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あとがき
私の拙作「吾輩はウマである」を約2年間もの間追っていただいた読者の皆様へ。
本作品はこれにて完結となります。
長らくのご愛読、まことにありがとうございました。
みなさんの応援があってこそ本作品を完結させることができたと言っても過言ではありません。こんなに長く続けられたのもまた、みなさんのおかげです。感謝の念は尽きません。本当にありがとうございました。
さて、ここからは少しだけ裏話を。
実のところ、本作品はダービーまでで完結させるつもりでした。なにせ主人公であるカムイアヴァランチの大目標がダービー制覇です。ここが終わってしまえば話としてはもうそこで終わりと言えるでしょう。
ただ一方で、あれだけテイエムオペラオーと絡んでおいて戦わないというのは、読者のみなさんからしてもちょっとモヤモヤするんじゃないか。という気持ちもあり……。
続けるか否か散々に迷った挙句、とりあえず続けてみよう。と思いこうして長々と続けてきました。
正直私としては、これは好きな方には申し訳ないのですが、ダービーが終わった後の話はとても無駄な部分が多いので、どうも自分としては心残りのあるものばかりです。夏目漱石要素も段々と抜け落ちている気がして、自分の中では下手な文章になってしまいました。
機会があればもっとうまく書き直したいところではありますが、さすがにここまでの長さとなるとすべてを書き直すのは厳しいのも事実。
自信の至らなさに心苦しい気持ちです。もっと文が上手ければ……!
それから、このお話の終わり方ですが実は書く前から最初に決めてありました。
有馬記念を黄金世代と覇王世代で走る。白毛の友人の生まれ変わりのハッピーミークを見て大人になった主人公のカムイアヴァランチ涙する。
この部分は当初からずっと考えていて、いつ書こうかと考えていました。こうして終わりをかけたのは感無量の至りです。
待たせてすみませんでした……!
最後に自分語りです。
本作品は自分にとって大きな転換となった作品です。
同人誌というものを初めて作るきっかけとなり、リアルイベントでの頒布、さらにはDLsiteの電子書籍販売。多くの初めてを本作品を通して経験させていただきました。
しかも電子書籍ではみなさんにご好評いただき、100部以上ものDLをいただいて、本当に思い出深い作品となりました。
まあ現物の本は地方イベで10冊配っただけなのですが、でもとっても楽しかった……!
もし2024年のコミケに参加するなら、新装版として改めて吾輩はウマであるを頒布したいですね。需要があるかは分かりませんが。
さて、長々とお話ししましたがこれにて本当に終了です。
改めてみなさん、2年間の応援ありがとうございました!
またどこかでお会いする機会がありましたら、生暖かい目で見ていただけたら幸いです!
それでは、したっけねー!
吾輩はウマであるは電子書籍化しました。
本編に大幅な加筆修正に加え、新規エピソードが追加されていたり、各主要キャラの設定を見直したりと、いろいろな部分に手を加えています。
以下のサイトにてDL可能ですので、まずは体験版からどうぞ。
【DLsite】
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ369814.html
【メロンブックス】
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1199029
GLタグいる?
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いる(鋼の意思)
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いらない(どこ吹く風)