ライナーブラウンをひたすら苦しめる為にこの階堂仁、考えました。

「訓練兵〜巨人カミングアウトまでで兵士ライナーの親友を作ってやれば、裏切った時の反動でかくね?」
「主人公が鎧の巨人を特に恨んでれば兵士ライナーへのライナー自身の依存度高くなるんじゃね?」
「想像するだけでガビガビになる」

と。

故に作りました、鎧の巨人を特に恨む主人公を!

なお、私テキトーに深夜テンションで書いたので小説としての文法ぐちゃぐちゃです。
多分に誤用や誤字脱字等お見苦しい点もあると思いますがしばらくお付き合いくださいな。

なお、更新頻度は多分遅いです。
もしも、感想等で好評だった場合同志を見つけた嬉しさで加速するかもしれませんがあまり期待しないでください。

あ、あと。これはほぼ確実ですが後で読み返してこの部分なおしてぇーって絶対なるのでしょっちゅう追記修正や文章の手直し入ると思います。
  第一話 「日常」()
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