転生して水になったので存分に楽し・・・・・・水っ!?   作:レイ1020

31 / 120
ちょっと忙しかったので間が空きました。


強くなるための対策

フォビオさん達が帰った後、僕は一人、ヒポクテ草の栽培の進捗を見に、洞窟へと向かっていた。栽培を担当しているガビルは、流石に以前のようにただの雑草をヒポクテ草と間違うということはしておらず、順調に栽培が行えているという知らせを受けていた。

 

 

そんな訳で、様子を見に来た僕だった訳なんだけど、なぜか洞窟内にはガビルともう一人、”僕の知らない人”がいた。見たところ、この男性はガゼル王やカイジン達と同じドワーフの様だけど、僕には見覚えのない人だった。

 

 

 

「ガビルー!調子の方はどう?捗ってるかな?」

 

 

 

「エリス様ではありませんか!勿論ですとも!この”ベスター殿”が来てからと言うもの、栽培と研究が順調そのものでございます!」

 

 

 

「ベスター?もしかして、あなたがそうですか?」

 

 

 

ベスター・・・・・・やっぱり僕は知らない。とりあえず、彼に話を聞こうと、首を傾げながら彼に視線を向けた。

 

 

 

「はい。あなた様がエリス=テンペスト様ですね?なかなか挨拶に行けず、申し訳ありません。私は、ここでリムル様にヒポクテ草の研究と回復薬の製造を任されたベスターと言う者です。どうぞ気軽にベスターとお呼びください」

 

 

 

「ご丁寧にどうもです。それで・・・・・・ベスターさんはいつ頃ここに?」

 

 

 

「はい。実は・・・・・・」

 

 

 

ベスターさんの話によると、ベスターさんは元々、ドワーフ国ドワルゴン内でも有数の研究者で、その研究力でガゼル王に尽くして来たらしいんだけど、リムル達を主であるガゼル王の命令無しに追放をし、貶めようとしたのを罪に問われたようで、免職されてしまったんだとか。

 

 

 

「なるほど。で、あなたのその素晴らしい研究力を見込んで、この国でその力を遺憾なく発揮させ、そのあまりある知識を僕達のために使わせるために、ここに連れてこられたと言うことですか?」

 

 

 

「そう言う事になります。・・・・・・あの、リムル様にも謝りましたが、リムル様と同格に扱われているあなた様にはまだ何も言わせてもらっていませんので、この機会に言わせてください。・・・・・・あなた方に多大なるご迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。そして、こんな私を拾ってくださり、ありがとうございました。この御恩は、私の知識と研究で返していきたいと思っていますので、どうか今後ともよろしくお願いします!」

 

 

 

「拾ったのはリムルで、僕は特に迷惑をかけられたとは思っていませんけど・・・・・・その言葉は素直に受け取らせてもらいます。改めて、僕はエリス=テンペスト。この国の責任者(リムルの次の)をやらせてもらってます。ベスターさん。今後は、僕達とともに、この国を豊かなものにしていける様、切磋琢磨していきましょう。こちらこそ、どうかよろしくお願いします!」

 

 

 

「ははっ!」

 

 

 

ベスターさんに挨拶と自己紹介をした後、ベスターさんに現在のヒポクテ草の研究の進捗と、回復薬(ポーション)の製造のことについて聞いてみた。研究は思いの外順調に進んでいたようで、その研究結果を基に回復薬(ポーション)の製造に尽力した事により、リムルが自分の体内で作っている完全回復薬(フルポーション)と”同等”の物を作る事に成功していた。この結果には僕もガビルもすごく驚いたけど、ベスターさんは『作ることは出来ましたが、まだまだこの程度では満足できません』と、少し物足りなさそうに呟いていた。ヒポクテ草を99%抽出し、欠損した体の部位ですら治してしまう完全回復薬(フルポーション)を完成させたんだから、もうこれ以上の研究は意味ない様な気もするんだけど・・・・・・ん?待てよ?

 

 

 

「(指導者(ミチビクモノ)さん、ヒポクテ草を99%抽出すれば完全回復薬(フルポーション)になることは分かるんだけど、もし1()0()0()()抽出できたらどうなるのかな?)」

 

 

 

《解。以前行ったヒポクテ草の解析を元に、最適の情報と解答を述べます。・・・・・・ヒポクテ草を100%抽出した場合・・・・・・死者を蘇らせる行為もとい、”蘇生”を可能とする薬品『蘇生薬(エリクサー)』を完成させる事が可能となります。》

 

 

 

”死者を蘇らす”という単語に僕は目を見開いて驚き、テンションが猛烈に上がった事を自分でも実感した。

 

 

 

「(蘇生!?死んだ人まで生き帰らす事が出来ちゃうってことだよね!?え、それって今のベスターさんじゃ作ることは出来そうにないかな?)」

 

 

 

《否。『蘇生薬(エリクサー)』の明確な抽出方法、製造方法が現状では確認する事ができませんでした。おそらく、個体名”ベスター”が現段階で製造を実施したとしても、製造が成功する確率は0%に等しいかと・・・・・・。》

 

 

 

「(・・・・・・だよね〜。そう簡単には上手くいかないか・・・・・・)」

 

 

 

蘇生薬(エリクサー)』が作れないという事がわかり、盛大なため息を吐いた僕だった。そうだよね、そんなチートみたいな回復薬が簡単に作れるなら誰だって苦労はしない。おそらく、リムルでも無理だろう。リムルでさえ、完全回復薬(フルポーション)を作るのが限界だったんだから、それよりも上位の回復薬である『蘇生薬(エリクサー)』を作るというのは夢のまた夢の話である。

 

 

 

まぁ、完全回復薬(フルポーション)も本来であれば、英雄級の人が万が一の時に備えて持っているようなレベルの貴重な物で、僕達魔物が毎度毎度当たり前のように使っていい代物では無いくらいチートな薬品なんだけどね?治す側が”死なない”限りはどんな傷だって治す事ができるんだから。リムルが当たり前のようにポンポン使用するから、貴重性が薄れつつあるけど、結構これって貴重な物なんだからね?

 

 

 

「この事については考えなかった事にしよう・・・・・・。絶対に今じゃどうしようもない事だし、現状は必要なさそうだし・・・・・・」

 

 

 

「ん?何か言いましたか?」

 

 

 

「う、ううん!何でもありません。じゃあ、僕はこの辺で失礼します。研究、頑張ってください」

 

 

 

「はい。お任せください」

 

 

 

ベスターさんにそう言い残し、僕はその場を後にした。『蘇生薬(エリクサー)』ね・・・・・・なんかとんでもない事を知っちゃった気がする、僕・・・・・・。

 

 

 

 

 

––––––––––––––––––––––––––––––––––

 

 

 

 

 

「う〜ん・・・・・・どうしたものかな・・・・・・」

 

 

 

翌日、僕は一人、誰もいない森へと足を踏み入れていた。

 

 

 

「今後もしかしたら他の魔王達がこの国に来るかもしれないんだし、何か僕も対策ができる様になっておきたいんだけど・・・・・・」

 

 

 

来た理由としては、今後、魔王達がこの国に来襲してきた時の対処法を自分なりに考えてみようと思ったからだ。リムルは昼寝中だったから放っておいた。僕達が魔王達の計画を邪魔したことはおそらく間違いないだろうから、いつミリム以外の魔王達が接触を図ってきても不思議じゃない。だからこそ、今のうちに対策を練る必要があるんだ。

 

 

 

「魔王が攻めてきた時のことを考えると・・・・・・やっぱり僕も何か”他のスキル”を身につける必要があるのかな?後、僕の戦闘能力の向上・・・・・・これは後でハクロウにでも相談してみよう。いい案をくれると思うし」

 

 

 

僕は基本的に剣を使うから、戦闘能力の向上を望むのならハクロウを頼るのが一番良い。ハクロウはあのガゼル王やリムルの剣術の師でもあるから、もしよければそのうち僕も彼に弟子入りをしようと思っている。・・・・・・ハクロウとの修行と鍛錬はかなりキツいとリムルから言われていたけど・・・・・・頑張ろう。

 

 

 

「となると、やっぱりスキルか・・・・・・。指導者(ミチビクモノ)さん、『技能作成者(スキルクリエイター)』で何か良いスキルを見つけてくれないかな?出来れば”ユニークスキル”」

 

 

 

《解。スキル『技能作成者(スキルクリエイター)』を使用し、ユニークスキルの模索を実施します・・・・・・・・・・・・失敗しました。主人(マスター)のスキルの許容量を超えてしまうことを確認した為、模索を実施することが出来ませんでした。》

 

 

 

「スキルにも得られる限度の量っていう物があるんだね・・・・・・ユニークスキルは伊達じゃないってことか。指導者(ミチビクモノ)さん、度々申し訳ないけど、僕の中にあるスキルを一度整理してもらって良いかな?」

 

 

 

《了。スキルの整理を開始します。・・・・・・・・・・・・》

 

 

 

容量がないなら、整理をすれば良い。そう思った僕は、早速指導者(ミチビクモノ)さんに整理をお願いした。それから小一時間、指導者(ミチビクモノ)さんの僕の持っているスキルのお掃除(整理)の知らせを延々と聞く羽目となり、少々疲れてしまった僕。スキルを獲得するなら有用なスキルが一番良いけど、どんなのが良いんだろ?僕的にはもっとサポートの能力を強化したいから、それにあったスキル・・・・・・あ、回復系のスキルなんて良いかも。それならサポートの幅もグッと広がるし、あったら嬉しいかも。途中から近くの木に腰をかけながらそんなことを考え、耳を傾けていた僕だったけど、最後のスキルの整理に取り掛かった指導者(ミチビクモノ)さんから、思わぬ情報を得る。

 

 

 

《告。主人(マスター)の意思の主張を確認した為、回復に纏わるスキルの模索を実行します。・・・・・・失敗しました。該当するユニークスキルが存在しませんでした。再度実行します・・・・・・・・・・・・確認しました。ユニークスキル『治癒者(イヤスモノ)』の確認に成功しました。スキルの整理及び破棄を行ったことにより、このスキルの獲得が可能となりました。このスキルを獲得しますか?Yes/No?》

 

 

 

「(そんなスキルあったんだ?全然知らなかった・・・・・・)とりあえず、Yesでお願い!」

 

 

 

《警告。ユニークスキルを獲得する場合、消費した魔素が元の状態へと戻る保証が出来なくなります。それでも宜しいですか?》

 

 

その指導者(ミチビクモノ)さんの言葉に、一瞬僕はためらいを見せた。指導者(ミチビクモノ)さんによると、『技能作成者(スキルクリエイター)』はスキルを獲得できるけど、獲得するスキルが強力であればある程、その代償として体内の魔素を大量に持っていかれる。ユニークスキルともなると、使用する魔素も尋常では無くなり、最悪僕の体内に保有出来る魔素の量が減ってしまう可能性があるらしい。・・・・・・でも。

 

 

「(・・・・・・リスクあるけど、ユニークスキルが獲得できるって言うなら我慢するか・・・・・・)うん、いいよ」

 

 

多少の犠牲なら僕は厭わない。これが今後の僕に必要なスキルとなるのであれば、この程度のことなんてなんでも無かった(もしかしたら魔素だって戻るかも知れないしね?)。

 

 

《了。スキルの獲得を実施します・・・・・・・・・・・成功しました。ユニークスキル獲得に伴い、スキル容量に余裕を作る為に、一部のコモンスキル、エクストラスキルを独自に廃棄しました。該当のスキルは全て、主人(マスター)が”今後使用しないであろうスキル”を基準に廃棄しています。・・・・・・以上でスキルの整理を終了します。続いて、新たに獲得したユニークスキル『治癒者(イヤスモノ)』の解析を実施します・・・・・・》

 

 

 

「うん、ありがと」

 

 

 

相変わらずの見事と言うほか無い指導者(ミチビクモノ)さんの仕事っぷりに、僕は感服していた。それにしても、『治癒者(イヤスモノ)』か〜・・・・・・名前からして、相手を治したりする事が出来るスキルなんだろうけど、実際のところはどうなんだろ?

 

 

それから30分後、解析が終わったとの知らせの報告が指導者(ミチビクモノ)さんから届いた。

 

 

 

《解析が終了しました。ユニークスキル『治癒者(イヤスモノ)』の能力は・・・・・・・・・・・・》

 

 

 

で、その報告が思ったよりも長かったから、僕がざっくりとこのスキルについて説明しよう。

 

 

 

治癒者(イヤスモノ)』は、人や魔物の傷や病を治す能力を持っている。だがそれに加え、『応援者(コブスルモノ)』同様に、スキルに使う魔素の量によって、傷の癒せる範囲、スピードなどを調節する事が出来るという優れたスキルだった。で、極め付けだったのは・・・・・・。

 

 

 

”治癒をした対象の能力のほんの一部を貰い受ける事が可能”という能力だった。これはエクストラスキル『吸収』をちょっと改造したみたいな能力だけど、簡単に言うと、僕が傷を治した相手から能力が貰えると言うことだ。貰えると言ってもほんの一部で、ぶっちゃけて言うとあんまり変わんないかもしれないけど、それでも能力が少しでも僕に付くのであれば、これほど嬉しいことは無かった。今は少しでも力を付けたいと思っていたからね。それに、相手側も僕に能力を分け与えたからと言って、自分の力が減るわけでは無いと言うのもまたメリットだ(いくら治せても、相手が僕に力を分け与えて弱体化しちゃったら本末転倒だからね。)。

 

 

だけど、これも当然ユニークスキルであるから使用にはかなりの魔素を使うため、無闇に乱発することは出来ない。だから最初は絶対にうまく制御出来ないだろうから、このスキルもまた、うまく制御できる様に練習しておかないといけない。だけど、その練習台になりそうな人が今は居なそうなんだよね?今は至って平和で、怪我にも病気にも悩まされている人なんて居ない・・・・・・・・・・・・あっ。

 

 

 

()()()ならいるかも。行く予定だったしちょうど良いや。行ってみよう」

 

 

 

場所に当てが見つかった僕は、早速”ハクロウが指南”をしているであろう。町の空き地へと向かった。

 

 

 

 

––––––––––––––––––––––––––––––––––

 

 

 

 

「うむ。今日はここまでじゃ。明日はもっと厳しくしていくのでな。覚悟して望むように」

 

 

 

「へ、へ〜い・・・・・・お、お疲れっした〜・・・・・・」

 

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

空き地についた僕が見たのは、ある意味予想していた光景だった。僕の目には、指南者であるハクロウを前に、まるでボロ雑巾の様に地面に転がされているゴブタ達、ホブゴブリンの若手達の姿が映っていた(今の僕にとっては好都合だけど)。ゴブタ達の近くにはさっきまで使っていたのであろう、木刀が転がっていたので、ゴブタ達はハクロウから剣術を教わっていたんだろうと悟った。だが、この様に見るも無惨にボロボロにされたゴブタ達を見て、改めてハクロウの指南がどれほど厳しいものかと言うのを認識し、息を呑んだ僕だった・・・・・・。

 

 

 

「や、やぁ・・・・・・ハクロウ。お疲れ様」

 

 

 

「む?おぉ、これはエリス様。ここに来られるとは随分と珍しいですな?何か御用ですかな?」

 

 

 

「うん。確かに用はあるんだけど、その前に・・・・・・」

 

 

 

とりあえず、先にゴブタ達を治しておこうと思い、僕は早速先ほど得たばかりのスキル『治癒者(イヤスモノ)』を発動した。

 

 

 

「(魔力をここら一帯に広げるイメージをして・・・・・・)『治癒者(イヤスモノ)』!」

 

 

 

最初だから軽く魔素を込めてスキルを発動すると、僕を中心に”銀色の光”と、”黄色い小さな粒子”の様な物が周りに広がっていった。そして、その粒子がゴブタ達の傷ついた体の表面に付着すると、途端に粒子が体に浸透していくかのように溶けていき、やがて浸透していった箇所を中心的に、その粒子はゴブタ達の傷を次々と治していった。数分もすれば、ゴブタ達の傷はすっかりと癒え、ゴブタ達も元気を取り戻していた。

 

 

 

「ゴブタ、みんな、お疲れ様。傷はどう?治ったかな?」

 

 

 

「傷っすか?それならもう治ってるっすよ!エリス様一体何したんすか?オイラ達さっきまで立つことすら出来なかったって言うのに、エリス様が来てからいつの間にか体軽くなってますし、傷もこんなに綺麗に治ってますし、一体何がどうなってるんすか?」

 

 

 

「新しく得たスキルの効果だよ。詳しいことはまた後で話すよ。で、ごめんねハクロウ、話逸らしちゃって?」

 

 

 

スキルについてはとりあえず、試運転は上出来だったと言う評価に至った。軽めにやってこの回復力には正直言って驚いたけど、今はスキルの話や感想はとりあえず置いておき、本来の目的を果たすため、今までほったらかしにしていたハクロウへと視線を向けた。

 

 

 

「ほぉ、ほぉ、ほぉ。気にせんでよろしいですぞ。で、ワシに何用でしょうかな?」

 

 

 

「うん。っていうか、用というかお願いなんだけどね?」

 

 

 

「お願いですと?」

 

 

 

怪訝な顔をしたハクロウに、僕は姿勢を改めてすっと頭を下げた。

 

 

 

「僕に・・・・・・剣術を教えてください!先生!」

 

 

 

 

 




スキルの事や進化のことを書くのはいまだに苦手です。本当に毎回に思ってることですが・・・・・・文才が欲しい。


ちなみにユニークスキルをこんなに簡単に獲得出来てるエリスですが、実はかなり膨大の魔素を消費しています。スキルと言うのは本来なんの情報も無いまま作成をすることなどほとんど不可能に近いものです。リムルも、『捕食者(クラウモノ)』などで対象のものを喰らって、解析・鑑定を行って初めて、スキルを獲得していましたからね。この『技能作成者(スキルクリエイター)』は、そう言った情報も解析も何も無しにスキルを作成出来る代わりに、それ相応の魔素を一気に消費し、最悪”消費した魔素が元に戻らなくなる”と言ったデメリットまでついている、ある意味諸刃の剣のスキルと言う立ち位置にしています。


ですので、今後はこのスキルを使うことはなくなるかも知れません。そんなに簡単にスキルを獲得してしまっては面白くありませんからね。ですから、今回だけはどうか大目に見てくれるととても嬉しいです!



※新しいユニークスキルは『応援者(コブスルモノ)』の回復機能と似ていますが、『応援者(コブスルモノ)』はあくまでも自己再生力を向上させて傷を治しているに過ぎず、治癒とはまた違う治し方です。また、自己再生力を向上させても病を治すことは出来ないため、病を治すにはこの『治癒者(イヤスモノ)』が必要になってきます。また、『応援者(コブスルモノ)』がバフと言った、サポートに特化したスキルであるのに対して、『治癒者(イヤスモノ)』は回復に特化したスキルである為、回復力も『治癒者(イヤスモノ)』の方が遥かに高いです。


ユニークスキル


治癒者(イヤスモノ)


典型的な回復のユニークスキル。人や魔物の傷や病を癒す事が出来、癒した相手の力(能力)を一部得る事ができる(相手は能力を渡したとしてもその能力が減るわけではない)。基本的に、使用する魔素の量で『癒しの空間(ヒーリングルーム)』(後にエリスが命名)の規模や機能を調節する事ができる。



おまけ


治癒者(イヤスモノ)』の他にエクストラスキル『治癒』という同系統のスキルがある。このスキルは、『治癒者(イヤスモノ)』よりも回復力もスピードも遅いが、傷も病も治す事ができる。だが、一度に治す事が出来るのは、一人までと言うデメリットを持っている。

『エリスの日常日記』でやって欲しいことは?

  • 爆熱!何でもありのスポーツ大会!?
  • テンペスト・ファッションショー
  • 仮装で盛り上げれ!ハロウィンパーティー!
  • エリスののどかな一日!
  • 絶対にバレるな!寝起きドッキリ大会!
  • シュナのわくわくお料理教室!
  • シオンの秘書修行!
  • 最後まで残れ!地獄の飲み会!
  • リムルとエリスのもふもふタイム
  • 熱く盛り上がれ!テンペスト体育祭!
  • 豪華景品を見つけろ!宝探しゲーム!
  • 絶対に笑ってはいけないテンペスト
  • ソウエイの忍者修行&指導!
  • ベニマルの(慣れない)農作業!
  • ミリム、はじめてのおつかい
  • 依頼多数!?今日も忙しいクロベエの工房
  • トレイニーの本当にあった怖い話
  • いや、こう言ったことはやらなくて良い
  • いや、他の案を出してくれ!
  • いや、もう選ぶの面倒だから全部やれ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。