転生して水になったので存分に楽し・・・・・・水っ!? 作:レイ1020
エリスと別れて、彼が向かう先とは?
視点 三人称
「クレイマンが・・・・・・死んだとは、どう言う事ですっ!ラプラス!!」
しんと静まり返るある一室に、中庸道化連の一員であるフットマンの怒声が響き渡った。その一室には仲間であるラプラス、ティア、そして・・・・・・中庸道化連会長であるカザリームと、
「言うたまんまや。魔王ヴァレンタインの話では、クレイマンは
「そ、そんな馬鹿な事をっ!カザリーム会長からも何とか言ってやってください!」
最初にそれに答えたのは、返り血と雨で体や顔が濡れきってしまっているラプラスだ。実はラプラスは、ある事情で神聖法皇国ルベリオスの奥の院・・・・・・聖神殿に単独で潜入していたのだ。だが不幸にも、その潜入先にて、何故かユウキが誘い出しておくと豪語していた相手であるヒナタ・サカグチと出会ってしまい、奥の院へと潜入できないまま、トンズラをする羽目になってしまったのだ。だが、ラプラスの不幸はまだ続いた。なんと、
以前に一度ラプラスは、このヴァレンタインと戦ったことがあるのだが、その時は完膚なきまでに叩きのめされた。だが、今回に至っては、
「・・・・・・ラプラスの言っていることは本当だ。既にクレイマンとの魂のつながりも途絶えてしまっていることも確認している。これが指し示す事はすなわち・・・・・・あいつが死んだ事を意味している。・・・・・・俺の子であるあいつがね?・・・・・・正直言って、あなたの報告を受けた今となっても、信じられないわ・・・・・・」
「そんな・・・・・・クレイマン・・・・・・なんでぇ・・・・・・?」
自分が生み出したクレイマンの死に悲しみを見せるカザリームに対し、ティアは大粒の涙を見せながら啜り泣いていた。
「僕としても失策だった・・・・・・。まさか、魔王の実力があそこまでだなんて・・・・・・。もっと慎重に行動していさえすれば、クレイマンは死なずに済んだかも知れなかった・・・・・・」
「いや、ボスは何も悪いことあらへんで?元はと言えば、ワイがあの
「ラプラスっ!そんな言い方はっ・・・・・・!」
「事実やろ?弱いくせに調子に乗ったせいで死んだんや。・・・・・・言うなら、クレイマンの自業自得やな」
「ラプラスっ!!」
仲間であるクレイマンの死に、全く悲しんでいない様子のラプラスに対して、フットマンは怒りの形相で胸ぐらを掴んだ。・・・・・・だが、ラプラスはそれに物怖じせずに、余裕な表情・・・・・・いや、うっすらと笑みを浮かべながら立っていた。・・・・・・実は、これもラプラスの作戦であり、自分がクレイマンに対して有る事無い事を口にして、自分を悪役に立たせようとしているのだ。無論だが、ラプラスもクレイマンの死に悲しんでいない筈はない。だが、自分が悪役になることで、少しでもフットマンやティアの悲しみや怒りを背負えたら本望だと考えたが故に、このような行動もとい、演技に出たのだ。
だが、その演技も主であるカザリームには通用しなかった。
「やめろ二人ともっ!悲しいのはみんな同じだっ!だからっ・・・・・・」
「そうですよ、ラプラス?フットマン?何に、悲しんでいるのかは理解しかねますが・・・・・・仲間内で喧嘩は良くないのではありませんか?」
カザリームが二人の仲裁に入ろうとしたその時・・・・・・一人の
・・・・・・するとそこにいたのは。
「「「「「・・・・・・・・・・・・誰っ?」」」」」
薄く微笑を浮かべつつ、再び再会できた仲間達に視線を泳がせながら喜びに浸っていた・・・・・・ロキだった。
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視点 ロキ
エリス殿と別れた後、私は一度自分の居城へと帰った。既に、城内へはあのスライムの手先が攻め寄せていたのもあってか、所々が壊れていたり、汚れていたりしたが、もう二度とこの居城に帰るつもりの無かった私は、特に気にする事もなく軽く着替えを済まし、一夜を明かした後で、カザリーム様の元へと戻る事を決めた。
カザリーム様の元を辿るのであれば、副会長であるラプラスを頼るのが一番良い。そう考えた私は、『空間転移』でラプラスの近くまで飛ぶ事にしたのだが、飛んだ先の部屋の前で何やら聞こえてきた為、聞く耳を立ててみた。中ではどうやら、ラプラスやティア、フットマンはもちろん、私たちのボスであるユウキ様や”知らない女性”が何やら話し込んでいるようだが、その内容を聞いてみて、私は内心でホッとしていた。エリス殿の狙い通りに、私が・・・・・・いや、
その喜びを噛み締めながら、私は喧嘩を始めそうになったラプラスとフットマンを宥めつつ、ゆっくりとドアを開けた。
「「「「「・・・・・・・・・・・・誰っ?」」」」」
「誰・・・・・・とは心外ですね?皆さん、ちょっと私の顔を見ないうちに、名まで忘れてしまったのですか?」
部屋内に入り、仲間との再会を喜びつつ私は少し小馬鹿にしたようにそう話す。察していたことだが、部屋内にいた全員が、私が”クレイマンだった人物”だと言うことに気がついていない様子だ。まぁ、無理もありませんね。今や私は”ロキ”という名を持った別人。クレイマンだった頃と比べて、容姿もそうですが、スキル、魔素、種族、名、声・・・・・・それら全てが根本的に変わってしまっているのですからね。
「名前?・・・・・・すまないけど、キミのことは本当に何も知らないぜ?カガリ、知ってるか?」
「いえ。・・・・・・ですが・・・・・・?」
ユウキさんも、カガリ・・・・・・と呼ばれた女性も、私の正体に気がつく気配はなさそうだった。この女性の正体はいまだに分からないが、この4人と接触をしている以上、中庸道化連の関係者だとみた私は、警戒を解く事にした。
「良いでしょう。流石に、これじゃ分かりませんよね。・・・・・・お久しぶりです、ラプラス、フットマン、ティア、ユウキ様。不肖この”クレイマン”・・・・・・ただいま参上仕りました」
「「「「「・・・・・・はい?」」」」」
ようやく正体を明かしたというのに、5人は首を傾げてキョトンとする。
「な、何言うてるんやあんた?クレイマンは死んだんやで?・・・・・・あいつは最後まで言うこと聞かんアホやったけど、大事な仲間やった奴や。そんな死んだあいつを偽る輩は許しておけんが?」
「そ、そうだよ!クレイマンを馬鹿にするのはやめてよ!」
「ぼ、ボス!会長、申し訳ございません!このような輩、すぐにでも摘み出して・・・・・・」
何を勘違いしたのか、三人は私をクレイマンを名乗る無礼な輩と捉えてしまった様で、部屋からつまみ出そうとにじり寄ってくる。・・・・・・多分だが、今の私であるならこの三人を相手取っても十分に勝てるだろう。だが、なるべく武力行使に踏み込みたくは無かった私は、私だと”確定づける台詞”を口にした。
「ラプラス・・・・・・本当に、申し訳なかった・・・・・・」
「・・・・・・は?何に謝っとんねん?」
「キミは、
「っ!?あんた・・・・・・何でそれ知っとんねん!?それはワイがクレイマンに・・・・・・」
ラプラスは驚愕しながら私を凝視してくるが、私は気にせず続ける。
「だと言うのに、私はそれを無視して・・・・・・一人出しゃばって行動をした。キミの言うとおりだった、ラプラス。弱虫である私は素直にじっとおとなしくしていれば良かったと・・・・・・改めてそう思えた」
「っ!お、お前・・・・・・」
私は次に、ティアへと視線を向けた。
「ティア。キミの言う通りだったよ。一人で無茶をしたせいで、私は酷い目にあい、死にかけた。・・・・・・私を気にかけてくれた言葉だったと言うのに、私はそれを無視した。・・・・・・申し訳なかった」
「・・・・・・え?アタイ・・・・・・それはクレイマンに対して・・・・・・」
その次に、フットマンへと視線を移す。
「フットマン。あの時、自分達を頼れと言ってくれたにも関わらず、私はその気持ちを踏み躙ってしまい・・・・・・本当に申し訳ない」
「っ!あ、あなた・・・・・・もしや?」
三人にこれまで貯めておいた自分の言いたい事を全て言い切った私は、最後にこの場にいる全員へと視線を向けた。
「私はただ・・・・・・認めてもらいたかったのです。中庸道化連の一員として・・・・・・。その気持ちが先走り過ぎたがために、今回の様な愚行へと走り・・・・・・皆さんに多大なるご心配をかけてしまいました。・・・・・・もう一度、言わせてください。・・・・・・本当に、申し訳ありませんでした・・・・・・」
最後に、謝罪を込めて頭を下まで下げた。もう、これで何も言う事はない。これで三人から何を言われようとも、私は甘んじて受けるつもりだ。・・・・・・だが、次に三人の口から出た言葉は、私の予想を裏切るものだった・・・・・・。
「・・・・・・頭上げや、
「・・・・・・ラプラス?」
「別に、ワイらはお前の謝罪なんて望んでへん。何で、そんな風貌になっとるかについてもどーでも良いわ。・・・・・・今この場に、こうしてお前が居てくれるだけで、ワイらは十分なんやからな!」
ラプラスは、喜びまじりにそう言うと同時に、私と肩を組んできた。仮面のせいで、表情は分からないが、仮面の隙間から漏れ出ている”小さな水滴”を確認した私は、仮面の中がどうなっているのかは察しがついた。
「クレイマン〜!!良かったぁ〜〜!本当に良かったよぉ〜〜!!」
「心配したっ!本当に心配したのですよっ!!」
ラプラスに倣ってか、ティアもフットマンも揃って私の元へ駆け寄ってきて、体にしがみついた。・・・・・・あぁ、こんなにも私のことを大切に想ってくれる仲間がいてくれて、私は本当に幸せ者ですね・・・・・・。
「ふっ・・・・・・どうやら、クレイマンで間違いない様だぜ?」
「・・・・・・そうだな」
遠目から私達をみていたカガリさんとユウキ様は、嬉しそうに互いに笑い合っていた。
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「なるほどな。つまり、世間的にクレイマンは死に、お前はロキとして新たなる生を歩む事になった・・・・・・そう言う事で良いのか?」
私のことをクレイマンだと言うことを認めてもらえた私は、これまでに私に起こった出来事の全てを話した。
「その通りです。・・・・・・そ、それにしてもカザリーム様?何というか・・・・・・私も人のことは言えないとは思いますが、随分と風貌が変わられましたね?その様な”女性の姿”でその口調で話されると違和感が・・・・・・ぷっ」
「わ、笑うなっ!仕方がないだろうっ!これでも10年かけてようやく手に入れた肉体だぞっ!・・・・・・はぁ、もうわかった。暫くは女性の口調で喋るから、これで文句はないでしょう?」
「は、はい・・・・・・」
驚きだったことに、カガリという名の女性は、私達の主であるカザリーム様だった。以前とは姿がまるで変わってしまったこともあって、最初は見分けが付かなかった・・・・・・私が言えた義理ではないが。
「で、キミを助けてくれた人って誰だったんだ?」
「はい。エリス=テンペスト。
「エリス?・・・・・・あぁ、確かリムルさんがそのうち紹介したいって言ってたっけな?めちゃくちゃ誰に対しても優しくて、穏便な性格をしてるから、国民どころか人間からの印象も良いって噂の」
ボスであるユウキ様が思い出したかの様にそう呟き始める。
「せやけど、何でそいつはクレイマンを助けたんや?なんか狙いでもあったんかな?」
「そんなものは無いかと。あの方は、ただ単に”私が死んでほしく無い”と願ったが故に行動しただけの様ですから」
「へ〜?・・・・・・リムルさんの言ってた通りだね。本当にお人好しな性格しているよ、エリスさんって。でも、良かったよ。もしエリスさんが居なかったらクレイマンはここには居なかっただろうし、エリスさんには感謝しないとね」
「ええ。この御恩はいずれ返していくつもりで居ます」
私は正直にいうと、私を助けてくれたあのエリス=テンペストのその人間性に惚れていた。こんなどうしようも無い私をも助けてくれたその人間性に。カザリーム様とはまた違った威厳と包容力、何より優しさがあった。彼にとっては、もしかすれば人助けをすることなど当たり前なのかもしれないが、その当たり前のことが平然とできる者は決して多くはない。だが、それをいとも簡単にやって退けてしまう・・・・・・それをやる上でのためらいを一切見せないその人間性に、彼を慕う者は惚れていったのだと、私はその時確信を得た。
「後、言おうと思っていたのですが、今の私はクレイマンではなく、新たなる名として”ロキ”という名をエリス殿から貰い受けましたので、今後は私のことはこちらの名で呼んでもらいたいのです。クレイマンが生きていると、世に知られてしまうと、私はまた命を狙われかねませんので・・・・・・。カザリーム様、申し訳ございません。あなたから受け取った大切な名である”クレイマン”という名を・・・・・・破棄する羽目となってしまい・・・・・・」
「別に構わないわ。あなたが生きてさえいればね?・・・・・・それにしても、ワタクシとの魂のつながりが途絶えたのは、それが原因だったのね。・・・・・・わかったわ。あなたが望むのならワタクシ達はそうさせて貰うわ。あなた達も良いわね?」
カザリーム様が目配せをしつつラプラス達に確認を取ると、三人もユウキ様も静かに頷いた。
「ありがとうございます。・・・・・・それでですが、今後私たちはどの様な行動に移しましょう?残念な事に、私の力不足故にカザリーム様から預かり受けた拠点も財宝も、全て失ってしまいました・・・・・・。部下であった
「そうなんだよなぁ・・・・・・。しかも、その攻め寄せてきた手勢の中には、”特A級”の実力を持った鬼人達も数多く居たって話だし、戦力を大幅に失った今の状態で戦いを仕掛けたとしても、返り討ちに遭うのがオチだし・・・・・・どうしたものか・・・・・・」
「・・・・・・あの、一つよろしいでしょうか?」
ユウキ様が、『戦いを仕掛ける』という単語を発したその時、私はエリス殿と交わした”大切な約束”を思い出し、徐に意見を口に出す事にした。
「どうした?」
「私は、
「「「「「・・・・・・」」」」」
自分の胸の内を明かし、私は少し胸がスッとする。エリス殿にも言った事だが、私は礼儀知らずではない。この命はいわばエリス殿から授かった大切な命であり、あの方が居なければ今頃私は地獄へと堕ちている。そんな恩人であるエリス殿との約束を破るという考えなど、私の頭の中には端から存在はしていなかったのだ。
だからこそ、その強い決意を皆に伝えたつもりだったのだが、何故か皆は”鳩が豆鉄砲を食らったかのような顔”をしながら私を見つめてくる。
「・・・・・・?どうかしましたか?」
「クレイマ・・・・・・ロキ?お前、姿も変わったちゅうのも驚きやったんやが、性格もなんか丸くなってへんか?前のお前は、もうちっと尖ってた様な気もするんやけど?」
「・・・・・・ふっ、さてどうでしょうね?もしかすれば、私も感化されてしまったのかも知れませんね、あのエリス=テンペストと言うお方の人間性に」
ラプラスの言う通り、昔の私は確かに尖っていた所もあった。実際、部下や奴隷達には無理難題を押し付けたりひどい仕打ちなどもした事もあった。殺したりもした事があった。当時はそれをやっても何とも思ってはいなかったが、今思えば随分と苛烈で醜い行動をしていたと思える様になっていた。今更そんなことを悔いたところで、自分の罪は消えたりはしないが、これからその罪を少しでも償って行けたらと、私は願っていた。
「随分と惚れ込んでいるな、そのエリスさんとやらに。その
「ええ。この力はエリス殿に名付けをしてもらった際に、得た力ですが、それ以前に私は”真なる魔王”へと覚醒しましたので、それが余計に力を増長させたのだと思われます」
「ふふっ・・・・・・我が子であるあなたが強く逞しくなることは嬉しいが、少し妬きもするわね。・・・・・・恐らくだけど、今のあなたはあのロイ・ヴァレンタイン以上、つまり・・・・・・全盛期の時のワタクシよりも強くなっているわよ?」
「「「「えっ!!?」」」」
その事実に、カザリーム様を除いた4人が驚きながら私を凝視してくる。勿論私も今までに無いくらいに驚いている。・・・・・・今まで、中庸道化連の中でも最弱だった私が、いきなり会長であるカザリーム様を抜いてしまったと言う事実を暴露されて仕舞えば、驚くのは当然である。確かに私の体からはいまだに溢れんばかりの力がみなぎっていることを感じ取れてはいるものの、まさかそこまでになっているとは思いもしなかった為、驚きも増してしまう。
「わ、私が・・・・・・カザリーム様よりも?」
「ろ、ロキが・・・・・・あのひ弱だったロキが・・・・・・?驚いたわ・・・・・・」
「でも、すっごく嬉しいかも!あんな危なっかしくって目が離せなかったロキが一人前になってくれたみたいで!」
「ほっほっほ!ロキもようやく、私たちから巣立つ時が来た様ですね〜?本当に長かったですよ、全く・・・・・・」
「・・・・・・私を小さな子供か何かと勘違いしていないか、キミ達?」
まるで子供扱いをしている様子の3人に苦言を呈しつつ、私はふっと笑みを浮かべながら再び話し合いに思考を傾けるのだった・・・・・・。
「良かったね、カガリ。ロキが戻ってきてくれて」
「ええ。本当に、助けてくれたエリスさんには感謝しないと。・・・・・・近い内、会いに行ってみる事にしようかしら?」
「それなら、今度僕も会いにいきたいって思ってたし、一緒に行ってみようぜ?・・・・・・それに、エリスさんには相談してみたい事があるしね?」
「相談?・・・・・・もしかして?」
「・・・・・・ああ。もし、仮にエリスさんとの反りが合いそうだなって思えたなら・・・・・・相談に乗って貰う予定だ。
一室内にて、ユウキの顔が一瞬”黒く歪んだ事”については、ロキや3人は知る由もなかった。
と言うわけで、ロキは無事に中庸道化連の皆と合流する事に成功し、自分が願っていた仲間達への謝罪もしっかりと叶える事ができました。
話にもありましたが、ロキの今の実力は、全盛期のカザリームよりも上だと言う事が判明しました。種族も進化して、覚醒魔王へとなっているので、当然と言えば当然な気もしますけど。
ロキ(クレイマン)を生かし、嫌な思いをすると言う読者の方も多くいるかと思われますが、それは自分もそうですが、何より彼自身が一番わかっている事だと思いますので、今後ちゃんと彼が罪滅ぼしをする様を見て行ってくれたら嬉しいと思っています。