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一護、カリン、クルミ、ウルキオラ 視点
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チエとスタークの双方が互いに
「井上、俺が満足に動けるだけでいい────!」
ガンガァン!
「────どけ、女ども。」
ギリギリギリギリギリ。
「どかせろよ、泣き目野郎!」
ウルキオラの刀とカリンの持っていた赤い槍が激しくぶつかり合って火花が二人の周りを散る。
ジャラジャラジャラ!
ウルキオラの左腕に鎖が絡まり、鎖の持ち手であるクルミが一気に引っ張って無理やり彼の左手を握っていた刀から引き離す。
「甘いな。」
ウルキオラの左手の人差し指が緑色に光るとほぼ同時に、彼は手が引っ張られることを逆手にとって虚閃を自らへと射線を動かしたクルミへ撃つ。
「(クルミ姉さま、離脱してください!)」
ゴォォォ!!!
クルミは素早く鎖の拘束をウルキオラから解いて、紙一重で虚閃を躱す。
「貴様もだ────」
ザク。
ガシィ!
「────え、ちょ、待っ────?!」
「(────槍から手を離せ、カリン────!)」
────今度は刀を地面に突き刺し、右手でカリンの槍の
これに槍を持っていたカリンが引き寄せられ、ウルキオラは引き込むモーションを所のまま肘打ちを彼女の顔に食らわせて地面に突き立てた刀を掴み取る。
ドシッ!
「────グァ?! (マジ痛てぇぇぇぇぇぇ?! 『ルーンの守り』があって『
ヒュッ!
ドパァ!
「ッ?!」
「(クルミ姉さま?!)」
「(大丈夫、
「(内臓がやられているではないですか?!)」
「(そうね。)」
そして彼が背後から近づいたクルミに刀を振るい、後ろへと飛ぶ際に彼女の腹部に浅くない傷から血がドロリと飛び出る。
「ッ。 井上、もう良い! 『
「────っの野郎ぉぉぉぉぉ!
「(おい、胴体狙えよ?!)」
カリンは空いていた手で素早く文字のようなモノを書くと、指先の光から文字が空中で作られて
「「「「『
その場にいた織姫、雛森、ネルやグリムジョー達が驚愕する。
ジッ!
ウルキオラは頭部を狙ったこれを、首をまげて避ける。
が、一部が彼の皮膚と接触して何かが焼ける音がする。
「ッ。 (虚閃とは違うな、これは
「チィ! (視野がブレて上手く狙いが出来ねぇ!)」
「(だから言ったじゃねぇか? 頭フラフラなのに、胴体より小さい
「(うっせーよ、『ランサー』。 今、ちょいとムカついていただけだ。)」
「(バァカ。 大した結果も出せていねぇのに、焦って新しい手の内を敵に明かしやがって。
「(うっせーつってんだろ、『クフちゃん』。)」
「(だからその呼び名ヤメロって?!)」
「ウラァァァァ!」
ガァン!
「待たせたな、ウルキオラ────!」
「────待ってなどいない。」
外傷のほとんどが無くなった一護がウルキオラと対峙する間、カリンは素早く負傷したクルミを脇の下に担いで、織姫達が退避している場所へと転がり込む。
「「ぶぇ。」」
そして地面に倒れるカリンと落とされたクルミが同時に潰れたカエルが出すような声を出す。
「(なんつーらしくねぇ声。)」
「(姉様たちはやはり何をやっても可愛いですね♡)」
「「(ほっとけ。)」」
そして
「雛森ちゃん、カリンさんを回復して! 私はクルミちゃんを!」
「あ、はい!」
雛森の顔色は変わっていなかったが、何かやることを与えられた上にチエが虚圏に来た理由を聞いた彼女はテキパキと自分ができることをやっていた。
織姫が一護の治療をしている間に四角すいを逆さにした形の周囲から中が見えない霊圧の結界である『
「悪いな、メロンp────」
ドン!
「────一護が、ウルキオラ様を斬ったスよ?!」
ネルの驚いた声に織姫たちが釣られて見ると、確かにウルキオラの胸の服が破けてわずかにだが血が切り口から流れていた。
「
「………………何故だ。
ここでウルキオラが恐らく彼の
「……別に。 お前みたいな『無口な奴』の相手は初めてじゃない、だから
「何だと?」
「それに『
「(グリムジョー達との戦闘か。 あるいは虚の面と関係しているのか? だが成長スピードが明らかに異常だ……まさか、藍染様が目につけていたのはこの事か?)」
ズアッ!
一護の斬月を、黒い影のようなものが
「『
ウルキオラが『斬月』から一護へと目線を戻すと、一護はその間に
ガッ!
バギン!
ウルキオラは防御すると、彼の斬魄刀が刃こぼれし始める。
「────『月牙』を纏わせた『斬月』と『虚化』なら、やっぱり斬れるみてぇだな。」
ガィン!
ウルキオラは己の刀が完全に斬られる前に、一護の『斬月』を払ってから近くの建物を駆け上がる。
「野郎、逃げる気か?!」
「黒崎君!」
一護がウルキオラを追いかける為に同じく塔を登り始めると、織姫が声を彼にかける。
彼が見ると織姫は不安、または彼の身を心配して案じるような、複雑な表情を浮かべていた。
「………………………」
一護は何も言わずにただウルキオラの後を追いかけると、二人は
「ここは……虚夜宮の外────?」
「────そうだ。
ドッ!
ザァァァァァァ。
ウルキオラが立っていた場所から、黒い液体のような霊圧が一気に崩壊したダムが水を放出する場面、あるいはゲリラ雨のように一護と彼の周りに降り注ぐ。
「ッ。」
黒い波の中から出た人影に、一護は短く息を吸い込む。
『悪魔』。
その単語が自然と頭に浮かぶほどに、ウルキオラの容姿が変わっていた。
特に黒い翼が背中から生えたとなれば。
「
次の瞬間、一護の
「────(
バァン!
再び厚いゴムの風船が破裂するような音と霊圧の衝撃がその場で拡散する。
戦いが始まって以来────否。
「……俺の見当違いか。」
ウルキオラはそう言いながら面を四分の一ほど欠けて、顔の斬り口から血を流す一護を見る。
そして当の本人の一護は────
「(ヤバイ。)」
────内心これ以上ないほどに焦っていた。
「(嘘だ、『速い』なんてもんじゃねぇ。 『虚化しても全く見えない』なんて有りえ────)」
『“有り得ない”ということ自体有り得ないのだ、一護。
上記の(師の)言葉が一護の脳内をよぎるが、彼は珍しくそれに同意せずに抗議をあげた。
「(────いやいやいやいや。 『見えないモノ』にどうやって対処すればいいんだ? それ以前に『反応出来ない』ぞ────?)」
────ドォン、ドォンドォンドォンドォォォン!
大気が巨大な音にびりびりと震え、虚夜宮が衝撃で揺れる。
一護は横目で彼方でギリギリ見える範囲の戦闘らしき場面を横目でちらりと見る。
本来なら彼は敵から目を離していないだろう。
だが彼は思わず逃避、あるいは別の何かに没頭したいほどに疲労していた。
「(誰だ? 誰が戦って────?)」
「────そんな余裕があるのか? 俺だけを見ろ、黒崎一護。」
一護の目が見開き、ウルキオラの冷たい言葉が彼を
「(クソ! どうすりゃあ良いんだ?!)」
一護はすかさず霊圧を高め、虚の面を修復する。
『顔のガードが無いよりはマシ』という考えから。
「『月牙天衝』!」
ドォォォォ!
一護の虚化した状態で打った黒い波が
「やはり似ているな。 『
ウルキオラが『
「(マジかよ?!)」
一護は黒い虚閃に呑み込まれ、その高圧的な勢いに体が押され、虚の面が完全に砕け散る。
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??? 視点
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「井上さん!」
上記と同じ時、雨竜の声が織姫たちのいる場所に響き通る。
「あ、石田君!」
「お、眼鏡だ。」
「眼鏡じゃないですか?」
「『石田メガネ』という名前なんて、残念な人スねぇ!」
「違う。 断じて違うから君たちまでそう僕を呼ばないでくれ。」
カリンとリカの言ったことを真に受けたネルに、雨竜がブチ切れ寸前の表情と声を彼女たちへ向けて出す。
虚圏に来てから怒りんぼの雨竜。
ストレスばかり貯める雨竜である。
「石田君、あたしを……上に運ぶ事って出来る?」
ちょうど雨竜が天蓋の穴を見上げたころに織姫が訊く。
「……『上』っていうと、黒崎君の霊圧がするあそこからかい?」
織姫がコクリとうなずく。
「井上さん……」
織姫を見て、雛森がどこか理解するような表情をする。
「私もお願いします!」
「……普通なら余計なことを言わずに『いいよ』と言うんだけど、さっきからの霊圧濃度の変動でうまく長時間に霊圧を固められないんだ。」
「なんだよ眼鏡、使えねえな。」
「役立たずの眼鏡ですね。」
「石田メガネー!」
「良いから黙ってくれないかな君たち?」
「井上。 『行く』っていうのならオレ達が動けるようになるまで待ってくれ。」
「カリンさん?」
さらに怒りが露になる雨竜を無視して雛森に治療を受けていたクルミの近くにいたカリンがそう言い、上にいるであろう一護の方向を見る。
「石田も感じるだろ? 上から来る霊圧が尋常じゃないってこと?」
「………………」
「オレとクルミなら、石田と
「ネルたつは?!」
「「留守番
カリンとクルミの言葉にネルがショックを受けてガクリと項垂れる。
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一護 視点
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ドゴォン!
「グァァァァァ!」
一護が落下中にウルキオラに蹴られて天蓋の外にある建物へと吹き飛ばされる。
「(やべぇ、今の蹴りで『意識を戻す』なんて────!)」
ガラガラと彼の周りのがれきが音を出す中、彼は立ち上がって前にいるウルキオラを見る。
「────死神の力と、虚を真似ることで満足したか?」
もはや過労とありとあらゆる筋肉や骨が悲鳴を上げて震える体の中、一護は『斬月』を構える。
「無駄だ。 無駄なのだ、黒崎一護。」
「『月……牙────』」
ドッ!
ドォン!
ウルキオラが一護の顔を蹴り上げて、建物の屋上を突き破る彼の体をウルキオラが胸倉を掴んで無理やり飛ばされるのを止める。
「何故だ? なぜ貴様
「……………………(『何が』、か。)」
一護が考え込むよりも先にウルキオラが彼から手を放す。
「さらなる絶望を与えれば、いくら貴様でも諦めるだろう────」
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??? 視点
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ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガ!
「『上へ参りまーす』ってか?」
先ほどの『メガネ』呼ばわりの仕返しか、雨竜が軽口をたたく。
「嫌なら降りてもいいんだぜ?」
カリンがきつく言い返し、彼を雛森と織姫を担いだクルミとともに上へと連れて行く途中だった。
カリンは槍を器用に
「お、重くないかなクルミちゃん?」
「……………『軽いぜ。 フッ。 キラッ』。*1」
「さ、最後のは口に出さないと思いますけど……」
クルミは背中に雛森、両腕に織姫、そして釘状の短剣を髪の毛を使って登っていた。
最初は雨竜もこのことに驚愕していたが、恋次の言った『お前の周りは変人ばっかだな?』宣言を意識していたのか黙認していた。
「うるさい店員だな?」
「オレはエレベーターガールでも店員でもねぇけど?」
「
ビキビキビキビキビキビキビキビキビキビキ!
無言になる雨竜の頭の至る場所に、怒りを示す青筋が浮かび上がる。
「あ、あの……その……気を確かに?」
ウジウジとする雛森が慰めの言葉を雨竜にかけたのがせめてもの救いだった。
ズッ。
「「「「「ッ。」」」」」
その瞬間体中の重みが増すような威圧感が天蓋の穴から漏れ出して、雨竜達の体から汗がブワッと噴き出す。
「ぁ。」
雛森が思わず腰を抜かせたのか、腕に入っていた力が緩んでクルミは片手を織姫から離して、彼女が落ちるのを阻止した。
「ブクブクブクブクブクブク……」
「マジかよ……………」
はるか遠くにある地面のネルに至っては白目になりながら地面に倒れて泡を口から出し、(織姫たちの治療を断った)重傷のグリムジョーも冷や汗を大量に掻いて頬と首に汗が浮き出る。
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一護 視点
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さて。
以前のウルキオラの姿が『悪魔』だったと認定すれば、今一護の目の前にある姿はどうだろうか?
ウルキオラの翼はより異質な形へ。
手足も黒く変わり、『人』というよりは『獣』と形状が変わり、長い尾も生えて頭の角もさらに長くなった。
『大悪魔の降臨だ!』と言っても、その時の一護は有無を考えずに納得していたかもしれない。
「『
「…………………」
「この姿は藍染様にもお見せしていない。 光栄に思え、黒崎一護。」
一護は本能的『恐怖』から思考がマヒしていた。
だが体は彼の心の奥底にある意思を読み取ったのか、ウルキオラを迎え撃つ構えをとる。
たとえ体の震えが止まらなかったとしても。
「………………いいだろう。 なら貴様の体にも直接叩き込むとしよう────」
ウルキオラの姿が消え、そこからは一方的な暴力が一護を襲った。
自分が上か下を向いていたのかよりも、右へ左へと様々な方向へただウルキオラの攻撃に流され、平衡感覚はすでに狂っていた。
自分が生きているのか、死んでいるのかも認識が追いつかない、不安定な状態へと一護は陥って彼はそれをただ受け入れるだけしかなかった。
自分に起きていた出来事で颯爽、彼は『考えること』を余儀なく無理やり手放されていた。
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??? 視点
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雨竜たちが天蓋の上に着くと、雛森を担いでクルミは一目散に遠くで起きている戦闘らしき場所へと駆け出す。
「雛森ちゃ────!」
「────井上さん、彼女たちの事は後だ! 黒崎の霊圧が────!」
「────ッ! あそこだ!」
カリンの指摘に、彼らは虚夜宮の上に更に立っていた柱の上を見る。
ギリリリ。
カリンの槍を握る手から軋む音が鳴る。
「ッ! 井上さん、見ちゃダメだ!」
顔が真っ青になりつつある雨竜が織姫へ振り向いて口を開けるが、逆効果だった。
「…………………………………………………………………………ぇ。」
織姫が────
「遅かったな、女────」
見たのは────
「────やはり
両手を真っ赤に血で染めたウルキオラと────
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
────心臓が抉り出されただけでなく、おそらくは『
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織姫 視点
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おちてくるあれはなに?くろさきくんのわけがない。
うん。 あれがくろさきくんであるはずがない。
だってくろさきくんはいつもみけんにしわをよせながらつよがるけどまわりのひとをまもるためならばいつでもかつんだもん。
だからくろさきくんじゃない。
くろさきくんじゃない。
くろさきくんじゃない。
くろさきくんじゃない。
くろさきくんじゃない。
くろさきくんじゃない。
くろさきくんじゃない。
くろさきくんじゃない。
「ぁ。」
くろさきくんだった。
くろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくんくろさきくん。
どうしよう。
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう。
めがやだしんでいる。
いきもやだしていない。
おにいちゃんやだのときとやだおなじやだだやだ。
あ た ま が
う ま く
か ん が え ら れ な い。
ドシャァ!
「────」
いしだくんがなにかいっている。
うでがやだなくなってやだすごくやだつらそう。
ドッ!
「────」
こんどはかりんちゃんだ。
あしがやだなくやだなってやだいるやだ。
ま わ り が ぎ ん ぎ ん と う る さ い。
お と が と ま っ た。
「だ────」
くろさきくん。
「だれか────」
いしだくん。
「誰か────!」
かりんさん。
「『
織姫は特定の誰に向かって叫んだのではなく、ただ混乱する中で
ドグン。
キィィィィン!
泣きじゃくる彼女の前で、無意識のうちに展開した『
余談だが背丈はカリンと同じぐらいで顔つきも同じだが、パッと見ただけで明確な違いと言えば異様な長さの金髪と、かなりの胸を持っていたことか?
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カリン視点
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足がウルキオラの蹴りによって千切れたカリンは負ったケガに怒りを────
────ではなく、
「(どういうことだ?! 『アイツ』はどこで油を売ってんだ?! 『これ』を避ける為に別行動をするんじゃなかったのかよ?! それに目の前のクルミ………『ライダー』に一気に近づいてんじゃねぇか?!)」
「クルミ……ちゃん? 黒崎……くん?」
織姫は自分の前で立ち上がった、異質な空気と虚の面をした一護の体と、急に表れたクルミに似た青年女性を驚きながら互いを見ていた。
その間、ウルキオラは一護の体を見て
「バカな。 貴様は、
「■■■■■■■!!!」
『黒崎一護』だったモノが、この世とも思えない咆哮を虚圏の月に向かって出す。
作者:そろそろ『天の刃待たれよ』の設定などの説明(または知っている方たちへのおさらいもかねている)などを近いうちにしようと思っているかもです……
アーチャー(天の刃体):やめないか弥生君?!
弥生:え~? 『あ~ん』するだけじゃん、『次郎』のケチー。
アーチャー(天の刃体):せ、世間体というモノがあってだな────?!
弥生:────ここにいるの、私たちとへっぽこ作者さんだけじゃない?
作者:おい待てやこらこのイチャコラバカップルども。
アーチャー(天の刃体):ち、違う!
弥生:……え。 ち、ヒック……がうの? ヒグ……
アーチャー(天の刃体):わ! わ! わ?! な、泣かないでくれ! そういう意味で言ったわけではないのだ!
作者:なーかした~♪
アーチャー(天の刃体):貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!