ゴールドシップとの3年間   作:あぬびすびすこ

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書き始めから1年経ちましたので記念ということで


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ゴールドシップ  単語 

ゴールドシップ

 

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ゴールドシップとは、トレセン学園に所属するウマ娘である。

トレセン学園随一の実力者でもあり、最強のクセウマ娘でもある。

 

この記事は第564回の今週のオススメ記事に選ばれました!

よりうまぴょいできるような記事に編集していきましょう。

 

概要


実力あるウマ娘たちが集まるトレセン学園の中で史上最凶の破天荒

トレーニングもレースもまともにやらないことで有名であり、他者を巻きこんでの騒動などざら。

副生徒会長のエアグルーヴにさえ「あいつだけは止められん」と言わしめた。

 

美しく艶やかな芦毛の長髪と長身で抜群のスタイル。

ゴールドシチーがモデルとして有名ではあるが、ゴールドシップをモデルにしたいという声は非常に多い。まともに写真を撮れると思えないが

見た目だけを見れば、美しい芦毛の銀髪をなびかせ、抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つスーパーウマ娘である。

誰が言ったか、黙れば美人、喋ると奇人、走る姿は不沈艦

 

勝負服は赤いワンピースに白のズボン。胸元には蝶ネクタイにダイヤ型のペンダント。腰には小さなバッグもついている。いが栗ビー玉などよくわからないものが入っているという。

何といっても特徴的なのは普段からかぶっている帽子。ヒトでいう耳の部分に耳当てがつき、てっぺんに小さな帽子がついているもの。

トレーナー曰く、帽子をとると真のスーパー美少女ウマ娘になってしまうので拘束具でつけているとのこと。実際プライベートで別の帽子をかぶることもあるようで、その場合モデルのスカウトが絶えないとの噂も。

 

活躍


ジュニア級6月のメイクデビューに出走。

ここを強烈な追込で一気にぶち抜き1着。

なおこの時担当トレーナーがいない状態だった。たまたま見つけたという新人トレーナーを無人島へ誘拐して担当にした(インタビュー原文ママ)。

本人曰く、前後は色々あったけど走りが凄かったから担当になったとのこと。本当に新人か?

 

続けて年末のジュニア級GⅠレースであるホープフルステークスへ出走。

レース中盤からロングスパートをかけていき、最終直線で全員を差しきり1着。

新人トレーナーを無敗でGⅠ制覇トレーナーにする。おかしい。

その後トレーナーはウィナーズサークルでドロップキックを受けて吹き飛んでいた。おかしい。

 

クラシック級に入り、向かう路線はクラシック三冠

たたきのレースを一切使わずに皐月賞へ。

4月なのに皐月(5月)であることが許せなかったゴールドシップ。

稍重のバ場と発表されたが、当日はぐしゃぐしゃの重バ場での出走。

そんな中、最終コーナーで最もバ場の悪い最内をぶち抜いて一瞬にして3番手へ。そこから上がり最速の末脚で一気に差しきり、堂々の1着。後にゴルシワープと呼ばれる走りである。

クセが強く、まともに走らない破天荒なウマ娘が本気を出すとどうなるのかを見せつけたレースだった。

 

続く2戦目の日本ダービーではやる気がなかったのか5着。

凡走ではないが皐月賞のような力強さは見えなかった。

 

すわ早熟かと思われていたところで突然の宝塚記念出走を表明。

シニア級にはクラシック三冠馬オルフォトリプルティアラウマ娘フェミノーブルという凄まじい並び。

そこへクラシック級のウマ娘が殴りこんでくるということで一時騒然。さらにオルフォが肺出血で回避。

これはフェミノーブルの勝利が安泰かと思われていたが、実際のレースではゴールドシップが先行してビッタリとマーク。

最終直線までマークし続け、最後にはぶつかり合いながらも微動だにしないゴールドシップがそのまま突っ切って1着。

先行でも追込でも走れてフィジカルも抜群というとんでもない能力を見せつけ、シニア級が相手でも勝てることを証明したレースとなった。

因みに宝塚記念の記者会見で行われた漫才のような掛け合いは宝塚漫才と呼ばれ、彼女とトレーナーの風物詩となる。

 

夏を経て秋へ差し掛かり、最後の一冠である菊花賞へ出走。

有名な淀の坂をどう攻略するのかと思われていたが、最後方から上り坂で加速してそのまま下っていくというタブーを敢行。

ミスターシービーを思わせる劇的な走りで突き抜けて1着。あんな走りをしたのに上がり最速である。

 

あまりにも劇的なレースが多いため、トゥインクル・シリーズでの彼女の人気は極めて高く、有マ記念への出走もまた自然なことだった。

当日は出遅れで有名なカエサルフラッグと共に出遅れ

最後方をゆるりと走っていたかと思いきや、第3コーナー前からロングスパートをかけて先行している集団に取り付くと、最終直線では最速の末脚で追込一気。

クラシック級で二大グランプリ制覇を果たし、またここまででGⅠ5勝を上げる驚異的な記録を成し遂げた。

 

凄まじい活躍をしているが、これを成し遂げているのは新人トレーナーとまともに走らなかった破天荒ウマ娘

まるで物語の主人公のような活躍と、大胆不敵でとんでもない作戦をうちだす2人にファンが急増。

様々な方面からの人気を獲得していった。

 

シニア級に入ってからの始動は天皇賞春

負荷の強いレースが多かったために、ここまでは全休にて調整。

レースでは1度目のホームストレッチでコースのど真ん中を走るなどの奇行を見せつつ最後方から。

第1コーナーを回ったところでゆっくり進出していくと、またタブーを犯して淀の坂を一気に駆け上がる。

先団に取り付くと、一気にペースを上げて全員をスタミナですり潰し、追い上げてきたエヌエフリーグをおさえて1着。長距離の強さを見せつけた。

なお、トレーナーはゴールドシップが長距離を得意としないことを話しており、強い理由は彼女の身体が極めて優秀であることを挙げている。

 

シニア級2戦目は宝塚記念。

連覇がかかるこのレースでは、1年ぶりの再会であるフェミノーブルと犬猿の仲であるトーセンジョーダンも参戦。

当日、ターフに入ってきたゴールドシップは……ギラギラしていた

絶好調であるのが目で見てわかるほどで、他のウマ娘が若干委縮しているほどだった。

レースもゴールドシップの独壇場。早々と先頭集団にとりつくと、プレッシャーをかけてスローな展開に。

そのまま最終直線へ向かうと、悠々と1人だけ先頭へと躍り出て走り去っていった。

前人未到の宝塚記念2連覇を達成。そして通算でGⅠ7勝である。

 

3戦目は天皇賞秋

日本ダービーでの敗北や、その後の走りから東京レース場のような末脚勝負になりやすいレースは苦手なのではと思われていた。東京レース場を得意とするエイシンフラッシュもいたため、流石に厳しいという見方が多かったところ。

しかし、レースが始まってから度肝を抜かれた。爆逃げウマ娘ことメジロパーマーがハナをとったと思いきや、ゴールドシップが猛追。

なんとメジロパーマーとゴールドシップによる爆逃げコンビが臨時結成。ハイペースな逃げをうつことで、無理やりスタミナ勝負へとレース展開を強制。

全員が脱落していく中、最後まで速度を保って粘りの1着。成長したトレーナーとゴールドシップは、奇天烈な作戦で対策できない爆弾と化したのだった。

 

シニア級最終戦は2度目の有マ記念。

ここではビワハヤヒデナリタブライアン、凱旋門賞帰りのナカヤマフェスタなど、レジェンドメンバーが集まっていた。

レースではいつものように最後方につけると、ナカヤマフェスタとナリタタイシンからマークされる状態。

第1コーナーから加速していくと、皐月賞のように最内から一気に先頭集団へと躍り出て、そのまま全員を差しきり1着。

GⅠ9勝というとてつもない結果を残してシニア級1年目を終えた。

 

シニア級2年目では新設されたURAファイナルズ中距離部門に参戦。

今まで戦ってきた並み居る強豪に対してなんとか勝ち切り、決勝へ。

決勝ではドリームトロフィー・リーグで活躍する皇帝シンボリルドルフとスーパーカーことマルゼンスキーが待ち構えている状況。

トゥインクル・シリーズからはナリタブライアン、ビワハヤヒデ、ヒシアマゾンハッピーミークが有力バとして出走。

中山2,000mということもあり距離不足もささやかれていたが、レースでは出遅れて最後方からスタートし、残り1,000mから進出。

途中シンボリルドルフと接触して大外へ出るも、そのまま最終直線で誰もいないコースの中央で一気に加速。

マルゼンスキーとシンボリルドルフを追い抜いて半バ身差の勝利。

中距離部門で現役最強の座を勝ち取ったのだった。

 

人物像


破天荒残念な美人だとか黙ってれば美人だとか、そんな枠組みを超越したクセウマ娘

その見た目からは想像できないレベルでぶっちぎりの奇人

ほぼ会話不能。次の瞬間に何をするのかわからない。シンボリルドルフが本当に困るなど、他の追随を許さないレベル。

 

担当トレーナーが言うには、自然に受け止めれば理解できるとのこと。おまえだけだよ

 

奇行の目立つ彼女ではあるが、子供にはとても優しい。

ファン感謝祭では自分の蹄鉄やサインを自らプレゼントしたり、プライベートなお出かけでも子供たちと遊んでいる姿をよく発見されている。まあ発見したヒトはもれなく遊びに捕まるけど

面倒見がよく、キレイなウマ娘であるため子供たちからも大人気。子供たちの親も優しく遊んでくれるため助かっていると話すほど。

 

変な言動で賑わせているが、本質的には優しいお姉さんである。

 

ゴルシ伝説


・授業のサボりは気分。レースも気分でサボる。

・毎日遊ばないと暴れる

・遊ぶと相手がボロボロになる

・気に入らない相手がいると暴れ出す

・トーセンジョーダンはおもしれー奴なのでぶっ飛ばす

・パドックではそんなに暴れない

・レースでいっしょに走るだけでビビる相手も

舌をペロペロしながらGⅠ制覇

・ぶつかってきたフェミノーブルを逆に吹き飛ばす

・GⅠで勝つとトレーナーにドロップキック

・記者会見はトレーナーが通訳

・トレーナーと常に行動を共にしている

 

関連人物


トレーナー

トレセン学園に入ったばかりの新人トレーナー。嘘つけ

1年目でゴールドシップにつかまり、その後唯一ゴールドシップをコントロールできる存在へ

初の担当がGⅠ9勝に加えて現役最強の座を手に入れているため、運がいいと評されるがそんなことは全くない

ゴールドシップがレースで走る作戦はトレーナーの指示。つまり、淀の坂を駆けあがるのも爆逃げしたのもトレーナーによるもの。

結果として、破天荒と破天荒が出会っちまったということである。

 

メジロマックイーン

仲のいい友人。何かとゴールドシップに絡まれている。

迷惑しているのかと思いきや、いつも楽しませてくれる彼女を好意的に思っている。

メジロマックイーン曰く、憎めないお方。

 

トーセンジョーダン

ゴールドシップ被害者の会会長。常にラリアットやら何やらを受けているギャル。

天皇賞秋でレコードを持つほどのウマ娘だが、破天荒の勢いには敵わない様子。

ケンカばかりかと思いきや、ゴールドシップにネイルをしてあげたり、一緒に食事したりなど、不思議と仲はいい。

 

エイシンフラッシュ

友人。スケジュール管理をきっちりしている彼女に助けられているらしい。

ゴールドシップに対してまともな対応ができるウマ娘の1人。

 

ナカヤマフェスタ

友人。勝負師気質の彼女とウマが合うようで、よく遊んでいるのを目撃されている。

マスクをしているウマ娘も共にいることが多いようだが、情報が少ない。

 

関連項目


トレセン学園

トゥインクル・シリーズ

黙れば美人、喋ると奇人、走る姿は不沈艦

クセウマ娘

 

 




気まぐれオトメなゴルシちゃんをこれからもよろしくお願いします!
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