着任一ヶ月の艦娘『卯月』は、鎮守府襲撃の冤罪により解体となった。
救いの手は差し伸べられたが、それは解体の代わりに、懲罰部隊で戦うという、地獄への一本道だった。
基地爆破、誤射、命令違反――仲間は、やらかして流されてきた前科持ちの艦娘ばかり、嫌われ者の特殊部隊。
しかし卯月は、その道を選んだ。
自分を嵌めた、敵へ復讐するために。
仲間たちも、卯月を取り巻く陰謀へ巻き込まれていく。
それこそ、後に『D事変』と呼ばれる大災厄の始まりとなるのであった!
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