なにが言いたいかちょっと解りづらいお話になってしまいましたわ
いやこの小説最初からずっとそんな感じなのですけれど
まあネイチャさんに頑張って欲しいってことなのです
伝わっておくんなまし
字余り
ネイチャがいつものように自分用の椅子を用意している間に、作業中の資料を彼女の目に入らないよう脇にどかす必要があるのではないかと気付いた。キラキラした太字で彩られた雑誌の表紙を隠すように、学園から配られた面白みのない書類をすっと被せる。しかしネイチャは目ざとく僕が何をしていたかを見抜いたらしく、へらっと笑いながら頬杖をついた
「おかまいなく続けてくれちゃっていいよ。所詮お茶飲みに来ただけですから」
「いやいや。君とのお喋りを楽しみながら他の子の思い出に夢中になるなんて、そんな罰当たりなことをする勇気は無いよ」
「や、そんな楽しいお話になる予感は無いんで聞き流す程度に聞いて欲しいといいますか」
「ネイチャ、君とのお喋りを片手間にこなすなんてそんな勿体ないことは僕にはとてもできないということさ。君達とのお喋りに勝る楽しみを見つけられないのが僕の最近の悩みでもあるのだから。例えお喋りの内容が僕へのお説教だとしてもね」
それはよかった、とごにょごにょ呟いた彼女はあっつあつのお茶を慌てて口元に運ぶ。しかし照れ隠しに飲み干すには熱すぎる事にすぐ気づいたようで、湯呑に視線を落としてふーふーと冷まし始めた。可愛らしい所作をながめながら僕も自分の湯呑に手を添える。彼女と同じくまだ飲むには熱すぎるそれだが、どうあれ彼女が話始めるのを待つ必要がある以上焦って冷ます必要もないだろう
窓の外は陽が高く昇っている。お昼までにはもうしばらく時間があるだろう。まだトレーニングをしているウマ娘も少ない時間帯で、時折吹く風が窓を少し鳴らす以外の音は聞こえてこない。静かで落ち着きのある空間で少し気持ちの整理がついたのか、ネイチャは髪の先を指でくるくるといじりながら溜息混じりに切り出した
「まあ、なんだろうね。ちょっとふわふわしてるっていうか、集中できないっていうか……。もやもやしてる感じ」
「ふむ。それはもうじき行われる君の晴れ舞台に関してのものかな?」
「うん」
秋の天皇賞への参加は夏に入る前から目標として定めていた事だった。そこに向けてのスケジュールを組み、予定通りに達成できている。実力者達に頼み込んで開催した模擬レースでの成績も悪くない。贔屓目ではあるかもしれないが、今の彼女の調子は絶好調と言って差し支えないだろう。これは大丸さんもレイヴンも同意してくれている事実だ
「君の勝機は十分にある。太鼓判を押すとも。最も、僕が押しても大した意味はないだろうけどね」
「いやいやありがたく頂きますよ。まあ正直なトコさ、ちょっと口にするのは憚られるんだけど……いやホント失礼ながら、勝てるかもって気がするんだよね。スズカさんはこっちに戻って来たばっかで日本の芝に慣れてないかもだし、他のコ相手でもワンチャンあるんじゃないかって思えるくらいには厳しく鍛えてもらったし」
でもそれはそれとして、と彼女はため息をついた
「なのにアタシときたら抜群のキラキラをぶつけられて、くらくらっと来ちゃったみたいで。まあなんというか……思ってもしょーがないようなネガティブ感ばっか沸いてきちゃう訳ですよ」
そう自嘲気味に笑う彼女の目元はうっすらクマが出来ている。自分の中で何度も問答し、答えの出ない問いに対し自分なりに答えも出したのだろう。ただそれでも晴れないもやもやを抱え、彼女は少々苦しんでいるらしかった
なんてことはない、彼女は勝ちたいだけだ。他のウマ娘達と同じように、誰にも負けないくらいに。ただその想いが強くなる程に、彼女は理想と現実の間にある壁の高さに傷つけられてきた。春先に(具体的には7話辺り)僕の所へ来た彼女が苦しんでいた理由でもある
誰からも期待されない寂しさと、期待を背負う事の苦しみの両方を味わった。自分が絶望して見上げるだけの壁に立ち向かい乗り越えて行くライバル達の在り方を見て何とも思わず飄々と過ごせたのであれば、彼女はもっと楽に走れただろう
改めて競技者として先へ進む決意を固めた以上、彼女はその壁にもう一度立ち向かう必要がある。勝たなくてもいいと言われた彼女が、じゃあ勝ちたくないのか?という話になればそんなものは決まっている
「漠然とした不安を払拭する方法はいくつかある。その内の1つが、こうしてお茶を飲みながら心の奥底を打ち明ける時間を設ける事だ」
「ふむ。なんといいますか……懐かしいですね。丁度一年ほど前もこうして3人でお話しましたっけ」
フクキタルがほっぺに手を当てながら昔を懐かしむように呟いた。僕にも覚えがある。あれもネイチャのレース前、そう菊花賞のすぐ前の話だっただろう。ネイチャも思い出すようにあーと呆れたように笑った
「そういやそうですよね。はーやれやれ。1年たっても成長が無いなぁ、アタシってば」
「そんなことはありませんよ。ネイチャさんは前よりずっと成長してますとも」
「え、そうです?相変わらずしょぼくれてますケド」
「不安を感じてしまう自分に負い目を感じていらっしゃるとしても、レースに挑む覚悟自体は揺らいでいないではありませんか。あの頃はそうじゃなかったでしょう?」
ネイチャは何も言わずお茶を一口飲んだ。フクキタルに言われてかつての自分を思い出しているのだろう。ケガでデビューが遅れたこともあり、クラシックは様子見の期間にしようと話し合っていた。しかしネイチャは最後の最後、夏を迎える前に菊花賞への参戦を決意した。トウカイテイオーに挑むのはもっと先送りにしよう、という僕達の間に出来上がっていた漠然とした逃避にも近い意識を払拭する為に彼女が選んだ道だった
出走の直前、それでも怖いんだとネイチャはトレーナー室で想いをぶちまけた。挑んで負けてしまったら、もう立ち上がれないんじゃないか。
挑む者が抱える恐怖。サイコロを振らなければ結果は出ない。結果が出なければ、可能性の話だけで流すことができる。だが一度形になってしまえば全ての可能性は潰えて、ぺちゃんこになった自尊心が花を咲かす事はできなくなる。彼女が怯えるものは誰もが理解できるものだろう。大舞台に挑む資格を得たからこそ産まれた卑屈な心を、何より彼女自身が一番どうにかしたいと思っていたのだ
「あの時は今行っとかないと一生後悔するだろうって解ってたから、最後に踏ん切りついた。そんでも勝てなくって、悔しくって。でも満足したところもあって……だから一度は、もうここまででいっかな、なんて思っちゃう時期もあった。それでも大和サンと話して、まだまだ終われないじゃんって意気込んでここまで来た訳だけど。いざとなればこの始末な訳で……なんていうか、情けないなぁって」
「そんなことありませんよ。一世一代の大勝負となれば誰だって不安に押しつぶされちゃいそうになるものです。そういう時に自分を支えるものは人それぞれ、ウマ娘それぞれです。
スズカさんのようにレースでしか見れない先頭の景色に夢を持った方だとか、エアグルーヴさんのように憧れに並ぶ為の妥協なき克己心だとか。自分の気持ちを自分の中にあるもので整理できる方もいれば……それ以外の方法で自分を立て直すウマ娘もいます。ネイチャさんもそれを見つければきっと憂いは晴れるでしょう」
「ん……なら参考までにお聞きしますが、フクちゃん先輩はこんな時どうしてました?」
「ふっふっふ。実はですねネイチャさん。皆さんには見せないようにしてましたが、私もレースの前は結構取り乱すタイプでして」
「うん。アタシの見てる限りですと、フクちゃん先輩がレース前に落ち着いてる時は一度も無かったと思います」
「……え?そ、そうですか?」
「はい。ばりばりに取り乱してましたよ。見てるこっちが不安になるくらいには。それでも当日の朝になれば別人なくらいシャンとしてるもんですんで、アタシの中ではいまだにフクちゃん先輩双子説が若干残ってるくらいです」
「そ、そうハッキリ言われると若干ショックですが……まあ実際、私程トレーナーさん泣かせなウマ娘もいないでしょう。私も芯の無いウマ娘でしたから。自信が無くていつも不安で、あっちへこっちへふらふらしてて。それで色んな所からちょこちょこっと幸運を分けてもらう事でどうにかこうにか自分を支えていた次第です」
いやぁ色々ご迷惑をかけたものです、とフクキタルは手の中でころころとサイコロを転がしながらけらけらと笑った。僕も他人事であれば笑い飛ばしてしまいたかったのだが、まさに当事者なのでちょっと笑えなかった。脳裏をよぎる怒涛のサスペンスな思い出を再び心の奥底にしまい込みながらお茶を啜って冷静さを取り戻す事に集中する
まあいい意味でも悪い意味でも、彼女にはとてもたくさん泣かされたのだ。手間がかかる程可愛いというが、そういう意味ではフクキタルはムーンシャインで断トツに可愛いウマ娘であるという結論が導き出される。うん、結論に関しては一部の疑問も無い。彼女は間違いなく可愛いウマ娘だ
皆がめんどくさいと口を揃えるちょっとばかり癖のある部分も僕からすればフクキタルの魅力を構成する大切な要素だ。それに限らず、らんらんと輝く目、外側にぴょこんと跳ねているふわふわした髪、ころころと感情に合わせて変わる百面相。彼女の魅力はあらゆる所にある。多くの先輩が去り、代わりに多くの後輩達との繋がりを持ったことで彼女は少し変わったけれど、それがまた彼女を一回りも二回りも素晴らしいウマ娘へと成長させる切欠となった訳だ
「……大和さん?なんでしょうその目は」
「君も大きくなったなぁ、と思っているのさ」
「……ごほん。まあ私というウマ娘は自分の意志で歩むことが不安で不安でどうしようもなくて、一歩も進めず同じところをぐるぐると回るだけの哀れな迷い人だったワケです。ですからシラオキ様の導きにこの身を委ねることで安心を得ていました。そうしていればきっと報われる、いえ、そうしなければ報われる事などないという思いに突き動かされていた面もあるでしょう」
フクキタルはサイコロを机に置くと、ぴょんと立ち上がりトレーナー室の棚に置いてある棚に駆け寄ると、置いてあった箱の蓋を開けた。そこにはトランプだとかタロットだとか、おおよそメジャーな占いに使える道具がしまい込んであった。この箱が開くのは久しぶりだった。この箱はそもそも彼女の為に用意したものだし、他の子が触る事は無かったからだ
彼女は椅子に戻ると取り出したトランプをよく切り、1枚引くと裏側のままネイチャの前にそっと置いた
「そんな経験を積んできましたので、占いの腕にだけは少々自信があるというわけですね。ではめくってみて下さい」
ネイチャは言われるがまま手を伸ばし机に置かれたカードをめくる。そして自分の手にしたのがスペードの3のカードである事に気付いた彼女は自虐的にへっと笑って肩をすくめた
「まあ大凶ってワケじゃないし、それに持ちネタとして使えますかね」
「……まあまあネイチャさん。私はまだ何も言ってませんとも。ただめくって下さいと言っただけです」
「え、ずるくないですかソレ」
「ずるくありません!んんっ、では引いたカードをお預かりしまして。……それではネイチャさん!」
「はいよ」
「……大和さん、今日の運勢は?」
「ふむ。朝の星座占いは1位だったね」
「おほーっ!それは素晴らしいです!実のところ私は本日9位でしたので、ここは1つ星の導きを得ている大和さんの豪運に頼りましょう!」
やれやれだ。フクキタルからカードを受け取りよーく混ぜる。その際、うっかり……本当にうっかり、手の中からカードをこぼしてしまう。久々なものでね、と軽い謝罪を混ぜながら素早くカードを拾い集めて念入りに手元を見ながらカードをよく切りつつ、ネイチャに話しかけた
「まあ、占いはフクキタルの専売特許だ。僕は神様とは縁が無くてね。というのも、僕の幸運というやつは君達と縁を紡いでもらう事に全て使われているみたいなんだ。即ち僕が引くカードに大したご利益は無いのだろう。だからこのカードをめくらないという手もある。
何故なら結果がどうあれ君がこれからとるであろう行動は変わらないからだ。刻まれた数字が1でも3でも、クイーンでもキングでも。君は秋の天皇賞の舞台に自分の脚で立ち、己の持てる全ての力を持って挑む。その後僕達が無事に走り終えた君を笑顔と祝福で迎え入れ、レース場近くの美味しいご飯屋さんに連れて行ってディナーをご馳走する」
ぴたりとシャッフルを止めると1枚引いて、フクキタルと同じようにネイチャの前に裏側のまま差し出した。ネイチャはそれをじっと見つめている
「フクキタルは占いに自らの意志を委ねる事で前に進もうとした。彼女が成長する過程で形を変えて行ったけれど、彼女の本質は変わらない。幸福へ繋がる糸をつかみ取る為奔走する彼女のひたむきさが今の彼女の強さを創り上げたわけだ。
ただね、ネイチャ。それは彼女の在り方だ。君が真似をする必要は無い。ただこのカードには僕の思いを込めている。どんな順位であれ君が元気に走り終えて、僕とディナーに行って欲しいという思いだ。そしてできるのであれば、その夕食が祝勝会を兼ねてくれることを心から望んでいるんだよ」
ネイチャはカードをめくった。じっと数字を見つめて、それから裏返しにして机に置いた
「……なるほどね。お上手だよ大和サンは」
「いい結果だったかな?」
「ご存じなんじゃないの?」
「僕は神様じゃないからね。裏側になったカードを見通すことはできない。ただ僕の思いが良い方向に働いたのなら、それはとっても誇らしいことだよ」
さいですか、と呆れたように笑う彼女はそれでも少しばかりすっきりしたらしい。カードを僕の方に差し出して席を立った。僕は受け取ったハートのAをトランプの束に戻して机の隅に置いた
「君のいうように、ウマ娘の中には自ら輝きを放つ太陽のようなウマ娘がいる。時代の中心になる子達だ。ただね、ネイチャ。何もこの世で美しく輝くのは太陽だけではない。僕らのチーム名1つとっても解るように、周囲からの光を受けて輝く星もある。恒星でないとしても確かに輝いている星々は疑いようも無く美しい。それは誤魔化しのきかない真実だ
だから僕達の声援を受けて一生懸命前に進む君達ウマ娘は、例え太陽でなかったとしても何物にも代え難い自分だけの美しい輝きを放っているんだ。実の所、ムーンシャインというチーム名には君達ウマ娘を祝福する意味も兼ねているという訳さ」
「……成程ね。確かにアタシは自分1人だとキラキラできないけどさ。色んな人達が応援して、背中を押してくれるんだもんね。それでも曇ってちゃ皆に失礼だもんね」
だからいっちょ頑張りますか!と開き直ったように笑いながらネイチャは部屋を出て行った。僕とフクキタルは手を振って彼女を見送っていたが、彼女の姿が消えた途端フクキタルが首を傾げて僕に問いを投げかけてきた
「最後のチーム名の由来の下り、私初めて聞きましたけど今考えた後付け設定というやつですか?」
「そんなことはないさ。前から度々使わせてもらっている僕の決めゼリフでもある」
「私言ってもらったことありませんけど……」
「だって君はどちらかというと太陽の側じゃないか」
「それは近づくと翼を焼かれて地面に落っこちる事になる厄いウマ娘ということですか!?酷いですよぅ!」
「いや明るく元気なキャラって意味で言っただけさ。君はいつも周囲を明るく照らしてくれるからね」
本当に良い意味ですか?としつこく食い下がる彼女を納得させるのに時間を使っている間に、お昼ご飯の時間となった。今日のお昼はどうしようかと相談しながら食堂へ向かう道すがら、ネイチャがテイオーに宣戦布告している様子を遠目に見かけた
険悪な雰囲気は一切なく、おおよそ健全なライバル関係というものに見えた。しかし最後の最後でやっぱり気まずくなったのか逃げ出そうとしたネイチャは楽しそうに笑うテイオーに腕を掴まれて食堂の方へと引きずられていった
「……大丈夫でしょうか」
「うむ。僕は一切心配していないよ」
かくして、秋の天皇賞である
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「ねえマーベラス」
「なになにネイチャ?」
「いやほら、今までちゃんと言ったことなかったなって。……アタシ、アンタにも勝つからね」
今まで面と向かって言った事は無かった。そもそも生活の大半を共にする同室のコにそんな事言って気まずくなったらどうすんだとか、良くしてくれてる友達だからとかそういうのを抜きに。面と向かって宣戦布告なんてして負けたら恥ずかしいじゃん!てな話だ。
それでもアタシは、らしくなく胸張って高らかに言ってみた。どうせテイオー相手にもやったことだし、今の勢いでやってやろうと意気込んだワケだ
「___うん!いいね!ネイチャずーっと頑張ってたもんね。アタシもずっと見てたもん。だからやる気マンマンでキラキラしてる今のネイチャ、とってもマーベラスだし応援してあげたい!でもね」
同室の友人はくりくりのお目目を普段よりさらに大きく見開いてにまっと口角を吊り上げる。マーベラスの視線はアタシの心の奥底を覗き込んでしまうような深い輝きを放っているように思えた
「1着はあげないよ?」
「___へいへい。勝手に貰っていくよ」
それでもくじけず真っすぐ見つめ返せば、マーベラスはとっても嬉しそうに両手を上げた。そのままぴょんとベッドに飛び乗り布団と枕を手に持つと、何故かこちらへ駆け寄って来る。なんだろ?なにかな
「よし!一緒に寝よー!」
「え、やだけど」
「今のネイチャと一緒に寝たら、きっといつもよりマーベラスな夢が見れるかも!」
「聞いてないなこれ。てかほんと嫌なんだけど。マーベラスと寝ると夢見がすんごい事になるから、ほんっとにイヤなんですけど。ね、聞いて?ね?」
その夜は言葉にできないようなわちゃわちゃした夢を見た筈なのに、久しぶりにぐっすりと眠れて起きたら身も心もすっきり爽快になっていた。なんかムカついた。耳元でけたたましくマーベラス!と朝の挨拶を叫ぶ変な目覚まし時計の頭にチョップして黙らせると、アタシは朝のランニングに行くための準備を始めた
今回のお話には全然関係ないことなんですけど、裏面にそのカードの柄と数字がこっそり記載されているイカサマトランプがこの世にはあるんですのよ。ほんと全然関係ないんですけど
これも関係ないんですけど、大和サブはかつて幼いルドルフ会長からお菓子を巻き上げる為に使ったイカサマトランプをまだ持ってるらしいんですのよ。どこにあるのかは彼本人以外知らないらしいですわ。いや、ほんとに今回のお話には全然関係ないんですけれど
ネイチャさんとのこういったお話はかなり序盤に一区切りつけたつもりもあったのでもう一度やるとくどいかな・・・と思いましたが、ちょっと回収しきれてない感を感じておりましたのでやらせていただきました
次話もさくっと書いちゃいますのでしばらくお待ちいただければと思いますわ
※誤字報告、いいね、感想、ここすき、ありがとうございます!