東方不動語 〜岸辺露伴の幻想入り〜   作:佐々木邦泰 

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き、きつかった。
上司と同僚が同時に胃腸風邪で倒れ異常な量の仕事が舞い込んできてて。

いやぁ。地獄でした。

これが精一杯です。誤字脱字だらけだと思うから、報告と黄金の理解力でカバーしてくれ。


幻想郷の奇妙な事件簿 第七話

家探しということだが...こういう場合どうしたらいいんだかわからないな。

「おい。そこのヘソだしファッショナー」

誰かがものすごく失礼なあだ名で僕を読んでいる。くるりと振り返ると人のファッションに口を出せそうにない、絶望的なファッションをした少女が仁王立ちしている。

「もしかして僕のこと言ってんのかい? 君の家って鏡とかあるの? 自分のファッションセンスを先に見直した方がいいと思うんだが...?」

「なっ、何を言うんだ! 困っていそうだから、私が声をかけてやったんじゃないか!」

「自己紹介がまだだったろ。僕は岸辺露伴。漫画家だ」

「むぅ、上白沢慧音だ。寺子屋で教師をしている」

早速レア引きを当てた露伴だった。

「見たところ君は外来人だな? 家がないなら私の家に泊まって行くといい」

「こいつはありがたい。ぜひ一晩よろしく頼むよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜、夕食と風呂をいただいた僕は上白沢慧音と名乗った少女から質問されていた。

「幻想入りして大変だっただろう? 一晩と言わずアテが見つかるまで止めてやろう」

「ご好意は受け取っておくよ。それにここには迷い込んだんじゃあなく、取材に来たんだから」

「漫画家と言ったな。迷い込んだんじゃない? どう言うことだ?」

 

僕はこれまでの経緯を上白沢慧音に話した。

人が頻繁に消える○○市のこと

能力のことは話さずに、妖怪伝説の山を知ったこと

八雲紫と出会い、幻想郷で取材がしたいと伝えたこと

博麗神社に行って霊夢にブチギレたこと

 

このことを聞いた上白沢慧音は頭を抱えて蹲った。

「ううう。君ちょっとおかしいぞ。なんでったって取材のためにこれからの生涯を、無駄にするなんて」

その言葉にカチンときた露伴はゆっくりと口を開く。

「おいおいおいおい、上白沢慧音。僕は漫画家だ。読者に読んでもらうために描いているんだ。スランプとは少し違うんだが、マンガを描いて不安になるんだ。もしかしたら今週は誰も読んでくれないんじゃあないかってね。僕はおもしろいマンガを読者のために描いているんだ。だからおもしろいマンガを描くために手段は選ばない。ある意味マンガと結婚したようなものだな。君のそのくだらない価値観で僕のマンガをバカにするんじゃあない。もしも本当にどーしてもバカにしたいなら、今から1時間で連載されていた分を書いてやるから全部読んでからバカにしろ。筆を借りるぞ。紙はこれでいいな?」

捲し立てる様に話す露伴。

あまりの剣幕に上白沢慧音は何も言えなかった。...いや『言えなかった』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから1時間後、部屋の床を埋め尽くすほどにマンガの原稿(授業で使うプリントの裏)が積もった。

「さあ読んでみろ。その上で僕の取材旅行をバカにしてみろ」

「いいだろう。もしおもしろくなかったら、明日八雲紫のところに連れて行って外の世界へ送り返すからな! 覚悟しろよ! 厳しく行くぞ!」

そうは言ったものの上白沢慧音の意識はスデに『ピンクダークの少年』に支配されていた。

(お、おもしろい...これはッ! ダメだ! ここで折れたらダメだ! 絶対に露伴を外に返すんだ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君の取材旅行をバカにする権利は私にはないな。素晴らしいよ。家を明日探そう。私でよければ、取材に協力しよう」

勝敗ッ! 慧音ピンクダークの少年の面白さに完敗。

「ふん、こちらこそよろしく頼むよ」

画してここに歴史を喰らう少女と天才漫画家のコンビが生まれたのだった。




露慧はずっとやりたかったんだよね。
構想の時点でスデにあったので。
次回投稿ッ!未定ッ!
すまんね。
ゆっくり待ってくれよ!

前書き部分にあらすじを書いてほしいか

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  • 今のままくだらない雑談でいい
  • 何も書かなくていい
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