白と黒の世界は夢を見る   作:haru970

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皆さんこんにちは、作者のHaru970です。

いつも作品を呼んで頂き、ありがとうございます。

最近、体の具合が悪いので少し短い話となってしまった上にいつもより拙い文章などが出て来るかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです。 (汗

これからもよろしくお願いします。


第77話 お茶と300秒

 ___________

 

 ??? 視点

 ___________

 

 場面はとある破面の自宮内へと変わる。

 

「ん?」

 

「どうした?」

 

 そこでは、チエとスタークの二人がテーブルを挟んで、お茶を飲んでいたかのような景色。

 

 そしてイライラしていたリリネットがスタークの座っていた椅子の背もたれに寄りかかっていた。

 

「アーロニーロが死んだ。」

 

「そうか……同胞か?」

 

「まぁな。」

 

「そうか。」

 

 二人の当たり障りのないやり取りに、リリネットの不機嫌さが明らかに増す。

 

「(藍染様の()()とは言え、いつまで『これ』を『私たち』が維持しなくちゃいけないの?!)」

 

 実は一護たちが虚夜宮(ラス・ノーチェス)に侵入して別れた後*1、チエのいた場所に『葬討部隊(エクセキアス)』の一員と思われる者が姿を現した時まで、時間は少々戻る。

 

 普通なら即座に切り伏せられている者だが斬魄刀はどこにも無く、同時に戦意や悪意が明白に無かった者を殺す道理はチエには無かった。

 

「ようこそ、虚夜宮へ。 貴方を()()()()()()()()()()。」

 

 逆に歓迎されていたようで誘われるまま、『葬討部隊』の一体にチエがついて行く。

 

「なぜ、私を案内する?」

 

「そう命を受けております。」

 

「誰のだ?」

 

「『申せません』……っと『普段』なら答えていますが、事前に『質問に答える許可』は得ております。 藍染様です。」

 

「なぜ?」

 

「存じておりません────」

 

 ここでチエは歩みを止め、ちょうどそのタイミングを見計らったかのように『葬討部隊』の言葉の続きで歩みを再開した。

 

「────ですが『()()()()()()()()()()()()()()()()』との事です。」

 

「……そうか。」

 

 そこで連れてこられたのは一つの塔で、中ではゴロゴロしていたスタークが(入ってきたチエを見た)リリネットに蹴られる場面。

 

「おい起きろ、バカスターク! 客だ!」

 

 ドゴッ!

 

「グエ?! おおおおおぉぉぉぉぉぉ………………」

 

 蹴られた()()()を両手で覆いながら床の上で痙攣するスタークを無視して、チエは口を開ける。

 

「……………私はこの茶番に付き合わせられる為に、連れて来られたのか?」

 

「あ? んなワケ無いじゃんか!」

 

「……少しお前と『話したい』と思った。」

 

 痛みが引いたのか、スタークは起き上がってチエを真正面から見る。

 

「お前からは、俺()()()()()()がする。」

 

「……」

 

 黙ったままのチエを見て、スタークは手袋を外す。

 

 そして露わになった手の甲には番号のタトゥー。

 

「そういえば正式な自己紹介がまだだったな。 俺は『コヨーテ・スターク』。 

 一応、『第一十刃(プリメーラ・エスパーダ)』の座を授けられている。 んで、あっちのうるさいのは『リリネット』だ。」

 

「そうか。 邪魔したな────」

 

 チエは踵を返し、出ていこうとするとスタークが口を開ける。

 

「────そのままお前が出ていったら()()()()()()()()()()()()()()()()()。」

 

 その言葉に、チエはピタリと歩くのを止めた。

 

「それはお前にとっても、()()()()()んじゃねぇか?」

 

「……何が目的だ?」

 

「俺が頼まれたのは『然るべき時までの足止め』だ。 聞くところ、アンタのお仲間たちはまだ虚夜宮に居るんだろう? ここで俺と『今』、ドンパチやるのはアンタも不本意だろう?」

 

「……その『然るべき時』とは、何時の事だ?」

 

 チエが再び振り返ると、スタークはどこからか出したテーブルと椅子に座って、リリネットが渋々とお茶などを出していた。

 

「『()()()()()()()()()()()()()』だ。 それと、アンタ宛に伝言もある。 『()()()()()をしなければ、()()()()()()()()()()()()()()』との事だ。」

 

「……そうか。」

 

 スタークは上記のことを何とも無いように言い、チエも何とも無いような事みたいに答えた。

 

 この平和な(?)膠着状態が続くのは、あともう少しの事である。

 

 頑張れ短気の従属官(リリネット)

 

 

 ___________

 

 一護 視点

 ___________

 

 景色と時間はもう一度移り、ちょうど一護(と未だに引っ付いて来たネル)が走っている通路の中で、立っていたウルキオラと鉢合わせていた。

 

 そこで一護は先ほど()()()()()()()()()()()()()()()()()で心配していたところに、ウルキオラは『彼女(ルキア)は死んだ』ことを一護に告げる。

 

 ただ一護はこの言葉に激怒せず、一護はすかさず『先手必勝』の『短期決戦』に卍解の上にすぐさま虚化し、『月牙天衝(げつがてんしょう)』をウルキオラに放った。

 

 ウルキオラは一護の変化とパワーアップに戸惑いながら、両手を使って『月牙天衝』を受け止めていた。

 

 ここまでの展開は『原作通り』と言えるだろう。

 

「(両手を使っても止められなかったとはな。 それに霊圧はまるで、俺達(破面)と同じ────)」

 

『月牙天衝』からの余波で、舞い上がった砂煙の中で上記のことを考えていたウルキオラに、追い打ちをかけるかのように一護がウルキオラの眼前に迫って彼の身体の中心点めがけて拳を放つ。

 

 ドッ!

 ミシミシミシミシッ!

 

「────ッ!」

 

 鈍い音と、かすかに目を見開いたウルキオラの耳朶に何かが崩れようとした音が響いて、彼は更に虚夜宮の壁に吹き飛ばされる。

 

 バリィン!

 

 ザクッ。

 

「はっ…はっ…はっ…はっ………」

 

 虚の仮面がひび割れて、その中から疲労による大量の汗を出し、肺の要求に追いつかない息遣いをしていた一護が股をつきそうになるのを、彼は黒い斬魄刀を床に突き刺して寄りかかる。

 

 今のが現在の一護の、正真正銘の『全力』。

 

 卍解に虚化した上で『月牙天衝』を使って敵のガードを貫通(もしくは油断を誘う)、そして防御したことによって巻き上がった煙などで視界が遮られている間にチエから教わった『白打』による渾身の追撃。

 

「い゛じご~~~~~~~!」

 

 ネルが泣きべそをかきながら一護の名を呼び、彼の立っていた場所へトテトテと走り出す。

 

「ッ?! ネル!」

 

 カッ!

 

 一護は一瞬だけ気を緩めたが、まるでその時を待っていたかのように緑色の光線が一護に迫る。

 

「(クソ、『虚閃』か! しかもネルを狙いやがって!)」

 

 射線上の関係で彼とネルを同時に狙ったそれを、一護は痛む体に鞭を打ってさらに虚の仮面を被る。

 

 一時的なブーストにより一護は右腕にネルを担ぎ上げ、背中と体の左半身が『虚閃』に焼けながらも虚夜宮の外へと半ば吹き飛ばされることを利用してその場を離脱しようと砂漠の上を駆ける。

 

「ネル! 返事をしろ!」

 

 一護は走って、腕の中でぐったりとしたネルの心配を────

 

「────他人の心配とは、余裕だな『死神』。」

 

「ッ!」

 

 ドン!

 

 両方の腕を少々損傷したウルキオラが一護の真横に現れ、彼を虚夜宮の方向へと蹴り飛ばす。

 

 ネルを体で庇ったため、一護は受け身を取れずにそのまま建物の壁を突き破って落ちる瓦礫の中を転ぶ。

 

 表情を変えないウルキオラがケガをした一護のそばまで一気に距離を詰める。

 

「……さっきの『仮面』。 ()()()一瞬で砕けたな。」

 

 ドスッ。

 

 ウルキオラは人間でいう、『心臓』部分に突き立てられた一護の斬魄刀を横目で見る。

 

「……なぜ諦めない?」

 

「……ハッ。 『諦める』…だぁ?」

 

 一護はさっき蹴られて回る視界を無理やり無視して、不敵な笑みを浮かべてウルキオラを見る。

 

「ここまで来て……諦められるかよ。 『()()()()()()』のテメェを倒せば、この戦い……勝っt────」

 

 ガッ。

 ビリビリビリビリ。

 

 ウルキオラが斬魄刀を掴んで、自分から外したはずみで彼の胸に刻まれた番号を見て一護は唖然とする。

 

「『4』……だと?!」

 

「期待外れか? 生憎、俺は『№1(プリメーラ)』では無い。 第4十刃(クアトロ・エスパーダ)の『ウルキオラ・シファー』。 それが俺の名だ、『()()()()』。」

 

 初めてこの二人が相対した時以来に、ウルキオラは一護を名呼びにした。

 

 ドッ!

 

 一護の胸に手刀を、彼が埋め込みながら。

 

「……ガフッ?!」

 

 一瞬のショックの後、一護は自分の口内に喉の奥から登り上がる()の味がするのを遠ざかる意識で感じた。

 

「(クソ、こんなに……あっけなく……)」

 

「残念だったな。」

 

 ___________

 

 クルミ、織姫、雛 視点

 ___________

 

「ッ?!」

 

 織姫の体が『ビクリ』と跳ね、それにビックリしたのか目の死んだままの雛森の肩が跳ねる。

 

「……黒崎……くん?」

 

 クルミは見ているもの、または肌で感じているものが信じられないような顔の織姫を見て部屋のドアを見る。

 

 ガチャガチャッ!

 

 ドアの取っ手(内側には無いが)が捻られる音がする。

 

『あ? メノリ! 鍵まだかかってんじゃん?!』

『っかしーな、これで開く筈なんだけど……』

『中から鍵をかけているとか?』

『囚人部屋に内側からかけられる鍵なんてあるワケないでしょ、ロリ?』

 

 ガチャガチャガチャッ!

 

「(やはり来ましたか。)」

 

 部屋の外から聞こえた声の主たちは「藍染の側近(自称)」の『ロリ・アイヴァーン』と『メノリ・マリア』。

 

 この二人はメスの波面で、自分たちが崇拝している藍染(様)が織姫たちを『特別扱い』にしていたことが気に入らず、ウルキオラやいつもいる筈の『葬討部隊』がいないことを知った上で『お邪魔』しに来ていた。

 

 もちろん、()()()妬みである。

 

 ドンドンドン!

 

『おい! ここを開けろテメェら!』

 

「え? え? え? 部屋に鍵……出来たっけ?」

 

 誰か(おそらく嫉妬深いほうのアイヴァーン)が部屋のドアを叩いて、織姫はオロオロする。

 

 その間クルミは涼しい顔で窓の近くで刃物とも呼べない、申し訳程度の刃が付いた果物ナイフでリンゴっぽい物の皮を削いでいた。

 

「「(開けるワケないじゃないですか、バカなのですか(バァカ))」」

 

 そこで新たな声がドアの向こう側から聞こえた。

 

『どけ。』

『誰────?!』

『グ、グリ────?!』

 

 ────ドォォォン!

 

「キャッ?!」

 

「ッ。」

 

「(こちらも来ましたか……意外とこれ、しょっぱいですね。)」

 

 大きな爆発が織姫たちのいる部屋のドアを粉砕する。

 

 織姫が飛び散る破片から顔を守り、雛森は体をビクリとしてからゆったりとした動きで爆発の方向を見て、クルミは果物ナイフを部屋のテーブルの上に置いてから距離を置く。

 

 尚リンゴと思われる物は見当たらず、クルミは口をモグモグと動かしていたので食べたと推測出来た。

 

 ドアがあった向こうにはポカンとしながら腰を抜かせたアイヴァーンと、驚愕のメノリ。

 

「よぉ、邪魔するぜぇ。」

 

 そして────

 

 何故よりにもよって次郎(アーチャー)なのですか。*2

 

 ────一護に付けられた胸の傷を残したグリムジョーの声を聴いたクルミはどこぞのニヒルな弓兵(アーチャー)を思い浮かべていた。

 

「あ? 誰だ、それ?」

 

いえ。 ()にお構いなく。

 

 ここで破面のアイヴァーンが口を開ける。

 

「グリムジョー! あんた、何しにこ────ごッ?!」

 

 彼女はグリムジョーのヤクザキックで腹を蹴られ、これにメノリが激怒して両手に籠手みたいなものを装着して彼に殴りかかる。

 

「グリムジョー! てm────?!」

 

 ガシッ!

 ドゥ!

 

「────『どけ』ってんだろうが。」

 

 グリムジョーがメノリの拳を掴んだと思えば、彼女は赤い虚閃で頭を含めた右半身が吹き飛ぶ。

 

「グ、グリムジョー……アンタ、こんな事を私たちにして…藍染様が黙って────?!」

 

 ガッ。

 

「────え?」

 

 足を掴まれ、メリメリとした音と激痛がアイヴァーンを襲い、これから起こるであろう出来事に彼女の血の気が引いていった。

 

「ちょ、ちょっと! や、やめ────!」

 

 ブチッ。

 

 アイヴァーンが痛みと怒りと畏怖のこもった叫び声をあげている中、グリムジョーは彼女の足を横に放り捨ててから彼女の頭を蹴る。

 

「け、てめぇら如きに藍染様が動くかよ。 オイ。」

 

 グリムジョーは織姫をまっすぐ見る。

 

「文句は言わせねぇ、俺の用事に付き合え。 そこの女どもも来たけりゃ、勝手について来い。」

 

「ど、どこへ?」

 

 そのまま部屋を出ようとしたグリムジョーに織姫が問い、彼はぴたりと止まってイラつきを隠そうともせずに彼女へ振り向く。

 

「『黒崎一護』ンとこだ。」

 

 織姫は立ち上がって、意識を手放しそうなアイヴァーンの足を物理的にくっつけて『双天帰盾』を使う。

 

「……チッ。 テメェ(自分)をなぶりに来たこいつらを、普通に治すヤツがいるか?」

 

 アイヴァーンに続き、今度は瀕死状態のメノリも()()()()()

 

 これにいつもは高圧的な態度のアイヴァーンも言葉をなかった。

 

 そしてグリムジョー達が出ていく際、誰も気づかなかったがテーブルの上にあった筈の果物ナイフがどこにも見当たらなかった。

 

 

 …………………

 ………………

 ……………

 …………

 ………

 ……

 …

 

「黒崎君!」

 

 織姫は地面に横たわっていた一護に駆け寄り、壊れた柱の後ろでビクビクしていたネルがドカッと近くに座るグリムジョーに怯えていた。

 

 織姫が一護の傷を治し始め、これを見たネルが彼女に悲願し始める。

 

「ぜ、ぜんぶネルの所為なんス! 一護を助けてほしいっス~!」

 

 どうやら恐怖に申し訳なさが勝ったようだ。

 

黙ってろガキ。 黙ってても治るから見てろ。

 

「は、はひぃぃぃ?!」

 

 テクテクとぎくしゃくな足取りでネルは近くのクルミの後ろに隠れそうになるが、最後の最後でゾンビのような雛森の後ろに隠れる。

 

「…………………ぅ。」

 

 一護の指がピクリと動き、彼の死んでいた眼に生気が宿り戻す。

 

「黒崎君?!」

 

「うるせぇぞ! 早く治せ!」

 

 グリムジョーを見て一護がびっくりする。

 

「お、お前はグリムジョー?! なんでテメェがと井上たちと────?!」

 

「────テメェも黙って治されてろ! 俺は獲物のテメェと無傷の状態でケリをつける為に謀反スレスレの行為をしてんだ!」

 

「お前────ッ!」

 

 一護がグリムジョーの後ろを見て目を見開く。

 

 雛森はサッとクルミの後ろに隠れる。

 

 グリムジョーの頬を、湧き出た汗が伝う。

 

「何をしている、グリムジョー。」

 

 そこに現れたのはウルキオラだった。

 

「聞こえていないのか? ()()()()()()()を治すほかに、藍染様から預かっている女も連れだして?」

 

「……へ! どうしたウルキオラ? テメェ、今日は随分とお喋りじゃねぇか?」

 

「…………………」

 

「ダンマリかよ! 知っているんだぜ俺は! テメェは俺とつぶし合うのが()()ぇんだ!」

 

 そこからグリムジョーはウルキオラに襲い掛かり、両者は激しい攻防と『虚閃』の撃ち合いを始める。

 

 そしてグリムジョーが小さな紫色の『箱』のような物体をウルキオラの『虚の孔』に入れるとウルキオラは『黒腔(ガルガンタ)』のようなものの中へ消える。

 

「……これで少しは時間を稼いだ。 早く一護を治せ。」

 

 グリムジョーが使ったのは『反逆の匪(カハ・ネガシオン)』という道具で、『十刃』が部下の波面などを処罰する為に藍染が支給したもの。

 

 だがもともと『十刃』相手に使用を想定していない代物なので、ウルキオラはいずれ力ずくで戻ってくる前にグリムジョーは全快した一護との決着をつけるつもりだった。

 

 だが織姫は動かなかったことに、グリムジョーに睨まれる。

 

「何をしている? 早く『治せ』ってんだよ。」

 

「……い────」

 

『嫌です』。

 

 織姫はそう言おうとしたが、先に一護が横から口を挟む。

 

「────治してくれ井上。 そして俺の治療が終わったらグリムジョーもだ。」

 

 グリムジョーが先ほどウルキオラとの交戦で受けたケガを一護は見ながらそういった。

 

「あ? テメェに情を掛けられるほど────」

 

「────『()()()()()』での試合と行こうじゃねぇか、グリムジョー。 それとも、負けた時の言い訳に傷を取っておくか?」

 

「……………………ハッ!」

 

 グリムジョーが愉快そうに、昂った獣のような笑顔になる。

 

「言うじゃねぇか、一護。」

 

 一護とグリムジョーの二人の()合が始まるまで、約300秒。

 

 そしてリカは何故か頭を抱えていた。

 

「う、うーん。 (この二人の声と状況……金髪と青髪……う、頭が……)」

*1
73話より

*2
作者の他作品、『天の刃待たれよ』より




作者:寝る。

市丸:……は? それだけなん? ってホンマに布団引いて寝よった?! ……どないすんねん今回の後書きコント?

アーチャー(天の刃待たれよ体):む? なんだね君は?

市丸:なんやこれ?! グリムジョーと同じ声やさかいな! 面白いなぁ~。

アーチャー(天の刃待たれよ体):……『爬虫類』で言えば、君は『葉柱ル〇』だな。

市丸:誰、それ?

アーチャー(天の刃待たれよ体):アイ〇ールド21の『カメレオンズ』の主将だ。

市丸:?????????
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