転生ハンター狩猟生活   作:なめろう011

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前回の続きです。


第一話 転生ハンターの人助け

ちゅん、ちゅん。

 

外からは、鳥の鳴き声が聞こえる。俺は、その声に目を覚ます。

 

「ふわぁ~」

 

俺は、ベッドから出て、台所で料理を始めた。

 

「今日から狩に戻る日か・・・」

 

っと、小さい声で呟いた。・・・少し時間が経つと、料理が完成した。・・・いつ見てもおいしそうだな・・・モンハンの料理は・・・

 

「いただきます」

 

と言って、飯を頬張る。・・・上手い。その一言だ。俺は、モンハンのハンター並みに、速い食事を行う。

 

「うめ、うめ」

 

速く食ったからか、ご飯がなくなった。少し、しょんぼり・・・ご飯を食った後、防具に着替える。今は、インナーだったからな。アイテムボックスに手を出し、開ける。

 

俺は、色んな防具を見て、ふと思う。転生してからは色んな事があったなぁ・・・と俺は、転生者だ。家でモンハンして、寝落ちしたら、森にいた。今、思うとパニッてたな。ここどこ!とか、あれ?変な防具着てるぅ!とか叫んでたな。それから、色々考えたら転生してることに気付き、大いに喜んだ。まあ、俺はモンハンが好きだからな。

 

それは喜ぶ。だが、チートはない。まあ、あるとすればアイテムボックスの中身が俺が、死ぬ前にやってたデータに引き継いでいるってことだ。知識チートとかステータスチートとかは、ない。あってもいらないだけだ。モンスターの行動はゲームとは違うからだ。だが、俺は気づいたんだ。

 

モンハンの女ハンターの防具がエロイので、ここで見られると・・・それからの行動が速かった。武器の使い方を覚えたり、ハンターになったり、受付嬢が可愛かったりと。そう言う生活をしてから今に至る。

 

「今日は、スタナの装備でキメラを作り、それで行くか」

 

と言い、着替える。え?一式?そんなものは、俺からでは古いのでやりません。というか、恥ずかしいので、出来ません。いや、昔はオンラインでイキってたから恥ずかしいんです。はい。

 

着替えが終わる。

 

「武器は、操虫棍で良いか」

 

スタナは操虫棍って、俺が決めてるから。

 

「さて、出かけるか・・・」

 

と言い、マイハウスに出る。

 

っく!いい天気だぜ。まあ、先ず行動するのは、今、俺がいる村にカティちゃんが来ているんです。え?ダブルクロスぅ?そんなものは、知らん。ということで、イクゾ!やっふぅー!カティちゃん!待っててね!

 

 

それからの俺は、仲良くカティちゃんと話し、数十分の時が流れた。

 

ふぅ・・・今日も可愛かった。だって、今日も来たんですね~とか癒しボイスでいうから、俺、昇天するとこだった。・・・癒しを貰ったことだし!集会所に行きますか!

 

今、思うがここの世界は死が多すぎる。ゲームでは一乙とかで何とかなるが、ここは、現実の世界だ。だから、マグマで死んだり、ビームで死んだりと多くのハンターの死を俺は見てきた。まあ、そん時の俺は小心者でしたからね。今は何とも思ってはいないが、うわぁ・・・とかは、思ってる。だって、グロいもん!内蔵とか出てたりするんだよ!?そりゃ、なるよ!

 

まあ、今までの思い出をしたってたら、街に付いた。モンハンには化学はそこそこ進んでいるだけだ。俺は知識チートは持ってないからな。集会所に向かう途中に、アイテムポーチを確認しよう。ゲームでも常識だからな。俺はそれでたまたま忘れた時に、ラージャンに一乙したからなぁ・・・

 

だから、忘れないように確認しようね!俺とのお約束だよ!・・・ふむふむ。異常はなし!では集会所にイクゾ!

 

 

・・・俺は驚いた。話し声が聞こえたので、気になるから勢い良く集会所の扉を開けたら、皆が俺を見てるんだもん。俺・・・何かしましたか?ま、まあ良いや。

 

主人公は、何か話してたのを思い出したので問いただす。

 

「その話、聞かせてもらえないか?」

 

皆が驚いた。俺も驚いた。だって、この口調慣れてないもん・・・しょうがないじょないか~・・・はい・・・すいません。

 

主人公は色々考えていると、アイルーが口を開いた。

 

「いま、ニャんと?」

 

え、いたの?気づかんかった・・・ご、ごめんな・・・

 

「だから、その話しを聞かせてくれないか?と言ったんだ」

 

アイルーが目を開き、キラキラしていた。

 

え?よ、喜んでんの?なんか、知らんが俺も喜んでおこう!わーい!

色々考えていると、アイルーが言う。

 

「本当にかニャ!?ニャ、ニャら、聞いてくれニャ!」

 

俺、まだウンと頷いてないけど・・・え、無視?ひ、酷い・・・ふん、ふん女ハンターが、イビルジョーに襲われてこのままでは死にそうだと・・・それで助けて欲しいとね・・・ふーん・・・え!?女ハンターが襲われている(意味深)だとー!?許せん!某エロ漫画みたいな展開になっているのか!許せんぞー!即刻、受けよう!

 

「その依頼・・・受けよう」

 

と言う訳で、受付嬢に説明だ!というか、受注しなくちゃ・・・

 

「すまないが出来るか?」

 

「・・・え?・・・あ!は、はい!イビルジョーの討伐ですね!HR(ハンターランク)を見せて頂けると・・・」

 

え、そうだった・・・イビルジョーは上位以上のモンスターだから見せる必要があるのか・・・

 

「・・・はい!条件がそろってるので受注可能ですね!では【緊急クエスト:暴食竜の討伐】を受けますか?」

 

「ああ」

 

「分かりました」

 

と言い、準備が終わり紙を取る。

 

よし、行くか・・・

 

俺はそこにいるアイルーに言う。

 

「おい、なにぼさっとしている。その話しによると、その(性的に襲われそうな)ハンターがやばいのであろう?一分一秒でも速く(行って、性的に俺が襲おう)いくべきだ」

 

ぐへへへ。女ハンターって体が良いし、可愛いし、美人が多いんだよなぁ・・・と言う訳で、早速、暴食竜へ討伐しに出掛ける!速くしろ、アイルー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、イビルジョーとの戦いで、疲労が溜まっていた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・アイルーは、まだなのか?・・・私は、限界だぞ・・・」

 

と言うように、イビルジョーは強かった。下位モンスターの上を行く上位モンスター・・・私は、長年ハンターをしているが、まだHRは3だ。防具が下位モンスターの素材でできているから、弱い・・・

 

色々考えていると、イビルジョーは攻撃してくる。

 

「し、しま!」

 

疲労で、回避が間に合わず、攻撃を受けてしまった。私の身体は木にぶつかる。

 

「がは!」

 

回復しようにも切れているので、出来ない。色々、使えないものはないかと、考えるが・・・使い切らしている・・・私は、ここまでか・・・と思う。足止めが出来た・・・相棒を逃げる時間稼ぎが出来た・・・そう言う思いが生まれるが・・・一番は・・・死にたくない・・・その思いだった。

 

私は、頑張ってここまで来た・・・親には危険だと言われ、幼馴染にも言われる。だけど、私は、頑張ってハンターになった。憧れていたんだと思う。強く、たくましく・・・何より、誇りがあったからだ。だから、死にたくないと思ってしまったんだ。

 

イビルジョーは女ハンターに向かって、ブレスを吐く。

 

だが、女ハンターは立ち上がることは出来なかった。身体のあちこちに悲鳴が聞こえる。

 

(私もここまで・・・か・・・)

 

と思い目をつぶる。

 

だが、ブレスは当たらなかった。何故なら、誰かが私を担いで、避けたからだ。

誰だ?と思っていたら、相棒が大きな声で言った。

 

「ハンターさん!助けにきたニャ!」

 

っと。私は、目を開ける。

 

「大丈夫か?待たせてすまない。助けに来たぞ」

 

と、知らない人の安心した声で言われ。

 

私は、安心した気持ちで

 

「良か・・た・・・」

 

と言い、眠った。

 

 

 

 

 

 

あっぶねぇ!ギリギリだった。アイルーが近道を知らなかったら、この女ハンターは死んでたな。良かった、良かった。しかし・・・この子可愛いな・・・しかも、え、エロイ・・・ぐへへへ・・・よし・・・アイルーに、この子を預けよう!

 

・・・ん?あ、おっぱいが見え、見えそうな位に防具が壊れている!

 

俺の下半身部分に、熱い棒が立った。

鎮めぇ!俺のエクスカリバー!今、大事な場面なんだぞ!オナシャス!オナシャス!

 

[しゃあねぇえなぁ]

 

ふぅ・・・

 

「女ハンターをキャンプで休ませてくれ」

 

「でも、あんたはどうするのニャ?」

 

「ここで倒す・・・」

 

 

別にあれを倒しても・・・じゃなくて・・・

 

「俺を信じろ」

 

 

「・・・分かったニャ・・・」

 

と言い、アイルーは女ハンターを引きずり、キャンプに向かった。

 

い、痛くないの?あれ・・・

 

ガァァァァ!

 

とイビルジョーは、咆哮した。

 

え、もう始まるんですか?じゃあ、ひと狩り行こうぜ!




つ、疲れた・・・主人公視点が難しいから、長くなりました。別視点は書くのが楽しいので苦にはなりませんんでしたが・・・主人公視点は色々複雑ですね・・・
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