趣味であるギャグ漫画を自由帳めがけ描き連ねていたところ、隣の席に座る角谷杏から興味ありげな視線を送られた。
「どした? もしかして興味があるの?」
「うむ」
それが神童と呼ばれた女の子、角谷杏と交流するきっかけだった。
少年は角谷のことをいちファンとして、一番の友達として、これからも付き合おうと思っていた。
そして角谷も、いちファンとして、友達として、これからも交流していこうと決めていた。恋を抱くなんてこれっぽっちも予想していなかったのだけれど。
「どした? もしかして興味があるの?」
「うむ」
それが神童と呼ばれた女の子、角谷杏と交流するきっかけだった。
少年は角谷のことをいちファンとして、一番の友達として、これからも付き合おうと思っていた。
そして角谷も、いちファンとして、友達として、これからも交流していこうと決めていた。恋を抱くなんてこれっぽっちも予想していなかったのだけれど。