プロットこそあったものの仕事やゲーム等で書く気力が全く沸いてこなくて期間がかなり開いてしまいました。
毎度の事ながら誤字、脱字方向ありがとうございます!
『goooooood morning!!NightCity!昨日の死亡者数クイズの答えは手堅く22人。その中で3名はスカベンジャーの奴等らしい。
しかもそいつ等は全員"頭のみ"を吹き飛ばされていたとか!… … …』
ラジオの音が煩くて目を覚ます。
音量によるものか強制的に叩き起こされたものか分からないが頭が痛い。
顔を顰めながら体を起こして音を頼りにラジオの場所に顔を向ける。
発見。スキャンモードを起動してラジオの電源をクイックハックで落として再び横になる。
頭が痛むが心地よい倦怠感を感じ再び瞼を閉じて寝に入ろうとした所でふと思う。
ここは何処だ?
昨日の出来事を思い出していく。
確か依頼が終わっってジャッキーを送った後約束?していたジョイトイに再び会って話した後……
………
…………
……‥……!!?
体にかかっていたシーツを勢いよくめくり自分の体を見る。
全裸だ。長年見ていた男の体ではなく女の体である。
まぁそれは許容範囲だ。実際転生…?憑依…?してしまったのだから仕方がない。
だが下腹部の方に目を向ければどうだ?瑞々しい肌以上にテカっていないか?
恐る恐る右手を下腹部に持っていき撫でる。指に少しデロリとした粘性の感覚がありそのまま掬い取り鼻の近くまで持っていき匂いを嗅ぐ。
……烏賊臭い。いや粟臭い。
これから導き出される結果は………
たっぷり出されてるじゃねーか!!!
焦燥感に駆られ昨日の記憶を急いで思い出そうと思案を開始する。
ええと確かジョイトイとモーテルに来て服を脱いでシャワーを一緒に浴びてからベッドに来て………
………一通りヤりましたねこれは……
ヤった内容を思い出した瞬間体が熱を持つ。
下腹部に甘い刺激が走り湿ったような感覚が増していく。
(oh…マジか…まさかの一回でここまで堕ちるか……?)
冷静な頭と違い肉体は沸いてきた肉欲に流されるまま手を下腹部に持っていこうとした時、ホロコールが頭に流れる。
少しイラっときたが出ないというのも相手に悪いかと思いホロコールに対応、受話の許可を出す。
『亡霊…であってるかい?』
「えぇ、合ってますよ。貴女は?」
『ダコタ・スミスって言えばわかるかい?』
「バッドランズ担当のフィクサー、ダコタさん?」
『あぁそうだよ。仕事を依頼したいんだがいいかい?』
「大丈夫ですよ」
『おや、内容を聞かないんだね?』
「勘なんですが……このホロで話せない事なんでしょう?だから先に依頼を受けるかどうか聞いた。そんな気がしたんです」
『合ってるっちゃ合ってる。三日内に決着をつけたいんだがいつぐらいにこれそうだい?』
「明日の13時辺りでお願いしてもいいですか?」
『わかったよ。では明日の13時にこっちで話そう』
話が終わったのかホロ通話の電源が落ちる。
……ふむ、ダコタ・スミスからの依頼か。
となると場所はバッドランズ地域、予測ではレイス辺りが何かやらかしたのだろうか?
まぁ、依頼の詳細は明日本人に聞けば問題ないとして今は、だ。
体が火照ってしかたないので先ずはそれを収めるとしよう。正直もう限界だ。
通話中も声に出さなかったが右手は下腹部の秘所周辺を撫でていてかなり来ていたのだ。
満足するまで今回はどれくらいかかるか分からないが発散するとしよう。
……はい…現在シャワーを浴びていますが13時です。3時間ぶっ続けでシてました……
取り敢えず汗等を流し終えたのでバスタオルで体を頭から順に拭き上げる。
拭き終わったのでシャワールームから出て脱いだ服を置いてあるソファーまで移動する。
下着類を付け、ズボンを履き中着、上着、靴の順に着ていく。
服を着終わったので次はホルスター、ナイフ類を付けていく。
装備完了。一度全ての武器を一個一個抜き、構え、戻す。
位置確認完了。次に残弾の確認をする。……といっても使ったのオーバーチュアのシリンダー内にある3発だけなので一通り確認した後、左側のポケットから左手でクイックリローダーを取り出す。
オーバーチュアを右手で抜きイジェクションレバーを操作しシリンダーを外に出す。
そのまま傾けると自重で空薬莢と残りの実包が落ちるのを確認したので左手の掌で空中回収。ローダーに入ってる実包をシリンダーに挿入しリロード。
右手のスナップでシリンダーを戻しオーバーチュアをホルスターに戻す。
左の掌に持っている中途半端に余った弾と空薬莢をさっきクイックリローダーを取り出したポケットに突っ込む。
これでヨシ。
一度部屋を見渡し忘れ物がない事を確認して部屋を出る。掃除は……まぁやってくれるでしょう。
モーテルを出て近くにある自販機でブリトーを購入し食べる。
一個では物足りなくて二つ食べちゃったよ。朝から何も食べてないし運動(意味深)してたし仕方がないネ。
喉も乾いているのでお隣にある飲料自販機からニコーラを買い飲む。
……これ本当に虫から作られてるんだろうか?殆どコーラじゃんこの味。
飲食が終わったので車を停めてある地点に向かう。
時間が時間というのもあるが流石は桜花マーケット。人々が飯を食べていたり売られている商品を見たりと中々賑やかだ。
人込みを通り抜け駐車地点に到着。ドアを開けて乗り込みセルを回しエンジンに火を入れる。
ブォン!という音と共にエンジンが立ち上がる。うーんやっぱりこの音よ……最高。
車を走らせて桜花マーケットを出る。
次の目的地はリトルチャイナのブラドベリ&ブラン……ヴィクターの診療所だ。
流石に一回リパードクに見て貰っておいた方がいいし本当にゲームの時と同じ装備になっているか疑問があるからだ。
帽子のアラサカマークは消えていた。ラリーポレロもアルデカルドスのマークが消えていた。
なら付けていたタイガークロウズのタトゥー(皮膚インプラント)はどうだ?
肌を見た時には何もなかった。
つまり違うものに置き換わっている可能性は少なからずあるのだ。
もしかしたらタトゥーだけが消えていてスマート武器のジャミング効果だけは残っている可能性はあるのだが確かめない事にはわからない。
……さて、そろそろ目的地に到着だ。
確かそこのバッテンの所車停めても大丈夫だったよね…?
R18にならないエロ表現ってどこまで大丈夫なんでしょうね…?