作者:むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐー?! むががががががががががー?! (なんでまた縛られなきゃいけないんだ?! 試すだけの筈なのに?!)
千鶴:ンフフフ、私の縄縛りスキルを甘く見ないで欲しいわね?♡
作者:むがががが、ごががががががう! (番外編っぽくて短いですが、本編も少々関わっています!)
千鶴:ん~? 『もっと踏んづけて下さいませ』ですって~? 亀甲縛りの上に~? この変態♪
作者:むっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう! (ちっがぁぁぁぁぁぁぁぁう!)
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本匠千鶴 視点
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私の名は本匠千鶴、15歳。
職業、『
生きがいは眼前の美女で妄想する事。
この純粋で溢れる気持ちをどう発さn────ゲフンゲフン、『表現』しているかと言うと、普段はあまり
ですがこの頃、織姫の
そして近くの『王子系』である『渡辺チエ』は反応が薄くて面白みが私てきに
そこでもう一人の渡辺、最近
それは同じ同級生で、金髪碧眼&色白の『渡辺三月』。
大人しく、内気で運動音痴(のフリ)でよく静かに読書など表立った行動はしていなかったので最近までノーマークだったんだけど……
以前、たつきに注目されてからよく見ると彼女は
*注*このまま彼女の脳内思いが割と続くので、少し早送り致します。 By作者
────かわいい。 かわいいよ。 ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。 愛撫したいペロペロしたい
*注2*まだもう少しかかりそうなので、再度早送り致します。 By作者
────ハ?! いけないいけない、息が荒くなっていたわ。
あとヨダレが。
……ズズズズー。
申し訳ありません、今どこでしたっけ?
ああ。 新学期の日でしたね。
ひょんな所で新学期早々に転入生達の紹介が先生委から始まり、その頃の私は『あー、可愛い子達ならばいいな~』と外からの声を聞いて軽~く思っていました。
ちなみ先程の三月ちゃんが窓を開けた際、無事に
タイプはリンパショーツ。
ちょっと私的には地味でお子ちゃまっぽいけど寧ろそれが良い。
垣間見た幸せの瞬間を脳内記憶に焼き付けている間、やる気のない担任の声で入って来たのは小柄で可憐な少女で、今時にしては珍しい黒髪のお団子頭。
少女は頑張って爪先で立ち、黒板のなるべく高い位置に自分の名前を書き、遠慮がちな態度のまま自己紹介をする。
書いた名は『渡辺桃』。
綺麗な書き方だなぁー。
ちょっと自信無さげに若干小さく書くのは勿体無い気がする。
「あ、あの……ひ、ひな────『
これにクラスがドヨドヨと騒ぎ始めた。
無理も無い、目の前の少女はチエ&三月の『渡辺姉妹』と
「────あー、お前らも既に察しているかも知れないが、彼女は渡辺姉妹の遠縁で────」
────だがそれが────
「────イイ」
気付けば私、『本匠千鶴』(15歳)は感想を口にしていて、隣の席が「またか」とため息交じりに言う。
だが構うものか、本心を私は言っただけだ。
しかしこの子、見た目はチエちゃん寄りなのに性格がどことなく三月ちゃん似ね。
…………………………いい。イイわ。
「ひゃう?!」
『
「ん? どうしたお団子の渡辺?」
「い、いえその………
────おっと、この
と言うかさっそく
そしてこの子、それをスルーしちゃったよ。
そしてそれが良い。
大事だからもう一度言ったわ。
でも取り敢えず脳内妄想は後にしましょうかしらね?
「んー、席は
「ハイ! 喜んで!」
キィーンと耳鳴りがする程、『お団子渡辺』が今まで聞いた事の無い程の音量で喜びながら、目にも止まらない速さで『渡辺チエ』の後ろの席に座る。
そこに座れたのがよっぽど嬉しかったのか、さっきのおずおずとした感じから一転し、ニコニコとした笑顔になっていた。
「良かったな、桃」
「ハイ、チエさん!♡」
あ、これは『アレ』だわ。
(恐らく)同類じゃないけど。
「あー、それじゃあ次ぃ…………って、もうこの際だから良いや。 おーい! お前達
ここでゾロゾロと入って来たのは────
「「「「「キャー! イケメーン!」」」」」
「「「「「より取り見取りの美少女達キタぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」」
────数人の
計6人。
順にいくと、一人目は長い金髪に睫毛、そして愛想良い笑みを浮かべていたクール系青年。
敢えて一言で済ますのなら『騎士』と言う単語がしっくりと来る。
次は女性が五人。
二人目は小柄で長い黒髪、ドヤ顔、そして胸の前で腕を組んでいた如何にも強気そうな少女。
あ、この子着痩せするタイプね。
ぶっちゃけると隠れ巨乳ね。
と言うかあのプライドの高そうな顔を屈服させt────ゴホン! 失礼、
三人目は先程より小柄な体型の金髪ボブ少女。
…………三月ちゃんを見ていたから特に何も感じないわね(髪型以外)。
強いて言うのなら、何故かクラス内だと言うのに大きなパウンドケーキらしき物を『モッモッモ』と頬張っていた。
ハムスターっぽくて可愛い。
四人目はピンク色という珍しい髪の毛と、
……………………………………………………うん。
吸いたい。
しゃぶりたい。
と言うか蹂躙したい。
具体的には────
*注3*R-18指定になってしまうのでここの千鶴
ふぅ。
お腹一杯になりそうだけど、最後の二人を見てみようかしら。
五人目は背が高く、こちらも珍しいライム色の長い髪の毛でどこかイライラしてそうな────
────あ、こいつは駄目だ。
全然ダメ。
勘だけど『男の味』を既に知ってしまっている。
ハイ次。
六人目は長い黒髪でアホ毛が二つあって割と整った顔で…………………………
…………………………………………………エ、ナニコレ?
………………………………何だろう?
まるでピッカピッカに磨き終えたキッチンでカサカサと動く『アレ』を突然見るかのように背中……と言うか体中がゾワゾワする。
一言で片付けるのなら、『アカン奴』。
「はい、皆静かにー! ほら、皆黒板に名前を書いて自己紹介をしていって」
越智先生の声が合図だったかのように、それぞれの者達が一斉に黒板に名を書き────
「ちょっとミニー! 何勝手に一番上の方に書こうとしているのよ?!」
「え~? ここは~、背の高い者順に書いた方が良いと思うの~」
「それだったアタシが先だろ?」
「アハッ! ここでもボク達張り合っちゃうんだ!」
「ビッチに『アホ』を頭に付け加えるとしようかテメェら? 騒がし過ぎるんだよ」
────訂正。 書き出す前に誰が一番上に自分の名前を書くのか女群が言い争い始めた。
「「「「「………………………………………」」」」」
そしてかなり猛烈な個性 独自の性格の暴露にクラスが黙り込んだ。
「申し訳ありません越智教官、この者達は
「「「ヒャ~♡」」」
そして愛想笑いのまま、優しく先生に声をかける金髪青年。
「名前を『聖文字』順に書けばどうだろうか?」と彼の提案で書かれた名前は以下の通り。
……………………『聖文字』とは何ぞや?
『
「ユーグラム・ハッシュヴァルトと申します。 以後お見知りおきを」
青年────『ユーグラム・ハッシュヴァルト』が愛想良い笑みを浮かべたまま胸に手を添えながら頭を下げる。
正に『騎士』と言わんばかりの
『
「アタシは『バンビエッタ・バスターバイン』!」
どや顔で『フフン!』と強気に、以上で事足りるような挨拶をする着痩せする小柄の黒髪────『バンビエッタ・バスターバイン』。
やはり
『
「オレは『リルトット・ランパード』。 モグモグモグ。 取り敢えず
モグモグモグと小さい口でただひたすら食べ続ける金髪ボブ────『リルトット・ランパード』が見た目との
……………………………こう見れば威嚇する小動物っぽく見えなくもない。
「「「養いたい」」」
そうボソリと呟く女子と男子が数人。
その気持ち、分からなくもない。
『
「は~い。 私は~、『ミニーニャ・マカロン』ですぅ~ (・ω・ ) 」
ピンクの髪の
────フオォォォォォォォォ! こっちは『盛姫』じゃぁぁぁぁぁ!
………………ハッ?! いや、私は盛ひ────じゃなくて
グヌヌヌヌヌ、胸部の誘惑! 恐るべし!
『
「アタシは『キャンディス・キャットニップ』。 つーかこの制服キッツイったらありゃしねぇ!」
背が高くてライム色の長い髪の毛────『キャンディス・キャットニップ』はイライラしながら制服のブラウスを第二ボタン辺りまで外して、(かなり)デカイ胸の谷間が見えてくる。
うん、
『
「ボクは『ジゼル・ジュエル』! 気軽に『ジジ』って呼んでね、皆!♪」
最後にGの触覚っぽいアホ毛持ちの『ジゼル・ジュエル』が陽気な挨拶をしながらウィンクする。
「…………………ハァ~」
「どうしたの?」
「最後の二人以外は良きかな」
「って、ちょっと千鶴! 鼻血! 鼻血!」
「へ?」
今更だが何かの液体の感覚が頬と顎辺りに感じとれた。
以上、本匠千鶴(15)の新学期初日の始まりであった。
作者:…………………………………
チエ:どうしたのだ、アイツは?
三月:あああ、まあ……うん。 色々あるからね
チエ:変な格好で縛られて、靴跡を体中につけるのがか? ん? 頭を抱えだしたぞ?
作者: _l ̄l●lll
三月:もうHPがゼロの状態だからもうやめてあげてチーちゃん
チエ:そのような世界だと思わなかったが? それに、奴が変態でも────
作者: ────ンぐ
三月:ま、読者達が楽しんでいるならば良いんじゃない?
チエ:だからその『どくしゃ』とは誰なのだ?