自由奔放なサッカー少女は縛られない 作:黒音195(kurone)
はい!第2話です!
皆さんどーも、私です〜。あの後、イプシロンのキャプテン、砂木沼君が漫遊寺中で試合をするという事をヒロト君から聞いた私は雷門イレブンと漫遊寺中の練習試合を見てます。それと、結局髪色と髪型変えませんでした。時間なかった・・・
ってうわ!士郎君とアツヤ君!?雷門イレブンに参加してたんだ・・・うわぁ・・・まじかぁ・・・敵かぁ・・・しかも率いてるのは瞳子さんだぁ・・・やっぱり2人の連携は凄まじいもので、多分あれに翻弄されて緑川君達は負けたんだろうなぁ・・・まぁ、仕方ない仕方ない、後で慰めといてあげよう・・・
音無「あの〜」
雪「はい?」
音無「この辺に木暮君、来ませんでしたか?」
雪「さぁ・・・?見てないですよ?」
音無「そうですか・・・」
雷門イレブンのマネージャー?っぽい人はどこかへ行ってしまいました。あれ?もしかして私漫遊寺中の人って勘違いされた?服装全然違うのに・・・ってやっば、今気付いたけどマフラーしたまんまだ!通りで暑いと!!私はマフラーを腰に巻き、再び漫遊寺中の塀に登って、少し驚いた。
雪「見てない内に1点入ってる・・・」
〜漫遊寺中、グラウンド〜
円堂「ん?」
風丸「円堂!!」
円堂「え?うわ!爆裂パンチ!!」
俺は一瞬見られてる様な視線を感じて入口の方を見たがそこには誰も居なくて、おかしいなぁって思ってたら風丸が呼んだので正面を見たら漫遊寺からシュートが来てて、咄嗟に爆裂パンチを放ってしまった。あの時の視線はなんだったんだろう・・・?
雷門 1ー1 漫遊寺
風丸「どうしたんだ?円堂のやつ・・・」
〜side out+数十分後、漫遊寺中の近くの林〜
雪「う〜・・・やっぱりサッカーがしたい・・・襲撃は明日だし・・・夜、誰も居ない時にボール蹴ってようかな・・・」リフティング中
円堂「ねぇ君!」
雪「!」
円堂「さっきの試合、ずっと見てたの君だよね?君もサッカーやってるの?良かったら一緒に練習しない?!」
雪「えっと・・・あの・・・」
円堂「あ、俺雷門中サッカー部の円堂 守!」
雪「あ・・・東雲 雪・・・」
円堂「!君が東雲か!吹雪達から話は聞いてるよ!」
雪「士郎くん達が・・・?」
円堂「あぁ!そうだ!一緒に練習しないか?皆に紹介するよ!」
私は円堂君に連れられて、漫遊寺中にいる雷門イレブン、漫遊寺中の人達に紹介された。紹介された時に士郎くんとアツヤ君に驚かれたけど、なんでかな?それと、練習試合が終わったからか瞳子さんは居なかった。
雪「や、やっぱり悪いよ・・・円堂君・・・私実力無いし・・・皆の足引っ張っちゃうから・・・こ、今度会えたら・・・また誘って・・・くれる?」
円堂「・・・わかった、次会えた時は絶対に一緒にやろうな!」
雪「お、お騒がせしました!」
私はそのまま走って漫遊寺中を出ていく。今の状態でサッカーやってたら多分士郎くん達に怪しまれる・・・それが怖い。
雪「一緒にやろうな・・・か・・・」
私はその言葉を胸に秘めて、人気のない所で静かに姿を消した。
スノウとしては実力を隠しておきたい。雪としては一緒にやりたい。最終的に、雪はどっちの味方をするのか・・・