とある日の昼間、吉良星二郎が出会ったのは1人の幼子。

その幼子の鞄の中には手紙と、幼子が置かれている状況が書かれていた。


これは、1人の少女が、超次元サッカーに挑む物語である。
  自由
  嬉しい言葉2021年03月28日(日) 10:28
  一蹴入魂2021年03月30日(火) 16:50
  決別2021年04月13日(火) 11:18
  試合がしたいです・・・2021年08月12日(木) 20:34
  カオス選抜
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ