アーシアしか勝たん   作:min-can

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これで最終話となります!
まぁ色々と書きたい事は後書きに書かせていただきますので、最後までお楽しみいただければ幸いです!


最終話。 アーシアしか、勝たん!

「つーわけで俺、総督クビになったわ!」

 

 あくる日、グレモリーハウスにて、アザゼル先生が俺達にグレゴリの総督を更迭された事を明かした。

 俺達はリビングで先生の話を聞く。

 オーフィスは俺の膝の上に座っている。

 オーフィス的には基本アーシアの方が好きなようだが、3日に1回くらい俺が良い日があるらしい。良くわからん。

 オーフィスは俺の家で住んでいる。

 母は新たな可愛い子(しかも手がかかるので世話のしがいもある)が現れて喜んでいる。

 オーフィスも母に構われるのは満更でもないらしい。

 寝る時は、俺とアーシアの間に挟まろうとする日もあれば、アーシアの部屋に一人で行く日も、俺の部屋のクローゼットに入る日も、はたまた台所の端でうずくまっている時もある。本当によくわからない。

 アーシアは俺の隣で、俺の右手を握っていた。左手には俺が渡した婚約指輪が光っている。

 ...何回見ても素晴らしい...あれが俺とアーシアの婚約の証...ぎゅっと握り返したいが、あいにく右腕は死んでいる。残念...

 両親には申し訳ないけど、部長の魔力で俺の右手について違和感を持たないようにして貰った。

 

「まぁー、うるせぇ連中に黙ってオーフィスをここに引き連れて来たんだから、当然だわな」

 

「じゃあ今はどういう役職なの?」

 

 部長が尋ねる。

 

「三大勢力の重要拠点のひとつであるこの地域の監督ってところか。グレゴリでの役割は特別技術顧問だな」

 

「....総督から監督」

 

 小猫ちゃんが呟いた。

 

「ま、そういう事だ。グレゴリの総督はシェムハザがなったよ。副総督はバラキエル。あー、さっぱりした!ああいう堅苦しい役職はあいつらみてぇな頭の堅い連中がお似合いだ。俺はこれで自分の趣味に没頭できる」

 

 先生はとても悪そうな笑みを浮かべる。

 絶対くだらない事考えてるな...

 

「おっとそうだった。先日の中級悪魔試験なんだが、先ほど合否が発表されたぜ。お忙しいサーゼクスの代わりに俺が結果を発表してやろう」

 

「まずは木場。合格!おめでとう、今日から中級悪魔だ。正式な授与は後日連絡があるだろう」

 

「ありがとうございます。謹んでお受け致します」

 

「次に朱乃。お前も合格だ。一足先にバラキエルに話したんだが、伝えた瞬間に男泣きしてたぞ」

 

「...お父様ったら...アザゼルも勝手な事をして....ありがとうございますわ、お受け致します」

 

 朱乃さんは少しぶっきらぼうな感じで答えた。

 珍しいな、ああいう朱乃さんは...

 

「最後にイッセー!」

 

「はい...」

 

 あまり自信がない...

 

「...お前も合格だとよ。おめでとさん」

 

「ま...まじですか?」

 

「マジマジ。嘘つく意味あるか?」

 

「イッセーさん!おめでとうございます!!いっぱい頑張ってましたもんね!」

 

 アーシアが俺を抱きしめてくれる。

 

「ありがとうアーシア!!」

 

 アーシアに誉められただけで頑張ったかいがあったぜ!

 

 皆も祝ってくれる。ロスヴァイセさんはほっとしたような顔をしている。心配おかけしました。

 ここしばらくでロスヴァイセさんの株が俺の中でかなり上がってるぜ...

 是非幸せになってくれ...!誰か!!もらってあげて!!

 

「というか、イッセーとアーシア!お前ら上層部ではかなり話題になってるらしいぞ?現魔王派の対立派閥なんかは、お前らを怖がってるらしいぜ」

 

「なんでですか?」

 

「そりゃお前、あの超獣鬼(ジャバウォック)をアジュカの対抗術式無しで吹き飛ばした化物中の化物だぜ?下手に敵対してあれ撃たれたらってビビってんだよ」

 

「あれはグレートレッドとオーフィスの力だと...」

 

「まぁオーフィスの事は言えねぇからな。グレートレッドの力を借りた黄金バカップルの攻撃って事になってる。だがあの場にはグレートレッドが居なかったんだから、まぁ色々と邪推してまたあれを撃ちそうだとビビってんだよ」

 

「なるほど...」

 

 一般の冥界の住民達には、ルシファー眷属が討伐したという報道しか流れておらず、俺の関与は秘匿されている。

 非常にありがたい。

 まぁ上層部に知られてるならぶっちゃけ意味ないのかも知れないが、少しは変な干渉は減ると信じたい...

 ルシファー眷属より強いとかいう嘘が流れたらプチっと潰されかねん。

 

「そうだ、イッセー。後でお前の体、...後ついでにアーシアの体も、診断させてくれ。前回はイッセーだけだったが、ちょっと妙な結果が出てな...腕の事もある。頼んだぞ」

 

「はい」「はい!」

 

 ちなみに英雄派は主要メンバーが全滅したので今は全く動いていないらしい。

 ヘラクレスとジャンヌは捕縛されているので、尋問等で拠点を発見次第、強襲をかけるそうだ。

 

 アザゼル先生曰く、もう十分戦果を上げてくれているし、後は俺達大人に任せておけとの事だ。

 正直助かる。しばらくは休憩させて貰いたい。

 折角アーシアと婚約もしたことだしな...

 俺は異世界の神と接触していないし、憑依や前世の世界についてもアーシア以外には話していない。ついでにおっぱいドラゴンでもないし、クリフォトの出現フラグは折れていると思うのだが...

 まぁ現れたら戦うしかないな...

 右腕無しでやれるのか知らないけど。

 

 ────────────────────────

 

 次の日、俺とアーシアはグレゴリで検査を受けていた。ちなみにオーフィスも一緒である。俺の腕に関しちゃオーフィスのが詳しいからな。

 現在のオーフィスは力を多重に封印され、少し強い程度のドラゴンにまで格を堕とされている。

 まぁそれでも充分すぎるほどに強いんだが...

 

「やはりか...」

 

 結果の紙を見て、アザゼル先生が呟く。

 

「オーフィス。お前、イッセーとアーシアをどうするつもりだ?」

 

 アザゼル先生がオーフィスを睨む。

 

「どういう事ですか?何か結果にまずい点でもあったんですか?」

 

「いんや、少なくとも命の危険だとかそういう事じゃあない。だがなぁお前の体内で夢幻の力の方が活発になってるんだよ。今は微弱だからいいが、いずれはお前の中の無限が夢幻に食いつくされて、お前の体は夢幻一色になりかねない」

 

「そ...そうなんですか...?」

 

「そうなんだ。んでよ、オーフィスがそれを放置してるのはちょっとおかしいと思ってな、今日オーフィスとついでにアーシアを呼んだ。...アーシア、お前の中に無限と龍の力が混じっているな。...お前何をしている?いや...何をされている?」

 

「えっと...その...オーフィスさんの...血を少し飲んでます...」

 

「えぇ!!アーシア!聞いてないぞ!」

 

 なんだそれ!!龍神の血とか絶対やばいじゃん!!

 

「すみません...オーフィスさんにしばらく秘密って...」

 

 衝撃だぜ!!というか相談してくれなかったのちょっと悲しい。いや!夫婦や恋人と言えども秘密くらいあって当然だな!受け入れろ俺!第一俺も隠し事あるし。

 

「さてオーフィス、説明してくれるな...?」

 

「....わかった」

 

 オーフィスがこくりとうなずく...

 いったいどういうつもりなんだ...?

 

「我、イッセーとアーシアを新しい龍神にする」

 

「...は?」「...へ?」

 

 俺と先生がすっとんきょうな声をあげる。

 

「イッセーだけでは届かない。アーシアだけでも届かない。でも、二人なら届き得る可能性がある」

 

 全くついていけてないんですが...

 

「...詳しく説明してくれ」

 

 アザゼル先生が怖い顔をしてオーフィスに詰め寄る。

 

「あの...私がいけなかったんです!」

 

 アーシアが割り込むが...

 

「アーシア、俺はオーフィスに聞いているんだ。控えてろ」

 

 先生はアーシアを黙らせる。

 

「...!?」

 

「先生、アーシアを怖がらせないで下さい!」

 

 俺はびっくりしているアーシアを抱きしめる。血を飲んでるなんてびっくりしたけど、アーシアなりの考えがあるはずだ...!そんなに怒らないでも!!

 

「...悪かったアーシア...オーフィス、続けてくれ」

 

 アザゼル先生が少しプレッシャーを落とした。

 

「イッセーのアーシニウムエネルギー、夢幻と相性がとても良かった。だから、イッセーは夢幻を鍛えるべきと考えた。二対で一つの龍神になるなら、アーシアには無限が必要と考えた。だから我、アーシアに提案した」

 

 ...?まじで良くわからない。とりあえず俺とアーシアを龍神にしたいのはわかったけど...

 

「それはわかったがそれ以前の事だ...なぜ二人を龍神に仕立てあげようとしている?」

 

「イッセーとアーシア、我を家族と言った。我もそれを受け入れた。しかしイッセーとアーシア、たった一万年くらいで死ぬ...そうじゃなくても弱いから戦いで死にかねない。だから我、二人に龍神になってもらいたい。....後、余裕があったらグレートレッドを追い出したい。龍神二匹居れば勝てる」

 

「...つまりなんだ?二人に死んで欲しくないから、龍神の位まで登って欲しいと...?後グレートレッドに関しちゃ勘弁してくれ」

 

「そう。イッセーが夢幻を、アーシアが無限を成して融合すれば、凄まじい力になる。先の戦いで我とグレートレッドのほんの少しの肉片だけでも、合わさればあれだけの力を産み出した。完成した夢幻の赤龍帝と無限の龍巫女ならば、掛け合わせれば龍神に届く」

 

「そりゃまた...とんでもない事を考え出したな...」

 

「アーシアはお前の血を飲んでも問題ないんだよな?というかお前の血を飲んだからってアーシアは龍になれるのか?」

 

「気を付けてる。アーシア失ったら元も子もない。アーシア、既にイッセーとの関わりで龍の因子を身に付けてる。龍にはなれる」

 

「なるほど...」

 

「アーシアはそれを受け入れてるって事だよな?」

 

「はい...イッセーさんと一緒に少しでも強くなってくれるならと...」

 

「グレートレッドの上で話し合って契りを結んだ。イッセーとアーシアに、今まで以上の繋がりを作った。このまま成長すれば、いずれは一時的に合体して龍神相当の力を振るえるようになるはず」

 

「それで妙にアーシアの神器(セイクリッド・ギア)での回復効果が上がってたのか...」

 

「おまけに龍の力まで取り込み始めているから龍への回復の適性が上がったってのもあるだろうな。禁手化(バランス・ブレイカー)もイッセー専用って言ってたし、お前最終的には肉片一つ残ってたらアーシアが再生させそうだな...邪龍じゃねぇんだからよ...」

 

「邪龍とか勘弁してください...アーシアへの副作用とかは無いのか?」

 

「ごく少量ずつだから特に害は無いはず。強いて言えば飲んですぐは本能が強くなる」

 

「というと...?」

 

「イッセーとアーシア、いっつも交尾してる。あれ」

 

 アーシアが顔を真っ赤にしている!

 そういう事だったのか!!なんか最近アーシアが毎日のように求めてくるから...

 いや正直すごく嬉しいから問題はないんだけど!!

 てっきり婚約効果かと!!グレートレッドの上で急に誘って来たのもそういうわけだったのか!!...ちょっと納得だ。

 

「そ...そうだったのか...」

 

「あの...ごめんなさい...」

 

「アーシア、俺はむしろ嬉しいから問題ないぞ!謝らないでくれ!それに、俺の事を考えてくれた結果の副作用なら、もちろん俺が全部受け止めるよ!と言うかそうでなくてもアーシアの事はなんだって受け入れるとも!だって、アーシアは俺の...よ...嫁だからな!」

 

「イッセーさん...!!愛してます!!」

 

「アーシア!!」

 

 俺はアーシアと抱き合う。

 

「かーっ!羨ましいなぁったくよぉ!先生を置いてけぼりにして婚約とかまじふざけんなよなイッセー!学生の身分で調子こきやがって!!」

 

 抱き合う俺の頭をグリグリしてきた...

 

「痛い痛い痛い...先生も本気で探したらどうっすか?絶対モテるのに...」

 

「あ?あー...そう言われるとめんどくさいんだよなぁ...結婚は人生の墓場って言うだろ?」

 

「そんな事はないと思いますけど...」

 

「好き勝手できねぇのはちと性に合わん。やっぱ俺は結婚には向いてねぇのかもな」

 

「じゃあグリグリしないでくださいよ...」

 

「それとこれとは別だ。むかつくからやらせてもらう」

 

「理不尽がすぎる...」

 

「まぁいいや。とりあえずオーフィス、お前の目的もこいつらの現状もわかった。...基本はお前に任せるぞ、流石に龍神に関しちゃわからねぇ。俺にできるのは検査だけだ。お前らも、本当に龍神を目指すって事でいいのか?かなりデカイ人生の選択になるぞ...?やめるなら今のうちだ」

 

「...やります。アーシアとずっと一緒に居たいんです。正直何があるかわかりませんし、少しでも強くなりたいです」

 

「私も...イッセーさんの為ならなんだってできます!もう悪魔になってるんですから、龍にだってなってみせます!イッセーさんとお揃いです!」

 

「お前らバカップル...いや、バカ夫婦が龍神になったら恐ろしい事になりそうだな...世界の法則がぐちゃぐちゃに捻じ曲がりそうだ...アーシニウムエネルギーすら解析できてねぇのによ...」

 

「今は進捗どんな感じなんですか?」

 

「全くわかってねぇ!あらゆる計器で調べてもただのドライグのオーラにしか見えないんだよ...目視や直接触れればそうじゃないってわかるのに、機械では一切捉える事が出来ない...オーフィスの言うとおり、夢幻と相性がいいってのも納得だ。存在しないが確かにある...そういう力なんだなきっと」

 

「なるほど...じゃあもう研究は打ち切りですか?」

 

「そうだなぁ...しばらくはお前らの成長を見ながら気長に龍神完成までの観察日記でもつけるかな」

 

「アサガオじゃないんですから...」

 

「似たような物だろ知らんけど。ま、じゃあ今日はこれで終わりだ。夫婦の大事な半日を奪って悪かったな!」

 

「...なんか刺のある言い方っすね」

 

「いいからいいから!帰った帰った!俺はやることあんだよ!!」

 

 先生におしりを蹴られる。

 痛い...

 

 にしても、とんでもない事が発覚したな...

 まさか俺とアーシアの二人で一匹の龍神にしようだなんて...

 ってか、その場合の合体ってどういう状況なのだろうか...?

 文字通り一つの生命体になるのか、二人の意識が一つの体に共存するのか...はたまた二人で一つの体をロボットみたいに操縦する感じになるのか...?

 そこ結構大事だと思うのですがいかがでしょうかオーフィスさん...

 

 聞いてみても、わからない、自分達で決めれば良い。って言われた。

 まぁ追々だな...そもそも龍神になれるって決まった訳じゃないし、なったとしても何百年何千年先だろう...

 今は素直に幸せなこの時を噛み締めて生きておこう...

 

 ──────────────────────ー

 

 グレゴリから出た後、俺とアーシアとオーフィスは冥界でも有名な絶景スポットに来ていた。

 キラキラと輝く鉱石が剣山のように大量に生えている。まじで綺麗だな...

 オーフィスは少し離れた所で水晶をじぃっと見ている。

 

 俺はアーシアの手を握った。

 

「なぁアーシア。俺達、一万年どころじゃなくずっと一緒になるんだってさ。場合によっちゃ合体して一匹の龍になるかもだって...すごいよな」

 

「はい...もしそうなれたら、永久に...ずっと一緒ですね...」

 

「それってどんな感じなんだろうな?」

 

「わかりません...けど、イッセーさんと一緒なら幸せに決まってます!」

 

「そうだな。きっと幸せだと思う...まぁ、今考えるような事じゃないな!転生悪魔としての今しか出来ない事もいっぱいあるだろうし!そういう事をやりつくしてから考えても遅くないよな!」

 

「そうですね。まだまだイッセーさんとしたい事がいっぱいあります!」

 

「俺もいっぱいだ。...そう考えたら、プロポーズちょっと早かったのかな...?」

 

「そうなのかもしれませんね...でも、すごくすごく嬉しかったです!一生の思い出です!」

 

「そう言って貰えると嬉しいよ。よし、アーシア!改めて...絶対に幸せにしてみせる!一生アーシアと添い遂げてみせる!!だから...ずっと...どこまでも...一緒に居て欲しい!」

 

「はい!ずっと一緒です!!私も...イッセーさんを誰よりも幸せにしてみせます!」

 

「愛してるよアーシア...」「私もです...」

 

 俺はアーシアとキスをする。

 幸せな...とても幸せな時間だ...

 

 これから先、どんな困難が待ち受けていたって、俺とアーシアなら...俺達の愛の力なら絶対に乗り越えられる!

 

 アーシアと出会えて良かった。

 始めて兵藤一誠に憑依したと気付いた時はどうにかなりそうだったけど、思えばその時からアーシアに支えられていたんだ。

 どれだけの言葉で並べても足りないくらいに愛している。

 

 これからも...永久に...ただ、アーシアと共に生きていくんだ...!!!




まずは皆様、82話というなかなかの長編かつ処女作の...作者の寝る前の妄想みたいな作品に最後までお付き合いいただけて感謝でいっぱいです!
毎回、感想を頂いたり高評価が付くたびにニヤニヤしておりました。皆様のおかげで最後まで走れました!
...何故ここで最後かと言われますと、ぶっちゃけイッセーとアーシアの関係が行くところまで行って、戦闘含め書きたい物がほとんど終わっちゃったからです。
まぁこの続きを書く気があったとしても、クリフォト編丸々ぶち飛ぶのでしばらく平和な毎日でダレそうだなというのも理由の一端ですが...
個人的に、エタるのが一番嫌だったので変に引き延ばすくらいなら引けるところで引くべきという考えです。
伏線や設定を張るだけ張って投げる作品が嫌いと言っていた人間の所業とは思えないですね。残ってた設定全部ぶん投げて終わりました...今なら気持ちがわかる...
後、毎日投稿は他作品で読者としての僕自身がすごくありがたく感じていたので、そこだけは徹底しようと頑張りました!そこだけは褒めてほしいです...最後の最後二日間でストック全放出という暴挙にも出てみました。
一応、続編も考えてはいますが、アーシアとイッセーの夫婦生活くらいしか書くものが浮かんでいないので、しばらくゆっくりしながらネタを考えたいと思います...
その頃にまだ皆さんがこの作品の事を覚えてくださっていれば、皆さんのリクエストに答えるというのも面白いかもしれません。
最後に、繰り返しになりますが、最後までお付き合いいただけて本当にありがとうございました!!
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