白と黒の世界は夢を見る   作:haru970

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前回の続きです。

慣れない作品元で拙い文字や表現などありますが、楽しんで頂けたら幸いです!

……岸辺露伴先生の『読んでもらう為』の気持ちがちょっと分かるような気が……………

ご感想などを書いている方達や読んでくれている方達へ、
ありがとうございます! By作者


第43話 AUO、はっちゃける。 そして餌付け

 ___________

 

 『渡辺』チエ、『渡辺』三月 視点

 ___________

 

「────消した

 

「「「「「………………………………は?」」」」」

 

 白い軍服っぽい服装の者たちが三月(ギルガメッシュ)の言葉に全員、ポカンとした顔をする。

 

その耳は飾りか、この間抜け共が。 『消した』、と我は言ったのだ。 三度も言わせるなよ────」

 

 三月(ギルガメッシュ)の態度にイラついたのか、単純に怒りからか、数人が弓矢に剣、銃などの武器を手に取ると、飛来して来る様々な武具が彼らの武器()()を射抜いた。

 

チッ。 胴を狙ったのだがな……我の邪魔をしおって

「(いくら何でも、こんな状況で一方的な虐殺は私()()嫌よ!)」

「(…………………………………チッ)」

「(まだ聞こえているわよ、この我儘王!)」

「(よし。 『そろそろ眠りに付こうか』、と思っていたがもう少し起きていようではないか? ついでにもう少し()()()としよう! フハハハハハ!)」

「(ぎゃああああああ?! いやぁぁぁぁぁ?!)」

 

さて。 貴様らは何だ?

 

 今の三月(ギルガメッシュ)の黄金の王座に座る様と言葉使いは何処ぞの『女王様』を連想させるようなものであった。

 

 王族的な意味でも、()()()()でも。

 

「………………私はロバート・アキュトロンと言います」

 

 そこで先程の眼鏡の中年男性が()()をする。

 

「アキュトロン、おま────!!」

 

「────私はユーグラム・ハッシュヴァルト。 見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)皇帝補佐、及び星十字騎士団最高位(シュテルンリッター・グランドマスター)を務めて()()()()

 

 ロバートに続き、『次期皇帝』と他の皆から呼ばれていたハッシュヴァルトが胸に手を添えて頭を下げたことにその場の者たちの『怒り』が『驚愕』へと移る。

 

 さて、少し遅くなったが、この軍服を着ている者達は()()()()が『滅却師(人間)』である。

 

 遥か昔、死神達によって『種の絶滅』を迎えていたものの、ソウル・ソサエティ内の瀞霊廷、つまりは自分達を絶滅寸前まで追いやった死神達の本拠地内にある『影』に異空間を作り、その中へと避難していた。

 

 これがおよそ千年前の出来事で、この『影』に辿り着けなかった滅却師達は死神達によって狩られて行った。

 

 現世でも、ソウル・ソサエティでも。

 

 つまりこの別空間である『Wandenreich(ヴァンデンライヒ))』(ドイツ語で『見えざる帝国』)は、『BLEACH』の世界では滅却師の『隠れ里』という位置となる。

 

 そして更に先程の二人の紹介をしようと思う。

 

 まずは『ロバート・アキュトロン』。

 眼鏡をかけた中年男性で、見た目通りの性格である老紳士。

 彼は『Wandenreich(ヴァンデンライヒ))』の『星十字騎士団(シュテルンリッター)』、所謂『滅却師の護廷十三隊版』の中でも古参の人物。

 

 そして何時如何なる時も紳士的な態度を崩さずに冷静で、協調性もあり、比較的に良識的な意見を提案するなどと言った、『補佐の鏡』とも言える男。

 

 彼は古参者である為、ユーハバッハに対しては絶対的な忠誠を誓った反面、いとも容易く部下を切り捨てるユーハバッハの冷酷さ等に心底恐怖を感じていて必死に『陛下(ユーハバッハ)に取って必要な存在』になろうとしていた。

 

『何時自分の()なのか?』と、恐怖に震えて続く毎日を強人的な精神のみで、今日まで捻じ伏せていた。

 

 そんな彼だからこそ、目の前の二人(三月とチエ)の言動と、ボロボロの王座。

 そして見当たらないユーハバッハの姿。

 

 これ等をロバートは今まで上手く立ち回わる為の洞察力と頭脳を使い、瞬時に解析して即行動へと移った。

 

 その結果が────

 

「(────この二人………特に小柄の少女の方は陛下(ユーハバッハ)とは違い、『真っ当に敬意を表し、仕えれば少なくとも命は理不尽に刈られる事は無い』)」

 

 ────と思い、(こうべ)を躊躇なく垂れた。

 

 次に『次期皇帝』と呼ばれている『ユーグラム・ハッシュヴァルト』。

 

 西洋の騎士のような風貌を持ち、長い金髪と異様に長い睫毛を持つ彼は基本的に感情を表に出さず、例え相手が同じ滅却師であろうが、星十字騎士団であろうが、かつての親友であろうが理由さえ出来ればすぐに、斬り捨てられる事が出来る、ある意味『原作』の朽木白哉の様に公私を切り離せられる人物で、滅却師としては珍しく『弓術』ではなく『剣技』を得意としている。

 

 この『剣技』はその昔、他でも無いユーハバッハ率いる軍隊の遠征に住処を焼き払われ、彼に復讐する為に鍛錬を行った際に得たもの。

 

 そして先の『剣技を得意としている』理由は至極単純。

 

 ハッシュヴァルトは、滅却師の基本的能力である筈の『霊子を吸収して自らの(戦う)力とする』事が出来なかった。

 つまり『霊子兵装』に頼れなかった状態で戦おうとした時期があった。

 

 ただし、彼は自分の能力が実は『他者に力を分け与える』モノと後に気付かされる(しかも復讐対象であるユーハバッハに)。

 

 某ゲーム風で言うと『他者バフ能力に極振りした100%純度(自身は対象外の)バッファー』だった。

 

 自己の能力(特徴)をユーハバッハに気付かされた同じ時期に連れていた傘下の滅却師達とハッシュヴァルト本人の前で『(ハッシュヴァルト)自分(ユーハバッハ)の側近にする』と高らかに宣言された。

 

 その時ずっと劣等感に苛まれていた、自らの価値や才能を知ったハッシュヴァルトはすぐに復讐心を捨てて、ユーハバッハと同行する事を決めて彼に付いて行く事となった。

 

 良く言えば、『一度主と認められ続ければ反逆など主の不利になるような事はしない優秀な部下』。

 悪く言えば、『主として見限られればすぐに別の者に新しく鞍替えする事に躊躇しない』と言ったところ。

 

 つまりは極端な話、ハッシュヴァルトは『主に己ファーストだが従えれば全力を惜しまない補佐(部下)』である。

 

 だがそんな心情や背景情報を知らない二人(ロバートとハッシュヴァルト)の側にいる者達からすれば、『星十字騎士団(シュテルンリッター)で古参の人物』と期待されていた『次期皇帝』が『(こうべ)を垂れた』という事実が、心に揺さぶりをかけていた。

 

良くぞ言った! そこな二名以外は散りざまで我を興じさせよ────!」

 

 三月(ギルガメッシュ)が片手を上げると先程のように武具が宙の歪みから現れる。

 

 が、射出される前に一人が前に出る。

 

おい、貴様。 これは何の真似だ?」

 

 見るとチエが何故か三月(ギルガメッシュ)星十字騎士団(シュテルンリッター)との間に入っていた。

 

 しかも彼女(死神)が背を彼ら(滅却師)に向けて、三月(ギルガメッシュ)を正面にしていた事がかなりのショックだったのか、誰もが無言のまま二人の会話に見入っていた。

 

「今の私には『義務』があってな。 この者達を『殺そう』とするのなら、私がそれを『止める』」

 

『“死神”が“滅却師”を庇う』。

 

 滅却師達の視線は自然とチエ(死神)へと注がられた。

 

そうか────」

 

「────全員動くな」

 

 武具が数十個、宙の歪みの中から射出されて宙を飛ぶ間にチエは刀を抜刀し、けたたましい金属音と共にロバートとハッシュヴァルト以外の滅却師を狙った武具を次から次へと打ちそらす。

 

 部屋の中で火花が散り、跳躍する素早さと入れた力により白い床に亀裂が入り、焦げる鋼の匂いが漂う。

 

 これが数秒間続き、『通り雨』かのように突然始まったと思う矢先に止まる。

 

「………………フン、興覚めだ。 我は()()。 (後は任せたぞ)

「(え? ちょっと待ってそんな急に────)」

 

 赤い目を閉じると同時に顔の線模様も引いて行き、王座が光の残滓となって消える。

 

「────ふぎゃ?! いった~い?!

 

 そして尻餅をついた三月が気の抜けるような声を出すと共に、床にぶつけたお尻を擦りながら立ち上がる。

 

 だが彼女に注目していた者は極僅かで、殆どは(死神)である筈のチエを見ていた。

 滅却師である(護る理由が無い筈の)自分達を護った者を。

 

「…………………何故、我々を?」

 

 そう問いかけたのは誰だろうか?

 もしくは一人だけだったのか?

 それとも全員か?

 

 定かではないが、チエの答えに皆がビックリする事となる。

 

「何を言っている??? ()()()()()()()()()()()()だ。 ()()()()()人間(ヒト)()()()()()()()()()()()()?」

 

「「「「「……………………………………」」」」」

 

 まるで『当たり前の事をした』ような口調と返しに、驚愕する滅却師達。

 

「(……()()チーちゃんが…………お姉ちゃん、心がホロリとしてしまうがな)」

 

 胸が『ジィ~ン』と感動する三月。

 

「(()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()────)────それに、『死神』として時期が浅い私より、遥か前から居るお前達には……そうだな、どちらかというと『誇り』や『感謝』を感じている」

 

 そして(内心は)何時も通り(平常運転)のチエだった。

 

「「「「「ッ」」」」」

 

『誇り』、そして『感謝』。

 それらは長らく滅却師に向けられていなかった言葉や感情。

 

 昔『見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)』がまだ旧名の『光の帝国(リヒト・ライヒ)』と呼ばれていた千年前、滅却師の文明が現在の『現世』と引けを取らないほど栄えていた頃………………より、更に前の時代。

 

 常人には見えない、又は抗う術を持たない(化け物)に対して唯一戦える滅却師達は最初、『英雄』や『戦士』として何処へ行っても持て囃され、歓迎されていた。

 

 だが時が経つに釣れて、何時しか『人類(力の無い者)』は『虚』という脅威から自分達を護ってくれる事に慣れ、『滅却師(力の有る者)に守られて当然』と認識を変えていった。

 

 そうやって変わる社会認識の中、滅却師達は力を手に入れたばかりの頃の思想や誇りが徐々に歪んで行った。

 何時しか『他者を護る能力』を『他者を虐げる能力』とすげ違えてしまい、その頃には初心に感じていたモノも分からなくなる程に変わってしまった。

 

 これは別に『滅却師』だけに当て嵌まる事ではなく、『死神』、及び『人間(ヒト)』にも言える現象。

 

 そんな彼ら(滅却師達)に『誇り』を持ち、『感謝』すると、かつての旧敵である筈の『()()』一人が言った。

 

 しかも戦う事が難しくなり、矛を向けられた彼らの為に躊躇なく刃を手に取って護ってくれたのだ。

 

 憎まれや嫌悪や見下される事はされても、ある意味『滅却師達の行いを認め(感謝す)る』とストレートに言われたのは、そこにいた誰にとっても新鮮だった。

 

 しかもこれまでは『弱い者は、強気者の糧となる(弱肉強食)』のルール(ユーハバッハ)の下で長らく生きて来た滅却師達。

 

 上記にも示した通り、今は武装(霊子)壊された(乱された)状態で、満足に戦えない状態なので目の前の二人がその気になれば、少なくとも文字通り『再起不能』までに追い込むのは容易い筈。

 

「……ほれ、饅頭だ」

 

「……は?」

 

「お前のお腹、先程から『くぅくぅ』鳴っていたぞ?」

 

 チエが懐から、おやつ用に取っておいた饅頭を出しては小柄な滅却師にそれを手渡す。

 

「………………………」

 

「他の者は大丈夫か? 生憎、饅頭は切らしているが大福ならまだあるぞ?」

 

「あ。 それじゃあ、お茶は私が出そうか────?」

 

 三月が動くと星十字騎士団(シュテルンリッター)が皆『ビクリ』と反応して、彼女がその事に苦笑いを浮かべる。

 

「あ、アハハ……さっきは()()()()モミアゲ髭のおっさん(ユーハバッハ)』にイラついていただけだから。 もう大丈夫だから、緊張しなくていいよ?」

 

「「「「「(陛下(ユーハバッハ様)を『モミアゲ髭のおっさん』呼び……)」」」」」

 

 上記の者より内心、困惑しているロバートが静かに問おうとする。

 

「(さっきの者とは()()?)…………それで……我々は────?」

 

「────ああゴメン、ゴメン! 頭を上げて! 別に()()貴方達に怒っていないし、ここに来たのは()()()()()()()()んだし……というかよく考えたら不法侵入者だし。 どっちが頭を下げないとなると貴方達じゃないでしょ、普通?」

 

 三月がトテトテとロバートとハッシュヴァルトに小走りで近づいて、二人を立たせようとする。

 

「「…………………………」」

 

 絵面だけを見て考えると、完璧に戸惑う伯父か兄を引っ張ろうとする姪か妹の景色で、三人ともが金髪なのがそう見えるような要因に入っていた。

 

 星十字騎士団(シュテルンリッター)達はこの突如として現れた侵入者二人に、絶対的な存在(ユーハバッハ)を消す、或いは無力化、出来るほどの実力者に彼同様に消されるか又は隷属される等を覚悟していた。

 

 だがそんな事が起きる気配があるどころか、意味不明な行動(気遣い)をされている今。

 

 こんなユーハバッハ(独裁者)や『死神(復讐対象)』に『(宿敵)』とは明らかに違う接し方をされるのは誰にとってもまたも新鮮な出来事で、そこに居た滅却師達の思考がやっと追いついたのか、彼らは様々な反応を示した。

 

 ボーっと気の抜けたような、『ハッ』と何かに気付いたような顔をする者達。

 

 自らの手を見て、何かを思う者達。

 

 困惑に頭を傾げて考えに浸る者達。

 

 憧れ(?)で目をキラキラさせてチエ達を見る者達。

 

 感動で静かに目から涙を流す者達。

 

 等々等。

 

『三月』

『グスン……あのチーちゃんが…………へ? な、何?』

 

 三月は感動していたので目の前の出来事を彼女自身、よく見てはいなかった。

 

『帰るぞ────』

 

 チエは(表面上)無言でそのまま、スタスタと謁見の間だった部屋を出ようとする。

 

『────え、待ってよ?!』

 

 三月も(表面上)無言でチエの後を追う。

 

「ま、待ってください~! ヾ(・ω・`;)ノ」

 

「ん?」

 

 その場を去ろうとするチエ達に声を掛けたのはおっとりしたような見た目と、ピンク色の髪の毛をした巨乳の ()()()()()()の滅却師だった。

 

「あの……また……来てくれますか?」

 

「……………………………」

 

『三月』

『ん?』

『どうしよう?』

『んぃえ?! そ、そこで私に振るの? ……ま、別に良いんじゃないかな? (と言うか私、マジでこいつらが何者か知りたいから丁度良いや)』

『そうか』

 

 チエが『ポン』っと、手を滅却師の頭に乗せて撫でる。

 

 何時も彼女がウルルやジン太や花梨や遊子(そして時々一護)にやっている事だった。

 

「ああ。 良いぞ」

 

「あ………………え、えへへへへへへへ (*´∀`*)」

 

 ピンク色の髪の毛の滅却師は一瞬呆気に取られていたが、撫でられていく内に『ポヘ~』っと、和んだ表情に変わる。

 

「「「「「……………………………………………」」」」」

 

 このやり取りを無言で他の者は見ていたが、その沈黙もロバートによって割られる。

 

「その……………お名前を聞いてもよろしいでしょうか?」

 

「ん? そういえば名乗っていなかったな。 私は『渡辺チエ』だ」

 

「私は『渡辺三月』だよ! じゃね~」

 

「……またな」

 

 それを最後に今度こそ、チエが三月と共に場を後にする。

 それこそ瞬歩を使って『外』で待っている筈のクルミが心配から何かをする前に。

 

 尚二人の後方はかなり騒いでいたらしいが、既に彼女達に聞こえる距離ではなかった。

 

 その騒ぎの一片を記入しよう。

 

『ミニーずるい!』

『えへ、えへへへ……うひへへへへへへへ (*´ω`*♡)』

『チ. 甘えられたら誰でも良いのかよ、テメェは?』

『“感謝”……か』

 

 そして最後に一人が口を開ける。

 

『我々も、共に話し合う必要がありますね』

 

 

 

 チエと三月が急いで外へと出ると、クルミが背を自分達に向けていて()()()喋っていた。

 

 「どうですかポイちゃん?」

 

「キュイ♪」

 

 そして彼女に答えるかのように聞こえて来たのは何かの鳴き声。

 

 「ふふ、そうですか。 それは何よりd────」

 

「「────何をしているの?/だ?」」

 

 チエと三月に声を掛けられて長い髪の毛と体ごと『ビクゥ!』と、今にも飛び上がりそうな勢いでクルミが反応する。

 

「ピュイィィィィィ?!」

 

 そして何かの鳴き声もビックリした。

 

「……………随分と早かったですね」

 

 クルミが自分の後ろにその()()()隠すかのように、その場でクルリと振りかえる。

 

「??? 30分は経っているぞ?」

 

「いえ、せいぜいが数分くらいなのですが?」

 

「(もしかして時間の流れが違う?) というかクルミ……何を隠そうとしているの?」

 

 三月が一歩前に足を踏み出すとクルミが二歩下がる。

 

「いえ、何も」

 

「「…………………………………………」」

 

 数秒間互いに無言になってチエと三月が同時に動く。

 

 二人は左右からクルミの背後に着くと────

 

「────ピ?!」

 

「────雛鳥か?」

 

「────いや~ん♡ もこもこしてて可愛い~~~~~♡」

 

 三月とチエがクルミの両手の中で見たのは赤い翼をした、プルプル震えてつぶらな瞳で視線を返す小さな雛鳥だった。

 




という訳でチエ達が色々とやらかしちゃいました。 (汗

うまく滅却師達側の事情や内心などを書けたかどうか不安ですが……

これほど文才の無さを恨んだ事は、『天の刃待たれよ』以来ですね。

以前の『仮面の軍勢』のように、自分はキャラとして『シュテルンリッター』も大好きです、とにかく個性的で癖のあるキャラ達ばかりなので。

ただ千年血戦篇は物語としては個人的にあまり好きになれなかったです。


大体の理由としては恐らく、滅却師の殆どがユーハバッハを中心に動いたりしていたのに彼の聖別やほんっっっとうに気まぐれ程度の事で同士討ちしたりで亡くなっていったり、あれだけの技術力がありながら……

………………………………言い出しても主な理由が『これ』とピンポイントできないですね(汗汗汗汗汗

と、取り敢えず昔に書いたプロットをちゃんと最後まで完成させたいと思っています!

ではまた次話会いましょう!


平子/ひよ里/リサ/ツキミ:クッソ長い後書き

作者:良いんだよ! ここぐらい自分の心の内をそのまま書いてもええやろが?!

市丸:まぁそうそうカッカするもんちゃいますやん、白髪増えるで?

作者:ンぐ……………気にしている事をズケズケと………
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