この世界はゲームだ。
「ママ〜。まだできないの〜?」
「大人しく待っていなさい。もう少しで焼き上がりますからね」
「まったく、相変わらず待つことが出来ないんだな」
「あはは、でもその気持ちも分かるよ」
そして小説であることもわかっている。
「兄ちゃん!スパゲティができたぞ!前みたいにケチャップをかけないでちゃんと食べるんだぞ!」
「へへっ。今回の小言は
「さむっ!?」
作者の都合1つで、この世界は消えてしまう。
「ンガアアアアッ!これは、イイ!人間の世界にはこんなにも胸踊る伝説があったのか!」
「そ、そうなの!他にも色んなアニ……伝説があるから、沢山聞かせてあげるね!」
「頼むぞ!」
オレのこの在り方も、決められたものだ。
「アフフフフ。どうかしら、私がクモで作ったスパイダーパフェは」
「うん、とても美味しいよ。これなら、皆も気に入ってくれるだろうねぇ」
「………………」
「コチラのフライドポテトはいかがでしょう?だってさ」
「ふむ……ああ、これも美味しいねぇ」
「あら、なかなかイケるじゃない。これなら、合同の店もOKかしらね〜」
だが、それでも感謝してるぜ。平和な世界を作ってくれてさ。まあ、オレは散々な目にあってるけどな。
「だからよ、邪魔をするな。フロギーを殺したのはLvを上げるためだろ?その目はこれからも同じことをする目だ」
「………………」
「ああ、言いたいことを喋れないのは気の毒なもんだな。向こう側のお前が何を言ったところで……いや、その気になれば会話とかもできるが、オレはやりたくないぜ」
「…………」
「へへっ、まあいいさ。とにかく、1度このゲームをコンピュータから消して、もう一度入れ直せ。これ以上
ヤツがナイフを振り下ろす。オレのセリフが終わった瞬間に。ああ、これは……何度もclassicのGルートを経験したか、動画かなんかで見た感じだな。なら、ある程度の避ける技術はあるんだろうな。
NO EFFECT
「………………」
「へへっ、驚いたか?オレのこの目を見れば解るようなもんだろうに。さあ、最後のチャンスだ。今すぐオレがさっき言ったことを実行しろ。さもないと、なにもかも全部消しちまうぞ?」
「………………」
NO EFFECT
「そうかい。なら仕方ないな」
オレの頭にあった割れ目が広がっていく。目からは黒い模様がたれ、左目は三重の瞳になる。空間がブレ、身体に赤いerrorの文字が浮かび上がった。
「今日は素敵な日だ。皆が笑い、ひとつの不安も無い。こんな日には、お前さんのような異常者は……地獄の業火に焼かれてもらうぜ」
出ていけ。平和を望まないヤツに、この世界にいる資格はない。このクソ野郎が。
完全な思いつきです。生まれつきの特殊能力がない普通のサンズが、他のAUのようにできる範囲で力を高める方法全てをし続けた結果という話になります。
ちなみに、パピルスと話しているサンズと殺人鬼と話しているサンズは別人…別骨です。
この世界の詳細は設定回で。
リクエストはこちら
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=275582&uid=345959
誰を出して欲しい?(近々出そうと思ってるキャラのみ記載)
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