体勢を立て直せ! 時間は稼ぐ!」

 

「「「「「(雀部副隊長って、卍解使えたんだ?!)」」」」」

 

 出てきたのは後方から壁の内側へと出た雀部。

 そして手には刀身がレイピア状からさらに無数の枝が生えたかのように変化した斬魄刀。

 

「「(あ。 俺だけじゃなかったんだ)」」

 

 不意に彼を見て、一角と恋次(卍解の使える)は場違いにもそう思った。

 

「この馬鹿野郎! 俺はどうでもいいんだよ!」

 

「だ………………て…………」

 

「櫃宮さん、喋らないで」

 

 カリンの近くで倒れていた櫃宮は同じ五番隊である平塚と田沼が肩を貸して自分で歩けない彼女を担いでいた。

 

 先ほどの形の変わったアヨン型が瀞霊廷組の籠城戦にとって、恐らくは最大の強みであった壁に亀裂を入れたことで、瀞霊廷組は実質上の撤退を始めたが……

 

「うわぁぁぁぁ?!」

「て、て、敵が来る!」

 

「「「「「キャハハハハハハ!!!」」」」」

 

 先ほどもカリンが思っていたように、魂魄だけでなく死神も元は戦士などではない為に動きが『撤退』と呼ぶよりは『敗走』に近く、人工破面たちもこれを察したのか『笑い』に似た鳴き声と共に攻め込んでくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飲み込みなさい、『皆尽(みなづき)』」

 

 更に意外な声が聞こえるとほぼ同時にドロリとしたドス黒い血のような液体が戦場を広がっていく。

 

「「「「「ギィィィィィィィィィ?!」」」」」

 

 不思議と死神や魂魄たちの足をモタつかせる以外の影響はなかったものの、同じく液体の中を進んだ人工破面たちはまるで底なし沼、あるいはアリ地獄のようにズブズブと液体の中へと埋もれていく。

 

 もがけばもがく程沈む速度と液体がネットリと引っ付いては更に動きを鈍くさせて体だけでなく体力をも吸い取っていく。

 

「さぁて、また競争と行こうかの?」

 

「歳を考えれば座って待っても良いのですよ?」

 

 この混沌とした戦場に現れたのは以前のムキムキ爺さん姿に戻った右之助と、いつもは胸を隠していたおさげを解いた卯ノ花の二人。

 

 そして二人の顔は見た目同様に豹変して、視線を集めては向けた者たちはすぐに目を逸らすほどの雰囲気を発していた。

 

 彼らを見て、雀部だけが口を開ける。

 

「お二人とも、ここは────」

「────行け、忠息(ただおき)

 

 右之助は横を通りながら雀部を名前で呼び、首を回す。

 

「ワシらは()()()()()()

 

「ッ。 総員、さらに退避せよ!」

 

 雀部がそう叫ぶと他の者たちが?マークを出しながらも走る。

 

 ガラガラガラガラガラガラガラ!

 

「壁が落ちましたね」

 

「じゃな」

 

 二人は何かが崩れる音を聞いて瀞霊壁の近くに出ると、やはり予想通りに崩れていた壁でできた穴から斥候型、人型、そしてアヨン型がゾロゾロと入ってきていた。

 

「さて────」

「────殺しましょう。 殺して殺して殺しつくしましょう」

 

「力の限りにな」




『戦闘続行(A)』:
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってもなお戦闘を可能とさせる『往生際の悪さ』を示すスキル。


……久しぶりにルーンファクトリーを遊んで一服してきます
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