Good morning,NightCity.   作:銀翁玉

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パッチ1.5が配信されて少ししたので初投稿です


朝 移動 依頼確認 

 

さて、一日が経ち、今日がダコタとの面会の日だ。

いつも通り(?)ホルスターを各場所に取り付け……いや、腰後ろにつけていたホルスターはやめてクエーサーは抜きました。

理由は簡単。車を運転する時邪魔で仕方がないんです……

どうやっても腰への圧迫感があって落ち着かないし運転時にベストな体勢じゃないと緊急時に支障があったら拙いので流石にネ…

なので、代わりと言ってはあれだけどもミリテク M-10AF レキシントンを選択。こいつはフルオートで連射可能なハンドガン、所謂マシンピストルに分類されている。

口径は……9mmパラベラムサイズのダブルカラムマガジン。装弾数はマガジンに20発装填可能。

銃の精度もミリテクらしく堅実、ハンマーはストライカー方式でセーフティーはトリガーセーフティ式。

現実でいうグロック的な子なんだろうか?とも思うが性能がいいので気にしない方向でいこう。

この子は左側の腰にホルスターを付けてそこに入れておく。

 

朝食(部屋に置いてある自販機からブリトーを購入)を食べながら外に出てヴィークルを呼ぶ。

今回呼ぶのはブレナン アポロ。

水平対向エンジンで馬力は94HP、車体重量503Ib(kg換算で228.157kg)

バイクの中では中々に重いほうだがこいつは前側にサスペンションを3つ利用していて走行時のショック吸収能力が高いのがウリだ。

そうこうしている内に自動運転で目の前の道路にきたのだが……コイツフルパニアだ!

後側のサイドとリアシートにパニアがあるのは勿論特徴的な前側にもサイドパニアが二つ付いてる!

ゲーム中は『Ⅴ』君のもスコーピオンのも前側にはパニアが無かったからどうして…ってなっていたがこれは嬉しい誤算だ。

思わずガッツポーズを取ろうとしたが、流石に人の往来の中でやるのは恥ずかしいのも相まってやらなかった。

 

 



 

バイクを走らせてダコタが拠点にしている建物まで移動する。

やはりというかやっぱりというか……速度表示がkm/hじゃなくてmphだ。

やっぱり元がアメリカだけあって、中々馴染めないが慣れるしかないかと諦める。

そうこうしているとダコタの拠点についたので速度を落とし中に入っていく。

警備の二人が自分に気付き銃を構えるも特徴を聞いていたからなのか、速度を落として端に停めたからなのかは分からないが警戒こそするものの構えていた銃は下ろしてくれた。

バイクを止め、降りて建物入口まで歩いていくと警備の一人に声をかけられた。

 

「ここに何か用か?」

「ダコタさんと今日の13時に会う予定になっている亡霊です」

「"亡霊"……?少し待て。確認する」

 

亡霊という名を聞いた瞬間、警備の二人の空気が変わりその警備の一人が確認を取る為にホロコールを行う。

仕事熱心というか気が張ってるというか……まぁバッドランズだもんなぁと思いながら待っていると、確認を終えたのか一人がまた声をかけてきた。

 

「確認が取れた。バッドランズにようこそ。亡霊」

「ありがとうございます。そのまま中に入って待機でいいんですかね?」

「あぁ大丈夫だ」

 

そうやりとりを行った後、軽く礼をいい中に入っていく。

 

 

 

中に入って感じた事は油の匂いが強いという事だ。

まぁ車の整備工場あるあるなので置いておくとして、とりあえず奥に向かって歩いていく。

少し歩くと、大柄の男が立っており近づいていくとこっちだと言わんばかりに顎をしゃくってきた。

横を通り過ぎる際、いつもの癖でありがとうございますと言うと気が抜けたのか、肩を竦めるような動きをしているのが横目に見えた。

 

ドアを通り、そのまま入っていくと目的の人物であるダコタ・スミスがいるのが見えた。

ダコタからは少し呆れたような…仕方ないというような目を向けられた。流石に予定が13時なのに10時くらいは不味かっただろうか?

 

「予定した時間よりちょいと早いんじゃないか?」

「いやぁ申し訳ない」

「まぁいいさ。じゃあ、仕事の話といこう。あんたにやって貰いたいのはレイスの拠点内にある取引履歴を盗ってきて貰いたい。

 当然、痕跡は何一つ残しては駄目だという事は理解してるね?」

「了解です。痕跡さえ残さなければ何をしたっていいんですかね?」

「あぁそう思って貰って大丈夫だよ。ただし、クイックハックは目標端末のみにしかしない方がいいだろう」

「……まぁ腐ってもレイスですからね…分かりました」

「後、仕事開始時に視界を同調しても構わないかい?」

「構いませんよ」

「助かる」

 

その後も、軽い質問等を交えていき、依頼内容の確認と注意事項の確認をしていく。

確認を終え、出ていこうとした時にダコタから「頼んだよ」と聞こえた。

歩きながら、右手の親指を上げ任せてくれと言うようにしてそのまま歩いて外に出ていく。

 

バイクを止めてある場所に移動し、バイクに跨りセルを入れる。

目的地はレイスの拠点……から離れた場所だ。

さて、道中飯と飲み物を買いながら移動しますか

 

 




パッチ1.5で実装された新たな自宅、皆さんはどれが気に入りましたか?
私はグレンにあるあの部屋がお気に入りです。
現実でもああいうのに住みたいですね
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