戦機絶唱伝Gシンフォギア   作:そうめん食べたい

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お久しぶりでございます。
あれじゃないこれじゃないって今後の展開考えてたら遅くなっちった。
できてるところまで投稿!
という訳でどうぞ。


ノイズとの初戦闘です。輝け、私の右手。

どうも皆さん、こんにちわ。

立花響です。

 

現在ノイズとダンスしてます。

と言ってまぁ、ほんとに踊ってるわけじゃないんですけども。

 

殴ったり蹴ったりしつつ、目の前のノイズを片付けてます。

 

戦闘自体、ぶっつけ本番というわけではないので比較的、気持ちに余裕はあります。

 

女の子を抱えたままなので、すごく戦いづらいですが、この子に触れようとしたノイズも油断なくぶっ倒していきます。

 

正面のノイズが粗方片付いたところで、跳躍します。

 

ギアを纏っているとやはり普段とは変わってかなり跳躍できますね。まぁ、本気で跳躍しようと思えばおそらくできますが。

一瞬ギアに振り回されそうになりましたが何とかなりました。

 

お姉ちゃんかっこいいなんて言われながら、とりあえずここから離れようと思います。

 

ニヤケないようにしなきゃと顔に力入れます。いや、やっぱ照れます。

 

 

 

とまぁ変身した場所からだいぶ離れたところで、大型ノイズを発見しました。

私の記憶が正しければ、ここら辺で待っているとあの人がそろそろ来るはずと考えます。

 

来ました。青いギアの翼さんです。あと、あれ?オレンジの···ギアの······奏さんだ。

そうでした。

あの時、ドモン師匠のおかげで絶唱を唄わなかったみたいですね。良かった。生きてて。

 

と考えてると私は何故か涙が出てることに気がつきました。

 

あれ?おかしいな。なんで涙なんて······。

 

まるで奏さんがあの時、命を落としてしまうと思ってたかのような。おかしいですよね。

 

あれ?でも、どうして?

そもそも、何故、次に起こりそうな事を私は知っているのか、もしくは予測できているのか。多少違っていても大体合っている。

そして翼さんだけしかここに現れないと感じてた様な······。

 

 

 

「おい!大丈夫か?こんなとこで呆けてんじゃねぇぞぉ?」

 

唐突に言われた言葉に私は遠くに行ってた思考をこの場に戻してきます。

この事についてはまた落ち着いた時にでも考えるとしましょう。

今考えることは目の前の大型ノイズを倒すだけです。私が呆けている間に小型ノイズは片付けてくれていたようです。

 

 

「すみません。この子をお願いします」

 

いや、ノイズは私達に任せてその子を守っていて欲しいのだけど、

なんて言葉が聞こえてきますがここは少し、私に任せて欲しいと言います。

 

今こそ修行の成果を見せる時でしょう。

 

修行の時、一度見せてくれたドモン師匠の技を参考にして。

 

 

私は大型ノイズを正面に構えます。

 

そして、右拳を顔の横に持っていき、叫びます。

 

【キング・オブ・ハート】

 

 

「私のこの手が光って唸る!

お前を倒せと輝き叫ぶ!」

 

「ガングニィィルゥウ!

フィンガァァア!!」

 

指のギアの隙間が開きエネルギーが放出してます。色は黄色っぽいです。

 

私は飛び上がり、大型ノイズの頭部と思われる部分にガングニールフィンガーを捩じ込みます。

 

頭部と思われる部分を消し飛ばしたら、身体は後から灰に変わっていきました。

 

 

修行の時、あの『シャイニングフィンガー』を見せてもらったあとずっと練習してました。ようやく近い技ができるようになりましたけど、今の私は恐らくギアを纏ってる時だけだと思うのです。

 

なぜドモン師匠は生身で出来るのでしょうか?

自分も鍛えればいずれ出来るようになったりして。

 

 

それはともかく、修行の成果。見せられたでしょうか。自分としてはそこそこ出来たんじゃないかなぁなんて調子に乗ったりしてみます。

 

 

後ろから奏さんと翼さんと女の子が近づいてきます。

すっげぇなぁ、お前さん···という声や、

その紋章、どこかで···なんて声と、おねーちゃんかっこいい!なんて声が聞こえてきて私の顔はニヤケ面です。

 

ちょっと気持ちを落ち着かせて、振り向いて話をはじめます。

 

「来て下さりありがとうございました。」

 

きっと来てくれると思ってました。なんて言うと、お2人は驚いてました。あれ?なんで?あ、2年前に助けていただいてることを覚えてない感じですかね、これ。

 

「これで、2度目です。助けに来てくださったのは」

 

翼さんは2度目?という顔をしているが奏さんは違いました。あの時の!というような顔をしてました。

そうです。あの時助けていただいた者です。いやぁ、思い出してくれた様で一安心ですよ。これで思い出してくれないと単なる痛いファンになっちゃう。

 

「あの時、助けに来てくれてありがとうございました」

 

私は心からの本心を言う。

 

「だけど、怪我をさせちまった」

 

と、申し訳なさそうに言う奏さん。

 

大丈夫、今はそのお陰でノイズとも憂いなく戦えてますから。

これ言っちゃうとすごく悲しそうな顔になりそうだったので心に留めておきます。

 

会話してるうちに、特異災害対策の一課の方々が事後処理に来ました。

 

変身を解いて、その後女の子のお母さんも合流し、お礼を言われた。

 

あったかいものを貰ったりしつつこの後を待ちます。

 

後の展開は何となく知ってる。

 

「私をどこかに連れていくんですよね?」

 

どこからともなくスーツの御方が現れそうな気配を感じたので先に言う。

 

いいですよ、ついて行きます、と言うと割と驚かれた。何故だ?

求めても無いのに同行すると言ったからだろうか。

 

リディアン······でしたっけ。

昔、崩れちゃって大変だったなぁ······。

いや、だからどうして私は······。

 

手錠をされることは無かったが、車の中で、ずっと、どうして私は知っているのだろうかと考えていた。




読んで下さりありがとうございました。

あとがきの説明&解説的な何かって必要ですかね?
とりあえずグダグダと続けてる感じですが。
またアンケートとか取ろうと思います。
本編の設定がグダグダ過ぎてあとから内容が変わることもあると思います。
必要だった場合、響さんの状態の現状を次の後書きにて書きたいと思いまする。(中身の話)

【】

このカッコの中に表記してる紋章名ですが、本編でキャラが喋ってる訳じゃなくて紋章が出てきたってことを表したい感じです。

キャラが叫んでる場合は
「キング・オブ・ハートォォオ!!」
とかって書く予定です。

後書きに説明&解説的な何かが必要かどうか

  • 必要!
  • 不要!
  • とりま本編はよ(説明&解説付き)
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