トレセン学園に居る4人のウマ娘のお話

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すんませんウマ娘は少し囓っただけですが、どうしてもこの子達を出してあげたかったんです(血涙)


荒野を走っていたウマ娘達の挑戦

「私達のチームも次からレースに出場しようと思う!!」

(((またなんか変なこと言い出したぞ、コイツ)))

 

ある日の食堂の一角

美しい白髪のウマ娘が腕を上げつつ宣言する。

同じテーブルを囲んでいた3人が諦め、小さなため息をつきつつ仲間に目配せする

 

「えっとリーダー、いきなりどうしたのかな?」

アクセサリーをいじりつつ1人の少女が尋ねる

「同じことばかりじゃダメなの!私達もさらなる躍進が必要なんだよ!」

「躍進…へぇー面白そう、聞かせて?」

「否定しろよ」

4人の中で最も小柄な少女が口を挟む

「私達なら最長距離種目にて、実績があるはずですが…」

メガネを拭きつつ、理性的に述べる一番背の高い少女

 

この4人はウマ娘の中でも珍しいエンデュランス競技に出ており、トレセン学園でもこの4人しか居ない。

 

白髪のお嬢様然したウマ娘が「クイックシルバー」

大量のアクセサリーを身に纏っているのが「ららみぃ」

眼鏡をかけた「マクシミリアン」

トレセン学園で一番小さいとまで言われている「馬」(馬が名前、本人的にはそれでいいらしいが学園側に対して「エンデューロ」で登録をしている)

 

「最近気が付いたの、エンデュランスはここで全然話題にならないって!」

(((今更?)))

「しかも、私達が毎回ぶっちぎりで1位だし」

そもそも彼女達の前世は競走馬ではなく、荒野を駆ける渡り鳥の足。ぶっ通しで歩き続けることが出来るくらいに超がつく健康優良児な彼女達に他のウマ娘達は太刀打ちできなかった。

 

「それでこの前言われたんだ、私達殿堂入りしたって」 「つまり、リーダーは殿堂入りしたから別の分野に手を出そうと思ったと」

「そう!」

「…馬鹿か?」

「流石、リーダーですね」

 

「というわけで、チームWILD BIRDs」

「次の選抜試験に出場枠貰ってきたから頑張るぞー」

「「おー」」

「ちなみに聞きますけど選抜試験って三日後の?」

「勿論!」

「「ハァ!?!?」」

 

 

キャラ紹介

クイックシルバー

ウマ娘の中でも珍しい真っ白な髪の毛を三つ編みにしている

見た目は病弱系お嬢様だが、乗り手に影響を大分受けたようでかなりの熱血系トラブルメーカー

勉学も苦手ではないため能力的に無理ではないことを無茶ぶりするウマ娘の姿をした悪魔ちゃん

 

ららみぃ

セクシーなスタイルと民族衣装を身に纏うお姉さん

チームの緩衝役にしてムードメーカー

走ることと同じくらいにファッションと女の子が好き

基本的にトレセン学園の全生徒は一度口説かれている

 

マクシミリアン

スラっとしたモデル体型と眼鏡が特徴(視力が特に悪いわけではなく書類等を読む時に使用している)

走ること以外にもウマ娘の歴史や人との付き合いに興味があり文献を読み漁っている

 

馬(エンデューロ)

驚異の128cmのハイパーロリウマ娘

口数が少なく口も悪い少女、草木が好きで木の下で好物の桃缶を食べて居ることが多い

身長が小さいだけで他の4人と比べても体力等が劣って居るわけではない

 




この世界のエンデュランス馬術競技
何頭かのウマ娘がチームとなり100キロの距離を走り、その走破時間を競う競技
チーム一丸で走り同チーム内の走者間距離が3メートルを超えた時点で失格。コース途中の5つのポイントで検査を行い、一つ以上引っ掛かった時点で失格

ちなみにこの4人は、初めての出場で走者間距離が分からなかったため手をつないで走った(リーダーが勝手に宣言して実行した)伝説がある

この子達4人は
ワイルドアームズ3の主人公チームの馬達です
プレイした人達なら馬上戦闘はすごく記憶に残ってるはずです、ハイ

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