帝王と自虐系トレーナー   作:平々凡々侍

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一部完結ということで一旦の区切りがついた本作の主な登場人物についての紹介?(裏話)
ぶっちゃけ作者の中にある考えやら設定やらを整理するために書いたといっても過言じゃないオマケ以下の何かです。いったい誰得なんだ……

「ふ〜ん」と暇つぶし程度に流し読みしていただけると幸いです。


⭐︎キャラクター設定紹介

 

・自虐系トレーナー(自虐野郎)

三冠バであるシンボリルドルフの元トレーナー。

本作のオリ主。シンボリルドルフの担当トレーナーとして一年間務めた結果、元々は持っていた矜持(自信)を喪失。シンボリルドルフが菊花賞を制し三冠バになった翌日にトレセン学園を無断で去り、最終的に灯台からの落下による入水自殺を試みた。(トウカイテイオーのおかげで未遂に終わったが)言ってしまえば無責任なヤベー奴。

 

入水自殺をする前にスマートフォンは海に捨て、免許証やトレーナーバッジなどが入ったカバンと財布も浜辺に放置。放置された物はテイオーが拾って自虐野郎を追いかけた時点までは持っていたが、自虐野郎を助けるために海に飛び込んだ際にその場に置き忘れており、その後にトレセン学園が出した捜索届によってスマートフォンのGPSから灯台の場所を特定した警察に全て回収されている。

 

ルドルフが三冠バになりトレーナーを辞めて以降は自己評価の低さによる自虐が目立つがトレーナーとしての能力は本物(じゃなきゃ中央のトレーナーになれないよね…)。現在はテイオーとの出会い・日々・言葉を経てなんとか立ち直り、本当の意味でテイオーのトレーナーになって彼女を支えようと決意した。

 

テイオーとの絡みから分かるように変なところで世話焼きというか面倒見がいい。また真面目。はちみーが好き。作者の中で自虐するキャラといったら仮面ライダー◯ブトの矢車さんとライナーぐらいしか思い浮かばないのでちょいちょいその二人によった言動をさせちゃうことがあります…(キャラ崩壊の主な原因)

 

経歴・実績としては中央のライセンス試験に一発合格した後、サブトレーナーとして二年間の経験を積み、トレーナー業を始めた最初の1年で担当のウマ娘は二冠をとり、その後に皇帝の走りに一目惚れしルドルフの担当トレーナーとなった。ちなみに初めて担当したウマ娘との関係は普通以上に良好だった模様。ちなみに初恋の相手はたづなさんだったりする。(多分本編には関係しない)

 

得意なこと・トレーニングメニューを作成すること

苦手なこと・特にない(※本人の認識では)

 

自虐系トレーナーのヒミツ①

実は、一度見ただけのことでも大体できる。

 

自虐系トレーナーのヒミツ②

実は、トレーナーになって最初のウマ娘と契約することになった経緯はウマ娘側からの逆スカウト。

 

・トウカイテイオー

シンボリルドルフに憧れて無敵の三冠バになることを夢見る明朗快活なウマ娘。本作の相棒枠(ヒロイン?)一部時点では小学六年生。

 

自虐系トレーナーとの出会いを経て、シンボリルドルフに対しての憧れがちょっぴり揺らいでいたり、トレセン学園入学前から脚の柔らかさ(脚部不安の恐れ)を考慮したストレッチやトレーニングをしている。わかりやすくアプリで例えると初期全ステータスがFぐらいにはなってる具合。

 

台詞などは基本的にアプリ版のテイオーを意識して書いてるけど、咄嗟に初対面の自虐系トレーナーを命懸けで助けたりなどちょいちょいアニメ版のイケメンなテイオーっぽい行動もさせちゃったり……本作のテイオーのキャラのイメージとしては割合的にはアプリ版とアニメ版で6:4ぐらいな感じ。

 

アプリ(多分アニメでも?)だと意外にもお嬢様なテイオーだけど作者がうっかりその設定を忘れて書いちゃったものだから何故か一般家庭の子みたいになってる本作のテイオーですが一応家庭は十二分に金持ちだと考えていただけますと助かります……(流石にここから違和感なく爺やとか登場させられる自信がない)

 

トウカイテイオーのヒミツ①

実は、自虐野郎をトレーナーと呼ぶようになってから週に一回のペースでゲーセンに連れていこうとしてほぼほぼ断られている。結果トレーナーをゲーセンに連れていくのは月に二回のペースになった。

 

トウカイテイオーのヒミツ②

実は、自虐野郎の初対面時の自殺未遂が半ばトラウマになっており、自虐野郎を一人にすることに漠然とした不安を感じている。そのため一緒に居られる時は可能な限り自虐野郎の傍に居ようとする。

 

・シンボリルドルフ

その絶対の走りから皇帝の異名を持つウマ娘。トレセン学園の生徒会長。自虐系トレーナーが失踪する以前、最後に契約したウマ娘であり現状一番曇っているであろう人物。プロローグ時点で既に無敗のクラシック三冠を達成しており、現在は消えたトレーナーと今も共にいてくれるサブトレーナー(現トレーナー)の為に、何より夢の実現の為に走り続けることを決心した。

 

一部時点だと自虐野郎と同じく何とか立ち直れたように見えるがこれからの展開を考えるとどうなってもまた曇ることになりそう……

 

ぶっちゃけるとルドルフと自虐野郎が互いにもっと踏み込んで思ってることを伝え合えていれば特に問題なく今も二人で歩んでいられたと思う。何ならルドルフが自虐野郎に対して「君が必要だ」と一言言うだけで済んだ話。

 

シンボリルドルフのヒミツ①

実は、自虐野郎の失踪後、ほぼ毎日のように自虐野郎をトレーナーに選んだ日の「俺は君の語った愚かで甘く、遠い夢、その実現の手助けをしたい」という宣言を夢に見ている。

 

シンボリルドルフのヒミツ②

実は、自虐野郎の好きなもの、嫌いなもの、得意なこと、苦手なことなどの彼個人に関してのことをほとんど知らない。なお自虐野郎の方はルドルフ個人に関してのことをほとんど知っている。

 

・サブトレーナー君

自虐系トレーナーの後輩。シンボリルドルフの現トレーナー。現状自虐トレーナーに対して最も鬱憤を溜めているであろう人物。コミュニケーション能力では自虐系トレーナーを上回っている。トレーナーとしては天才だった自虐野郎の後釜ということでプレッシャーがある上にトレーナーとしての経験もまだ浅い中で奮闘していた。だが自虐系トレーナーの失踪で不調になったシンボリルドルフがレースでの結果が振るわなくなった際には世間やマスコミからは「ルドルフの敗因は後釜のトレーナーの実力不足だ」と非難されることになる。

 

元はトレーナー業に少し興味があって専門学校で勉強しており、中央ではなく地方のトレーナーにでもなるつもりだった。しかし、ある日学校に来たトレーナーを自称する謎の男から自分の後継ぎにならないかとスカウト。返事をする間もなく強引に弟子にされ、その男から専属トレーナーになるための勉強を教えられた。それからそのまま男の後を継ぐ流れになったがある時見た自虐系トレーナーのロングインタビューが掲載された記事を見て、自虐系トレーナーのトレーナーとしての姿勢に憧れて中央のトレーナーを目指すことに。元からトレーナー業の勉強をしていたとはいえ中央を目指して一発合格できちゃってる辺り彼も天才。

 

ちなみにこの自称トレーナーは本当にトレーナーで、メジロ家専属のトレーナーという裏設定がある。

 

サブトレ君視点だと↓

憧れていた先輩(自虐野郎)から菊花賞の数日前に突然に辞職届を預かってくれと渡され、断ろうとしたら土下座までされたので渋々受け取り、そうかと思えば菊花賞の翌日にその先輩は何の連絡もなしに失踪、次の日から自虐野郎が行っていた業務を丸々引き継ぐことになり、自虐野郎が残していたトレーニングメニューを使ってなんとかかんとかトレーナー業をこなし、それだけ頑張った結果がマスコミからのバッシング。自虐野郎の罪は重い(断言)

 

得意なこと・相談を受けること

苦手なこと・喧嘩すること

 

サブトレーナー君のヒミツ①

実は、自虐野郎に憧れてすぐの頃(学生時代)は自虐野郎の真似をして強気な言動をするよう心がけていたが一ヶ月ぐらいで自分には無理だと理解して断念した。

 

サブトレーナー君のヒミツ②

実は、自虐野郎から渡された辞表届はルドルフに見せ、理事長にも提出したが突っぱねられたので一人になった後で破り捨てている。

 





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