ああ、遊戯王はとかFGOはとか言わないで、
ああ、うらら先生を投げないでくださいお願いしますなんでもしますから(なんでもするとは言っていない。)
また、LCや、遊戯王のオリカ、オリ鯖なども気が向いたら投稿します。
今頑張って遊戯王書いています。
英語コワイガクガクブルブル
追記 ハーメルンであの横棒で否定するやつってどうするんですかね?わからないのでオブジェクトクラスやら引きたいやつやらに引けなくて困ってます
追々記 取り消し線加えれました!
アイテム番号: SCP-2000-JP
オブジェクトクラス: Euclid Apollyon Neutralized
特別収容プロトコル: SCP-2000-JPは地下3km地点に作られた約10m×10mのSCP-2000-JP専用シェルターに隔離され、その異常性から監視カメラでの監視はなされず、特殊機動部隊マニュアルによって24時間常に監視されています。毎日3食、12歳程の女児が食べる食事量を与え、必ず8時間以上の睡眠を取らしてください。また、緋壁SCP-2000-JP特殊対策博士(以下緋壁博士)及び特殊機動部隊マニュアル及び財団が派遣したエージェントのみ接触を許されています。
SCP-2000-JPに与えている食事や睡眠。緋壁博士及び特殊機動部隊マニュアルのSCP-2000-JPに対する接触を禁止することがO5評議会によって決定した。これからはエージェント《規制済み》のみがSCP-2000-JPに対処する。
今はもう奴いない。海に解き放たれてしまった。これは財団の敗北だ。
全て丸く収まった。しかし、財団の理念である確保、収容、保護の面から考えると大きな失態であることに変わりはない。
だが・・・
これからは財団も変わるべきなのであろうか? O5-⬛︎
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説明: SCP-2000-JPは、日本系の12歳程度の女児のように見えます。彼女は2点3点を除けばごく普通の人間であり、IQはとても高いようです。彼女は普段から感情をあらわにしませんが、緋壁博士にのみ感情を表します。また、特殊機動部隊マニュアルの1部メンバーにも時折笑顔を見せることから感情がないわけではないようです。
SCP-2000-JPの異常性は2つ3つあります。1つ目は成長をしない点。彼女は12歳の時から成長しておらず、本人曰く今年で24歳だそうです。これは2つ目の異常性が影響していると考えられています。
2つ目は彼女自らを電子の海に落とし込むことができる特異性です。これによって彼女はどんなに強固なセキュリティでもインターネットで繋がってさえいれば解析、突破することができます。彼女以外の物や人に異常性を振るうことは不可能のようです。(実験記録001、002参照)
ただし、帰還する場所は必ず落とし込んだ場所であるようです。
SCP-2000-JPは⬛︎⬛︎県⬛︎⬛︎⬛︎市のとある山奥でSCP-2000-JPが電子の海から浮上するのをエージェント《規制済み》が発見し、財団に保護、収容されました。
そして3つ目は他のSCPの影響を受けない異常性です。この異常性は2019/12/16に起きた事件001によって発覚し、この異常性を発見したエージェント《規制済み》はSCP-2000-JP担当の職員となり、SCP-2000-JPに関することのみ、セキュリティクリアランス4の権限を得る。エージェント《規制済み》は終了された。また、3つ目の特異性はSCP-2000-JP-1によるものだと判明した。
その特異性から、全てのオブジェクトの報告書を安全に保管することができ、SCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動も可能であると考えられ、SCP-2000-JPは財団の最終兵器、Thaumielになり得るとO5評議会で話し合われた。その結果SCP-2000-JP のオブジェクトクラスをThaumielにする計画。『エージェント《規制済み》の提唱』を発動することが決定した。
2019/12/24に事件002の発生によって断念。異常性を踏まえ、Apollyonクラスへと格上げがなされる。
2019/12/31に事件003が発生。これを持ってSCP-2000-JPはSCP-2000-JP-1により異常性を喪失。オブジェクトクラスをNeutralizedとする。
同日、SCP-2000-JP-1を収容する。オブジェクトクラスはApollyonとする。
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実験記録001-日付2019/01/03
対象: SCP-2000-JP
実験方法: 紙切れを電子の海に落とし込むようSCP-2000-JPに指示。
結果: SCP-2000-JPはこの指示を無視。紙切れを放って彼女は電子の海に飛び込んだ。
補足:この実験結果はSCP-2000-JPを収容してから僅か3日後だったことが影響しているかもしれない。また、彼女は我々のことを敵視している様子がある。早急に対処しなければ。 -黒笛研究員
実験記録002-日付2019/01/24
対象: SCP-2000-JP及びD-13908
実験方法: D-13908を電子の海に落とし込むようSCP-2000-JPに指示。
結果: SCP-2000-JPは首を振り、できないことをアピールした。
補足:つい先日新たに来た博士、緋壁博士はSCP-2000-JPと親しくしている。私は緋壁君を見込んでSCP-2000-JP特殊対策博士とする。彼はとても優秀で様々なところから引き抜きがあったようだが、彼が自ら志願してここにいることになった。これは大変喜ばしいことだが、財団の本来の役割を忘れてはならない。 -黒笛研究員
以後、緋壁博士がSCP-2000-JPの研究を仕切る。また、緋壁博士の仮説『SCP-2000-JPはどんな電子機器も操れる』ということを検証するため、実験003が行われた。
実験記録003-日付2019/01/28
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPを監視している監視カメラを操るように指示。
結果: SCP-2000-JPは監視カメラを操ることに成功。これによってSCP-2000-JPの監視を人力に変更することにする。この際、黒笛研究員が過去に機動部隊に所属していた経験を生かし、特殊機動部隊マニュアルを結成することを決定する。 -緋壁博士
実験記録004-日付2019/02/14
対象:緋壁博士、黒笛研究員、D-13908
実験方法:手作りチョコを渡す。
結果:全員喜んでくれた。あとSCP-2000-JPは料理ができてえらい。だけど本格的なものが出来なくて悔しい。 -SCP-2000-JP
補足: SCP-2000-JPはこちらの報告書を勝手に改ざんしてきた。これに対し、電子機器での報告書の作成は不可能と判断する。今後は手書きの報告書となる。
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インタビュー記録#1
記録開始
緋壁博士: SCP-2000-JP?何故俺___私が怒っているかわかるかい?
SCP-2000-JP: (首を縦に振る)
緋壁博士: (大きなため息)私は字が汚いからあまり文字を書きたくないんだが・・・
SCP-2000-JP: (少し涙目になる)
緋壁博士: ったくもう、今度からしちゃダメだぞ。
SCP-2000-JP: (何度も首を縦に振る)
緋壁博士: わかったのならよろしい。
記録終了
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実験記録005-日付201⬛︎/02/21
対⬛︎: SC⬛︎-2000-J⬛︎
実験方法: SC⬛︎-2000-J⬛︎がどのくらい長く電子の海に⬛︎とし込めるか調べる。
結果: SC⬛︎-2000-J⬛︎日く無限に⬛︎とし込めることができるらしい。 -⬛︎壁博士
補足:緋壁君は字が汚いので、特殊機動部隊マニュアルの中から最も字が綺麗なD-13908が私の監視の元、報告書を記入することになった。 -特殊機動部隊マニュアル隊長 黒笛
実験記録006-日付2019/03/14
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPがインターネットに繋がっていないコンピュータにも侵入できるかどうか。
結果:できるようだが、2時間もかかった。
補足:緋色博士がSCP-2000-JPにチョコレートを渡した。俺も私も貰った。美味しかった。 -D-13908 いちいち書くのが面倒くさいだろうという理由でこれからは本名で書く。 -海田
実験記録007-日付2019/07/14
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPの異常性に変化が見られないかの確認。
結果:変化なし。
補足:この実験は財団のお偉いさん上司に当たる人たちから派遣されたエージェントが指示。 -特殊機動部隊マニュアル副隊長海田
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メモ ああ、鬱陶しい。SCP-2000-JPはなんの問題もないのに上はあれよあれよと彼女を調べたがる。彼女に何があるってんだ。俺は財団の上を知らない。財団が何を望んでるかも知らない。SCP-2000-JPが危険な存在かもしれない。だが、俺はアイツを。SCP-2000-JPを信じることにした。奴らがなんと言おうと、俺は、いや俺ら特殊機動部隊マニュアルの5人はSCP-2000-JPの味方だ。
メモにSCP-2000-JPによってミーム汚染が確認された。SCP-2000-JPにはミーム汚染の異常性もあるかもしれない。
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SCP-2000-JPにミーム汚染の異常性はなかった。メモの内容を下に記す。
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メモ ああ、鬱陶しい。SCP-2000-JPはなんの問題もないのに上はあれよあれよと調べたがる。財団が何を望んでるかなんて知らない。財団にとってSCP-2000-JPが危険な存在かもしれない。だが、彼はSCP-2000-JPを信じている。奴らがなんと言おうと、彼や特殊機動部隊マニュアル5人は私の味方だ。
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追記 筆跡鑑定の結果、SCP-2000-JPの友人である尾上氏のものと一致しました。このメモはエージェント《規制済み》によって発見されました。
追々記 尾上氏は2019/01/04に自殺していることがわかりました。
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実験記録008-日付2019/12/15
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPの異常性に変化が見られないかの確認。
結果:変化なし。
補足:少しSCP-2000-JPの食事量が減った。それにしても派遣されてきたエージェント《規制済み》がSCP-2000-JPに対してウザい。邪魔。許し難い行動を行う。質問攻めにしたり、異常性についてだったり。どこか怪しい。私が昔
殺した男と同じような・・・ -特殊機動部隊マニュアル副隊長海田
追補足:元無期懲役犯D-13908の本名である海田は自らの妹が被害に遭いかけた女児連続誘拐殺人事件を行っていた29人を殺害した罪で逮捕されている。両親が既に死んでおり、妹に仕送りをするため特例で財団に勤務する。彼の妹は現在財団の経営する高校に通っている。
2019/12/16にのちに⬛︎⬛︎事件と呼ばれる事件001においてSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎とSCP-2000-JPが接触。その時に3つ目の異常性が発覚。これは財団にとって非常に重要なものであり、発見したエージェント《規制済み》はSCP-2000-JPの担当の職員となり、SCP-2000-JPに関することのみ、セキュリティクリアランス4の権限を得る。
実験記録009-日付2019/12/18
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPとSCP-427-JPを接触させる。
結果: SCP-2000-JPはSCP-427-JPの影響を受けなかった。
実験記録010-日付2019/12/19
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPとSCP-682を接触させる。
結果:SCP-682はSCP-2000-JPに反応を示さなかった。
補足:遂にやったぞ!SCP-2000-JPはとても優秀だ!あのクソトカゲですら突破できない最高のセキュリティだ! -エージェント《規制済み》
この結果からO5評議会によってSCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。エージェント《規制済み》主導のもと、実験が開始する。なお、緋壁博士及び特殊機動部隊マニュアルの面々が反対する。これはO5権限によって拒否される。
実験記録011-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録012-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録013-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録014-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録015-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録016-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録017-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録018-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録019-日付2019/12/21
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録020-日付2019/12/22
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
実験記録021-日付2019/12/22
対象: SCP-2000-JP
実験方法: SCP-2000-JPにSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の起動を命令。
結果: SCP-2000-JPはこれを無視する。
以後同内容のため変化が見られるまで削除
13749
やつ
やれ
結果: SCP-2000-JPは嘔吐し、拒絶。
27019
s
y
k:yは電子の海に飛び込んだ。が、成果は得られず。
43871
:海に行く。帰ってこない。
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2019/12/24にて、のちにアポカリプス事件と呼ばれる事件002。財団の最悪レベルの収容違反が起こる。
SCP-2000-JPが全ての日本支部のSCPの情報を持って電子の海に消える。その後、世界各地でSCP-⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎のものと思われるミーム汚染が確認され、Aクラス記憶処理を処置。
このことを重く見たO5はSCP-2000-JPを再収容することを決定。封じ込めるには世界中全ての電子機器を破壊しなければならないということから、封じ込めは不可能と判断。SCP-2000-JPのオブジェクトクラスをApollyonとし、破壊命令が下る。
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2019/12/26 とある博士のインタビュー#2
記録開始
⬛︎⬛︎博士と緋壁博士が向かい合って椅子に座っている。緋壁博士は落ち着いているが、⬛︎⬛︎博士はどこか落ち着かない様子。
⬛︎⬛︎博士: 緋壁博士、貴方はこれを予期していたのですか?
緋壁博士: えぇ、彼女ならこうする、かと。
⬛︎⬛︎博士: (机を激しく叩く)じゃあ何故止めなかった!
緋壁博士: 止めたいと、思いませんでしたから。
緋壁博士はゆっくりとコーヒーを飲む。⬛︎⬛︎博士は30秒間頭を掻きむしったのち、深呼吸をする。
緋壁博士: んで、財団が俺に聞きたいことって何?早くしてくれよ。こっちにもすることあるんだからさ。
⬛︎⬛︎博士: 黙れ。(⬛︎⬛︎博士は緋壁博士に拳銃を突きつける)
緋壁博士: (緋壁博士に焦りの色は見られない)おお、怖い怖い。
⬛︎⬛︎博士: ・・・SCP-2000-JPは何処にいる。
緋壁博士: ・・・知りませんよ。
⬛︎⬛︎博士が拳銃を3発発砲する。
⬛︎⬛︎博士: (悲鳴、息を飲む音)何故、何故キズ一つついていない!たしかに脳天に撃ったはず!
緋壁博士: 残念でしたね。俺には効かないんですよ。(立ち上がり、懐から拳銃を取り出して⬛︎⬛︎博士に向ける)
⬛︎⬛︎博士が椅子から転げ落ちる。緋壁博士は静かに拳銃を構えている。
緋壁博士: (大きなため息)邪魔しないでください。俺にもしないといけないことがあるんで。(⬛︎⬛︎博士の10cm右側に発砲)
床に穴が開く
緋壁博士: それでは。俺は凪を助けてきますので。(扉から出て行く音)
⬛︎⬛︎博士: (ゆっくり立ち上がりながら)・・・凪とは誰だ?特殊機動部隊マニュアルにもそんな名前の人は・・・!まさか!
その後、財団がSCP-2000-JPの過去を調べた結果、
凪という人物はSCP-2000-JPの本名でした。また、緋壁博士の指紋と自殺した尾上氏の指紋が一致しました。
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SCP-2000-JPと緋壁、いや尾上は始めからグルだったのか!SCP-2000-JPの異常性を用いて死を偽造したのか!目的はわからないが、他の要注意団体が手を引いている可能性がある。早急にSCP-2000-JPと尾上を捕獲することを優先するべきだ。 -⬛︎⬛︎博士
緋壁博士はインタビューの1時間後、失踪しました。それと同時にインタビュー記録を見ることが出来なくなりました。
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以下 セキュリティクリアランス5又は特殊機動部隊マニュアルのメンバーのみ閲覧可
2019/12/31
SCP-2000-JP収容室の音声記録
エージェント《規制済み》: SCP-2000-JPは何処だ!?探せ!早くしろ!(エージェント《規制済み》がDクラス職員を叱責する)
SCP-2000-JP: 何か用?(SCP-2000-JPの声は初めて記録される。少し幼い少女のような声)
エージェント《規制済み》: (息を飲む音)ようやく見つけた!お前のせいで私の計画は全て無に帰った!お前が命令を_____
SCP-2000-JP: 《規制済み》って私のストーカーでしょ。
エージェント《規制済み》: (絶句)
SCP-2000-JP: 私が気づいていないとでも?電子生命体である私が?
エージェント《規制済み》: まて?どう言うことだ!?お前の異常性は落とし込むのでは_____
扉が開く音
尾上: 違うさ。凪の本当の異常性は電子の海から自我を引っ張り上げること。そして自らの体を2次元からこの3次元の世界に落とし込むこと。よく考えてみて?電子に落とし込んだだけじゃあ財団の報告書を改変するような力は無いはずだよね?
SCP-2000-JP: (失笑)まさか本当に騙されるとは。思ってもいなかった。
尾上: 右に同じ。しかし、財団のエージェントがストーカーって(大声で笑っている)
銃声
エージェント《規制済み》: (甲高い悲鳴)痛い痛い痛い!何をするんだ!
尾上: 大丈夫か?O5。こんなヤツにクリアランス4なんて持たせて。
尾上は音声記録装置があると確信している様子
SCP-2000-JP: 貴方達O5が目指している方向なんて興味ないし、何人いるかも、本当にいるのかも興味ない。けどさ、私の平穏を奪うのは許せない。
銃声
エージェント《規制済み》: (崩れ落ちる音)嫌だ、死にたくない………ス、ストーカーしていたことを認めるから!ね?ね?
銃声
銃声
銃声
銃声
カチッカチッとした音が連続する
尾上: やっぱり6発しか撃てないのはショボいなぁ
エージェント《規制済み》の泣き声が僅かに聞こえるがなんと言っているかはわからない。
SCP-2000-JP: まあいっか。じゃあ帰ろっか。私たちの家に。(何処を指しているかは不明)
扉が開く音
銃声
エージェント《規制済み》: ハハハ!(血を吐く)ちゃんと確認しておけよガキ!そんなんだから彼女を収容_____
連続した銃声
尾上: 無駄だよ。そもそも⬛︎⬛︎博士とのインタビューをなんで確認していないのかね。
SCP-2000-JP: ああ、私がアクセス不能にしておいた。
尾上: わお、有能。
SCP-2000-JP: ・・・私さ、アレを使って貰おうと思っているの。
尾上: あれだけ嫌って言ってたのに・・・まぁいいよ。
指を鳴らす
記録終了
同日、特殊機動部隊マニュアルによってSCP-2000-JP-1が収容されましたが、その異常性から収容不可能と判断。財団はSCP-2000-JP-1をApollyonクラスとした。
補足: 旧SCP-2000-JPの異常性が生まれた経緯は不明ですが、SCP-2000-JP-1が異常性を得たのは旧SCP-2000-JPと始めて接触した時です。
追補足: エージェント《規制済み》は旧SCP-2000-JPのストーカーをしていたことの裏が取れました。財団の理念を汚したその罪は重く、かろうじで生きていた彼はDクラス職員に降格。SCP-682の収容室の染みとなりました。
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アイテム番号: SCP-2000-JP-1
オブジェクトクラス: Apollyon
特別収容プロトコル: SCP-2000-JP-1は現在収容方法が確立されていません。定期的に特殊機動部隊マニュアルがSCP-2000-JP-1を監視してください。財団に対しては中立の立場を貫いており、“依頼”をすれば対価と引き換えにある程度手助けしてくれます。現在SCP-2000-JP-1は尾上博士として財団に勤務しています。
説明: SCP-2000-JP-1は特に変哲のない日本系の成人男性です。その異常性は透明な箱を作り出し、その中にいる人は透明な箱があらゆる害を持った存在から守ります。また、酸素や熱などの生きるために必要なものは通し、薬は効いても毒は効かないことから、科学的にも興味深い異常性となっています。しかし、透明な箱は2つまでしか作り出せず、既に2つとも使われています。使用者はSCP-2000-JP-1と、旧SCP-2000-JPです。
その異常性から収容という害を持つ監視カメラや財団のエージェントなどはいかなる方法を持っても使用者を発見できないことからO5評議会が行われ、収容不可能と判断された。
また、旧SCP-2000-JPに関してはSCP-2000-JP-1の異常性によってクラス分けが不可。よってNeutralizedとした。
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旧SCP-2000-JPの異常性について考えるのはやめよう。彼女はもうただの人間だ。1度に2つもの収容不可能な存在を抱えるには財団の負担は大きすぎる。1つのセーフティが存在するApollyonをNeutralizedにすることでセーフティが存在しないApollyonをある程度抑えることができるのだ。これで財団に混乱は起こらない。傷つくのは我々の胃だけで済む。財団の理念である確保、収容、保護に反しているが、人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。という面では、2人のこれを助ける優秀な人材を得たのだ。
日々人々には危険が迫っている。人々の営みを汚してはならない。1つの無害なNeutralized が増え、1つの無害なApollyonが増えるだけで、人々の営みを守れるのだ。我々は敗北したと同時に、勝利したのだ。 -O5-⬛︎
後日、今回の3つの事件を踏まえ、財団職員の一斉検査を実施。問題がある殆どの職員を解雇、終了した。1部のものはDクラス職員に降格して、今もなお働いている。逆に、多く空いてしまった研究員や博士の椅子に問題のない優秀な職員から選出し、その地位に着いた。ごく僅かだがDクラス職員もこの選出に選ばれている。
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インタビュー記録#3
2020/01/31
記録開始
2つある椅子のうち、片方に海田研究員が座っている。
海田研究員: 緋壁博士…いや、尾上博士。まずはカメラに写りましょう。監視係が困惑しています。
尾上博士: わかった。(突如出現。おそらく1部の異常性を解いたものと考えられる)
海田研究員: この度はインタビューに参加いただき、ありがとうございます。
尾上博士: おっとその前に、おめでとう。今回の人事異動で君は研究員になったそうだね。
海田研究員: はい、ありがとうございます。おかげさまで妹にも不自由ない生活をさせてあげられています。
尾上博士: 君は過去の事件以外何の問題もない人だからね。そりゃこうなるさ。
海田研究員: ………今でも思い出すんです。あの時殺した奴らの顔が。
尾上博士: 気に病まなくていい。そうそう、その例の奴らだが、要注意団体との関連性があったと分かった。そして君の無期懲役は………無罪に変えられた。
海田研究員: 財団の圧力もあったんでしょうね。
尾上博士: 君は知らず知らずのうちに人類の脅威の1つを潰したんだ。どんなに小さかろうと、それは財団には必要なことだ。君は立派な財団職員だ。
海田研究員: でも…
尾上博士: 何と言われようが今こそ変遷の時ってことだ。古きは去り、新しきは未来を作る。
海田研究員: (息を飲む)
尾上博士: 黒笛研究員が君に席を譲ったのはそう言うことだ。
海田研究員: (椅子から立ち上がる)俺は…俺はっ!
尾上博士: ………
海田研究員: かつて犯した殺人は今でも間違っていると思う!でも、でもでも、妹を、今後巻き込まれるかもしれない人を………守れたんだ!俺は・・・俺は!後悔なんてしちゃいない!あれで正しいんだ!俺は!これから研究員として!人々を守りたい!(泣き始める)
尾上博士: (笑顔を見せる)それが君の道か………俺は君がその道を歩いていくのを手伝うことにするよ。
海田研究員: あ゛り゛か゛と゛う゛こ゛さ゛い゛ま゛す゛
以後10分間海田研究員は泣き続ける。その間尾上博士は海田研究員の頭を撫でる。
海田研究員: ………はは、もう子供じゃないのに、泣くってのは少し恥ずかしいですね。
尾上博士: (失笑)失礼、気にするな。俺だって泣きたいことはある。娘に彼氏が出来た〜とか。絶対泣く自信がある。
海田研究員: そういえば今考えるとよくバレませんでしたね。
尾上博士: おっと、俺の異常性を忘れたかい?
海田研究員: (吹き出す)便利すぎやしませんか!?(笑いが止まらない)
尾上博士: (大笑い)まぁいいじゃないか!・・・あと6ヶ月とちょっとか〜楽しみでもあり…ああ、その時も泣きそうだ。ヤバい、想像するだけで泣けてきた。
海田研究員: (笑い続けながら)っく、えっと、質問があるのですが、自殺に見せかけたのってどうやりましたか?
尾上博士: ああ、あれはね、まず凪が役所などにハッキングして、俺を自殺したように書き換えたんだ。
海田研究員: (首を傾げながら)それでは矛盾が生じるじゃないですか。自殺した場所が必ずあるわけですから。
尾上博士: 日本には年間大量の行方不明者がいるんだぜ?その中に紛れ込みつつ俺の異常性を悪用すればあとは簡単。完全に行方不明となった尾上が完成。あとはてきとーに自殺したことにすりゃあ確かめる術はねぇってな。
海田研究員: なるほど………使いにくいですね。ありがとうございました。(椅子から立ち上がろうとして座り直す)おっと、最後に1つ言い忘れていました。
尾上博士: (笑顔で答える)
海田研究員: 結婚おめでとうございます。
尾上博士: ああ、俺は今、幸せだ。(満面の笑み)
記録終了
アイテム番号: SCP-2000-JP-1
オブジェクトクラス: Apollyon
アイテム名: ファイアウォールの幸せ
SCP-427 http://scp-jp.wikidot.com/scp-427-jp
SCP-682 http://scp-wiki.wikidot.com/scp-682
この作品はクリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。
前書きでも触れた、何故投稿しなかったか。ネタバレ含むので後書きから読むという人は1度本文を読んでから来てください。まぁ登録できなかったのが1番大きいのですが、1番何とかなるところでもあります。
理由としてはいくつかあって、まずはSCP-2000-JPをカゲロウデイズのあのキャラにしか見えなくなったことです。これは・・・まぁ諦めてました。
次にSCP-2000-JPの影が薄いこと。実はSCP-2000-JP-1が主人公に置いてあるというのもありますが、SCP財団というのは全てを語らないというのが美しいと考えていたのもあって、やはり薄いかと考えてしまいました。
そして最後に、そもそもSCP-2000-JPコンテストの題材である変遷にあっているのかわからなくなったことです。SCP財団ごとの変遷。スラっと書いているけれどその1文は今まで積み上げてきた多くの優秀なSCP作品を汚してしまうと考えてしまい、SCP-2000-JPという、大切な存在にはそぐわないと思ってしまいました。
「これは並行世界でのことです。」たった1文加えるだけでこの問題は解決します。でもそれは何か違うと、そう感じました。
最後に、私がこんな作品を作れたのは、今までSCP財団という一種の芸術を積み上げてきた職員の皆様のおかげです。また、最近になってSCPにまたハマり出したこともあり、いつかリベンジしたいな、と考えています。この作品のいい点悪い点をできれば教えていただきたいです。
ご閲覧ありがとうございました。