初投稿です。初めの1話でアレルギーが出たなら、ブラウザバックを推奨します。
拙い駄文ですが、ゆっくりしていってね。
幻想郷の奇妙な事件簿 第一話
忘れもしない。あの日僕は...
気だるい休日の昼下がり、露伴は杜王町内にあるカフェ・ドゥ・マゴにて担当編集者と打ち合わせをしていた。もっともこの露伴に打ち合わせなんて必要だとは到底思えなかったが。
「露伴先生、ここって...」
クソッタレ。わざわざ完璧な彼のマンガにケチをつけるためにこの打ち合わせはあるのだろうか?
「ああ、もういいもういいもういい」
「えっ、でも...」
「あのなぁ、わざわざ僕の時間を奪ってまでこんな意味のないことする必要あるかぁ? 普通ないだろ」
「い、いえ、あ、あのぉ」
「なんだよ。はっきり言えよ。どーせ編集長だろ。彼こんなことしてまで僕の時間を奪いたいのか?」
今日は機嫌が良くない。康一くん...ああ彼の友人だ、今日の午前中に僕の家に遊びに来てもらうはずだったのに、急に熱を出すなんて。まあはっきり言って最悪な気分なんだ。
「どこかにマンガのネタになるものはないかなぁ〜」
わざとらしく、それでいてムカつきを加えてまるで非難するような声色で露伴は担当の編集者を脅す。彼、気が弱いんだよなぁ。
「ろ、露伴先生っ!そんなこと言われましてもぉ...あっそうだ。知ってますか?〇〇県北部の〇〇市」
「聞いたことないなぁ。一体何が特産品なんだい?」
「いやぁ、特産品ってわけじゃあないんですけどぉ、頻繁に人がある日突然消えるらしいんですよ」
人が消える。僕の住む町杜王町もある日突然人が消える。まあ、よくある失踪事件だろうと多くの人は思うだろう。だがつい先日、吉良吉影という殺しの女王をまとった殺人鬼をこの目で見た身としては聞き捨てならない話だ。
「じゃあ僕はもう帰るよ。またな」
「露伴先生!まだ打ち合「もういいだろ。訂正もないんだから。それに早く帰って連載分を書き上げなくっちゃあいけないしな」
「...」
〇〇県北部の〇〇市と言ったか。これは一つ取材の価値がありそうだ。
思い立ったら吉日...とはよく言ったものだ。誰が最初に言い始めたのかは知らないが。幸いなことに露伴が時間の有り余っている漫画家でよかった。だってこうして次の日には取材旅行に出かけられるんだから。
市内は特にめぼしいものはなかった。〇〇市がタダのベットタウンとして成長して市ということもあり、興味のそそられるものもない。まあスタンドを使った殺人が横行しているとは限らないしな。
では人が消えるとは一体なんなんだ?
何か異様なものが近くにあるとしか思えない。数々の不気味な現象を見たり、聞いたりしたカンが叫んでいる。
...こーゆう事案の場合、老人に話を聞くという手段が有効な場合が多い。何故かじーさんやばーさんほどこーゆう話に詳しい。事前にインターネットで下調べはしたがろくな情報はなかった。
インターネットの情報なんてアテにならないからな。せいぜい天気予報で十分さ。
幸いなことに小路へ入ると人通りはなくなる。ちょうどそこに70代後半程の老人もいるし、いきなり”読んで“もいいんだが、マナーとして世間話でもしようじゃあないか。敬意を払えだっけか?
「なあなあそこのじーさん。ちょいとお聞きしたいんだが」
「なにかね?」
「この町、人がよく消えるだろ。隠さなくっていいぜ。教えてくれよ」
「死にいくようなものじゃ。やめておけ」
「そーかい。じゃあ手荒な真似をさせてもらうよ。
老人の顔が“本”になる。
「ほう、市内から少し離れた南部の山に妖怪伝説が...六壁坂以外にもあったのか。なになに、若者を中心に山にいたずらしに行くだって?..........まさか妖怪伝説というのは...」
どうだったでしょうか?ぜひぜひご感想お寄せください。
???「あんた何者?」
A.ぺんたろう
???「仕事してんの!? ニートは許さんぞ!」
A.貿易関連
次回投稿は未定!できれば一ヶ月以内で出す!
作品への質問、作者への質問。お答えできる範囲ならばお答えいたします。それではおやすみなさい。
ニートは許さん発言は大学の頃、両親にめちゃくちゃ言われました。リーマン直後ですげぇきつかったの覚えてる。
前書き部分にあらすじを書いてほしいか
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書いてほしい
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いらない
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今のままくだらない雑談でいい
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何も書かなくていい