前科戦線ウヅキ   作:鹿狼

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第30話 敗北

 わたしたちは絶句していた。駆逐棲姫も含めてだ。

 超絶ノーコンを披露して、ポーラは帰ってしまったからだ。本当に帰ったのか。後はつけられてないが信じられない。

 

 ただの酒クズじゃなかった。

 真正のクズ野郎だったのだ。戦略的撤退とかなら話は違うけど、だったら酒を呑んだりしない。

 

 戦場に二人取り残されて、わたしたちは立ち尽くす。どうするのだこの状況。

 

「ナンテコト、信ジラレナイ。コンナコトガアルナンテ」

 

 馬鹿にした笑みを張り付けている。

 ポーラの行為を嘲笑い、そして仲間のわたしたちを笑っている。

 

「マサカアンナノガ仲間ダッタナンテ。イッソ同情デキルワ。可哀相ナ卯月」

 

 なにが悔しいかって、一言も反論できないことだ。

 こいつの言う通りだ。

 わたしだって信じられない、まさか見捨てて逃げ出すなんて。

 

「デモオ似合イカモネ。貴女ミタイナ外道ニワ」

「なに言ってんだぴょん」

「分カラナイ? 貴女ハ、仲間ニ捨テラレテ当然ノ人間ナノヨ」

 

 言ってる意味が分からない。なんでわたしが外道なんだ。見捨てられて当然だって? そんな行為したこともない。意味不明な世迷いごとだ。

 

「アホかぴょん、このうーちゃんは清廉潔白、常に睦月型として誇り高くあるぴょん」

「ウソついてんじゃないわよ」

「ポンデリングはお口チャックぴょん」

 

 やかましいな満潮は。

 今言った言葉にウソはない。というか冤罪でこんな目にあってるので、嘘は嫌いになってる。

 

「──貴女、ヨクモソンナ事ガ言エタワネ!」

 

 しかし、いや理由は分からないが、この反論は駆逐棲姫の『逆鱗』に触れた。

 

「地獄へ落チロ!」

 

 駆逐棲姫が消えた。

 ということは、もう加速は終わっている。

 懐から攻撃が来る! 

 

 姿を見てからじゃ間に合わない。すぐさま横へ飛び退ける。横目で見るとさっきいた場所に駆逐棲姫がいた。

 セーフ、と思ってしまった。

 

「逃ガスカッ!」

 

 また、姿が消えた。

 訳の分からない超加速は連発できたのだ。いくら自爆覚悟の無茶だからって、ここまで速くなるとは。これが姫級の力か。

 まずい、いまわたしは宙に浮いている。逃げられない! 

 

「ならば、こっちも相討ちぴょん!」

 

 とっさに、残っていた魚雷を全てばらまく。魚雷の弾幕だ。触れれば爆発する。真っ正面からの突撃は阻止できた。さらに背後には爆雷、これで簡単には接近できまい。

 

 かに見えた。

 だけど、甘く見ていたのかもしれない。

 駆逐棲姫は本気の本気で、わたしを憎んでいたのだ。

 

「コノテイド!」

 

 魚雷を回避せず、突っ込んできた。

 

「嘘ぉ!?」

「言ッタハズダ、貴様ハ、殺ス!」

 

 魚雷の爆発が駆逐棲姫を直撃する。

 けど本来魚雷は刺して使う兵器だ。ただの爆風じゃ効果は薄い。それは分かってた。

 

「ソモソモ効カナイワ、コンナ威力デハ」

 

 だが、火傷さえないとは! 

 原因は知ってる、()()()だ。

 わたし自身の攻撃力が低すぎるのだ。睦月型の中でも特に弱いわたしの火力では、こいつにダメージを通せない。

 

「捕マエ……タッ!」

「うげぇっ!?」

 

 駆逐棲姫はわたしの首根っこを掴んだ。自爆用の首輪を上手く避けて掴んできた。

 途端に、骨が折れかねない衝撃が走る。喉にダメージを受けて息が上手くできなくなる。凄まじい加速の乗せた掴み技は、それだけで大きなダメージになった。

 

「コノママ、圧シ折ッテアゲルワ」

「なにやってんのよザコ卯月!」

「邪魔ハサセナイ!」

 

 近づこうとした満潮を、主砲と魚雷で牽制する。残ったPT小鬼群も一斉に攻撃を仕掛けた。満潮は全て回避しているが、わたしには近づけなくなっている。

 

 それでもチャンスだ。ここしかチャンスはない。満潮へ意識を向けた今しかない。艤装の出力を最大へ上げる。

 

 一瞬の隙を突き、卯月は『鎖』を振り上げた。

 

「このうーちゃんの罠が、これで終わると思ったかぴょん!」

 

 鎖は、()()()繋がっていた。

 わたしはそれを引き上げたのだ。魚雷の爆風を目隠しに、事前に下ろしておいたのだ。無理矢理突破された時の保険として。

 

 沈めておいた罠、それは。

 

「ッガ!?」

「錨のハンマーだっぴょん!」

 

 それは船の『錨』だった。

 事前に沈めた錨は勢いよく引き上げられ、そのまま水上へ飛び出した。

 引っ張られた『錨』は、駆逐棲姫の後頭部を直撃したのだ。

 

「貴様……!」

 

 それでも姫は死なない。この程度では少しのダメージにしかならない。それは承知している。攻撃はまだ終わっていない。

 

 錨を喰らい、駆逐棲姫は隙を晒した。

 この至近距離、動きの止まった相手なら外しはしない。

 首を掴まれ、酸欠にあえぎながらも主砲を構える。

 

 狙いは、こいつの『眼球』ただ一つ。

 

「くたばれぴょん!」

 

 砲弾が向かっていく。眼球に吸い込まれるように。ダメージの残る駆逐棲姫には回避できない。

 

 回転する砲弾が眼球を抉り取り、頭蓋骨に突き刺さる。

 爆発の放ったエネルギーは、駆逐棲姫の頭の中を焼き尽くす。逃げ場のない衝撃は、致命的なダメージを与えた。

 

 爆発の炎と煙が視界を塞ぐ。沈んだか確認できない。

 

「やったか!?」

 

 いや、やったに決まってる。

 姫がどれだけ固くても、柔らかい場所は絶対に存在する。

 例え化け物でも、人の体をしてる以上は、必ず弱点がある。

 

 だから眼球へ砲撃を当てたのだ。目だけじゃない、脳味噌にもダメージがある。もうまともには戦えまい。

 

「ゲホッゴホッ、ちきしょう、ゴリラみてえな力で、握りやがったぴょん!」

 

 とても首が痛い。後少しでヒビが入って、折られていた。改めて姫級の凄まじいパワーを思いしった。

 

 しかし、あの高速移動はヤバかった。

 わたし自身の練度不足もあるが、ほとんど見えなかった。自爆上等なら、あそこまで加速できるとは。

 

 まー死んだからどうでもいい。無念に満ちた顔を拝んでやろう。そろそろ煙も晴れてきたし。

 

 その油断が命取りと知らずに。

 

 ()()()()()()()()()()

 

「え」

 

 再び首根っこを捕まれる。

 渾身の力だ、さっきの予想通りになった。

 ピシリと、亀裂が走る。まずい本当にまずい、だいたい──なんで生きてるこいつ! 

 

「痛イジャナイ……デモ、コレジャア死ナナイ」

「う、うそぉ……」

 

 片眼は爆散していた。

 片眼を中心に顔半分も消し飛び、頭蓋骨が一部剥き出しだ。

 それでもこいつは生きてる。信じられない。無茶苦茶過ぎる。

 

「貴女ノ主砲ジャ、私ノ装甲ハ抜ケナイノ」

「装甲……どこが……?」

「全部ヨ、姫級ハ、『骨』モ鋼鉄デデキテイル。ダカラ効カナイワ」

 

 絶句するしかない。

 なんだそりゃ、骨まで装甲になってるって? 酷い、こんな理不尽が許されるのか。

 

「トイウカ、コレハ座学デ習ウヨウナコトヨ。コノ戦争ノ常識ヨ」

 

 ……そう言えば神鎮守府で習った気がする。しまった、忘れてたぜ。

 

「ドウセサボッテトカ寝テタトカ、ソンナトコロネ」

「やかましいぴょん、この化け物」

「化ケ物? ソレハ、貴女デショウ!」

 

 また逆鱗に触れたらしい。首を締める力が強まる。骨の亀裂がどんどん大きくなっている。

 それでも、今のには言い返したい。

 

「このうーちゃんの、どこが、化け物だぴょん。お前になにが分かるぴょん!」

()()()()()私ニハ。人ヲ人トモ思ワナイ化ケ物、ソレガ貴女!」

「んなこと何時やったぴょん!?」

「知ラナイワ、デモ確信シテイル。本能デ理解デキル、オ前ハ私達以上ノ下衆野郎ダ!」

 

 本当に分からない。意味不明だ。

 本能で確信? 言ってることが滅茶苦茶じゃないか。正気とは思えない。いや深海棲艦にまともさを求めること事態、間違いだろうけど。

 

「無駄話モコレデ終イ、地獄ヘ堕チテイケ」

 

 止めを刺そうと、一層力が強まった。

 息が完全に止まる。酸欠で視界が暗くなり体の感覚が消えた。満潮は間に合わない。なんてこった、こんなところで死ぬなんて。

 

 がむしゃらに暴れてみるも、駆逐棲姫はびくともしない。駄目だ、わたしの力じゃ何も通じない。主砲も魚雷も効かないなんて。

 

 骨の亀裂が大きくなった。ベキベキと砕ける音が聞こえる。もうダメだ。どうにもならない。わたしは死を覚悟した。

 悔しいけど、無念ばっかりだけど、これがわたしの限界だったのだ。

 

 死ぬ寸前、最後に聞こえたのは、誰かの撃った砲撃音だった。

 

 

 

「ギャッ!」

 

 

 

 悲鳴が聞こえた。

 誰のだ、これは駆逐棲姫の声だ。

 なんで悲鳴を上げている? 

 

 酸欠で消えてた視界が戻ってくる。駆逐棲姫は手を放していた。わたしは海面に倒れ込んでいる。なんで手を放したんだろうか。

 

 理由はすぐに分かった。

 駆逐棲姫の両目が、潰れていたのだ。

 

「誰ダ、クソ、見エナイ!」

 

 片目はわたしが潰した。ならもう片目を潰したのは誰だ。さっき聞こえた砲撃音なのか。

 

 困惑している間に、また砲撃音が鳴る。

 今度は連続で、三発発射された。視界を潰された駆逐棲姫も、音で砲撃を警戒している。

 

 しかしそれでも、警戒してても、弾は当たった。

 

 駆逐棲姫の左足に一発当たる。よろめいた先で二発目が、転倒した先で三発目が当たる。

 

 全てが直撃弾だ。姿勢が崩れるのを見越して、狙いを定めていたのだ。

 

「馬鹿ナッ、何ダ、コノ命中率ハ!?」

 

 狙撃主の姿は見えない。

 暗闇の中でこの命中率。どういうスキルを持っていれば、こんなことができるんだ。

 

 更に六発、砲撃音が響く。

 今度のターゲットは駆逐棲姫ではない。満潮を包囲するPT小鬼群だった。

 

「ピギィッ!?」

 

 爆発が起きる。

 瞬殺だ、牽制さえない。

 暗闇の中、動き回る小鬼群を、六隻全てを一撃で撃ち抜いた。

 

「シ、沈ンダノカ? 全員?」

 

 駆逐棲姫が震えた声で呟く。

 両目が潰されたせいで、小鬼が死んだか確認できない。悲鳴だけが聞こえて混乱しているのだ。

 

 そこでわたしは理解した。

 いまの狙撃は『フェイント』だ。PT小鬼が死んだことで、奴は隙だらけだ。

 

 ズドン、最後の一撃が放たれる。

 

 最後のターゲットは、駆逐棲姫の主砲だった。

 

 稼働部位の隙間を抉り、主砲が中の砲弾ごと爆発する。

 ついでに魚雷にも誘爆。連鎖爆発で駆逐棲姫は派手に吹っ飛ばされていった。

 

「殺ス、殺ス! ヨクモ子供達ヲ、卯月ダケジャスマサナイ、全員沈メテヤル!」

「し、しつけぇぴょん!」

 

 信じられない、まだ生きてる。

 木の葉のように宙を舞いながら呪詛を吐いている。タフ過ぎる。そんなにわたしが憎いのか。いっそ感心できる。

 

 だが、それ以上呪詛は続かなかった。

 

 駆逐棲姫が海面に着地した瞬間、謎の大爆発が起こったのだ。

 

「ナッ!?」

 

 ぶっ飛んだ先でまた爆発が起きる。主砲や魚雷を上回る大火力に、からだがどんどん千切れ飛ぶ。

 

「そうか、あの位置は」

「なんだぴょんさっさと言え」

「うるさい、あそこは『機雷源』よ!」

 

 そうか、あれは機雷か。

 前科戦線の防衛兼逃亡阻止のための機雷源だ。駆逐棲姫はそこへ突っ込んだ──否、突っ込まされたのだ。

 

 最初からあそこへ追い込むために、攻撃をしていたのだ。

 

 ゾーッと鳥肌がたつ。

 じゃあわたしもすぐそばにいたってことか。気づかない内にそんなところまで。下手したら巻き添えだった、運が良い。

 

「沈マナイ、マダ、殺スマデワ……!」

「ってまだ生きてる!」

「だぁぁもう、いい加減沈めっぴょん!」

 

 ここまでボロボロなら、わたしの攻撃も通る筈だ。

 満潮とともに、頭部へ狙いを定める。首の激痛を気合いでこらえ、トリガーを引き絞った。

 

「終ワラナイ、マダ、私ハッ!!」

 

 そして、頭部が弾けた。

 

 

 

 

 頭を丸ごと失い、残った身体が倒れる。

 また機雷に接触し、爆発に呑み込まれる。闇夜が明るく見える程の炎、バラバラになる駆逐棲姫が確認できた。

 

「勝った、わね……」

 

 周辺を警戒しながも、満潮が膝をつく。

 無理もない。ダブル足手まといを連れての戦闘だ、とても疲れたに違いない。

 

「根性なしぴょん」

「あ゛あ゛!?」

 

 でも嫌いだから労ったりしないもんね! 

 

 と緊張が抜けた瞬間、とんでもない激痛が全身を貫いた。

 

「!!!?!?」

 

 言葉にならない。背骨を裂けるチーズのように千切られる痛みだ。

 首の骨がもう限界だった。粉砕骨折一歩手前の極限状態。痛すぎて涙が出て来る。やばいよこれ死んじゃうよ。

 

「あ~、卯月さんに満潮さーん、大丈夫ですか~」

「大丈夫なわけないでしょこのド阿呆沈んでしまえ」

「酷いです」

 

 今更になってポーラが帰ってきた。ホントだよこのドアホ。今までなにやってたんだ。

 と文句を言いたいが、口を動かすこともできない。マジで痛すぎる。激痛でショック死しかねない。

 

「ま、まーまー、卯月さんがかなーり危険ですし、帰投しましょー」

「卯月はアンタが背負いなさいよ」

「かしこまりました~」

 

 ということで、ポーラにヨイショと背負われた。

 とんでもなく酒臭い。ワイン一気飲みが後を引いている。

 こいつホント何の役にも立たなかった。なんで前科戦線にいるんだよ。真面目に疑問だ。

 

「……アレ?」

 

 一つ気づいてしまった。

 さっきの狙撃手は、駆逐棲姫を機雷源へ誘導して倒した。

 

 でも機雷源の位置は誰も知らない。わたしも満潮も知らない。分かったら脱走防止にならない。

 機雷源を知ってるのは一人しかいない。

 じゃあ、まさか。

 

「さ、さっきの……狙撃って……」

Giusto(そうですよ)、ポーラが撃ちました~」

 

 開いた口が塞がらない。

 え、じゃあなに。重巡級の主砲かつレーダー無しで見張り員なしで夜のPT小鬼群六隻を瞬殺したのこいつ? 

 

「ポーラはCecchino(狙撃)が得意でしてぇ、それで、高宮中佐に拾われたんですよ~」

「嘘言わないでよ、酒飲んでたじゃない。あのノーコンはなんだったのよ」

 

 隣で聞いてた満潮も突っ込んだ。その通りだ無茶苦茶だ。まさか酔ってる方が調子が良いなんてこと言うんじゃねえぞ。

 

「適度に酔ってた方がCondizione(調子)が良いんですよ~、あと距離が遠い方が良く当たるタチなんです」

「……なによそれ、ふざけすぎでしょ」

「い、インチキだぴょん」

「えへー、良く言われます~」

 

 朝呑んでなかったのは、酔い方を調整してたってことか。

 そして、命中率と距離が()()()してるってことだ。なるほど納得いった。

 

 んな訳あるかい。

 

 自分で自分に突っ込む。しかし実際そうなってるのだから認めるしかない。

 

 ただ、ポーラが狙撃手だった以上、一つの事実が浮き彫りになった。

 今回一番役に立ってなかったのは誰か。

 

 わたしだ。このうーちゃんが一番足を引っ張っていたのだ。

 

「……ちくしょう」

 

 駆逐棲姫は倒した。

 けどわたしは負けた。なんの貢献もできなかった。装甲も抜けなかったし行動の妨害もできなかった。何一つ活躍できず、むしろ足手纏いになっている。

 

 仇討ちの続きを成し遂げたにもかかわらず、胸の奥には敗北感が渦巻いている。

 完全敗北。

 わたしの二戦目の結果は、凄惨たるものだった。




艦隊新聞小話
今日は姫級の基礎スペックについて纏めてみました!

・筋肉はしなやかかつ強靭、力を入れれば機銃ぐらい弾けちゃいます。
・骨格は頑強な合金と同じ硬度、貫通は超困難です。
・起動力も高い。自爆を覚悟すれば目視困難な速度で動けますよ。
・火力と雷装、動体視力は言わずもが。
・途方もない再生能力持ち。体内を高速修復材が循環してるから。艦娘の攻撃は有効――ってか、艦娘が運用されてる理由はこれしかありません。通常兵器の傷じゃ秒で再生しちゃうとか。
・海そのものを汚染する能力持ちです。一度死んでも海のエネルギーを糧に復活できます。
・陸を汚染したさあ大変、核汚染が自然に治るよりも尚長い時間、土地を蝕み続けます。

以上です、ちょっと設定盛り過ぎじゃないですかね!
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