FALSENESS TALE   作:謎の通行人 δ

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どうもただの謎存在です。

今回…かなり遅れた上、結構手抜きです。ちょっと…本当に家の方で色々とあったのと、モチベーションの問題で。
まあ、戦闘を完全に書かないとかいうふざけたことをしてガスター(人間)が考察してる感じになってます。
あ、それと!お気に入り登録160人超えありがとうございます!



では、本編どうぞ!


真実考察

スパゲティの所から進んで、次のエリアに行くと、一つの看板があった。

 

『犬同士の結婚に注意』

意味がわからん。

 

「犬同士の…結婚…?」

ほれみろ、Friskも分かってない。

 

「…とりあえず行くか?」

 

「…うん。」

そう言ってとりあえずまっすぐ進む。

と、背景が白黒に変わる。

 

『*レッサードッグが現れた。』

あ、今出てきたのかこいつ。というか、こいつ絶対レッサーパンダの犬版だよなぁ。

そんなことを考える俺の横でFriskはACTを選択し、調べるに触れる。

 

『*レッサードッグ

 ATK12 DEF2

 

ポメラニガンという素材でできた()()()を装備している。』

ぽ、ポメラニガン…?んでこいつ盾持って鎧着てる割にディフェンス低いよな…

 

「ヘッ、ヘッ、」

と、めっちゃ荒い息しながら突撃してきた。とりあえずFriskの方に走っていったため、Friskを抱き寄せて回避させる。途中跳んだのは結構危なかった。

 

『*レッサードッグは首を傾げている。』

見ると、まるでキョトン、とでも効果音が付きそうに首を傾げていた。

 

「お兄ちゃん、コマンドがナデナデしかない…」

 

「うん?…ほんまや…」

コマンドの調べる以外のところは全てナデナデだった。撫でさせる気満々じゃねえか。

 

ピッ

 

『*少し手を伸ばしただけでレッサードッグは興奮した。』

うわ、ちょっと首が伸びた…ちょっとキモい…

 

「へッ、ヘッ、」

再び突進してくるレッサードッグ。でも、流石にFriskも慣れたのか、危なっかしくなく躱している。

 

『*レッサードッグは興奮してワンワン吠えている。』

名前が黄色になったのを確認して、FriskはMARCYに触れた。

 

『*You win!0EXPと0GOLDを獲得!』

 

「ふぅ…うん?お兄ちゃん、何かスイッチみたいなのがある…。」

Friskに言われて見てみると、確かに雪の中に一つ、赤いスイッチがあった。ああ、針山引っ込ますやつか。

 

「押して大丈夫だろ。おりゃっ、」

と、スイッチはカチッ、と音を立てて押せた。

 

「…よし、進むか。」

 

「さっきのスイッチ何だったの…?」

 

「さあ?先に進めるようにでもなったんじゃないか?」

事実そのとおりです。

と、その時、Friskが不意に俺の裾を引っ張った。

 

「…?どうしたフリスク。」

 

「お、お兄ちゃん…トイレ…」

…あー…ここでか…どうするよ、これ。…雪の中で、か…

 

「ちょい待っといてくれ。」

雪をすくって積み上げ、Friskがしゃがんだら隠れるぐらいにしておいて、中をちょっとだけ掘る。

 

「フリスクー。悪いが、ここしかねえわ。ちょっと寒いかもしれんが、我慢してくれ。俺は向こう向いてるから

終わったら積んでる雪を崩せば跡は残らないだろ。」

 

「う、うん。」

で、Friskはパタパタと走っていった。

 

しかし…トイレか…あれ、トリエルさんの家ってトイレあったっけ…?

いや、無いわけないよな。気付かなかっただけだろ。そもそもトイレが無いって事はモンスターたちは食べたものを完全にエネルギーにしてるとか言うことになるし…………うん?

 

待て。

 

 

 

グリルビーズの中で…モンスターの食べ物は食べられた瞬間に100%エネルギーに変わる、って言われてたよな…

 

 

 

それは、食べ物の話なのか?()()()()()()()()()って事は、食べる側の者はモンスターのはずだ。

ただ、ここにいるFrisk。排泄もしてるって事は、少なくとも100%エネルギーに変わってる訳じゃない…しかも、

 

「回復アイテム…食べた瞬間に回復してた…」

 

「お兄ちゃん?」

どうあうえええええええ!?

 

「お、おう、終わったか?」

 

「うん。何か考え事してた?」

 

「あ、ああ。でも、大丈夫だ。よし、先進むか。寒いし早くここ出たい。」

 

「うん!」

 

……………考えるのは後か…ただ、やっぱ気になるよな。

 

で、道を戻って下の道を進み、少し開けたところに出た。と、前から2匹、斧を持ってフードを被った犬が出てきた。物騒すぎだろ。

 

「…何かニオうっス。(ニオイの元はどこサ?)」

いきなり出てきた不審者、もとい犬が周りを嗅ぎ回り始める。

 

「ニオイのもとに告ぐッス…(…正体を表しな!)」

そう言い、俺たちの周りをぐるぐる回り始める。

で、元の位置に戻ってきて…

 

「ウム…ニオイの元はここっす!…“マーク”したくなるッス…(“マーク”してやるサ!)」

 

で、世界は白黒になった。

 

でも、正直言ってほぼ全くと行っていいほど身が入っていなかった。言えば、ほとんどその内容も覚えていない。その時の考えていたことといえば、やはり、()()事だ。

 

 

つまり、Friskは人間であると同時にモンスターでもあるんじゃないか、といったところだ。

食べ物を食べてすぐに回復する体力、それでいながら、地下にはいなかったし、排泄をするってことは100%食べ物がエネルギーになってる訳じゃない。

 

でも、何故?

 

正直、Friskがそこらへんにいるモンスターと同じだとは考えづらい。

これは身内贔屓かもしれないが、そもそもそんな感じは全く無かった。人間に対して何か嫌だ、と考えているわけでもないし、敵対しているわけではない。その上、逆にモンスターに襲われている立場だし、見た目だって人間だ。思い当たるモンスターがいない。

 

ただ、一種類のモンスターを除けば。

 

モンスターと言っていいのかどうかは少し不明だが、1人、思い当たるとすれば…Chara(キャラ)

Gルートで出てきたFriskの第二人格的存在で、ファーストヒューマン。

あいつは…まあ、中々凄惨な過去を持っていると考えられると同時に地上の人間を皆殺しにしようとしたなかなかヤバい考えの持ち主だ。

Friskの第二人格的存在と考えるならば、今もFriskの中にいると考えるのが妥当だろう。何故そこにいるのか、はさておき、その魂がFriskに宿るってことはすでに死んだ存在…確か、Charaは最終的にAsriel(アズリエル)に魂を吸収され、そして人間に殺された。その魂がFriskに宿ってるとするなら…その魂はCharaのものとAsrielのものが混ざってるはずだ。

 

…そういえば、Nルート、バリア関係なく通り抜けて帰ってたよな…あれ、

 

 

 

マジでFrisk半分ぐらいモンスター?

 

いや待て、そうなると、俺、バタースコッチパイ食って体力回復したよな…?え、じゃあ俺も?

…いや、魔物の飴を食ったときは体力が回復しなかった…うん?どういうことだ…?体力の回復と怪我の回復は違うのか?いや、バタースコッチパイで体の傷どころか服の傷まで直ってた。

 

 

…だーーーもう!訳分からん!

ただ、バタースコッチパイで回復した以上、俺も少しはモンスターである可能性が高いよな…じゃあ何の…って考えると…やっぱりGast

 

「Hey!!」

 

「っ!…あ?サンズ?」

 

「ったく…大丈夫か?えらくボーッとしてるじゃないか。」

 

「…あ?え、ここどこ…?」

 

「…お兄ちゃん…?本当に大丈夫…?何回話しかけても上の空みたいだったし…」

…あ、ここSansが二人出てくるところだ。…って事は俺イヌカップル戦とあの飾り付けされたトナカイ戦どうやってたん…?

 

「…イヌッスさんとイヌッサさんとギフトロットさんもちょっと心配してたよ?「何かずっと考えてるみたいだけど、怪我するよ」って。」

…無意識に避けてたとか…怖。

 

「あ、ああ…気をつける。」

 

「全く…そんな上の空でやってたらそれこそボロが出るぜ?………あぁ、あと…Gaster、ちょっと来てくれ。ガキンチョは…ちょっと待っといてくれ。」

 

「?あ、ああ。」

 

「うん…?」

…何の用だろうか…。




…はい、こういう感じです。
まず、遅れた理由は前書きのとおりです。
次に、どうやってこれを書いてるか、ってことにもなるんですが、僕自身、Undertaleは本当に全くしたことがありません。パソコンがお釈迦になっており、かつPS4やらSwitchやらという携帯系ゲーム機も持っていないため、YouTubeの動画を参考にして書いているのですが、そのため、進み方が同じ物を見たことがあったりすることもあるかと思われます。
(Undertaleの知識もYouTubeでしか入ってません。)
また、アプリを行ったり来たりしているため、戦闘描写のセリフ、アナウンス、行動がおかしいところも多い上、まあ、言ってしまえばかなり面倒な作業になるわけです。そのため、今回のような形で飛ばすことも多くなるかもしれません。あ、主要な戦闘は流石に飛ばしませんよ。
そこをご了承ください、という内容の言い訳でした。



では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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