自由奔放なサッカー少女は縛られない 作:黒音195(kurone)
皆さんこんにちわ、私です。本日は雷門イレブンと試合をして行きますよ。
そうです、VSカオス戦です。いやぁ楽しみですね・・・どれだけ強くなっているのか見ていきましょう。
カオスの方はKPはグレント君、DFが私、クララ、ゴッカ君、ボンバー君。MFがネッパー君、リオーネ君、ヒート君、ドロル君。FWがガゼル君とバーン君。
雷門の方はKP立向居君。DFが円堂君、木暮君、壁山君、塔子ちゃん。MFが鬼道君、一之瀬君、土門君。FWが豪炎寺君とアフロディ君。
これが雷門イレブン・・・相手にとって不足は無い・・・のはいいんですが、恐らくカオスの方はギクシャクしますね。えぇ、同じマスターランクチームと言っても最近まで敵同士だった訳ですし信用し切れてないのが現状でしょう。
さぁ、キックオフです。
まずは雷門が速攻で上がっていき、パスを繋いで攻め込んで来ますが・・・遅いですね。この程度なら取ってくれるでしょう。
「あぁっと!?財前ボールを奪われたぁ!」
「なっ!?この間は躱せたのに!」
「ドロル、一気に上がっていきます!」
「この前と全然違うじゃないですか!?」
(必ず勝つ、ジェネシスの称号を手に入れる為に!)
「任せろ!」
「綱海!防げるかぁ!?おぉっと!?ガゼルが上がってきていた!」
「彼奴いつの間に!?」
「今度こそ教えてあげよう・・・凍てつく闇の冷たさを!「ノーザンインパクト」!!」
「「マジン・ザ・ハンド」!ぐぁぁ!?」
「ご、ゴォォォォル!カオス!見事なカウンターであっという間に先制点!しかしなんと言う威力!立向居のマジン・ザ・ハンドを意図も簡単に吹き飛ばしたぁ!」
「これぞ我らの真の力」
「エイリア学園最強のチーム、カオスの実力だ」
・・・さて、これで円堂君達に火が付いたと思うんですが・・・立向居君は大丈夫ですかね?この先あの位強力なシュートを何発もぶち込まれる訳ですけど・・・
「スノウ、ボサっとしてないで」
「あ、うんごめん。集中する・・・」
そして、アフロディ君にボールが渡りお得意のヘブンズタイムで全員を抜き去ろうとするが
「へっ」
それをネッパー君がカット、バーン君に繋いでいく。
「紅蓮の炎で焼き尽くしてやる!「アトミックフレア」!!」
「今度こそ!「マジン・ザ・ハンド」!!ぐぁっ!?」
「ゴォォォォル!カオス、早くも追加点!」
ここからだよ・・・円堂君・・・
「早い早い!カオス、息をつかせない猛攻であっという間に10点目だぁ!」
「見えたな、この試合」
「俺達が、俺達こそがジェネシスだ」
・・・ま、そう簡単に行かないのが円堂君達だよね・・・多分見つけられたな、弱点・・・
そう思っているとネッパー君がプロミネンスのみで勝とうとプロミネンスの選手にのみボールを渡す。そこを突かれてボールを奪われてしまい、雷門の新必殺技「デスゾーン2」が炸裂。点を奪われてしまった。それを良しとしないバーン君が上がっていき、「アトミックフレア」を放つが立向居君の新必殺技「ムゲン・ザ・ハンド」が完成。止められてしまい、前半は終了。
「・・・」
「バーン様、気にすることないですよ。あんなのまぐれに決まってるんですから」
そう言って私達ダイヤモンドダストのメンバーを一瞥して鼻で笑うネッパー君。此奴反省してねぇ・・・
そして3人で集まり話し合っている私達。原因は分かって居るのだがこればっかりは実際に自分達の目で見て欲しいので敢えて何も言わない。ただ一言添えとけば良いだけだ
「ネッパーがボールを持った後をちゃんと見てて欲しい」
中途半端ですがここで区切り。次は何時になるかな(遠い目)