終わりなきあべこべ世界   作:将軍

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投稿ミスって変な順番になりかけちゃった☆
消してもう一回投稿しなおします(絶望)


7話

紅魔館

 

「…きてやったわ人間風情が」

 

「おーなんか今不穏な声が聞こえたなつか今人間風情って言った?」

 

「て言うか…最近冬が抜けないのよ。もう4月にもなるって言うのに雪が降ってて」

 

「俺は何も見えねえが空が赤くなったのと同じようなもんか」

 

「…ああ、異変ね。咲夜に行かせようかしら」

 

「でしたらお嬢様、私は彼を連れていきたく」

 

「よし美鈴に頼もうか。咲夜はどうやら行きたくないらしい」

 

…ん?異変って…何?ああいう空が赤くなったりするのが度々幻想郷に起こるの?ちょっと勘弁してよー!

 

「別に良いですけど」

 

「ほら、良いって言ってるじゃないですか!私おんぶしていきますからね!」

 

「お前よくOK出すな…道中襲われても知らないからな」

 

「まぁどうせご都合主義って奴に飛ばされますよへーへー」

 

…ご都合主義とか何言ってんだこいつ。頭でもイカれたか?物語じゃねえんだぞ…ん?妖怪いるから物語なのか?

 

冥界 ご存知の通り消し飛びました

 

「はぁ…目が見えないと今膝下に何があるかもわからんのよなぁ」

 

「ん…ん?」

 

「不便ったらありゃしない。お、起きましたか?」

 

「剣士たるものいつ如何なる時でも平常心をををを」

 

「!?大丈夫か!?おい!?生きろよ!?」

 

「いえ、問題ありません。なので膝枕をあと数時間ください」

 

「え、えぇ…?」

 

文字通り足の感覚がなくなり立てなくなりました。十六夜さんにお姫様抱っこされて帰った。普通にキツい

 

紅魔館

 

「…目が見えないとかなり苦痛。誰がそこにいるな!」

 

「な、なんでバレた!?時間を止めて来たはず!」

 

「…その声は十六夜さんか」

 

「え、ええ。まぁそうですけど」

 

「逆に聞くけど香水の匂いがするのになんでバレないと思ったの?」

 

「出来る女は男にモテると聞いたので!」

 

「…十六夜さんって多分残念な美人って奴だよね…」

 

そう一人哀れみってたらもう一人来客が来た。足音は…しない。え、何それ空飛んでんの?怖い。あ、もう一人来た。こっちは普通だ…

 

「この子が妖夢の言ってた…?」

 

「えぇ。紅魔館のメイドに…ん?」

 

「…私が既に彼を食べ尽くしたから食べ残しはないわよ!」

 

「待て目隠しプレイってどんなプレイだなんで俺は全裸なんですか十六夜さん!」

 

「…困り顔ktkr…!」

 

「そんな現代のやつなんか言ってないでさ!」

 

「…どうやらお楽しみの途中だったようですね」イラッ

 

「フフ…♪それじゃあ私はお皿を…」

 

「残念でした〜!お皿もいただいてます〜!」

 

「…さむっ…」

 

「今度宴会あるから博麗神社行くけど貴方来る?」

 

「行く!」

 

「…流石に全裸だと襲われるから服着てね?」

 

「ア、ハイ」

 

博麗神社!宴会!

そしてキャラ紹介!西行寺幽々子!死を操るヤベーやつ。おぱがでかい

魂魄妖夢!見習い二刀流剣士。二刀流武士であった宮本武蔵は剛力だった。おぱは…ノーコメント!

 

「…宴会ねぇ」

 

「お、久しぶりだな?」

 

「えーとこの声は…誰だ?」

 

「私は霧雨魔理沙!」

 

「霧雨ね。了解…して俺は酒を飲めないんだが」

 

「それじゃあ水でも取ってくるわ」

 

「お持ちしました」

 

十六夜さんあんたには言ってない。そして微かに匂う酒の匂い。あんた酔っ払ってるだろ。

 

「まぁ…いただきます」ゴクッ

 

「…ウェーイ!咲夜お前やっぱイカすな!」

 

「フフ…酔っ払ったフリをしてお酒を飲ませる大作戦成功!」

 

「にしてもみんなこっちをチラチラ見るだけで何も言ってこないな」

 

「そう言うものよ。ささ、酔っ払ったらどうなるのかしら?」

 

「あの…すいません、布団とかってあります?」

 

「…あるぞ。ここに一つな…おい、霊夢」

 

「何?そこに座れば良いの?」

 

「えーとあと一人…異変の首謀者にでも頼むか」

 

「面白いことやってるわね〜♪」

 

「ちょっと幽々子〜?私を置いて何を…そこの霧雨場所を交代しなさい」キリッ

 

「…あれ、まだ用意できてないんですか…?」

 

「…わかったよ。譲るから隙間から武器みたいなのを取り出さないでくれ」

 

翌日

 

昨日の記憶がない…ここがどこかもわからない…帰ったっけ帰らなかったっけ…どうだったかな…?

 

「ん、俺どこで寝て…あーやっべ思い出せぇ!?」ドサッ

 

…布団(多分)から落っこちた。ベッドか?それとも…いや、体に何もかかってなかったから多分…」

 

「十六夜さーん…十六夜さーん!…おかしいなぁ」

 

「んぅ…?あら養子じゃない…?ん?養子って誰だっけ…」

 

「…博麗さんか。十六夜さんってそこいる?いたら起こしてくれると助かる」

 

「咲夜?ああ、いるわね確かに。起きなさい、おーきーろー。…ふん!」モミィッ

 

「あぎゃぁ!?ちょっと胸は死ぬ!胸は死ぬって!胸はダメだってばアッーーー!」

 

 

数時間後紅魔館

 

さて紅魔館に戻って来た。美鈴さんが「はろー」って言って来たが知らんぷり知らんぷり。寝て過ごせこのやろう

 

「…大丈夫ですか?」

 

「道中彼が寝ぼけたのか『んー…んー!』って言って来たもんだから…」

 

「ああ、なるほど…」

 

おい待てなんか今絶対あっちゃいけない言葉があったろ。俺そんなこと言ってたのかよ。マジかよ

 

「…良いや、眠くなって来たし。お休みなさい」

 

「ええお休みなさい…さてと。パチュリー様に伝えておく?」

 

「パチュリー様とこの人顔合わせたことないですから…どうやって説明するべきかなぁ」

 

まるで結婚の挨拶に行く夫婦のように彼女らは戸惑っていた。相手は動かない大図書館なのだから。

 

???

 

「…レミィ…私は認めないわよ!」

 

「なんでよ!?」

 

ただし、既に図書館では結婚する娘と父の喧嘩のようになっていたことは数人しか知らない。

 

 

 

 

 

 




はっきり言って紅魔館より神社の方が好き。
次回、図書館は出てこない!
デュエルスタンバール!
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