みなさまお風邪をお引きなさらないよう
わたくしはウマ娘に課金しすぎて
冬服も買えませんわよ
(笑)
字余り
保護者達の見守る中行われた練習は普段よりほんの少し気合の入ったものとなった。基礎的な練習を軽く行い、最後にムーンシャインのほぼ全員が参加する対抗模擬レースをもってして締めくくられた。ケガ人等の一部を除き引退を決めたウマ娘も参加したこの模擬レースは非常に盛り上がり、皆の思い出に残るものとなった
練習後のクールダウンもそこそこにスカーレット達は刻一刻と迫る家族との別れを惜しむように尽きないおしゃべりに興じていた
「時間的にはそろそろなんだがな……」
「まあもうちょっといいんじゃないの?あたし達だってあんなんだったでしょ」
「さて、どうだったかな」
「あんなのだったよ」
並んで喋るタイシンとエアグルーヴの両名の視線は見守るものの優しさで満ちていた。2人共、今日の授業参観に家族は来ていない。来てくれ、と言えば飛んできてくれただろうが、高等部としてすっかり学園に慣れている2人は忙しい両親に無理は言わなかった。まあかわりに感謝祭は必ず見に行くとしつこく連絡が来て少々うんざりもしていたのだが。それはそうと、と言葉を切って視線を滑らせたタイシンにつられてエアグルーヴの視線も動く
「うんうん、大きくなったわねー大和」
「前会った時から身長体重共に変わりなしだね」
「可愛げは年々減る一方みたいね。お母さん悲しいわ」
「親不孝で申し訳ない。というか母さんはもう帰らなくていいの?用事は済んだんだろう?」
「何よ急かすわね。いいのよ時間は作ってきたし。大和もこの後どうせ暇でしょう?ご飯行くわよご飯。奢りなさいな」
「生憎忙しくてね。牛丼とかでいいかな?それか立ち食い蕎麦なんか速くていい感じだね」
「……」
「冗談だよ冗談。怒んないでよ」
一方で変な温度感を漂わせているのはいい歳した大人達だ。ナリタタイシンとエアグルーヴはさっきまでの慈愛に満ちた目から一転、呆れた様子を隠すことも無くそちらの方を眺めている。それに気付かないフリで大和はそっぽを向いた
「はぁ……大和、一応あなたの事を信用してるからこんな小言本当は言いたくないのよ?でも私生活はもうちょっと整えないとダメじゃないの。私達に心配かけるならまだしも、ウマ娘ちゃん達にまで心労をかけたら本末転倒でしょう?」
「気を付けてるって。ほんとだよ。これでも上手くやってるさ」
「は?ウィッチちゃんからこないだ連絡来たけど、あなたレース場で倒れたらしいじゃないの。なーにが上手くやってるって?」
「まあ、気を付けてはいるんだけどね。トレーナー業務というのはどうにも激務なんだよ」
「それが解っているならなおさら私生活を見直して仕事に支障をきたさないようするべきね。そういえば、あなた毎年冬の初めに風邪ひくでしょう?最近ちょっと寒くなってきたんだし気を付けないとダメよ。こたつ出したらずっと入りっぱなしになる癖治った?あなたが風邪ひくのってそれが原因の八割でしょうが」
「……それはそうと母さん。晩ごはんどこ行こっか?ご馳走するからさ」
「話の逸らし方が雑。……はぁ。グルーヴちゃんもタイシンちゃんも、ガンガン行っていいからね。皆ちょっと優しすぎるから」
「ええ、心得ています」
よりによってエアグルーヴとナリタタイシンの2人に話が振られてしまい大和は困った。これ以上自分の立場が悪くなってはマズイと2人の間に割って入る
「母さん、彼女達も忙しいんだ。僕なんかに時間を使わせる暇があれば自分の事に集中して欲しいんだよ。そういう事を頼むのは___」
「なら貴様がしっかりすればいいだけの話だろうが」
「アンタがしっかりしたら済む話なんじゃないの?」
エアグルーヴとタイシンの2人に言い訳を両断され大和は完全に沈黙した。彼の良く回る口も今日ばかりはいつも通りとはいかないのだろう。頼れる味方を探してはみるものの、いつもフォローしてくれる面々はまだ家族団らんの最中だ。完全に包囲されたかと思われた大和だが、時間が彼に味方した。腕時計でその時が迫っているのに気付いた彼は手を叩いてからとても残念そうな声で遠慮がちに保護者達に声をかけた
「ああ、皆さん。そろそろ駅までの送迎バスが出る時間ですので名残惜しいかと思いますが解散と致しましょう。ほら母さんも、話なら外でちゃんと聴くからさ。それじゃあね皆。今日は疲れもあるだろうし早めに休むようにね」
「もう、急かさなくってもいいでしょうに。それじゃあね皆さん。ぜひまた会いましょう」
先導する大和に続き保護者達は名残惜しそうに去って行く。翔子も軽いウインクでウマ娘達に別れを告げ、颯爽とそれに続いた。その様子を見送ったウマ娘達はここでようやく長い長い授業参観が終わったんだという実感が沸き、肩の力を抜くことが出来た。緊張もあったし、少々肩身が狭い想いもしたし気恥しさもあった。しかし終わってみればなんとも寂しいもので、無視できない喪失感が残ってしまった。
「トレーナーの言っていた通りだ。各自クールダウンを終えたら今日はもう上がりだ」
しかしエアグルーヴの指示が飛べばウマ娘達もそれに従って動き出す。また明日からも日常は続くし、そして応援してくれる家族の為にも自分達のできることを成さねばならない。寂しい気持ちも飲み込んで、ウマ娘達は夕陽を浴びながらチームハウスへ戻る為の道を歩き始めた
「そういえばグルーヴ先輩、トレーナーのお母さんと仲良しなんですね」
歩きながら話しかけたスカーレットの問いかけ。軽くあしらわれるかなだろうかといったスカーレットの予想に反し、エアグルーヴは何気なく肯定した
「ああ。お世話になっている」
「そ、そうなんですね」
「なんだ、意外だったか?私とて誰彼構わず噛みついたりはせんという事だ」
「あ、いや、そんなこと思ってません!」
わたわたと慌てるスカーレットを見てふっと微笑を浮かべると、エアグルーヴも少しだけ昔を思い出した
「あの通りトレーナーが筆不精だからな。あ奴の近況を色々聞きたいという事で昔連絡先を交換したんだ。最初はそれだけの間柄だったんだが、生徒会として学園のイベントを運営していく上で胡舞跳グループの協力を得る事も多かったからな。それについての相談などに乗ってもらったりしている内に、色々と話す機会も多くなっていった訳だ」
「へー……」
「なんだスカイ。何か言いたげな眼だが?」
「いやいや。グルーヴ先輩は外堀から埋めて行くタイプなんだなぁって」
「ほう、何が言いたいかさっぱり解らんな。詳しく解説してくれないか?」
瞬間。女帝の名に恥じない素早さでセイウンスカイの後ろに回り込んだエアグルーヴは、スカイがそれに気付く間も与えず両拳で彼女頭を両側から挟み込むと、凄まじい力でぐりぐりと圧迫し始めた。情けない悲鳴が響き渡る
「いっだだだだ!!!グルーヴ先輩ごめんなさ……あ、頭が割れるぅ……!」
(大和さんも大変だなー、お母さんが学園の外にも内にもいるだなんて……って私も言おうかなって思ったけど。口に出さなくて正解だったよホント)
「ネイチャ、次はお前だな。神妙に待つがいい」
「えっ!?アタシなんにも言っとりませんが!?」
差すような眼光を向けられたネイチャはすぐさまチームハウスへ向けて逃げ出した。しかしその時には既にエアグルーヴもスタートを切っていた。悲鳴を上げながら逃げるネイチャがぐんぐんと追い詰められる様子を遠目に見つつ、動かなくなったセイウンスカイを助け起こす事にしたライスシャワーなのであった
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「ふぅむ。本当に疲れた。やれやれだよ」
「自業自得だな」
換気の名目で開けているトレーナー室の窓から部屋へ吹き込む風は、最早涼しいというには少々冷え込んでいた。椅子に深く腰掛けながら吐き出した僕の呟きをフォローする気など欠片も無いらしい彼女の声は、秋風よりもさらに冷たく感じられる
「エアグルーヴ、しかし酷いんじゃないかな。母さんが来るのを知っていたなら教えてくれたっていいだろう?」
「心外だな。私は黙っていたつもりなどない。そもそも翔子さんが貴様に『今回は来れない』といった連絡をしていた事自体私は知らなかったからな」
すっとぼけたことを言う彼女に追及をしても何にもならない。僕はふぅん、と溜息を吐いて少々痛む頭を抑えた。母上はもう若くはない筈だけれど、酒のペースが恐ろしい程に早いものだから付き合わされたこちらもこうして疲れを残して仕事に取り掛かる羽目になっている。僕に生活態度を改めろ等と言うのであれば、日付が替わる前には解放してもらいたいものだけれど
「楽しんでおられたのだろう。久しぶりに会えたとあってとても嬉しそうに見えたからな」
「僕も楽しめるような話題を選んで欲しかったけれどね」
「日頃の行いが悪いからだろうが、たわけ」
僕の憎まれ口を聞いてもグルーヴは涼しい顔で書類を片付けていた。彼女のように聡明なウマ娘であれば僕のような浅はかな男の照れ隠しなどあっさり見抜いてしまうのは当然ではあるのだろうけど、こうも軽く流されると少し気恥しい思いもある
まあ確かに、母さんは嬉しそうだった。彼女を喜ばせられるような事など僕には何一つできていない筈だけど、子供の元気な顔を見れただけで十分という事なのだろうか。いや、いつもそうウマ娘達に言い聞かせている身ではあるのだが、さて自分の事となるとどうも楽観的には考えらない
「しかしとんだバカ息子だぞ。感謝を素直に伝えられないとは」
「耳が痛い指摘だね。けれどねエアグルーヴ。僕がああして子供っぽく素っ気ない言動を取っているのは母への親孝行でもあるんだ。僕の兄弟達は皆小さい頃から立派すぎたからね。素直すぎて育て甲斐が無いとぼやいている母さんを満足させる為に僕が一肌脱いでいるという訳さ」
「なんだその言い訳は。どうあれ、困らせているのに違いはないだろうが」
「そうとも。母さんに何の心配もさせない一人前の人間として家を出るのが立派な大人の在り方だとは僕にも解っていた。ただ情けない事に、当時の僕は母さんを安心させられる程の大人になる当てが無かったんだ。そんな自分が恥ずかしいという自覚があるからこそ、君達に胸を張って教える事ができるんだよ。失敗由来のアドバイスなら僕のような大人でも出来るからね」
「翔子さんはそこまで心配していないと思うがな」
「どうだろうね。僕もあの人も、直接面と向かってそういう話はしないんだ。なんだかんだ、互いに今の関係が楽しいと思っているのかもしれない」
へたくそな甘え方だ、と彼女は呆れたように笑いながら言った。僕も言葉にしてから実感したけれど、彼女の言う通り甘えているのだ。母さんはしっかりした人だし、僕の父も兄弟たちもできた人達だ。僕が野放図な人間であり続けられるのは周囲をそういった存在で囲ってもらっているからだ
仮に僕がたった1人、誰のサポートも受けられない状態で野に放り出されたとすれば嫌でもしっかりせざるを得ないだろう。ムーンシャインをたった一人で運営しないといけない状態を思い浮かべてみる。眩暈がする程忙しくなるだろうが、逃げ出す訳にもいかない。そうなればいくら僕とて獅子奮迅の活躍でトレーナー業に没頭するだろう
「その場合は私達の負担が増えるだけじゃないのか?」
「エアグルーヴ。僕が君達に負担をかけて1人のうのうとしているようなどうしようもない男に見えるのかい?」
僕が胸を張って心外だと端を発したのだが、次の瞬間どんと鈍い音がした。何事かと見てみれば、彼女が僕の机の上に積まれた紙束を手で叩いるではないか。なんのアピールかまるで解らず、僕は首を傾げて彼女の方を見た
「今ある仕事を終わらせてからそういう台詞を言うんだな」
全くもってその通りである。凄まじい正論の圧力に当てられて僕はしぶしぶ書類を一枚手に取り、自分の前に広げた。しかしどうだろう、彼女は他人事みたいに僕をあしらうが母親への甘え方がへたくそなのは彼女にも覚えがあるんじゃなかろうか。
「私を同じ土俵に上げるな。貴様ほど不器用ではないぞ」
「こういった議論は水かけになりがちだ。あとで君の母君にも相談して判定を下してみるよ」
「……お母様は忙しい身だ。余計な手間をかけさせるような事をすれば許さんぞ」
「いや、今回は授業参観出れないからどんな感じだったか後で教えてってメッセ―ジが来てるからどうにせよ返事はしないとだからね」
「なっ……!いいか、どういうメッセージを送るかはちゃんと私にも確認をとらせろ!いいな!?」
「それは守秘義務というやつだよ。教え子である君達の保護者とのやり取りはトレーナーとしての仕事だからね。いくら君といえど見せる訳には……おっとグルーヴ、力づくという訳かい?それはいけないよ。今は書類を片付けないとだからね」
ぎゃんぎゃんと騒がしい時間を過ごしながら、なんとか午後のトレーニングの時間までに仕事を片付ける事に成功した
しかし、彼女が言った言葉。母さんがあまり心配していないだろうという発言はどこから来たのだろうか。母さんがムーンシャインの子達とどういった話をしたのか、僕には知る由は無い。ただ先の彼女の推測がその時の会話から導き出されたというのであれば……僕はとても恵まれているという事なのだろう
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「ふーむ……」
「あ、ここやっぱ気になった?いやぁお恥ずかしい。アタシもこの場面はちょっと下手こいたなーって自覚はあるんですよねー。ほら、マヤノにちょろちょろされたのに気を取られすぎたんだわ」
ネイチャはタブレットの画面を指先でつついて模擬レースの映像を少し巻き戻し、コマ送りで再生する。前へ出ようとしすぎてペースを上手く維持できず、結果最後に脚を残しきれなかった。唸り声を上げていたサブトレーナーは大きく息を吐いた
「うん、確かにこの場面。ああ、もうちょっとネイチャをアップにできるかな?」
「え、そりゃできるけど引きで観た方が良くない?」
「ほらここだよここ。スッと流し目で後方を確認してる時のネイチャの顔付きの鋭さときたらどうだい。普段はおっとりした雰囲気の君とは打って変わって研ぎ澄まされた勝負師のそれだ。ちょっとスクショとって壁紙に」
「ちょっ、そんなトコ見てないでよ!?今はレースについての話でしょ!」
「レースを走る君について、という趣旨からは逸れていないと思うけれど」
「ずれてるから!もう、真面目にやってくれないならアタシ帰るからねホント」
「それは困る。まだまだ聞いて欲しいというのに。いいかい、このちょっと後にさ。最終コーナーを回りながらマヤノトップガンについていこうとしてぐっと歯を食いしばる君の表情がまた深みがあってね。展開が上手くいっていない事を承知で、それでもやってやろうと不敵に口角が上がっている訳だ。ううん、いいねぇ。覚悟が決まった時の凛々しい表情が味わい深く___」
「はーい帰ります。帰りますったら帰りますからねー」
「___マヤわかっちゃうんだ。これあれだね、聞かされてる側はひたすら虚無になっちゃうやつだね」
「そう?ネイチャが楽しそうだし、とってもマーベラスな気持ちになるけど!」
楽しそうなマーベラスサンデーとは反対に、マヤノトップガンはじとっとした視線で遠くを見ながら白けたようにスポドリを一口飲んだ。帰るフリをして引き留められようとするネイチャと追いすがるように引き留めるフリをしつつ褒め倒す大和サブの会話は完全に2人を蚊帳の外にしてしまっている。忙しいから今日は練習に付き合えない、と自分のトレーナーに放り出されたマヤノトップガンとしては何とも面白くない気分だった
さて、ぶーたれるマヤノはさておいて。ナイスネイチャは夏合宿に入る前に復帰戦を見事な勝利で終え、そして目前へと迫った秋の天皇賞に備えての調整に入っていた。はれて1年ぶりとなるトウカイテイオーとの対戦、リベンジマッチとなる
その調整として企画された模擬レースには友人であり実力者であるウマ娘達が参加した。マヤノトップガンもその1人であり、横でご機嫌な鼻歌を奏でているマーベラスサンデーもその1人である。わちゃわちゃとした茶番を終えた大和がぼけーっとたマヤノの方に顔を向けた
「さて、では今回の勝者であるガンちゃんの意見を聞こうかな」
「もーっ!変なあだ名で呼ばないで!……んー、確かに今回はマヤが勝ったけど、ネイチャちゃんもかなり仕上がってるしチャンスはあると思うけどな。相手見て萎縮しなければ全然いけると思うよ?」
三冠ウマ娘ナリタブライアンと鎬を削り合った実績を持ち、現在も変幻自在の走りで観客を沸かせるマヤノトップガンは冷静な観点で結論を出した。普段は後輩であるネイチャからしても幼く見える言動でからかわれる事もある彼女だが、今ばかりは先輩ウマ娘としての堂々たる姿勢で話し続ける
「ネイチャちゃんは地力はあるし、他のコの走りも良く見えてる。仕掛ける勘も変じゃないと思うよ。テイオーちゃん相手でも歯が立たないなんて事はないと思うな。あるとすれば、心の中でそう思ってるからじゃないかな?」
「うぐっ」
「ズバリと言ってくれるいい友人を持ったね、ネイチャ。でも彼女程のウマ娘が太鼓判を押しているんだ。僕なんかの軽い言葉とは価値が違うと思うけれど……まだ自信が無さそうだね。」
「んー……だって今回はテイオーもですけど、なにより……」
ネイチャの視線は机の上に置かれたいくつかの資料の内の1つ、今朝の朝刊に吸い寄せられていた。大和もふむと鼻を鳴らしそれを手に取り広げる。新聞の見出しは秋の天皇賞に出走すると表明したとあるウマ娘の名前がデカデカと描かれていた
「サイレンススズカ。うん、いい相手じゃないか。彼女と走れる機会、是非とも何かを掴んで物にして欲しいな」
「厳しいなー……!いやGⅠが楽な訳ないんだけどさー……ぬあぁ……」
楽しそうに笑う大和と、ぐぬぬと呻きながら頭を抱えるナイスネイチャ。頑張ろうね!と励ますマーベラスサンデー。そんな3人を見ながらマヤノトップガンはスポーツドリンクを一口飲み、「マヤも天皇賞出ればよかったなぁ……」と1人ぼやいた
セイウンスカイ「え!?菊花賞のお話を飛ばして秋の天皇賞を!?!?どういうことなんですかねこれは!!!」
すいません。許してください。あとで必ず拾いますので
今作に登場するマヤノトップガンは高等部の設定です。生徒会副会長のナリタブライアンと一緒に走ってたので、多分ネイチャより年上なんじゃないかなって感じでそうなりました。皆さんが知ってる夢見る少女マヤノちゃんよりちょっとだけ大人なのかもしれません。まああんまり詳しく設定を考え出すとあっちこっち矛盾するので勘弁だ!