転生して水になったので存分に楽し・・・・・・水っ!?   作:レイ1020

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前回予告した通り、エリスの初めてのまともな戦いを書きます。


鍛錬の成果

視点 エリス

 

 

 

リムルやみんなに、前線で戦わせてもらうことを許可してもらった僕は、改めて気を引き締めつつ、自分にできる主な戦法を模索していた。そんな中、配下であるガビル達が近づいてきた。先に言っておくと、近衛兵であるセキガとカレン以外の龍人族(ドラゴニュート)は、今回はガビルと共に僕達とは別で戦ってもらうと言うことになっている。最初は龍人族(ドラゴニュート)全員で僕の護衛をするとか言い出してたけど、護衛はこの二人だけで十分だった為、半ば強引にガビルの元に行かせた。

 

 

 

「エリス様、本当によろしかったのですか?自ら前線に出て戦うなどと言ってしまって・・・・・・」

 

 

 

「カレン、心配してくれるのは嬉しいけど、大丈夫だよ。僕だって何も考え無しに戦いたいなんて言わないよ。それに、僕には新たに”強い味方”が加わったからね!」

 

 

 

僕は徐に、懐に下げている”一太刀の剣”を誇示した。今まで気が付いていなかったのか、3人は少し目を丸くしながらこの剣を凝視していた。

 

 

 

「エリス様、我輩はこの剣を見たことはありませんが、見る限りかなり上等な代物と見受けられますな!」

 

 

 

「ほんとだ・・・・・・あ、もしかしてこの剣が以前からクロベエさんにお願いしてたって言う代物ですか?オレ、こんな剣作れるのクロベエさんぐらいしか思いつかなくって・・・・・・」

 

 

 

「うん、そうだよ。実は、オークロードとの戦いの後で、クロベエに剣を作るよう、お願いしてたんだけど、それがつい最近出来上がったんだ」

 

 

 

「なるほど、だからさっきは何処か自信に満ちた表情でリムル様に進言していたのですね?」

 

 

 

「そ、そんな顔してたの、僕っ!?」

 

 

 

「「「はいっ!」」」

 

 

 

3人から一斉に即答され、急に恥ずかしくなってしまった。あの時は別にこの剣があるから前線に出たいと言ったわけではない。さっきリムルにも話したけど、今回の相手は明らかにこれまでの相手とは違う事は大体わかってる。指導者(ミチビクモノ)さんからの情報だと、暴風大妖禍(カリュブディス)は魔法をほぼ無効化するスキル『魔力妨害』を持っていて、『超速再生』も持っているとのことだ。僕もリムルも『超速再生』を持っているが為、このスキルの脅威性も十分に知っている。魔法が効かないのであれば、物理で・・・・・・と言う考えを吹っ飛ばしてしまう程に再生が早いスキルのため、手数を多めにして再生する前に倒し切らないと、いずれジリ貧と化してしまう事は明白だろう・・・・・・。だからこそ、少しでも手数を増やすために、今回は僕はサポートではなく、みんなと共に肩を並べて暴風大妖禍(カリュブディス)に立ち向かわないといけなかった。

 

 

 

ちなみにこの剣は、刀身は水聖剣とほぼ同じくらいある。斬れ味や軽さはやや水聖剣に劣るものの、この剣は水聖剣のように魔素を消費する事なく戦うことが出来、おまけに魔素を消費せずに戦える業物にしては十分すぎるほどに立派であったため、今回はこの剣を頼ろうと思ってる。・・・・・・クロベエには本当に感謝しかないよ。

 

 

 

「主様、来ました・・・・・・」

 

 

 

「・・・・・・あれが、暴風大妖禍(カリュブディス)か・・・・・・想像してたよりもだいぶ大きいね・・・・・・」

 

 

 

そうこうしている内に、今回の討伐目的である暴風大妖禍(カリュブディス)が僕たちの目の前へと姿を表した。空を悠々と飛ぶその姿は、まるで巨大化したサメのようで、ゆうに50mを超える体長を持ち合わせていた。そんな中、いつからいたのか、ミリムが呑気そうにつぶやいた。

 

 

 

「そうか?あんなのただのでかい魚ではないか。ワタシなら一撃で倒せるぞ?」

 

 

 

「そ、そうなんだ〜?ってか、ミリムいたんだ?あ、それならもう、ミリムに倒してもらった方がこっちとしても楽・・・・・・」

 

 

 

「お言葉ですがエリス様?この件は私たちの問題であり、友人関係に至るミリム様を頼るのは筋違いと思われます」

 

 

 

「ミリム様には、リムル様やエリス様がどうしても困った時にのみ、お力添えを頂きたく存じます。お友達のことを信じて見守ることもまた、お友達として大事なことですよ?」

 

 

 

「そうなのか?・・・・・・わかったのだ」

 

 

 

いや、シュナもシオンも何言ってるの!?それにミリムもそんな簡単に納得しないで!?僕今すっごく困ってるし、リムルもきっと困ってるよ!?・・・・・・って言ったところで、もう何も解決しないだろう。現に、ミリムはすっかり戦闘モードから逸脱して、傍で僕の水を美味しそうに飲んでるし・・・・・・。はぁ〜、楽して勝とうとはするなってことか・・・・・・。

 

 

 

「エリス。・・・・・・ミリムの説得は諦めろ。もう俺たちでやるしかなさそうだからな」

 

 

 

「だね。じゃあ、腹を決めて頑張るとしますか!」

 

 

 

暴風大妖禍(カリュブディス)と僕達との戦いの火蓋が今・・・・・・切って落とされる。

 

 

 

 

––––––––––––––––––––––––––––––––––

 

 

 

 

《告。暴風大妖禍(カリュブディス)の周囲に暴風大妖禍(カリュブディス)により異界から召喚された魔物”空泳巨大鮫(メガロドン)”が多数存在することを確認しました。その数、およそ7体。この魔物も暴風大妖禍(カリュブディス)同様、エクストラスキル『魔力妨害』を保持している模様です。》

 

 

 

「(となると、このサメ達にもよっぽど強力な魔法や物理以外は殆ど効力無しってことか・・・・・・厄介だな・・・・・・)」

 

 

 

開戦の火蓋は、ベニマルの黒炎獄(ヘルフレア)によって切って降ろされた。ベニマルの放った黒炎獄(ヘルフレア)暴風大妖禍(カリュブディス)に直撃すると同時に、そこを中心として、円形状に黒い炎が暴風大妖禍(カリュブディス)空泳巨大鮫(メガロドン)を焼き尽くしていった。だが、その黒炎獄(ヘルフレア)も、『魔力妨害』による阻害を受けた事もあり、本来であれば灰すら残さぬほどに焼き尽くす威力を持つものが、空泳巨大鮫(メガロドン)の一体を軽く焦がす程度に終わってしまっていた。そして、当の暴風大妖禍(カリュブディス)はと言うと、全くダメージを負ってはいなかった。いや、正確には受けたんだろうけど、おそらく炎が自身の体を守っている楯鱗までしか届いていなくて、ダメージが最小限になってしまったんだろう。で、その負ったダメージは『超速再生』ですぐさま回復する。・・・・・・うん、やっぱり魔法で攻撃するのはやめておいた方が良さそうだね。無駄に魔素(エネルギー)を使うだけだし。

 

 

 

仲間がやられた事に怒ったのか、焦ったのかは分からないけど、他の空泳巨大鮫(メガロドン)達が地上にいる僕たちに向かって、次々と思いっきり突進をしてきた。その突進自体は、そこまで早い訳ではなく、僕たちは簡単に避けられた訳なんだけど、それだけで油断しては行けないのが、この空泳巨大鮫(メガロドン)だ。この魔物は暴風大妖禍(カリュブディス)と言う規格外の存在と一緒にいて、脅威さがかなり薄くなってしまっているが、実はAランク級の魔物でもあったりするんだ。特徴的なのは奴らの持つその鋭利な牙と顎の力。その威力は岩を砕くほどとされている。そんなのに噛みつかれでもしたら、いくら僕たちでも命の保証はできない。おまけに魔法も大して効かないと来たもんだ。そんな魔物にずっとウヨウヨされていたら・・・・・・厄介この上無い。・・・・・・まずは、この魔物達を先に倒さないと!

 

 

 

「(リムル!僕たちはこの空泳巨大鮫(メガロドン)達を先に殲滅するから、リムルは暴風大妖禍(カリュブディス)を牽制しててくれ!)」

 

 

 

「(わかった。ベニマル!)」

 

 

 

「はっ!俺たちは先に空泳巨大鮫(メガロドン)を殲滅する!各隊一体ずつ引きつけて相手取れ!エリス様は・・・・・・」

 

 

 

「僕は余った空泳巨大鮫(メガロドン)を担当するよ。その代わり、今回は戦いの方に集中したいから、『応援者(コブスルモノ)』は発動しない。少し苦になるかもだけど、今のキミたちならきっと勝てるって信じてる。だから・・・・・・統率は任せたよ?ベニマル”侍大将”さん」

 

 

 

「っ!わかりました。必ずやエリス様のその期待に応えて見せましょう!・・・・・・行くぞっ!殲滅開始!!」

 

 

 

ベニマルのその檄に、みんな一斉に空泳巨大鮫(メガロドン)へと攻めかかった。本来ならここで僕が『応援者(コブスルモノ)』でみんなを強化するところだけど、今回はさっきも言った通り、使用するつもりは無かった。一応、『応援者(コブスルモノ)』を発動した状態でも戦えはするけど、発動してるとどうしてもサポートの方に頭がいっぱいになってしまい、戦いの方に集中することが出来ないんだ、僕の場合は。だから、今回はみんなには自力で頑張ってもらうつもり。まぁでも、みんなもかなり力をつけてきたから、滅多な事では負けないだろうし、もしもの時はミリムを頼ればいいから、そんなに問題はないと思う。

 

 

戦況の方はと言うと、まず、ゴブタ率いる狼鬼兵部隊(ゴブリンライダー)達は、持ち前の連携力で空泳巨大鮫(メガロドン)を翻弄し、隙ができたら攻撃、攻めて来たら退く、もしくは守ると言った所謂”ヒットアンドアウェイ”作戦で戦っていた。

 

 

 

街道から少し外れた森の中では、ゲルド達オークの集団と、彼らに加勢するように言っておいたガビル率いる龍人族(ドラゴニュート)の軍勢が空泳巨大鮫(メガロドン)に対応していた。こちらは、ある程度の手傷を負った人が居たみたいだけど、進化したガビルやゲルド達に掛かれば、そんな事態に陥っても問題なく対応することが出来たようで、事前に用意してきた回復薬(ポーション)などを駆使して戦い、最後はゲルドが空泳巨大鮫(メガロドン)を押さえ、そこにガビルの渦槍水流撃(ボルテクスクラッシュ)が炸裂し、空泳巨大鮫(メガロドン)の討伐に成功していた。・・・・・・前の戦いではお互い敵同士だったのに、こうして手を取り合って共闘する姿を見るのは、なんとも微笑ましいね。

 

 

 

僕の近くでは、ソウエイ率いる忍び集団と、ランガとシオンのコンビがそれぞれ空泳巨大鮫(メガロドン)を相手取っていた。まず、ソウエイ達だが、ソウエイ以外の忍び達が空泳巨大鮫(メガロドン)の注意を引いている間に、ソウエイが操妖傀儡糸(そうようかいらいし)と言う、脳からの指令を伝える神経網に妖糸で接触し、対象を思い通りに操ることが出来るようになるスキルを使用して、周囲の空泳巨大鮫(メガロドン)達を共食いさせると言う、何とも見るに堪えないえげつないやり方で討伐して行った。

 

 

対して、ランガとシオンのコンビはそんな小細工は一切せず、真っ向から空泳巨大鮫(メガロドン)をねじ伏せていった。ランガのスピードで急速に空泳巨大鮫(メガロドン)との距離を詰め、速さに驚いた空泳巨大鮫(メガロドン)の一瞬の隙をついて、シオンの技である断頭鬼刃(だんとうきじん)を炸裂されることに成功し、空泳巨大鮫(メガロドン)を真っ二つに斬り裂いた。

 

 

 

戦況はだいたいこんな感じだけど、この時点でもう空泳巨大鮫(メガロドン)を3体倒してる。いや、ベニマルが始めに丸焦げにしたのを含めると4体か。一応もう一度言っておくけど、空泳巨大鮫(メガロドン)はAランク級の魔物で十分脅威的な魔物なんだからね?それをこんな短時間で・・・・・・改めて僕の配下達の規格外さを思い知った気がする。とっても心強いけど。

 

 

 

「・・・・・・って、感心してる場合じゃないか。僕達も役目を果たさないと!行くよ、セキガ、カレン!」

 

 

「「承知!!」」

 

 

今まで傍観者だった僕達にも、どうやら攻撃の矛先が向けられたようで、残った2体の空泳巨大鮫(メガロドン)が僕達目掛けて襲いかかってくるのを確認した僕は、近衛兵の二人に軽く檄を飛ばして、臨戦態勢に入る。

 

 

さて・・・・・・やろう!

 

 

 

 

––––––––––––––––––––––––––––––––––

 

 

 

 

「1体は僕が引き受けるから、二人はもう1体をお願い!」

 

 

 

「わかりました!倒したらすぐに加勢しますのでお待ちを!」

 

 

 

「すぐに終わらせます!一気に片付けるよ!セキガ!」

 

 

 

「ああ!」

 

 

 

僕が1体を相手にし、二人にはもう1体の方を相手に取ってもらった。これで、僕の邪魔をする空泳巨大鮫(メガロドン)は居なくなった事だし・・・・・・早速やらせてもらうとしますか!僕はすっと・・・・・・剣を抜いた。

 

 

 

「『身体強化』発動・・・・・・っ!すごい、戦闘では初めて使ったけど・・・・・・体が一気に軽くなった感じだ。以前から、使い勝手がありそうなスキルだって思ってたけど、これは・・・・・・って、危なっ!?」

 

 

 

以前、『魔物使い(マヲスベルモノ)』の効果でカレンから受け取ったスキルである『身体強化』を今回、鍛錬以外で初めて使用し、その効果に舞い上がって油断してた僕に、空泳巨大鮫(メガロドン)が容赦なく体当たりを仕掛けてきた。だけど、油断していたからと言って、対応出来ないとなる程、今の僕は弱くはなかった。『身体強化』の効果もあって、敏捷性(アジリティ)が飛躍的に上がった僕は、その体当たりを難なく躱し、そのままステップを踏み、隙だらけとなった空泳巨大鮫(メガロドン)の側面へと回り込んだ。・・・・・・そして、これまでの剣術の鍛錬で身につけた初めての()()()()()を、見舞った。

 

 

 

「喰らえ!『水輪覇斬(すいりんはざん)』!」

 

 

 

僕が横なぎに剣を振ると同時に、幾多もの水の輪っか・・・・・・水輪が勢いよく空泳巨大鮫(メガロドン)に向かって襲いかかって行き、その水輪が空泳巨大鮫(メガロドン)の肉体を次から次へと斬り裂き、または肉を抉り取っていった。この技は、『水操作者(ミズオペレーター)』との合わせ技で、この剣に水の属性を『水操作者(ミズオペレーター)』で付与し、『身体強化』で僕の身体能力を底上げして、剣の振りを強化したことでようやく完成することの出来た技だ。もちろん、それだけで簡単にできる技でも無かったので、今まで時間が空いた時にはこの技の練習をしていた。最初は、剣に上手く属性を付与することが出来ないで、暴発させてしまったり、剣の振りが弱くて水輪が出来なかったりなどしてたけど、努力の末、ようやくこの技を習得することが出来たんだ。・・・・・・正直すっごく嬉しかった!

 

 

 

空泳巨大鮫(メガロドン)はどうなったかと言うと、僕のこの技によって・・・・・・もう見る影もないくらいにズタズタに斬り裂かれていて、すでに絶命していた。う、うん・・・・・・ソウエイ達に対して、えげつないとか言ったけど・・・・・・僕も人のこと言えない気がする。

 

 

 

「あ、そういえば二人は・・・・・・」

 

 

 

「『剛槍龍昇撃(ごうそうりゅうしょうげき)』!」

 

 

 

「『龍光・斑(りゅうこうまだら)』!」

 

 

 

 

「大丈夫そうだね、うん」

 

 

 

剣をしまい、二人の方へ視線を向けると、すでに空泳巨大鮫(メガロドン)は虫の息となっていて、最後のトドメとして二人が大技を繰り出して終いと言う状況だった。虫の息の空泳巨大鮫(メガロドン)に対して随分と大掛かりで高威力な技を出したもんだ・・・・・・。そのせいでもう跡形も無くなっちゃってるし、空泳巨大鮫(メガロドン)・・・・・・まぁ、いいけどね?

 

 

 

「エリス様!こちらは終わりました!そちらは?」

 

 

 

「僕も倒したよ。・・・・・・それにしても、相変わらずキミたちは強いし、凄いね?上司として鼻が高いよ」

 

 

 

僕がそう二人を褒めると、途端に二人の顔が赤く紅潮した。・・・・・・照れてる姿も可愛らしいな。

 

 

 

「そ・・・・・・そんなことは・・・・・・え、エリス様の方こそ、素晴らしい戦いぶりでした!改めて、エリス様の偉大さ、凄さを実感しました!それに、あの戦ってるお姿はまるで・・・・・・”水を司る聖女様”の様で、かっこよかったです!」

 

 

 

「オレもそう思いました!なんかこう・・・・・・”戦う女神様”みたいな感じで、すっごく可憐でかっこよかったです!」

 

 

 

「う、うん?褒めてくれて嬉しいけど・・・・・・」

 

 

 

お返しと言わんばかりに、僕を褒め称えてきた二人だったけど・・・・・・・・・・・・改めて言わせて?僕・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”男”だからねっ!!!?




エリスは、リムルよりも女性に近い容姿ですからね。二人の感想もどこか納得してる自分がいます。



それと、勘違いしている人もいらっしゃると思いますので、ここで言っておきます。エリスは決して本人が言っているほど弱くはありません。流石にリムルほどは強くはありませんが、少なくともそれに次ぐくらいの力を持っています。ただ、エリスは基本的にサポートに徹していることが多いため、あんまり”強い!”と言う描写を書くことが出来なかったのが、もしかすると読者の皆さんに勘違いを促してしまう原因となってしまったのかもしれません。今後はもっと戦闘の描写を増やしていこうと思っているので、今後のエリスの活躍にご期待ください。



水輪覇斬(すいりんはざん)


エリスのオリジナルの剣技。横なぎの一閃で敵に対して無数の水輪を飛ばし、一気に対象を斬り刻む技。水輪を辺りに多数飛ばす事も可能なため、広範囲に攻撃をする事も可能。この剣技は今の段階では、エリスは『身体強化』と『水操作者(ミズオペレーター)』を発動していないと、使用することが出来ない。



剛槍龍昇撃(ごうそうりゅうしょうげき)


セキガの技。螺旋状に回転しながら敵の下方から上方へ向かって勢いよく槍を突く技。彼が持つ『剛力』を加えながら放つと、さらに殺傷力が向上する。



龍光・斑(りゅうこうまだら)


カレンの技。自身の魔力を槍に付与し、攻撃力を上げたことで紫色の光を纏う様になった自身の槍で、次々と敵に刺突を浴びせる技。刺突の速度が増しているため、回避するのは非常に困難。

『エリスの日常日記』でやって欲しいことは?

  • 爆熱!何でもありのスポーツ大会!?
  • テンペスト・ファッションショー
  • 仮装で盛り上げれ!ハロウィンパーティー!
  • エリスののどかな一日!
  • 絶対にバレるな!寝起きドッキリ大会!
  • シュナのわくわくお料理教室!
  • シオンの秘書修行!
  • 最後まで残れ!地獄の飲み会!
  • リムルとエリスのもふもふタイム
  • 熱く盛り上がれ!テンペスト体育祭!
  • 豪華景品を見つけろ!宝探しゲーム!
  • 絶対に笑ってはいけないテンペスト
  • ソウエイの忍者修行&指導!
  • ベニマルの(慣れない)農作業!
  • ミリム、はじめてのおつかい
  • 依頼多数!?今日も忙しいクロベエの工房
  • トレイニーの本当にあった怖い話
  • いや、こう言ったことはやらなくて良い
  • いや、他の案を出してくれ!
  • いや、もう選ぶの面倒だから全部やれ!!
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