終わりなきあべこべ世界   作:将軍

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…もう自分でも何やってんのかわからん。
なんで俺こんなのやってんだろ…
マジでこれ投稿し始めた時の俺頭イカれてただろ。なんなんだよこいつの脳みそ。
どうなってんだよ
おかしいよ
すげぇ怖いんだよ


13話

 

人里

 

「うぃにっしゅば〜!」

 

「貴方知性とかどこにやりました?」

 

「…ちせい?」

 

「ああダメだ可愛い」

 

「やめんか。で、何?休日だから外に出たけどなんかある?」

 

「ないんですよ。ですからどっか食べにいきましょ」

 

「はぁ…」

 

俺は甘いものがいいなぁ…あーこらこらちょっと待ってそっち辛いもの、辛い、辛いからやめてって。今魔法使いさんに犯されて金髪恐怖症になりかけてんのに…

 

「…あ、甘味処」

 

「甘いものが食べたいんですか?良いでs…あ、そういえば私が行ったら廃業確定じゃん」

 

「あっそっかぁ…大変だな椛さんも」

 

「慰めてくれたって良いんですよ」

 

「誰が慰めるか」

 

「そうでしたか」シュンッ

 

そうこうしてるうちにやってきちゃった鈴菜庵!

 

「…うぃーっす」

 

「うわっ顔面汚物だぅゔぉぇぇぇえ!」

 

「俺から見たらお前が顔面汚物だっつの!カーっこれだから人里の私可愛いでしょな格好してる女子は…」

 

ま、良いやつはいいやつだけどね。前いた門番の男もそうだったし。あいつもあいつで良かったよなぁ…

 

「…で、ここにあられもない外の本が?」

 

「外の世界の本がありますよ。十年に一度の休暇でここの本買ってます」

 

「妖怪の山に休暇増やせってクレーム送ってやろうかな」

 

「そこまでしなくても大丈夫ですよ!?」

 

「…」パシャッ

 

「んで、その外の世界の本がこれと…ラノベじゃねえか!」

 

「あ、こっちにもありますよ」

 

「どれどれ?…ただのエロ本じゃねえか!」

 

「!!」パシャッ

 

「ここまともな本がねえな」

 

「少なくともライトノベルはまともですよ」

 

うるせいやい。俺の知ってるまともな本は漫画だい。一コマ一コマに作者の絵を感じることができる漫画じゃい

 

「…椛さん、板とか持ってる?」

 

「え?ああ、さっき拾ったさらしなら」

 

「ん?…んん?…んんん?待ってなんでさらしが置いてるの!?」

 

「投げやすいものが御所望でしたか?」

 

「いや、そうだけど」

 

「それでしたらボールがここに」

 

「これとこれとこれで…フフッ」コソコソ

 

「そこか変態盗撮者ぁ!」ブンッ

 

ボール<スパーキング!

 

「ふぇ?」ゴツンッ

 

「ふー…さて変態盗撮者の正体は謎に包まれた少女であったと。少年時代かよ」

 

「何言ってんですかあんた」

 

「んなもん俺が聞きたいやい…おーい起きろ〜」

 

「ハッ!死ぬところだった!」

 

「おう起きたかクソストーカー」

 

「酷い!?」

 

小鈴…フルネーム忘れた。ただこの文字があるのは覚えてる。それくらい存在感がない。ていうか犬走さんの紹介ってした?

 

「私の紹介ほとんどないじゃないですか!?」

 

「よーしこれ以上本編に出さないためにも別のとこ寄るぞ」

 

「わかりました」

 

「ま、まってぇ!?」

 

人里

 

「…やっぱお前といると女が近寄らないな」

 

「魔除け代わりなんですか私!?」

 

「自信満々ヤる気もマンマンなクソアマほど醜い魔物はおらんさ」

 

「…それってもしかして私のこと…!?」

 

「待て、違うそうじゃない。な、だから、さ。ちょっと泣き止んでくれよ頼む!」

 

妖怪の山

 

「…んで俺はまた担がれると」

 

「あ、今日は守矢神社でぎゃんぶるというものが」

 

「待ってギャンブル!?ちょっ絶対に寄るなよ!」

 

「わかりました」

 

犬走椛宅

 

「こんにちは☆」

 

「グボァ!」チーン

 

「人でなし!」

 

「なんで!?」

 

蓮子…帰ってきてくれ。俺にはお前のようなはっちゃけながらも心臓を痛めない奴が必要だ。こっちきてくれ。マジで。頼む…

 

「もう最近歳かな。小学校でうんこ漏らした奴が見える」

 

「」

 

「え?う、うん…ああ、あの時遮られた」

 

「なんでそうスラッと言っちゃうんですか!?なんで!?なんでなんですか!?」

 

「なんでって…そういう性格だから」

 

「クソがぁ!」

 

「さてと。松葉杖欲しいんだけど代わりのものある?」

 

「そちらにありますよ」

 

「あれ、もう目が悪くなってきたのかな。なんだか椛さんが剣を指さしてるように」

 

「そうですよ」

 

「あぁもうダメだ病院は謎にやべー奴らてんこ盛りだし他のところでもヤベー奴てんこ盛りだし…ん?」

 

「どうしました?」

 

「幻想郷に車椅子ってある?」

 

「一応ありますよ」

 

「それだ!」

 

「!?」

 

河童の川流れ〜…チリンチリーン…河童の住処!

 

「河童かぁ…ケツに手突っ込んで尻子玉抜き出したり得意な分野でも失敗することがあるという意味の河童の川流れな河童かぁ…」

 

「何言ってるんですか!?」

 

「ヤッホーもみ…!?」

 

「おうよ」

 

「椛が男連れてきた…私も混ざればいいの?」

 

「カッパはカッパでもエロカッパだったかぁ…」

 

オラたまげたぞぉ…河童にも色々と種類があるんだな。まるで…まるで同族のくせして名前からして違うゴキブリとシロアリ見てる気分だ

 

「…んで河童さん。車椅子作ってくんない?」

 

「へ?肉○器?」

 

「車椅子だわボケカス!」キック

 

「エロカッパ…!!」

 

「…いったいなぁ…仕返し、しちゃうぞ?」

 

「え?あ、ちょっごめんなさっ待って、ねぇ、話せばわかるからさ…や、やめ」

 

「玉金握り潰すぞゴラァ」

 

「はぅあ!?」ヒュンッ

 

「…次やったら握り潰すから」

 

「はい…」

 

「で、車椅子ね。松葉杖もあるんだけど」

 

「すまん松葉杖で至急よろしく頼む」

 

「松葉杖は竹製?木製?鉄製?工場製?」

 

「待っていま絶対におかしいのいくつか紛れてたよね?…竹製で」

 

「あいよ」

 

なんだろう。竹製の松葉杖ってちょっと気になる…ああ、身長?え、まってなんで触るの?

 

「にとりさん?次やったら足へし折りますよ」

 

「ごめんなさい」

 

「分かればよろしい」

 

「…女性不信症になりそう」

 

「なんだって!?」

 

 

 

 

 

 




男のくせして!こんな誘惑する格好しやがって!
これじゃどうなっても良いよな!仕方ないよなぁ!
って感じで責められる主人公を想像しました。
なんだろ…田舎モノ見てるみたい…
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