喫茶店・ホースリンクへようこそ! 作:アヴァターラ
1:名無しのトレーナー
このスレは日常にあったウマ娘との絡みを書き込み、嫉妬、妬み、ついでに祝福を送るスレッドです。ウマ娘と絡んだものには石を投げ、そうでないものは慰めあいましょう
2:名無しのトレーナー
いや草
3:名無しのトレーナー
1の殺意が高すぎる
・
・
134:名無しのトレーナー
そろそろ出尽くした感じかね?
135:名無しのトレーナー
あ、じゃあ俺がこの間の話をしていいか?
136:名無しのトレーナー
なに?ネタがあるというのか貴様。石を持てえ!
137:Pヘッド
まあ待て、話を聞いてほしい。
俺はとある場末のアイドル事務所でしがないプロデューサーをやっているものだ。「P」の形をした被り物を被っているのでPヘッドと呼ばれている
138:名無しのトレーナー
ほほう、アイドルとな?
139:名無しのトレーナー
なんでそんなもん被ってんだ
140:名無しのトレーナー
流行ってるんじゃね?蹄鉄トレーナーみたいな?
141:Pヘッド
流行ってるかどうか知らんがあると落ち着くんだ。某潜入する蛇の段ボールのようなものだと思ってくれ。それで本題、この間の話なんだが所属している事務所でウマ娘をアイドルにしてはどうかという話が持ち上がってな。実際に企画が通って俺たち末端のプロデューサーはスカウトに出かけたんだ。
142:名無しのトレーナー
それはさすがに無茶が過ぎる
143:名無しのトレーナー
競合が大きすぎィ!
144:名無しのトレーナー
URAがある中でそれはちょっときついですな
145:Pヘッド
うむ、返す言葉もない。末端からは「無理じゃろwwwwww」と草をはやしまくって否定していたんだが上の言葉には逆らえないのが俺たち社畜、というわけでいるかもわからないアイドルになりたいというウマ娘を探す俺の旅が始まったのだ。
146:名無しのトレーナー
社畜は悲しいな
147:名無しのトレーナー
わかる・・・わしもこの前上司の鶴の声で
16連勤してきたところだゾ
148:名無しのトレーナー
お前は労基へいけ
149:Pヘッド
さすがにそこまでブラックではないが、様々な場所を調べるうちにとある一つの情報を手にした俺は早速その場所に向かったんだ
150:名無しのトレーナー
ほほう、してその情報とは?
151:Pヘッド
とある商店街にて、商店街全体から可愛がられているウマ娘がいるという話を聞いたんだ。すでに人気のあるウマ娘なら話が早い、きっといいアイドルになるだろうと思った俺は早速現場へ向かった。
152:名無しのトレーナー
うむ、ウマ娘はどこでも人気だからな
153:Pヘッド
そして現場についた俺、聞き込み開始。自分で言うのもなんだが珍妙な俺の見た目を気にしないおおらかな商店街の人たち、話を聞くとそのウマ娘は明るく元気で、人懐っこく、常に笑顔でいる愛嬌抜群の子らしい。これはますますスカウトしたくなってくる
154:名無しのトレーナー
アイドル向きやな
155:名無しのトレーナー
なるほど、確かにそう聞くとファンになる気持ちも可愛がる気持ちもわかる
156:Pヘッド
そしてどうやら今商店街の駄菓子屋に件のウマ娘が来ていると聞いた俺はいてもたってもいられずにその場に直行した。
157:名無しのトレーナー
いいぞー
158:名無しのトレーナー
俺もそんなウマ娘見てみてーよなー。何で俺の幼馴染にはウマ娘がいないんだ
159:名無しのトレーナー
高望みが過ぎるぞ
160:Pヘッド
駄菓子屋につくと確かにウマ娘がいた。桜色のポニーテール、ぴくぴくとキュートに動く耳、ハチマキ・・・あれ?なんか見覚えがあるぞ?と思った俺が少し止まった時、そのウマ娘が振り返った
ハルウララだった。
161:名無しのトレーナー
ぶっふぉwwww
162:名無しのトレーナー
さすがに笑った
163:名無しのトレーナー
そりゃ人気あるわww だってG1ウマ娘でダートの女王で有マ取ったウマ娘だもんwww
164:名無しのトレーナー
商店街の人たちが可愛がる理由しかない
165:Pヘッド
まさか俺のようなアイドル業界の底辺にいるようなプロデューサーが会えるはずもない存在との遭遇に俺の心臓は七転八倒、被ってるPの文字も冷や汗をかきだす始末。彼女は俺を見ても全く臆さずに近寄って来て「こんにちは~!」と元気よく挨拶をしてくれた
可愛さで死ぬかと思ったがとりあえず耐えれた。ありがとう担当のアイドルたち、君たちが俺のナンバーワンだ。君たちのかわいさのおかげで俺は耐えることができた。
166:名無しのトレーナー
死ぬほど羨ましい
167:名無しのトレーナー
ワイハルウララ感謝祭参加民、高みの見物
168:名無しのトレーナー
167をぶっ殺せ
169:名無しのトレーナー
よっしゃ任せろ
170:名無しのトレーナー
この裏切り者ぉ!
171:Pヘッド
気になる感謝祭のことについては後で聞くとして続き、取り合えず俺がスカウトなんかしたら事務所のクビとついでに物理的に俺の首が飛びかねないのでその時点でスカウトは断念、1ファンとして接することを決めた
172:名無しのトレーナー
ナイス判断
173:名無しのトレーナー
ここでスカウトに走らないのは英断
174:Pヘッド
「あれー?トレーナーのお友達?」とハルウララに聞かれたので否定して、ファン丸出しで握手してもらった。ウマ娘の握手って力強いんだよな。とても女の子とは思えない。そして自分で言うのもなんだがPの字と超人気ウマ娘が会話をするという絵面が続いたんだが、ある時ハルウララがぴょこっと俺の後ろを覗き込んだんだ。自然な動作でその可愛い動きをするとかますますアイドル向きぃ・・・と思いつつ俺もつられて後ろを見た
蹄鉄の被り物をした人がたっていた。
175:名無しのトレーナー
でたwwwww
176:名無しのトレーナー
蹄鉄トレーナーww
177:名無しのトレーナー
送り出すウマ娘が必ずG1ウマ娘になる頭おかしいトレーナーw
178:Pヘッド
一目見た瞬間、俺はこう思った。「他人の気がしねえ」と。向こうも同じようで無言で近づいてきた彼と俺はどちらともなくピシガシグッグッと固い握手を交わしてソウルメイトになった。被り物仲間ができた瞬間であった。
そうして俺はハルウララとどうやらトレーナーについてきたらしいライスシャワーのサインをもらい、名刺を交換した後でちょっとした営業をしてホースリンクとやらの優待券を貰って帰ってきたというわけさ
179:名無しのトレーナー
ほほう、そらよかったな。お前ら、判決
180:名無しのトレーナー
重罪、死刑
181:名無しのトレーナー
異議なし
182:名無しのトレーナー
右に同じ
183:名無しのトレーナー
主文、被告人を石投げの刑に処す
184:Pヘッド
なんでだ!?
185:名無しのトレーナー
まあウララたんとライスたんのサインは血涙が出るほど羨ましいがそれには一億歩譲って目をつむろう
186:名無しのトレーナー
そしてちゃっかり営業をかけたことも見逃そう
187:名無しのトレーナー
だが!ホースリンクの優待券を手に入れたことは許すまじ!
188:Pヘッド
は?これそんないいもんなのか?
189:ジームイン
説明しよう!その優待券は現役ウマ娘とじかに交流ができる喫茶店、ホースリンクにて予約なしに店に入ることができる超すごい券なのだ!ちなみに何回でも使える赤色(ウマ娘の家族等に配られることが多い)と1回しか使えない青色(こちらは基本関係者)があるぞ!予約率が常に50倍を上回っているホースリンクに自由に入れる夢のチケットなのだぁ!!!と中央トレセンで事務してる私が説明してみる。
190:Pヘッド
へぇ、そりゃすごい。じゃあ俺も推しのナイスネイチャがいる日を狙っていってみるか。
191:ジームイン
ちなみに中央トレセン関係者は基本顔パスだゾ。店長に顔覚えてもらってたらの話だけどな。ほぼ100%飯をおごってくれるので重宝しとります
192:名無しのトレーナー
ぐぎぎ・・・羨ましい・・・!
193:名無しのトレーナー
ぐぬぬ・・・
194:名無しのトレーナー
おのれ事務員!貴様何か話を落としていけ!さもなくばむち打ちの刑に処す!
195:ジームイン
ええんか?じゃあ遠慮なく。さて、基本的にウマ娘の子たちの大多数が愛が重いというか愛情深いというのは皆さん周知の事実だと思う。
196:名無しのトレーナー
初耳だが?
197:名無しのトレーナー
新事実を既知の情報のように暴露するな
198:名無しのトレーナー
なに!?つまりライスちゃんはヤンデレなのか!?すばらしい!
199:ジームイン
よく考えろよ?毎日毎日手取り足取りトレーニングしてくれて、困ったことがあれば全力で助けてくれるし、自分の全てを注いできてくれる。レースに勝つために寝る間を惜しんで自分のために身を削ってくれる。そんな存在であるトレーナーに思春期の女の子が触れたらどうなる?
200:名無しのトレーナー
なるほど、把握
201:名無しのトレーナー
そんなん惚れちゃいますやん・・・!
202:名無しのトレーナー
自分とは関係なく考えてたけどやっぱトレーナーってやばいな
203:ジームイン
せやろ?それで4か月くらい前に地震があったじゃん?それで俺が作業してるときに棚が倒れたりしたんだが、その時の周りにいたウマ娘とトレーナーの話をしようと思う。
204:名無しのトレーナー
あー、あったなー。結構でかかったやつ
205:名無しのトレーナー
そっちでも被害あったんだな。
206:ジームイン
そのウマ娘とトレーナーだが丁度俺とレースに出す書類について話していた蹄鉄さんとハルウララにライスシャワーなんだ。地震があったときちょうど大きな棚の前で話し込んでたからその棚が俺たちに向かって倒れてきたんだ。当然だけど俺たちより優先度は高いのはウマ娘。彼女たちに怪我でもあろうもんなら彼女たちの大事なキャリアにかかわるので倒れた棚からかばうように蹄鉄さんはハルウララを、俺はライスシャワーを抱きかかえて棚に押しつぶされたわけなんだが
207:名無しのトレーナー
まずやってることがおかしい
208:名無しのトレーナー
お前らも助かれよ
209:名無しのトレーナー
でもよくやった
210:ジームイン
彼女たちはスターだ。蹄鉄さんはともかく俺みたいな事務員はいくらでも代わりが利く。何とか彼女たちをかばうことに成功したんだが、当然押しつぶされていて身動きは取れない。特に蹄鉄さんのほうは打ちどころが悪かったのかうめき声が聞こえるわけ。なんとかせねばと思った俺の下でライスシャワーは「お兄様・・・!?すいません事務員さん少しだけ失礼します!」と普段の小動物的な感じとはかけ離れた凛々しい声になって俺の下から転がり棚に手を付けるとえいやっと一瞬だけ持ち上げた。
211:名無しのトレーナー
ライスたんの凛々しい声だと・・・!?
212:名無しのトレーナー
というか持ち上がるのか・・・
213:名無しのトレーナー
ウマ娘だしなあ
214:名無しのトレーナー
重さによるんじゃね?
215:ジームイン
棚の重さは木製でクソ重いもん入ってるから大体400㎏くらい。そんでライスシャワーは持ち上がった一瞬で足を棚につけて背中を地面に置いて持ち上げ始めた。自由になったハルウララもそれに加わって棚は嘘のように持ち上がって俺と蹄鉄トレーナーは解放されたわけだ。そしてここからまだ話が続く
216:名無しのトレーナー
続けたまえ
217:名無しのトレーナー
はよ!はよ!
218:ジームイン
最終的に蹴り飛ばされた棚は天井近くまで上がってそのすきに抜け出した俺と蹄鉄さん、何とか助かったと思った瞬間ぐいっと抱き上げられた。ライスシャワーに。そして隣には同じようにハルウララに抱き上げられた蹄鉄さんの姿が!
219:名無しのトレーナー
イケメェン
220:名無しのトレーナー
逆お姫様だっこか・・・たぎるな!
221:名無しのトレーナー
なんで俺はその場所の壁じゃなかったんだ・・・!!!
222:ジームイン
そして二人は「トレーナー!今すぐ保健室に連れてってあげるからね!」「事務員さん、助けてくれてありがとうございました。ライスが保健室まで連れていきます」といったと思ったらレースのスタートダッシュばりの速度で飛び出してあっという間に俺と蹄鉄さんを保健室に連れていってくれました。正直言うと惚れかけたね。あ、蹄鉄さんは打ち身ですんだよ。俺も青あざができたくらいで軽かった。
223:名無しのトレーナー
なるほど、大事なくてよかったな
224:名無しのトレーナー
ほんとほんと
225:名無しのトレーナー
でも400㎏の棚を二人がかりでとはいえ蹴り飛ばすとかウマ娘こっわ
226:ジームイン
用務員の奴が嘆いてたな。頼むから石畳の上で思いっきり踏み込むなって。直すの苦労するんだぞと
227:ヨームイン
名前を呼ばれて即参上!いやマジの話それは勘弁な?それはそうとその地震の時俺のほうでも衝撃的なことがあったから告白させてくれ
228:名無しのトレーナー
あ、微妙に使えないやつがきた
229:名無しのトレーナー
ワイらのほしい情報をくれない無能だ
230:名無しのトレーナー
辛辣すぎて芝生える
231:ヨームイン
君たちなんか厳しくない!?
232:名無しのトレーナー
仕事でもないのにウマ娘に話しかけられるなんて羨ましい
233:名無しのトレーナー
なんかいじりやすそうでつい
234:名無しのトレーナー
はーつっかえ!(フライング
235:ヨームイン
すまん、帰るわ。我らが生徒会長の話はこの後ジームインの奴と共有することにする
236:名無しのトレーナー
ままま、ちょっと待ってくださいよ、ね?
237:名無しのトレーナー
よっイケメェン!
238:名無しのトレーナー
縁の下の力持ちー!
239:名無しのトレーナー
引き止め方がざっつww
240:ヨームイン
しょーがねーなー。地震当時、俺は校舎の修繕作業をしてたんだ。そこで俺に声をかけてくれる人がいた。何を隠そうホースリンクの店長さんである。なぜか隣にとても仲睦まじげな様子のシンボリルドルフを連れていた。まさかシンボリルドルフが男にぴったりくっついて一緒に歩いてくるなんて思わなかった俺は脚立から転がり落ちそうになったものだ
241:名無しのトレーナー
ちょろい(確信
242:名無しのトレーナー
お前詐欺には気を付けろよ
243:名無しのトレーナー
待て!シンボリルドルフが仲睦まじげだと?あのシンボリルドルフが?常に凛々しい顔でウマ娘たちの先頭を歩んでいるあの皇帝が?
244:ヨームイン
ああ、しかも執務をしているときに見せるようなきりっとした顔ではなく優し気に微笑んでいた。皇帝の新たな一面を見てしまった俺だがそこは俺もトレセンの従業員、店長とも店の備品やらなんやらのことでよく話す関係だから今回も仕事の話だろうと踏んだ。話してみるとやはり仕事のことでニシノフラワーがホースリンクに花を植えたいと希望したらしく花壇作ってくれないかという話だったのだが
245:名無しのトレーナー
お前いつも花壇作ってんな
246:名無しのトレーナー
ホースリンクって外観ちょっとウェスタンな感じの喫茶店だよね?花とかあうの?
247:名無しのトレーナー
は?優し気に微笑む皇帝とかトレセン紹介ビデオのテイオーと話しているときみたいな感じの?
248:ヨームイン
いや別にいつも花壇作ってるわけじゃねえよ!?確かにほかの用務員に比べて花壇にかかわる件数は多いけど・・・>>247が言ってるビデオって去年の奴か?いや、それよりももっとこう・・・親し気な家族に見せるような顔って感じだったな。
249:名無しのトレーナー
へぇ・・・でも店長さんだしなあ。わかるというかなんというか
250:名無しのトレーナー
あの人ウマ娘に好かれてるよな。恋愛的な意味じゃなくて、どっちかっていうと兄貴分みたいな感じ。
251:ジームイン
あの人は兎に角優しい。トレーナーにもウマ娘にも事あるごとに料理振舞ってくれるし困ったことがあれば相談に乗ってくれるし、理事長のとんでもない無茶ぶりにも涼しい顔で答えてるし。この前も事故でとあるウマ娘が蹴っちゃって怪我しちゃったんだけど笑顔で許す心の広さ。一人で調理する癖にいつもいつもオグリキャップとスペシャルウィークに食い放題させてるくらいにはおおらかだぞ。
252:名無しのトレーナー
聖人かなにか?
253:名無しのトレーナー
ウマ娘に蹴られて無事とかスピカトレーナーの仲間か?
254:名無しのトレーナー
ゴルシにレースの度にドロップキックされてもピンピンしてる人と一緒にしてやるな
255:名無しのトレーナー
きちんと怪我してる時点で人間だろ。鼻血で済んでるあのトレーナーがおかしいだけだ
256:ヨームイン
それで少し話し込んだところで地震発生、幸い倒れるものは近くになかったんだが・・・落ちてくるものがあった。そう、修理対象だった天井の照明だ。俺が修理する前に地震が起こったから老朽化した照明が落ちてきてしまったんだ。よりにもよってシンボリルドルフの所に
257:名無しのトレーナー
やっぱお前無能だな?
258:名無しのトレーナー
はーつっかえ!
259:名無しのトレーナー
やめたらこの仕事?
260:名無しのトレーナー
不可抗力だけどこれはやばい
261:ヨームイン
そう、俺も脚立に乗ったままだったから脚立が倒れて投げ出された。当然俺なんかより心配なのはシンボリルドルフ、彼女に何かあったらシャレにならん。何とか目を向けるとそこには照明からシンボリルドルフをかばう店長の姿が!
262:名無しのトレーナー
さすが店長!そこにしびれる憧れるぅ!
263:名無しのトレーナー
よーやった!それでこそ男や
264:名無しのトレーナー
この前の地震震度は低かったけど縦揺れだったからな、被害もそりゃ出るか
265:ヨームイン
店長は落ちてくる照明を腕で殴りつけて軌道を逸らした。そして庇われたシンボリルドルフ、悲痛な声で「お兄ちゃん!」・・・ん?お兄ちゃん?聞き間違いか?と俺は思った。そして店長「落ち着け、ルナ。大丈夫だ」・・・ルナ?どちら様ですか?と俺はこんな状況にも関わらずメダパニ状態になった。
266:名無しのトレーナー
お兄ちゃん?皇帝がそういったのか?カレンチャンとかじゃなくて?
267:名無しのトレーナー
ワンチャンマヤノトップガンかもしれない
268:名無しのトレーナー
そしてルナ・・・?まさか、シンボリルドルフのことか?
269:ヨームイン
その疑問に答えるために続きを話そう。耳を疑った俺だが今にも泣きそうな顔をしたシンボリルドルフを見て目も疑う羽目になった。けどとりあえず俺は被害の確認と店長さんには保健室に行ってもらわないとダメなのでシンボリルドルフを撫でてなだめている店長にそれを提案、一緒に保健室に行くことになった。
270:名無しのトレーナー
まって、衝撃的すぎて信じられない
271:名無しのトレーナー
え?あのスペシャルマッチで並み居るウマ娘をぶち抜いて1位をもぎ取ったシンボリルドルフにそんな一面があるんですか!?
272:名無しのトレーナー
まさか皇帝が頭を撫でられるのを許容するとは・・・
273:ヨームイン
道すがら話を聞くと驚くことに店長とシンボリルドルフは年の離れた幼馴染だった。シンボリルドルフの両親が忙しかった時に店長の家に預けられていたそうで落ち着いたシンボリルドルフが「兄さん」と呼びなおしていたな。お兄ちゃんというのは小学生の時に呼んでいたころの名残が咄嗟に出てしまったのだとかなんとか。ルナってのもシンボリルドルフの愛称、呼ばせるのは家族か店長だけらしい。そして保健室に付くと蹄鉄トレーナーらと合流したってわけさ。
274:ジームイン
お前なんか顎が外れてるくらい口開いてたのはそういうことだったのか
275:名無しのトレーナー
気持ちはわかる
276:名無しのトレーナー
つーか店長勝ち組すぎね?羨ましいことこの上ないわ
277:ジームイン
でも店長って調理師だけじゃなく栄養学とかも修めてんぞ?管理栄養士の資格持ってるって。ウマ娘が食うもん作るんだからそういうのは気を遣うのが当たり前、努力は惜しんじゃダメって言ってた。
278:名無しのトレーナー
ぐわあああああ!!
279:名無しのトレーナー
煩悩にまみれた俺たちと違いすぎる
280:トレトレーナー
妙にあの店で飯食うと調子がいいと思ったら栄養まで完璧に考えられてたからなのか・・・
281:名無しのトレーナー
よくよく考えればあんな好立地で飲食店出すんだからウマ娘が来るのは必至、ということは理事長のチェックが通ったわけだ。その時点で優秀なのは当たり前か。
282:オキャクサーン
ホースリンクつながりでこの前の話、オグリキャップ、スーパークリーク、タマモクロスがいた日に行くことができたんだけどさ。その時調理してたのがスーパークリークとタマモクロスだったんだよな
283:名無しのトレーナー
へえ、そりゃ珍しい。いい日に当たったな
284:ジームイン
あー・・・
285:ヨームイン
それは・・・
286:トレトレーナー
うん・・・
287:オキャクサーン
トレセン関係者たちの歯切れが悪いが気にせず行こう
オグリキャップは料理や飲み物運んだりで忙しそうだったけど勝負服の上にエプロン着たタマモクロスとスーパークリークも負けず劣らずだった。俺はウマ娘の料理が食えるなんてラッキーなどと考えて何も気にしなかったんだがここで話を聞く限り店長がほとんど調理に関わらないってなんか変じゃね?
288:名無しのトレーナー
確かに、そこまでこだわってる人が他人にまかせっきりになるなんて変だな
289:名無しのトレーナー
だな?もしかして新サービスか?これからはウマ娘の料理を前面に押し出す感じ?
290:オキャクサーン
まあ俺の話は涎が止まらないオグリキャップに10人前の焼きそばを奢ったという話で終わるんだが。出費は痛かったがスーパークリークにあーんされるオグリキャップ、プライスレス。なので全く後悔してない。しいて言うなら今言ったことが気になるな。
291:ジームイン
それな、理由があるんだよ
292:名無しのトレーナー
ほほう、理由とな?
293:名無しのトレーナー
詳しく聞こうじゃないか
294:ヨームイン
いやさ?この前のスペシャルマッチで理事長が言ってたこと覚えてる?
295:名無しのトレーナー
あー、あの4字熟語か?
296:名無しのトレーナー
そこじゃないだろ。多分「優勝者にはホースリンクにてスイーツ食べ放題」これだろ
297:トレトレーナー
そうそれ。本来なら優勝したシンボリルドルフの特権だったんだけど・・・彼女「私が得たのは権利だけでシェアしちゃいけないとは言ってない」という理論でレースに来たウマ娘全員で店に押し掛けたのよ。まあレースを見てたらしい店長、理事長に文句を言いながら律儀に全員食べ放題を行うわけね
298:名無しのトレーナー
あの全員食べ放題とかやばいだろww
299:名無しのトレーナー
皇帝は頭が回るなあ(白目
300:ヨームイン
反省しない理事長、それに静かに怒った店長はなんとスイーツだけでなく料理の食べ放題も開催、トレーナーや所属チームウマ娘をも巻き込んだ大パーティーに発展(すべて理事長のおごり扱い)
301:ジームイン
結果、働きすぎた店長、両手に腱鞘炎を発症。現在鋭意治療中。だからこれからのシフトは料理できるウマ娘が行って店長の負担を減らす方針になったみたいよ
302:名無しのトレーナー
おおふ
303:名無しのトレーナー
店長・・・・あんた男だよ・・・!
304:名無しのトレーナー
なるほど、そりゃ料理するのはつらいだろうなあ・・・
305:名無しのトレーナー
店長頑張るなあ。というか人増やしてやれよ。食堂とかから引っ張ってきてさ
306:ジームイン
オグリキャップとスペシャルウィークがいる限り無理
307:名無しのトレーナー
悲しいなあ・・・・
BNWのお話じゃないのはお許しください!