スマホの調子が悪く買い替え、作るのに四苦八苦し、PCも新調できたので何とか完成しました。
続きです。
「うっひょーっ!! 凄い凄い!!」
「ちょっと、落ち着けやケンスケ」
シンジの目の前でケンスケが何やら興奮し、それを宥めるトウジという図式が出来上がっている。
しかし、親友の言葉が耳に入らないらしいケンスケはビデオカメラ片手に撮影している。
「シンジ君のお友達は随分と元気ね」
シンジの隣でミサトが苦笑しながら告げる。
今シンジ達が居るのは海の上、もっと言うならば輸送ヘリである。
輸送ヘリの窓から見下ろす景色がケンスケの感性を著しく震わせたらしい。
ずっと興奮してばかりだ。
―――ケンスケにとっては嬉しい事だろうな。
等と、彼の心情を察したシンジは内心で呟く。
ケンスケの視線の先にあるのは戦艦だ。
ミリタリー好きな彼には堪らない一時だろう。
「けど、センセ。ワシらも付いてきて大丈夫だったんか?」
「大丈夫よ。許可は頂いてるから」
トウジの問いに応えたのはミサトだ。
許可を出したのは彼女ではなくて、相手側――――国連軍の方だ。
行き先は国連軍太平洋艦隊だ。
許可を貰ったのだからせっかくならとの厚意に甘える事に。
それにトウジとケンスケにはシャムシエル殲滅の助言、ラミエル殲滅時の激励の感謝も込めて同行を許可した。
ケンスケのテンションボルテージがとんでもないだけで、トウジも滅多にない経験に心が踊っていた。
「と言うか、センセって? シンジ君のあだ名?」
「せや。ワシから見ても大人びて見えるし、勉強も分からんとこは教えてもろてるしな」
「だから『センセ』ね」
ミサトは先程とは変わって微笑んでいる。
学校で友好的な関係が築けている事への安堵もあるだろう。
トウジとケンスケという友人を得られたのはシンジにとっても今後の財産だと言える。
「そういえば、これから人と会うとか言ってたよな?」
「そうだね。セカンドチルドレン――――僕の先輩だね」
惣流・アスカ・ラングレーとこれから会う事になっている。
どうやら、これから彼女は日本で生活を送る事になるとか。
彼女の来日に合わせ、迎えの意味とシンジとの顔合わせを兼ねているようだ。
ちなみに既にドイツでフライングしているのだが、ミサトはこの事を知らない。
初対面と言う事になる。
アスカにはどうするのか相談しようとLINEを送ってあるのだが、既読スルーで終わっている。
リツコにも相談はしたが「自由にしなさい」と言われてしまった。
そんなこんなで当日となってしまった。
「その、セカンドチルドレン…………はどんな人なんだ?」
チルドレン――――ではなくて、エヴァンゲリオンに興味を持つケンスケが問う。
人物像への興味もあるだろうが、大元は「どんな人物像ならパイロットになれるのか?」の思惑がメインだろう。
その事に気付いているか、居ないか、ミサトは頬を掻きながら「えーと、ね」と言い渋る姿が見える。
「悪い子じゃないの。ただ、ちょっと誇りが高いと言うか何と言うか…………」
ミサトの声音がだんだんと下がっていく。
特にシンジに気を遣っての事だろう。
確かにプライドの高い彼女の事を思うと言い渋るのは分かる。
ドイツで会った際も仁王立ちで出迎えられた。
しかし、『平行世界』の彼女とあまり変わらなかったのは大きい。
「会ってみれば分かりますよ」
アスカを知っているが故に口から出た言葉。
ミサトは「そうね。会ってみてね」と言われる。
そうこうしている間に目的の空母へと着陸準備を始めていた。
一同は甲板へ案内される。
そこから海が一望出来る位置だ。
目の前に広がるのは青い海。
「海は広いな、大きいな」
「歌いたい気分にでもなったんか?」
「何となく言いたくなっただけ」
有名な歌詞フレーズを抜粋するシンジにトウジは問う。
しかし、気分で言っただけだと返される。
実際、シンジの内心は「アスカはどうするつもりなんだろ?」の疑問でいっぱいでもあった。
アスカからの返答は依然として無し。
再会の時刻が近付くにつれ、心配度が増していく。
彼女は一体何を仕出かすつもりなのか――――。
「ここで待ち合わせって事になってるみたいだけど」
ミサトは周囲を見回して目的の人物を探す。
セカンドチルドレンこと惣流・アスカ・ラングレーは何処に居るのだろうか?
「アタシはここよ!!」
自分の存在をアピールすると共に高らかな声が降り注ぐ。
今居る場所よりも上部、手摺の部分に乗っかる腕を組んでいるアスカの姿が。
前回とは異なり、ワンピース姿である。
船の上なので風によって、服がはためく。
「久し振りねミサト。それと――――シンジも」
この瞬間、初対面ではない事でいくという事が確定した訳だ。
ただ、やはりと言うべきかミサトは「え? 知り合いだったの?」と当然の疑問を抱く。
そんな疑問を他所にアスカは手摺から飛び降りる。
「ちょっ!?」
突然の行動にこそ驚くが、アスカの身体能力は高い。
体操選手顔負けの身体のバネを活かしてこちらの甲板へと着地を決める。
「「おおっ!!」」
トウジとケンスケはいきなり美少女の登場、それに加えての彼女の登場シーンに感嘆する。
思わず拍手を送る程だ。
ケンスケに至ってはビデオカメラを回してバッチリ撮影までしている。
「拍手をありがとう。だけど、映像だけは消しておきなさい。下からなら下着も映ってるんでしょうしね」
アスカは2人へそう指示する。
ケンスケは最後の指摘が図星だったようで「うっ!?」と短く呻く。
そして、ツカツカとこちらへ――――より正確にはミサトの方へ寄ってくる。
「改めて。久し振りね、ミサト」
「え、ええ。久し振りアスカ」
ミサトの方も戸惑いがある。
アスカは自己顕示欲が強くはあったが、まさかあのような登場の仕方をするとは思わなかった。
しかも、その後の彼女の対応には驚かされた。
自分から下着を見せてしまう行為もさらっと指摘するのみに止めていた。
以前なら自分の行動だったとしても他人を批難し、平手を叩き込んでいただろう。
大人になろうとしている――――アスカは精神的にも成長途中のように窺える。
そして、彼女はもう1つ気になる事を言っていた。
「シンジ君と知り合い、なの?」
「ええ。実はそうなの」
とは言っても最近だけどね――――アスカは補足する。
リツコからはどうするのかはシンジ達の判断に任せると言っていたので、アスカの行動は何も間違っていない。
―――構わないけど、相談はしておくれよ。
恐らく、この登場シーンの為だけにアスカは返信してこなかったのだ。
やれやれと思いつつ、アスカらしいなとも思えた。
「センセ、こんな美少女と知り合いやったんか」
「くっそ!! エヴァのパイロットはモテモテかよ!!」
連れてきたクラスメイト2名が羨ましいと嫉妬の念を送ってくる。
このままでは呪い殺されてしまうかもしれないとシンジはアスカへ話題を振ろうとする。
「じゃあ、船内を案内するわ」
「頼むよ、アスカ」
それよりも先にアスカが助け舟を出してくれた。
見るに見兼ねて――――というよりは元々そういう役目を担っていたから切り出したようにも見える。
だとしてもシンジには有り難い限りなので乗らせて貰う。
2人は納得してはいなさそうで、ミサトは「面白そう」と顔が物語っていた事からは目を逸らす。
アスカによる艦内の案内は一通り終了する。
ただ、正直なところ歓迎されていない雰囲気にある事だけは悲しい事に伝わってきた。
ミサトのみ艦長への挨拶の為に一時別行動をしていた。
万が一にでも輸送中の艦隊が使徒の襲撃に遭う事があればエヴァの出番なのは間違いないので、最悪の事態に備えて出動が可能なように手筈を整えるつもりであった。
その顛末は合流した際の彼女の表情が既に「不機嫌です」と雄弁に物語っていた事から察せてしまった。
どうやら自分達の役目が得体の知れない兵器の輸送に使われる事に不満の色を示しているようだ。
シンジは詳しくないが、ここには名立たる戦艦が集まっている。
中学生でしかない少年少女が操る機械よりも、自分達と共に何度も死線を潜り抜けてきた戦艦の方に信頼を置くのは当然と言えた。
ミサトも根っこのところでは艦長の気持ちを理解している。
けれども理屈でどうこうなる相手ではない。
それにドイツ支部からアスカと弐号機の身柄を預かっている使命感も合わさって、任務を成し遂げようとする彼らの心意気もあるからだろう。
やり場のない怒りにミサトは頭を悩ませる。
この話は食堂へ案内され、一息入れている所でされた。
長テーブルに着いている。
ミサト、アスカ、シンジの並びの向かいにトウジとケンスケも座る。
「ごめんねシンジ君、こんな話をしちゃって」
「いえ、話を聞いてミサトさんが少しでも楽になってくれるなら」
こんな形でしか普段は多忙なミサトの事を助けてやれない。
しかし、ミサトには大変に心の棘を抜くだけの切っ掛けにはなったようで「ありがとうね~」と言われる。
「失礼。君が碇シンジ君かい?」
そのようにシンジが声を掛けられたのはミサトの愚痴が終わった直後であった。
「げっ!?」
声の主を確認するよりも先にミサトの嫌そうな声がした。
「加持さん!!」
ミサトとは対象的に嬉しそうな声を挙げたのはアスカだった。
現れたのは加持リョウジ――――『平行世界』と変わりないのだとしたらミサトと加持が面識を持っている事に不自然さはない。
『葛城ミサト』、『加持リョウジ』、そこに加わえて『赤木リツコ』は同じ大学の同級生だったとか。
となると、リツコとも面識を持つと考えて良かろう。
けれども、気になるのは――――
―――アスカの反応が気になるけど。
『平行世界』と関係性が異なる事があるのは身に沁みて理解しているつもりだった。
ただ『平行世界』でも『加持リョウジ』とは隣のクラスの担任と言う事もあって『シンジ』や『アスカ』達とも関わりはあるので、既知の仲なのはまだ分かる。
「なあ、ワシらとは全然態度が違う気がするんやけど?」
「多分、気のせいじゃないと思う」
トウジとケンスケが加持の登場によるアスカの態度の変化が露骨な事を言っている。
アスカの登場の仕方からアグレッシブさ、今し方に案内してくれた時に見せた冷静な部分は見た。
加持に見せたのはそういうのとは異なる。
まるで恋をしているような、憧れている人へ声を掛けているような――――そんな印象を受けた。
―――そこの所は後で聞いてみれば良いかな。
問題を先送りにしているようでなんだが、それよりもミサトの加持に対する反応が気になった。
「ミサトさん? この人と知り合いなんですか?」
「ちょっと、ね」
「ちょっとじゃないだろ?」
ミサトが明後日の方向を見ながら言い辛そうにしているが、加持はそんな事などお構いなしに話を進めていく。
「もしかして、ミサトさんやリツコさんと同級生だったとか?」
「おや、そんな事まで知っていたのかい? 将来は諜報員だったりするのかな?」
「そういう職業の人が働かなくて済むような世の中になると嬉しいですけれどね」
しかし、加持とミサト、それからリツコの関係は変わっていないらしい。
そこまで『平行世界』と関係性が似ているのも不思議なものだ。
「知っているみたいですけれど改めて自己紹介させて下さい。僕は碇シンジです。こちらは学友の鈴原トウジと相田ケンスケです」
「「どうも」」
シンジに紹介され、そう言いながら会釈をする両名。
「これは御丁寧に。俺は加持リョウジ。葛城やりっちゃん――赤木リツコとは同じ大学の出なんだ」
「そうだったんですね」
「そして、俺と葛城は付き合っていたんだ」
「昔の話よ」
突然の爆弾発言に当人とシンジ以外の面々は「えええええええっ!?」と驚愕の声が上がる。
周囲に誰も居ないので迷惑にならないのは良い事だ。
しかし、アスカも驚いているので彼女も知らされていない内容ともなる。
「それって」
「イヤーンな関係?」
「そういう事。大人な関係だったのさ」
こういったアダルトな話にトウジとケンスケは喰い付く。
それを受けた加持は彼等の疑問に「yes」と返した。
言い方に関しても「大人な関係」というフレーズに2人は大いに惹かれたようだ。
「そ、そうだったの!? 加持さんっ!!」
浮気の現場を目撃したかのような驚きを含んだ責めた物言い。
言い出したのはアスカである。
「アスカ、僕達には分からない大人の事情というのがあるんだよ。一度きりの登場で終わる強化フォームと同じさ」
「同列に語るにしてはニッチ過ぎない?」
ミサトと加持はアスカが出会うよりも以前に知り合った。
大人なお付き合いをしていると言われても「わかる」としか言えないのも頷ける。
「でも、感情とは別なのよ」
頭で理解していても心は別物だ。
アスカとしてもそんな事は百も承知だ。
「自分の育ての親が別の子に構っていると分かった時の感情に近いのかな」
「そんなんじゃないわよ」
シンジの表現をアスカは否定する。
否定されるものの、シンジとしては加持に固執しているアスカの事が良い意味でも悪い意味でも気になった。
今後、心の拠り所にしている彼から突き放されるような事があった際に、彼女の心が負の感情に支配されはしないかと不安要素であった。
「なるほど、ね。ある意味これは真理かもしれないぞアスカ」
「加持さんまで……」
シンジの発言を加持は感嘆していた。
彼の例題に乗っかる加持にアスカは納得できないと「ええ~」と頬を膨らませて表情で訴えた。
先程まで見せていた姿とは異なる子供っぽい仕草はギャップに男子共は心がきゅんとなっていたのは秘密だ。
「ところで、加持さんは僕に何か用があって声を掛けたのでは無いですか?」
「おっと、話が脱線してしまっていたな」
そうだったそうだったと呟きながらシンジへ向き合う。
「とは言っても、君に直接会って話をしたかったのが理由かな」
「僕に?」
シンジに用があるのではなく、直接言葉を交わしたかったと言う。
それに疑問を抱かざるを得ない。
「アンタが思っているよりも「碇シンジ」っていう名前はこっちの業界では有名って事よ」
「情報は共有している訳だから、君の活躍や能力なんかは自然と流れてくるのさ」
以前にドイツに訪れた際にアスカは既にシンジの功績を知っていた。
同じ組織に属するのだからシンジの情報を共有しているのは当然の事だ。
「天才パイロットってこっちでは呼ばれてるんだ」
「天才ですか? 何だか過剰評価な気がするんですけれど」
「そんな事は無いさ」
加持は言う。
使徒を殲滅した事は別として、いきなりの搭乗でエヴァを動かしてみせたどころかシンクロ率も40%オーバーを記録した。
加持だけではなく、アスカも告げるようにシンジはこの業界においては「天才」と評されているのも当然と言って良い。
「これだけの武勇を残してるんだぜ? もっと誇って良いんだ」
「確かに評価されるのは素直に受け取ってます。だけど、これは"僕だけが受け取るべきじゃないです"」
シンジに与えられた評価は素直に嬉しいのだが、決して彼だけの功績ではない事を告げる。
そう切り出したシンジに加持は「どうしてだい?」と問いながら言葉を続けさせる。
「これまでの使徒との戦い、どれも僕だけの力で突破できた訳ではないからです」
「ほう? そうなのかい?」
「はい。NERVの皆さん、戦自の皆さん、綾波、ここに居るトウジにケンスケ、それにアスカ――――誰が欠けても使徒の殲滅は出来ませんでしたから」
だから、シンジだけが独占して良い名誉ではない。
皆の力で掴んだ勝利である事の方が圧倒的に多かった。
「シンジらしいわね」
そう言ったのは黙って聞いていた同じチルドレンのアスカであった。
しかも笑みを浮かべながら納得したかのような発言までする。
「加持さん、シンジはこういう奴だから考えるだけ無駄よ」
「そうね。これは本気で言っているのは間違いないわ」
シンジの発言を深読みしているようだが、そんな事は無駄だとアスカが告げる。
ミサトもシンジと暮らしている事もあり、彼の人と成りを理解してきたつもりだ。
故に彼の事を把握した上で発言できる。
「でも、謙虚でいる訳ではない――――なかなか、精神面が安定している。頼りになるチルドレンだ」
シンジをまじまじと見ながら加持は彼をそう評価する。
「ところで、だ。君はどうにもアスカに妙な事を吹き込んでくれたらしいね。その事に一言言わせて貰いたかったんだ」
「何かしましたっけ?」
「アスカにアニメや漫画を薦めただろう?」
「えっと、それが?」
まさか、オタク文化に関して差別的な発言をするつもりなのだろうか?
しかし、加持のような冷静さのある人が頭ごなしに否定してくるとは考えにくい。
そんな事を思っていると、加持はこう言い出した。
「おかげでアスカに散財する癖が付きつつあるんだ」
「………………え?」
加持はそのように発言する。
シンジだけではなく、他の面々も彼の言い分にはハテナマークが頭上を駆け巡る。
「いや、悪い訳ではないんだけれども…………その、な。さすがに金銭感覚がバグっていて、凄まじい事になってるんだ」
「そんな事、ないわよ。これまで使い道のなかったお金を使っているだけだもの」
シンジもだが、NERVに所属しているので給料は振り込まれているらしい。
それはアスカとて例外ではなく、彼女はシンジよりも古株の筈だ。
ならばこそ、彼女の貯金は有り余っていると言えるだろう。
あの加持にそれだけ言わせ、アスカも加持に対して反論する。
反論するのは突かれたが故に恥ずかしいと考えているからかもしれない。
加持に悪い面を見せたくないと考えているからだろう。
「でも、趣味があるのは良い事ですよ」
「そうなんだけれどな」
やはり思うところはあるのか、加持の反応は芳しいものではない。
シンジとしてもアスカの金銭感覚がバグってしあっているのは今後の事も考えて矯正するべきだろう。
「そこで何だがアスカには――――」
加持が何かを言おうとした直後だ。
艦内に警報が鳴り響く。
「な、何や!?」
「これって、警報?」
こんなタイミングでの警報。
何かあると考えるのが自然だ。
これだけの戦艦があるのに襲撃者が居るとは考えにくい。
一体何が起きているのか?
次に行われたアナウンスで全てが把握できた。
『正体不明の生命体らしき存在が接近しています』
これだけで何が接近しているのか分かる。
慣れ親しむというのも妙な話だが、この可能性が十分に高い。
「使徒が、来たのね」
そう判断するのが妥当であった。
この海上にて使徒との戦闘が行われるだろう事態が避けられないのは、この場の面々には明らかだった。
如何でしたでしょうか?
中途半端な終わり方で申し訳ないです。
何とか早くお届けしたい気持ちと、この次も長くなる事を見越して分けるという事にしました。
前書きでも記載したようにスマホやPCの新調で四苦八苦していたので、文章の打ち間違い等があれば教えて頂けると幸いです。
さて本編ですが、アスカはシンジとのフライング気味の邂逅によって原作よりも棘が薄れています。
加持さんはオタク文化に染まったアスカの金銭感覚のバグに頭を悩ませています。
何だかんだ面倒見が良さそうですね。
さて、使徒が来る訳ですがはたしてどうなるのか。
まだ慣れていないので時間が掛かるかもしれませんが、なる早で作りますので。
ではまた次回でお会いしましょう。