前科戦線ウヅキ   作:鹿狼

129 / 221
第129話 秋月壊④

 秋月を追い詰めたと思ったのもつかの間。とうとう鈴谷が到達してしまい状況をひっくり返されてしまう卯月たち。

 しかし実際に増援として現れたのは鈴谷ではなく最上、髪色だけが鈴谷の最上だったのである。

 以前、飛鷹の撮影した画像は画質は荒く、髪色以外は正確に特定しきれず、故に鈴谷と誤認したのであった。

 

「も、最上さん……」

「治ってるってことは、これってアレかな、修復誘発材ってやつかな。始めて見たけど本当に直ぐ治っちゃうんだ、へー」

 

 最上は興味深そうに艤装の弾痕を眺めている。時間が経ちすぎたせいで、融解した艤装は元に戻ってしまっている。ここまで苦労してつけたダメージが水泡に帰した。

 最悪のタイミングで現れた最上に苛立つ。同時にチャンスを生かせなかった自分にも苛立つ。

 

「あ、あの、大丈夫です! 秋月に任せてください、こんな連中、最上さんが出る必要ないですから!」

 

 なのだが、やはり様子がおかしかった。秋月の様子がおかしい。とても増援を喜んでいる様子には見えない。

 だいたい予想はできる。仲は良くないのだろう。そりゃ深海の力で洗脳されただけの仮初の味方だ。歪になって当然だと卯月は思う。

 

「秋月」

 

 歪な関係だった、だが、その歪さは常軌を逸していた。

 

「僕喋ってって言ってないよね?」

「ッご、ごめんな」

「ねぇ秋月僕は話すなって言ったじゃないかたった今分かんないのかな!?」

 

 突如怒声を上げた最上。彼女は秋月の頭を掴み、そして。

 

「この口要らないね」

 

()()()()()()()()()()()()()

 

「──ッ!!」

「ふー、良し、これで言う事を聞く良いことなったね。良し良し!」

 

 航空巡洋艦の出力がD-ABYSS(ディー・アビス)で強化されている。だとしても異常な行為。

 最上は力任せに顎を引き千切った。骨も筋肉もくっついている。それを強引にねじ切ったのだ。

 当然、大量に出血してしまう。幸い(なのか全く分からないが)能力強化の恩恵で、血液の生成速度も上がっているから、失血死する様子はない。

 

 だが無事である筈もない。想像さえできない激痛に苦しみ蹲っている。下手をしたら気道に血が入って窒息してしまうだろう。最上はそんなことも考えていないのか。つい敵の心配をしてしまう、それ程卯月は混乱していた。

 

「な、なにをしてんだぴょん、お前!」

「え、僕?」

「一応仲間だろそいつ、何で戦力を削ぐ真似すんだぴょん、バカなのかお前!」

「いやだって、上官の命令を聞かないんだよ? そんな子は要らないじゃないか」

 

 最上はとても綺麗な、ドス黒い瞳でそう笑った。

 

「……は?」

「軍隊はそういうものじゃないか。上官には絶対服従! それが基本。そっちだってそうでしょ。僕の言うこと間違ってる?」

「言ってること()()合ってないんだぴょん!」

「えー、むしろ僕は優しい方だよ。直ぐ殺したりしないんだから。秋月だって心から感謝しているし。ね?」

 

 返事はない。秋月はまだ顎を捩じ切られた激痛に苦しみ蹲っている。

 

「秋月僕返事をしろって言ったよね喋れなくても頷くぐらいできるじゃんか秋月!」

 

 腸に、航空巡洋艦全力の蹴りが直撃した。

 折れた肋骨が皮膚を突き破る。内蔵にも何本か突き刺さっている。D-ABYSS(ディー・アビス)がなければ完全な致命傷だ。

 最上は今度は秋月の耳を掴む。そこを千切るつもりだ。

 

「耳も不良品みたいだ」

 

 秋月は許しを乞い、必死で首を横に振る。今までの邪悪さはまるで感じられない。

 

「痛い? うんそうだよね、でも頑張れ! 秋月がバカなのが悪いんだから、大丈夫頑張れば立派な深海棲艦になれるから。じゃあ次は耳だね──」

 

 と、力を込めた瞬間、最上と秋月の間を砲弾が突き抜けた。

 

「おっと!?」

 

 回避した結果二人は強制的に引き剥がされる。お蔭で秋月は耳を千切られずに済んだことになる。それでも半分程千切れていた。

 砲撃したのは熊野だった。

 しかし、声をかけることができない。今まで一度も見せたことのない、凄まじい形相をしていたからだ。

 

「ちょっと何すんのさ、今は上官の部下の教育って奴を」

「動かないでくださいまし」

 

 最上の話は一切聞かず二射目を発射。今度は足元へ着弾した。

 

「なんて奴! 僕が話してるって言うのに……ん、あれ、その顔は、どっかで見たことがあるような」

「貴女のような輩は知りません」

「いやいやどっこかで見たよー、間違いないさ。あ、そうだ思い出した、君は熊野だよね?」

「だから何だと」

「やっぱりそうだ!」

 

 敵意をどれだけぶつけても最上は怯まない。飄々とした態度を続ける。無邪気な笑顔で微笑みかけた。

 

()()()()()()()()()()()()()()()!」

 

 その質問がどんな意味なのか卯月には分からなかった。ただ唯一分かることがある。熊野の表情を見れば誰でも察せられること。

 最上の言葉は、熊野の触れてならない場所を抉ったのだ。

 能面の如き無表情。呼吸が苦しくなるような怒気を放つ。目を血走らせながら熊野は叫ぶ。

 

「鈴谷を、何処へやった!!」

「え? 鈴谷? 僕は最上だよ、どうしちゃったのさ熊野」

「だったらその髪の毛はなんだ、お前は何処の誰だ!!」

「僕は僕さ! 主様の艦娘の、最上だよ。でも嬉しいなー熊野が生きててくれて……あ、でも敵だなぁ、困ったなぁ」

 

 最上の態度に嘘偽りは感じられない。全部本心に聞こえる。それが余計に不気味だった。秋月と余りに違う異常性。卯月は本能的な恐怖を抱く。

 

「そうだ! 熊野、顔無しになろうよ!」

 

 とんでもないことを言い出す最上。熊野は無言だ。恐ろしくて誰も彼女の顔を見れない。

 

「主様は優しいから、きっと僕たちの再会を祝ってくれるさ。それに顔無しになれば、ほら死んだら死んだで、僕の『糧』になれるし。それが良いね。さ、こっちに来なよ熊野!」

「不知火さん」

「……どうしました」

 

 冷え切った声。別人のような口調で熊野が確認する。

 

「あれはわたくしに任せて貰います」

「……くれぐれも沈まないように。生還しなければ報酬は一切なしです」

「分かりましたわ」

「ねー熊野、早く来なよ。どうしたのさ、また一緒にいられるんだよ?」

「ええ、そうしますわ。貴女を潰した後で」

 

 まるで早打ちをするガンマンのように、主砲を腰だめで放つ。構える動作がない分発射は速くなる。無茶な姿勢なのに狙いは正確だ。しかし最上は、なんてことないように、それを飛行甲板で弾いた。

 

「……え、なんで?」

「ご自身の胸に聞いてみたらどうですか」

「僕はこっちに来なよって言ったのになんなのかなその態度は!? そっかこんな連中とずっと一緒だったから頭が腐っちゃのか! じゃあしょうがないね! うんうん大丈夫だよ! 今から首を千切って脳味噌を詰め直してあげるから安心して欲しいなだから動かないでね熊野!」

 

 壊れているのは誰なのか。そんなこと言うまでもない。無邪気なのは間違いないが、代わりに狂気が詰まっている。

 秋月なんて比較にならない二隻目の乱入を持って、第二ラウンドが始まった。

 

 

 *

 

 

 戦域から遥遥か離れた孤島。艦載機を飛ばしたとしても到達までに時間がかかる遥か遠距離。誰もいない筈のその孤島からは、うっすらと水蒸気が確認できた。

 発生元は、パッと見なにもないように見える。

 しかし、集中して凝視すれば、それはカムフラージュだと分かる。ギリースーツのような迷彩で巧妙に隠されている。

 

「ど、どーなってるんですか~……ポーラ混乱してますよ~」

 

 そこに潜んでいた狙撃手こそがポーラであった。無論、秋月を狙撃したのも彼女。何故こんな所にいるのかは数日前にまで遡る。

 

 秋月と二回目の戦闘を踏まえ、中佐たちはこう考えた。

 秋月相手に正面から戦いを挑むのは無謀だと。

 デタラメな防空性能。どうにか潜り抜けても無茶苦茶な方法で押し戻される。惜しい所まで行くがそれ以上は非常に困難。

 

 中佐たちは結論を出した。だったら土俵外からぶん殴れば良い。つまり『狙撃』である。

 

 その場合最大の問題になるのは、秋月の索敵範囲だった。

 戦艦クラスの長射程を生かすべく、秋月は極めて高性能な大型電探を装備している。生半可な距離では気づかれてしまう。

 空爆は最初から選択肢にない。あの防空性能に阻まれるのが目に見えていた。

 

 結果引っ張りだされたのが、今ポーラが装備している艤装──とは名ばかりのナニカだ。

 

「うう~、早くcaricare(チャージ)終わってください~」

 

 艤装としてはあり得ない単語。チャージという言葉。

 ポーラが装備している艤装はただの艤装ではない。どこかの鎮守府の明石が大暴走して作り上げた違法兵器。

 艤装本体は戦艦棲鬼の生態艤装四隻分。重量に地面は陥没。装備した艦娘はその場から移動不可能。近くにいたら耳が潰れる程の轟音。砲塔は円柱状ではない。長方形の板を二枚重ねたような形。

 

 要するにレールガンであった。

 

 艦娘にあるまじき兵装だが紛れもなくレールガンである。

 

 秋月の射程距離外から攻撃でき、かつ迎撃不可能な弾速を叩きだせる兵器はこれ以外に存在しなかったのだ。

 

 しかし、こんな代物がリスクなしで運用できる筈もない。

 

 欠陥は多数に及んでいたが。装備した艦娘は重量のせいで移動不可能に。艤装本来の機能を越えた性能のせいか、再発射までに5分も必要。

 その中で最大の欠陥が、深海棲艦に止めを刺せないというものだった。

 レールガンなんて代物に改造した結果か、この艤装からは艦娘の兵器という概念が失われていたのだ。そうなれば深海棲艦を再生能力を突破できない。

 

 その解決法として、弾頭を修復誘発材に変えたのであった。ただしその為、秋月へのトドメは現場にいる卯月たちがやらなければならない。ポーラは援護することしかできない。

 撃てば絶対に当てることはできる。

 

「頑張ってください、五分間、なんとか耐えてくださいよ~」

 

 一発目がダメなら二発目を撃つのみ。スコープ越しに混沌としていく戦場を見つめながらポーラはトリガーに指をかけた。

 

 

 *

 

 

 そもそもの作戦の要はポーラにあった。

 レールガンなら秋月の索敵範囲外から撃てる。と言ってもそれはギリギリ。数メートル程度の差しかない。何かの間違いで察知される可能性は十分ある。撃つ前に気づかれれば一巻の終わり。

 

 その為狙撃直前まで気づかれないように、卯月たちはレールガンの射程距離外から戦闘を開始した。ポーラに気づきかねない空母は先に始末。

 最後に秋月を()()()()()()()()()()()()()()()()。これなら気づくより先に狙撃ができる。それが作戦の第一段階だった。

 

 第二段階は長10センチ砲を片方無力化して袋叩きにする。単純な作業になる筈だった。

 しかしその全てが最上の乱入で引っ繰り返されてしまった。一度失敗したら再発射までに5分近くチャージが必要。それまで耐えなくてはならない。勿論ただ時間を稼げば良いものでもない。

 

「──ッ!!」

 

 秋月は既に狙撃手(ポーラ)の位置を掴んでいた。

 狙撃のあった方向。電探の索敵範囲外ギリギリの場所。その二つでどこにいるのか概ね分かる。再チャージが必要だとは知らないが、何れ二発目が来る。飛んでくる弾丸に一切反応できなかった。迎撃は不可能。だったら先に狙撃手を始末すべきだ。

 

 そして秋月は、ポーラから離れるように動きだす。逆に長10センチ砲はポーラの方へ向けられていた。

 

 電探の索敵範囲から外れてしまうが、どの島にいるかは検討がついている。細かく探知できなくても問題無い。島ごと沈めれば良い。それができるだけの火力が秋月にはある。射程距離外から一方的に沈めるつもりでいた。

 

「逃がすか撃たせるか生かしてたまるものかっぴょん!」

 

 ポーラは今一歩も動けないと聞いている。直撃コースだと逃げれない。あちらに向けて撃たせてはならず、引かせてもならない。

()()しかない。この場に五分間釘づけにしなくてはならない。

 それができなければ敗北なのだ。

 

「オオオ゛オ゛ォォォオオオ!!」

 

 下顎を千切られたせいで会話不能。獣同然の悲鳴を上げて秋月は抵抗する。やっていることは今までと同じ。全方位への超弾幕と壁の生成。しかし速度も量も今までの比ではない。代償に艤装から吹き出す火は更に激化。

 自死をも厭わない、暴走と言っていいような状態。そこまで必死になる気持ちは分かる。できなければ、また最上に暴力を振るわれるのだろう。

 だが、故に卯月はより殺意を顕にする。

 

「テメェ! 自分の番は嫌って言うのか、ふざけんなぴょん!」

「ウ゛ウ゛ウ゛……!」

「文句があんのか。糞か! お前どれだけ艦娘を殺してきたんだぴょん。水鬼さま以外にも犠牲者はいるんだろ。そいつら殺しといて、自分が痛めつけられるのは嫌だって!?」

 

 もっとも気にくわないのはその態度だ。抗議するように睨んでくるのに殺意が沸く。これまでの態度で分かる。恐らく自分たち以外の犠牲者はいる。少なくとも艤装奪還作戦の際、憲兵隊の艦娘は犠牲になった。

 極論、殺すのは大した問題ではないのだ。洗脳されていようといまいと戦争なのだから。

 だが一方的な虐殺をしておいて、やられるのは嫌だ。そう言わんばかりの秋月の態度こそ、卯月のプライドを逆なでする。

 

「お前は死ね。いっぺん死んでしまえ」

 

 殺意が頂点に達する。纏わりつく赤いオーラがより激しく波打つ。卯月は殺意の意志のまま秋月へと突撃していった。

 

「卯月!?」

「みんな援護をお願いするぴょん、こいつは、うーちゃんが此処に抑え込むぴょん!」

「分かりました。総員援護を続行。攻撃を封殺してください」

 

 卯月の接近を妨害するため何十発もの壁を撃ち出す秋月。しかし秋月が限界以上の挙動をしているように、卯月も限界を超えていく。砲撃も交え、回避しては一気に接近する。雷撃や通常の雷撃も交えるがそれも強引に回避される。

 

 狙いを更に集中させようとするが、全方位から飛んでくる不知火たちの攻撃がそれを阻む。空からの空爆も全て撃ち落とせるが、その分卯月への注意が削がれていく。

 こうなれば止むを得ない。秋月は腹をくくる。そして卯月への砲撃を一端止めた。卯月を懐へ迎え入れた。

 卯月への注意を一度止める。そうすることで、他の連中を始末する時間を作り上げた。

 

「回避運動開始」

 

 不知火はあくまで冷静にそう告げる。全員秋月の攻撃に慣れてきたのもあり、致命傷は避け攻撃をいなす。その隙に卯月は懐まで飛び込む。そのまま誘発材ナイフを喉元へ突き立てようと振るう。秋月はそれを見て、ナイフの側面を指先で掴み、指の力だけで圧し折ってしまう。

 

「チッ! しつこいぴょん!」

 

 それでも懐へ入れた。このまま戦闘を続ける。秋月の速度に追従できる私が、零距離で格闘戦を仕掛け続けて抑え込む他ない。

 だが、戦闘開始直後からの無茶が、いよいよ迫ってくる。

 一瞬、視界が黒く染まる。すぐに復旧したが、異常なことが起きているのは理解できた。

 

 突然、とんでもない量の鼻血が出だしたのだ。身体への負荷が限界を超えだしたのだ。

 

「大丈夫かクマ!?」

「大丈夫じゃないけど、やるっきゃないぴょん!」

「アアアア゛ア゛ア゛!」

 

 それを見てチャンスを判断。猛攻を仕掛けだす秋月。卯月も殺意を研ぎ澄ませる。鼻血どうこうなんて言ってられる状況ではない。

 後数分、最後の決闘が幕を上げる。

 誰もがそう思った瞬間だった。予想外のことが起きた。

 戦場一帯が巨大な地響きに襲われたのだ。直後、強烈な衝撃波が駆け抜けていく。

 

「クマ!?」

「何なの今のは!?」

「……自爆、顔無しの自爆だわ、ほらアレを見て!」

 

 その方向には、顔無しが自爆した証拠である、巨大な光球が大量に出現していた。場所は熊野と最上が戦っている周辺だ。

 

 ここにはD-ABYSS(ディー・アビス)艦娘が三隻もいる。不足しているエネルギーを無理やり補うために、最上が呼び出して自爆を命令させたのだろう。卯月はそう予想した。だが本当の予想外はこの後に起きた。

 

「誰か―っ! パスですわ──っ!!」

 

 熊野の絶叫が響く。

 直後砲撃音が響く。熊野が最上の砲撃に巻き込まれていた。

 

 だが同時に『何か』を投げていた。

 

 上空に何かの影がある。投げる直前に砲撃を喰らったせいで、狙った場所へ投げれなかったのだ。満潮たちもキャッチしに行こうとするが、最上が妨害してくるせいで行けない。動けるのは卯月だけだった。

 

「卯月! さっさと行きなさいよ!」

「うるせーぴょん満潮。クソっ、折角懐まで行ったのにー!」

 

 こんな状況で投げたのだ。余程重要なものに違いない。

 卯月は仕方なく秋月への攻撃を中断し、強化された脚力で一気に跳躍、投げられたそれをキャッチした。

 

 いったい熊野は何を投げたというのか。それを見た卯月は言葉を失った。

 

 深海棲艦だったが()()()()

 

「……なんでこんな顔無しを投げつけてきたんだぴょん!?」

 

 微塵も理解できない。熊野の行動に疑問しか浮かばなかった。しかし卯月は何故か――重巡ネ級の顔無しに奇妙な親近感を感じずにはいられなかった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。